JP2014208978A - 熱交換器の冷却装置 - Google Patents

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章 飯島
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Abstract

【課題】熱交換器のコア部全面にほぼ均一に空気を流す。
【解決手段】熱交換器8、9の冷却装置は、空冷式の熱交換器8、9と、熱交換器8、9のコア部に臨んで配設され、熱交換器8、9のコア部を通過する空気流を発生させる空気流発生機10とを備え、空気流発生機10は、空気取入口17が形成された空気取入部13と、空気吹出口20が形成された空気吹出部14と、空気吹出部14と空気取入部13とを連通する連通管15と、空気取入部13に配設され、空気取入口17から取り入れた空気を連通管15を介して空気吹出口20に供給する送風機16とを有し、空気吹出部14は、略直線状に形成され、且つ、長手方向が互いに平行となるように複数並設され、空気吹出口20は、隣接する空気吹出部14間に形成される空気流通路19に臨んで開口し、空気吹出部14の長手方向に沿って延びる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空冷式の熱交換器を冷却するための装置に関する。
一般的に、トラック用のエンジンにおいては、エンジンの前方に位置させてラジエータが装着されており、エンジンとラジエータとの狭い隙間の間に、ファンシュラウド及びファンが配設されている。ファンシュラウドは、空気をラジエータからファンに導くための通気空間を区画するものであり、その通気空間の断面形状は、エンジンとラジエータとの狭い隙間の間で、ラジエータの形状に合わせた四角形状からファンの形状に合わせた丸形状に変化する。
また、乗用車のエンジンにおいても、装着位置は若干異なるものの、エンジンにラジエータが装着されており、エンジンとラジエータとの狭い隙間の間に、ファンシュラウド及びファンが配設されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−233024号公報
上述のように、ファンシュラウドの通気空間の断面形状は、エンジンとラジエータとの狭い隙間の間で、ラジエータの形状に合わせた四角形状からファンの形状に合わせた丸形状に変化する。そのため、ラジエータのコア部全面に均一に空気が流れず、特にコア部の四隅において他箇所に比べて風量が多くなく放熱量が低くなるという現象が起こり得る。
そこで、本発明の目的は、熱交換器のコア部全面にほぼ均一に空気を流すことができる熱交換器の冷却装置を提供することにある。
前述の目的を達成するために、本発明に係る熱交換器の冷却装置は、空冷式の熱交換器と、前記熱交換器のコア部に臨んで配設され、前記熱交換器のコア部を通過する空気流を発生させる空気流発生機とを備え、前記空気流発生機は、空気取入口が形成された空気取入部と、空気吹出口が形成された空気吹出部と、前記空気吹出部と前記空気取入部とを連通する連通管と、前記空気取入部に配設され、前記空気取入口から取り入れた空気を前記連通管を介して前記空気吹出口に供給する送風機とを有し、前記空気吹出部は、略直線状に形成され、且つ、長手方向が互いに平行となるように複数並設され、前記空気吹出口は、隣接する前記空気吹出部間に形成される空気流通路に臨んで開口し、前記空気吹出部の長手方向に沿って延びるものである。
複数並設された前記空気吹出部は、前記空気流通路の断面形状が空気流の流れ方向に向かって順次狭くなるように構成されていても良い。
本発明によれば、熱交換器のコア部全面にほぼ均一に空気を流すことができるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態に係る冷却装置(空気流発生機)の斜視図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 (a)は本発明の一実施形態に係る冷却装置(空気流発生機)の正面図であり、(b)は本発明の一実施形態に係る冷却装置(空気流発生機)の側断面図である。 本発明の他の実施形態に係る冷却装置(空気流発生機)の斜視図である。 冷却装置(空気流発生機)を装着した過給機付エンジンの概略構成図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
先ず、本実施形態に係る冷却装置(空気流発生機)が装着される過給機付エンジンについて図5を用いて説明する。なお、図5中、矢印Iは吸気ガスの流れを示し、矢印Eは排気ガスの流れを示し、矢印Acは走行による空気流或いは冷却装置(空気流発生機)の吸い込みによる空気流を示している。
