JP2013174128A - インタークーラ - Google Patents

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Naoki Ishibashi
直樹 石橋
Akira Iijima
章 飯島
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    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

【課題】搭載条件等の制約が多いなかでも、インタークーラ本体のチューブ内の流速を均一化して、所望の性能を発揮できるインタークーラを提供する。
【解決手段】インタークーラ10は、所定の間隔を隔てて配設された一対のサイドタンク11、12と、互いに略平行に配設され一対のサイドタンク11、12同士を連通する複数のチューブ19を有する熱交換用のインタークーラ本体13と、一対のサイドタンク11、12に複数のチューブ19の配列方向の略中間位置に位置させて各々設けられ吸気流入口14又は吸気吐出口15をなすパイプ16、17とを備え、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の長さLが、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、過給機からエンジン本体に供給する吸気ガスを冷却するインタークーラに関する。
エンジンの出力向上を図る目的からエンジンの吸気系に過給機を装着する過給機付エンジンにおいては、過給機で過給された吸気ガス(圧縮空気)が高温となるため、この高温の吸気ガスをエンジンの燃焼室にそのまま供給してしまうと、充填効率の低下等の問題が生じ得る。
このため、過給機付エンジンにおいては、過給機により過給された吸気ガスを冷却するためのインタークーラをエンジンの吸気系に装着するのが一般的となっている(例えば、特許文献1参照)。
トラック用のエンジンの場合は、インタークーラがエンジンの前方に搭載されており、走行による空気流或いはクーリングファンの吸い込みによる空気流がインタークーラに流れ込むことにより、過給機による過給で高温となった吸気ガスが冷やされる。また、乗用車のエンジンにおいても搭載位置は若干異なるものの、インタークーラの前面に走行による空気流があたるようになっている。
特開2010−223508号公報
図4にインタークーラの一例を示す。
図4に示すインタークーラ40は、所定の間隔を隔てて配設された一対のサイドタンク(流入側サイドタンク、吐出側サイドタンク)41、42と、互いに略平行となるように配設され一対のサイドタンク41、42同士を連通する複数のチューブ43を有する熱交換用のインタークーラ本体44と、一対のサイドタンク41、42に複数のチューブ43の配列方向(図4中の上下方向)の略中間位置に位置させて各々設けられ吸気流入口45又は吸気吐出口46をなすパイプ(流入側パイプ、吐出側パイプ)47、48とから主に構成される。
図5に、図4に示すインタークーラ本体44内の流速分布を示す。
図4に示すインタークーラ40は、車両搭載上において干渉物が存在するため、サイドタンク41、42の形状が一般的なものと比べていびつであり、図5に示すように、インタークーラ本体44のチューブ43内の流速が不均一である。具体的には、複数のチューブ43の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ43(A部、B部)内の流速が、複数のチューブ43の配列方向の略中間位置に配置されたチューブ43(C部)内の流速よりも低い。そのため、流速の低いチューブ43(A部、B部)では流速の高いチューブ43(C部)よりも熱交換量が少なく、インタークーラ40の性能を充分に出し切っているとは言いがたい。なお、上記の干渉物の代表的なものとしては、車両のフレームや各種配管等がある。
そこで、本発明の目的は、搭載条件等の制約が多いなかでも、インタークーラ本体のチューブ内の流速を均一化して、所望の性能を発揮できるインタークーラを提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明に係るインタークーラは、所定の間隔を隔てて配設された一対のサイドタンクと、互いに略平行に配設され前記一対のサイドタンク同士を連通する複数のチューブを有する熱交換用のインタークーラ本体と、前記一対のサイドタンクに前記複数のチューブの配列方向の略中間位置に位置させて各々設けられ吸気流入口又は吸気吐出口をなすパイプとを備え、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの長さが、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成したものである。
前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの吸気流入口側端部を、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って前記吸気流入口から離間する方向に配置すると共に、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの吸気吐出口側端部を、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って前記吸気吐出口から離間する方向に配置することで、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの長さが、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成しても良い。
前記サイドタンクにおける前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に位置する部分内の流路は、前記複数のチューブの配列方向に対して略一定幅とされても良い。
本発明によれば、搭載条件等の制約が多いなかでも、インタークーラ本体のチューブ内の流速を均一化して、所望の性能を発揮できるインタークーラを提供することができるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るインタークーラの背面図である。 図1に示すインタークーラ本体内の流速分布を示す図である。 インタークーラを装着した過給機付エンジンの概略構成図である。 従来例に係るインタークーラの背面図である。 図4に示すインタークーラ本体内の流速分布を示す図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