図5に示す過給機付エンジン(以下、単にエンジンという)1は、例えばディーゼルエンジンであって、トラック等の車両に搭載されるものである。なお、エンジン1は、ディーゼルエンジンには限定はされず、ガソリンエンジン等であっても良い。
図5に示すように、エンジン1は、エンジン本体2と、エンジン本体2の吸気ポートに接続された吸気マニホールド3と、吸気マニホールド3に接続された吸気管4と、吸気管4に配設されエンジン本体2に供給する吸気ガスを過給する過給機5のコンプレッサ5cと、エンジン本体2の排気ポートに接続された排気マニホールド6と、排気マニホールド6に接続された排気管7と、排気管7に配設されコンプレッサ5cを駆動する過給機5のタービン5tと、コンプレッサ5cよりも吸気下流側の吸気管4に配設され吸気ガスを冷却する空冷式のインタークーラ(熱交換器)8と、エンジン本体2内を循環するエンジン冷却水を冷却する空冷式のラジエータ(熱交換器)9と、ラジエータ9の後面に取り付けられた空気流発生機10とを備える。
図5に示すエンジン1では、エンジン本体2の前方から後方に向かって順に、インタークーラ8、ラジエータ9、空気流発生機10が一直線上に配設されている。そのため、図5に示すエンジン1においては、走行による空気流或いは空気流発生機10による空気流Acは、インタークーラ8を通過し、さらにラジエータ9を通過して空気流発生機10に流れるようになっている。
次に、本実施形態に係る冷却装置(空気流発生機10)について図1から図3を用いて説明する。
本実施形態に係る冷却装置は、図1及び図3に示す空気流発生機10を備えている。この空気流発生機10は、ボルト11等を用いてラジエータ9の後面に取り付けられる(図3(b)参照)。なお、ラジエータ9の前面には、ボルト12等を用いてインタークーラ8が取り付けられている(図3(b)参照)。
空気流発生機10は、空気取入部13と、空気吹出部14と、連通管15と、送風機16とから主に構成されている。
空気取入部13は、略直線状に形成されており、空気取入部13の長手方向中間部に空気取入口17が設けられている。また、空気取入部13の内部には、連通管15に繋がる内部空気通路18が設けられており、空気取入口17から取り入れられた空気が内部空気通路18を経て連通管15に流れるようになっている。
空気吹出部14は、略直線状に形成され、且つ、長手方向が互いに平行となるように複数並設されている。各空気吹出部14には、隣接する空気吹出部14間に形成される空気流通路19に臨んで開口し、空気吹出部14の長手方向に沿って延びる空気吹出口(長穴)20が設けられている。この空気吹出口20は、空気流発生機10の後方側に向かい開口するように空気吹出部14に設けられている。また、空気吹出部14の内部には、連通管15に繋がる内部空気通路21が設けられており、連通管15から流入した空気が内部空気通路21を経て空気吹出口20から空気流発生機10の後方側に吹き出されるようになっている。
本実施形態では、空気吹出部14の一端部から他端部まで空気吹出口20を複数に分割して設けているが、空気吹出部14の一端部から他端部まで一つの空気吹出口20を連続して設けても良い。
また、本実施形態では、空気吹出部14は、空気流通路19の断面形状が空気流の流れ方向に向かって順次狭くなるように構成されている。即ち、空気吹出部14は、その高さ方向(複数の空気吹出部14が配設される方向)の寸法が、空気流発生機10の後方側に向かって順次大きくなるように形成されており、空気流通路19の断面形状がノズル形状(図2参照)とされている。
なお、各空気吹出部14の長手方向寸法L(図3(a)参照)は、ラジエータ9のコア部の幅方向寸法とほぼ等しい。また、複数の空気吹出部14における最外側の空気吹出部14同士の間隔(ピッチ)P1(図3(b)参照)は、ラジエータ9のコア部の高さ方向寸法とほぼ等しい。さらに、隣接する空気吹出部14間の間隔(ピッチ)P2(図3(b)参照)は、ラジエータ9のコア部の高さ方向寸法の10分の1程度とされる。
連通管15は、空気吹出部14の内部空気通路21と空気取入部13の内部空気通路18とを連通する。本実施形態では、連通管15は長手方向が互いに平行となるように一対並設されており、これら一対の連通管15の間に、複数の空気吹出部14が架け渡されている。
送風機16は、空気取入部13の内部に配設されており、空気取入部13の空気取入口17から取り入れた空気を連通管15を介して空気吹出部14の空気吹出口20に供給する。そのため、送風機16の吸込口22は空気取入部13の空気取入口17に接続されており、送風機16の吹出口23は空気取入部13の内部空気通路18に接続されている。送風機16としては、例えば、シロッコファンや軸流ファン等の電動ファン、又は、ルーツブロア等の電動ブロアを用いることができる。
次に、本実施形態に係る冷却装置による作用効果を説明する。
送風機16が駆動されると、図2に矢印aで示すように、空気吹出部14の空気吹出口20から空気が空気流通路19に吹き出され、空気吹出口20から吹き出された空気流aが空気流通路19を空気流発生機10の後方側に流れる。すると、空気吹出口20から吹き出された空気流aに引きずられ、大量の空気流Acが空気流発生機10の前方側から空気流通路19にまんべんなく流入してくる。そのため、インタークーラ8及びラジエータ9にコア部を通過して空気流発生機10へ向かう空気流Acが生じ、インタークーラ8及びラジエータ9による熱交換(冷却)が促進される。
本実施形態に係る冷却装置(空気流発生機10)においては、隣接する空気吹出部14間に形成される空気流通路19が正面視で全体として四角形状のため(図3(a)参照)、ラジエータ9のコア部全面にほぼ均一に空気が流れるようになる。特に、空気吹出口20が形成された空気吹出部14を複数並設することにより、ラジエータ9のコア部における風量及び放熱量の偏りを最小限とすることができる。
以上要するに、本実施形態に係る冷却装置(空気流発生機10)を用いることで、ラジエータ9のコア部全面にほぼ均一に空気が流れるようになる。そのため、ラジエータ9のコア部全面をほぼ放熱に利用することができ、ラジエータ9の放熱量が従来に対して増加する。従って、エンジン冷却水がラジエータ9によってより冷却され、エンジン1のオーバーヒートに対するポテンシャル増大が達成される。また、ラジエータ9の放熱量が従来と同等で良いのであれば、ラジエータ9を従来に対して小型化することができる。
さらに、本実施形態に係る冷却装置(空気流発生機10)を用いることで、ラジエータ9の前面に取り付けられているインタークーラ8のコア部全面にもほぼ均一に空気が流れるようになる。そのため、インタークーラ8も同様に、インタークーラ8のコア部全面をほぼ均一に放熱に利用することができ、インタークーラ8の放熱量が従来に対して増加する。従って、給気がインタークーラ8によってより冷却され、エンジン1の燃費向上及び排ガス低減が達成される。また、インタークーラ8の放熱量が従来と同等で良いのであれば、インタークーラ8を従来に対して小型化することができる。
また、本実施形態では、隣接する空気吹出部14間に形成される空気流通路19の断面形状をノズル形状(図2参照)としたことにより、空気流通路19で空気流Acの流速が増すと共に、インタークーラ8のコア部及びラジエータ9のコア部を通過する空気流Acの流速も増し、インタークーラ8のコア部及びラジエータ9のコア部における放熱量が従来に対してより増加する。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、上述の実施形態では、冷却装置(空気流発生機10)をラジエータ9の後面に取り付けるとしたが、これには限定はされず、空気流発生機10が熱交換器(インタークーラ8、ラジエータ9)のコア部に臨んで配設されていれば良い。具体的には、空気流発生機10をラジエータ9の前面に取り付けても良く、インタークーラ8がある場合は、空気流発生機10をインタークーラ8とラジエータ9との間に挟み込む等しても良い。
また、上述の実施形態では、連通管15を間隔を隔てて一対配設するとしたが、これには限定はされず、図4に示すように、連通管15は一つのみ配設されていても良い。
8 インタークーラ(熱交換器)
9 ラジエータ(熱交換器)
10 空気流発生機
13 空気取入部
14 空気吹出部
15 連通管
16 送風機
17 空気取入口
19 空気流通路
20 空気吹出口

Claims (2)

  1. 空冷式の熱交換器と、
    前記熱交換器のコア部に臨んで配設され、前記熱交換器のコア部を通過する空気流を発生させる空気流発生機とを備え、
    前記空気流発生機は、空気取入口が形成された空気取入部と、空気吹出口が形成された空気吹出部と、前記空気吹出部と前記空気取入部とを連通する連通管と、前記空気取入部に配設され、前記空気取入口から取り入れた空気を前記連通管を介して前記空気吹出口に供給する送風機とを有し、
    前記空気吹出部は、略直線状に形成され、且つ、長手方向が互いに平行となるように複数並設され、
    前記空気吹出口は、隣接する前記空気吹出部間に形成される空気流通路に臨んで開口し、前記空気吹出部の長手方向に沿って延びる
    ことを特徴とする熱交換器の冷却装置。
  2. 複数並設された前記空気吹出部は、前記空気流通路の断面形状が空気流の流れ方向に向かって順次狭くなるように構成されている請求項1に記載の熱交換器の冷却装置。
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