先ず、本実施形態に係るインタークーラが装着される過給機付エンジンについて図3を用いて説明する。なお、図3中、矢印Iは吸気ガスの流れを示し、矢印Eは排気ガスの流れを示し、矢印Acは走行による空気流或いはクーリングファンの吸い込みによる空気流を示している。
図3に示す過給機付エンジン(以下、単にエンジンという)1は、例えばディーゼルエンジンであって、トラック等の車両に搭載されるものである。なお、エンジン1は、ディーゼルエンジンには限定はされず、ガソリンエンジン等であっても良い。
図3に示すように、エンジン1は、エンジン本体2と、エンジン本体2の吸気ポートに接続された吸気マニホールド3と、吸気マニホールド3に接続された吸気管4と、吸気管4に配設されエンジン本体2に供給する吸気ガスを過給する過給機5のコンプレッサ5cと、コンプレッサ5cよりも吸気後流側の吸気管4に配設され吸気ガスを冷却する空冷式のインタークーラ10と、エンジン本体2の排気ポートに接続された排気マニホールド6と、排気マニホールド6に接続された排気管7と、排気管7に配設されコンプレッサ5cを駆動する過給機5のタービン5tと、エンジン本体2内を循環するエンジン冷却水を冷却するラジエータ8と、エンジン本体2により回転駆動されるクーリングファン(冷却ファン)9とを備える。
図3に示すエンジン1では、エンジン本体2の前方から後方に向かって順に、インタークーラ10、ラジエータ8、クーリングファン9(エンジン本体2)が一直線上に配設されている。そのため、図3に示すエンジン1においては、走行による空気流或いはクーリングファン9の吸い込みによる空気流Acは、インタークーラ10を通過し、さらにラジエータ8を通過してクーリングファン9に流れるようになっている。
次に、本実施形態に係るインタークーラ10について図1及び図2を用いて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係るインタークーラ10は、所定の間隔を隔てて配設された一対のサイドタンク11、12と、一対のサイドタンク11、12間に配設された熱交換用のインタークーラ本体13と、一対のサイドタンク11、12に各々設けられ、吸気流入口14又は吸気吐出口15をなすパイプ16、17とを備える。
ここで、本実施形態では、一対のサイドタンク11、12の内、一方(図1中の右側)のサイドタンク11を流入側サイドタンクと称し、他方(図1中の左側)のサイドタンク12を吐出側サイドタンクと称する。また、一対のパイプ16、17の内、流入側サイドタンク11に設けられたパイプ16を流入側パイプと称し、吐出側サイドタンク12に設けられたパイプ17を吐出側パイプと称する。
流入側サイドタンク11は、図3に示した過給機5のコンプレッサ5cで昇圧された吸気ガスが供給されるタンクであり、インタークーラ本体13の一端部(図1中の右側)に沿って延設されている。流入側サイドタンク11の長手方向端部は、インタークーラ本体13の一端部の形状に倣ってインタークーラ本体13側に屈曲する素直な形状とされている。そのため、流入側サイドタンク11における長手方向端部内の流路は、流入側サイドタンク11の長手方向に対して略一定幅Wとされている(図2参照)。
吸気流入口14をなす流入側パイプ16が、流入側サイドタンク11の長手方向中間部に設けられている。即ち、流入側パイプ16は、流入側サイドタンク11に後述する複数のチューブ19の配列方向(図1中の上下方向)の略中間位置に位置させて設けられている。また、流入側パイプ16は、流入側サイドタンク11に一体的に形成されており、先端には図3に示した吸気管4が接続される。
吐出側サイドタンク12は、インタークーラ本体13で冷却された吸気ガスが供給されるタンクであり、インタークーラ本体13の他端部(図1中の左側)に沿って延設されている。吐出側サイドタンク12の長手方向端部は、インタークーラ本体13の他端部の形状に倣ってインタークーラ本体13側に屈曲する素直な形状とされている。そのため、吐出側サイドタンク12における長手方向端部内の流路は、吐出側サイドタンク12の長手方向に対して略一定幅Wとされている(図2参照)。
吸気吐出口15をなす吐出側パイプ17が、吐出側サイドタンク12の長手方向中間部に設けられている。即ち、吐出側パイプ17は、吐出側サイドタンク12に複数のチューブ19の配列方向の略中間位置に位置させて設けられている。また、吐出側パイプ17は、吐出側サイドタンク12に一体的に形成されており、先端には図3に示した吸気管4が接続される。
インタークーラ本体13は、所定の間隔を隔てて配設された一対のエンドプレート18(図2参照)と、一対のエンドプレート18間に架け渡された複数のチューブ19と、隣接するチューブ19間に各々設けられた複数の外気流通路20と、外気流通路20に配設されたフィン21とを有する。なお、図1では、フィン21の一部のみを図示している。
チューブ19は、流入側サイドタンク11から吐出側サイドタンク12へと吸気ガスを流す扁平中空状の配管であり、流入側サイドタンク11と吐出側サイドタンク12とを連通している。また、複数のチューブ19は、互いに略平行に配設されている。外気流通路20は、チューブ19を流れる吸気ガスを冷却するための空気が流れる流路であり、インタークーラ本体13の前面と背面とを貫通するように形成される。
ここで、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置に配置されたチューブ19の長さLは、互いにほぼ同じ長さであって、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19よりも長くなるように構成されている。本実施形態では、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置に配置されたチューブ19の吸気流入口側端部22を、複数のチューブ19の配列方向に対して一直線上に配置すると共に、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置に配置されたチューブ19の吸気吐出口側端部23を、複数のチューブ19の配列方向に対して一直線上に配置している。
また、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の長さLは、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなる(漸減する)ように構成されている。本実施形態では、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の吸気流入口側端部22を、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って吸気流入口14から離間する方向に配置すると共に、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の吸気吐出口側端部23を、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って吸気吐出口15から離間する方向に配置している。
即ち、本実施形態のインタークーラ本体13は、図4に示したインタークーラ本体44の四隅を斜めにカットした形状であり、正面視(又は背面視)で略八角形状になるように構成されている。
各チューブ19の長さLは、過給機付エンジン1の所定運転条件(例えば、定常運転条件)において複数のチューブ19内の流速がほぼ同じになるように決定するのが好ましい。なお、複数のチューブ19内の流速と長さLとの関係は、実験やシミュレーション等に基づいて求めることができる。
次に、本実施形態の作用効果を説明する。
図2に、図1に示すインタークーラ本体13内の流速分布を示す。
図2に示すように、本実施形態に係るインタークーラ10によれば、吸気ガスが複数のチューブ19内をスムーズに流れるため、インタークーラ本体13のチューブ19内の流速が略均一化され、熱交換量が図4に示したインタークーラ40と比較して約2割から約3割程度増える。即ち、本実施形態に係るインタークーラ10では、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の長さLが、複数のチューブ19の配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成されているので、複数のチューブ19内の流通抵抗を、各チューブ19を流通する吸気ガスに対してほぼ同じにでき、インタークーラ本体13のチューブ19内の流速を略均一化できる。複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に配置されたチューブ19の長さLが図4に示したインタークーラ40と比較して短くなること以上に、インタークーラ本体13のチューブ19内の流速の増加の効果が大きくなる。
また、本実施形態に係るインタークーラ10によれば、吸気ガスが流入側サイドタンク11及び吐出側サイドタンク12内をスムーズに流れるため、これによってもインタークーラ本体13のチューブ19内の流速が略均一化される。即ち、本実施形態に係るインタークーラ10では、流入側サイドタンク11及び吐出側サイドタンク12における複数のチューブ19の配列方向の略中間位置よりも外側に位置する部分内の流路は、複数のチューブ19の配列方向に対して略一定幅Wとされているので、流入側サイドタンク11及び吐出側サイドタンク12内の流通抵抗を含めたインタークーラ10内での流通抵抗を、各チューブ19を通る吸気ガスに対してほぼ同じにでき、インタークーラ本体13のチューブ19内の流速を略均一化できる。
以上要するに、本実施形態によれば、搭載条件等の制約が多いなかでも、インタークーラ本体13のチューブ19内の流速を略均一化して、本来の性能を発揮できるインタークーラ10を製作して提供することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、インタークーラ10は、金属製のものであっても良く、樹脂製のものであっても良い。
10 インタークーラ
11 流入側サイドタンク(サイドタンク)
12 吐出側サイドタンク(サイドタンク)
13 インタークーラ本体
14 吸気流入口
15 吸気吐出口
16 流入側パイプ(パイプ)
17 吐出側パイプ(パイプ)
18 エンドプレート
19 チューブ
20 外気流通路
21 フィン
22 チューブの吸気流入口側端部
23 チューブの吸気吐出口側端部

Claims (3)

  1. 所定の間隔を隔てて配設された一対のサイドタンクと、互いに略平行に配設され前記一対のサイドタンク同士を連通する複数のチューブを有する熱交換用のインタークーラ本体と、前記一対のサイドタンクに前記複数のチューブの配列方向の略中間位置に位置させて各々設けられ吸気流入口又は吸気吐出口をなすパイプとを備え、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの長さが、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成したことを特徴とするインタークーラ。
  2. 前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの吸気流入口側端部を、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って前記吸気流入口から離間する方向に配置すると共に、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの吸気吐出口側端部を、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って前記吸気吐出口から離間する方向に配置することで、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に配置された前記チューブの長さが、前記複数のチューブの配列方向の略中間位置から外側に向かうに従って次第に短くなるように構成した請求項1に記載のインタークーラ。
  3. 前記サイドタンクにおける前記複数のチューブの配列方向の略中間位置よりも外側に位置する部分内の流路は、前記複数のチューブの配列方向に対して略一定幅とされる請求項1又は2に記載のインタークーラ。
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