JP2017187020A - インタークーラの冷却構造 - Google Patents

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達哉 江原
Tatsuya Ebara
達哉 江原
直人 仲西
Naoto Nakanishi
直人 仲西
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】 インタークーラの冷却効率を高めることを可能にする。
【解決手段】 車両のエンジン30と、車両の幅方向に沿ってエンジン30に隣接するトランスミッション40と、車両の前後方向に沿ってエンジン30の前方に配置されるラジエータ60と、車両の上下方向に沿ってトランスミッションの上方に位置するとともに、外部から前記車両内に導入される空気と熱交換して前記エンジンへの吸気を冷却するインタークーラ50とを有する車両のインタークーラの冷却構造1であって、インタークーラ50の、トランスミッション40との対向面に配置された、外部から導入されインタークーラと熱交換された前記空気の流れを車両の後方に整流する整流部80を備えた、インタークーラの冷却構造1。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車等の車両に用いられるインタークーラの冷却構造に関する。
図6は、インタークーラを搭載した従来の車両の構成を示す斜視図である。図6に示すように、車両101は、車体102の前方内側に、上下動するフード104により開閉可能なエンジンルーム103を有する。
エンジンルーム103には、過給機(ターボチャージャー)付のエンジンが搭載されており、過給器からエンジンの吸気インタークーラが付設されている。インタークーラは、過給機をエンジン本体に連結する吸気管の長手方向の中途部に介設されており、エンジンルーム103内に配設された冷却構造110により供給された走行風により冷却される。
具体的には、冷却構造110として、インタークーラの前方にはフード104の正面に形成された送風口取入口108から連通する、フィン等からなる通気領域が設けられており、インタークーラは、通気領域を下方に向けて通過する低温の走行風との熱交換により、インタークーラのコアの内部を流動するエンジンの吸気を熱交換により冷却(空冷)するようにしている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2014−227931号公報
しかしながら、従来のインタークーラを搭載したエンジン近傍の構成においては、以下のような課題があった。すなわち、FF車のような車両においては、エンジンルーム103内には、車幅方向に沿ってエンジンと並列に配置されるトランスミッション(変速装置)が搭載されており、インタークーラを冷却する走行風は、インタークーラの通気領域を介してトランスミッションに衝突する。換言すれば、トランスミッションが走行風を遮蔽することとなり、その結果、インタークーラを通過する走行風の風速が落ちてしまう。
更に、エンジンルーム103においてはエンジン前方にエンジンを冷却するためのラジエータ及びラジエータへ外気を導入するためのラジエータファンが配設されているが、車両101の低速走行時等の場合には、ラジエータにより熱交換された比較的高温の空気が、ラジエータファンによりインタークーラへ導入され、インタークーラの冷却効率を低下させる恐れがあった。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、インタークーラの冷却効率を高めることが可能なインタークーラの冷却構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の第1の側面は、車両のエンジンと、前記車両の幅方向に沿って前記エンジンに隣接するトランスミッションと、前記車両の前後方向に沿って前記エンジンの前方に配置されるラジエータと、前記車両の上下方向に沿って前記トランスミッションの上方に位置するとともに、外部から前記車両内に導入される空気と熱交換して前記エンジンへの吸気を冷却するインタークーラとを有する車両のインタークーラの冷却構造であって、前記インタークーラの、前記トランスミッションとの対向面に配置された、前記外部から導入され前記インタークーラと熱交換された前記空気の流れを前記車両の後方に整流する整流手段を備えた、車両のインタークーラの冷却構造である。
また、本発明の第2の側面は、前記整流手段は、前記車両の前後方向に沿って前記インタークーラの前端近傍に配置された整流板を有し、前記整流板は、その後縁が前記車両の下方又は後方に向かうように傾斜している、本発明の第1の側面のインタークーラの冷却構造である。
更に、本発明は他の側面として、前記整流手段は、前記車両の前後方向に沿って配列された複数の断面翼状の整流板を有し、それぞれの前記整流板の全長は、前記車両の後方に位置するもののほうがより長くなっているものとしてもよい。
以上のような本発明は、インタークーラの冷却効率を高めることが可能になるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造の構成を示す側面図 本発明の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造の整流部の構成を示す斜視図 本発明の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造の整流部の他の構成例を示す斜視図 本発明の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造の整流部の構成を示す側面図 本発明の他の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造の構成を示す側面図 従来のインタークーラの冷却構造を搭載した車両の構成を示す斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るインタークーラの冷却構造1及びその近傍構成を示す、車幅方向から見た側面図である。
図1に示すように、インタークーラの冷却構造1は、FF車を例に取り、車両のフード10a及び10b並びにボディシェル90により区画されたエンジンルームE内に、エンジン30、車幅方向に沿ってエンジン30に並列に配置されたトランスミッション40、トランスミッション40の上方に配置され、エンジン30のなす吸気経路上に設けられたインタークーラ50、車長方向に沿ってエンジン30及びトランスミッション40の前方に配置されたラジエータ60、ラジエータ60の車長方向後方に配置されたラジエータファン70、並びに車高方向に沿ってトランスミッション40とインタークーラ50との間に配置された整流部80を、主要な構成として備える。ただし、ラジエータファン70は省略した構成としてもよい。
エンジン30は、従来例同様、過給器(ターボチャージャー)を搭載して、当該過給器に、吸気管を介してインタークーラ50に接続される。フード10a及び10bは、一端が車両外側に開口される送風取入口20xと連通し、他端がインタークーラ50に正対する送風吹出口20yと連通するダクト20を形成する。
インタークーラ50は、車長方向に沿って図中に示す俯角θをもって後方が車高方向に持ち上がる向きに傾斜した姿勢を保って配置される。整流部80は、インタークーラ50の姿勢に対応して俯角にて傾斜した姿勢を保ってインタークーラ50と一体となる位置に固定される。
次に、図2を参照して、整流部80は、インタークーラ50の平面形状に対応した平面形状矩形の枠体81内に、整流板82a〜82fを互いに平行に配列してなる手段である。枠体81の上下は、インタークーラ50側と対向する吸入口81x及びトランスミッション40側と対向する吹出口81yとして開放されており、整流部80は吹出口81yをインタークーラ50に密着させた状態におかれる。
また、整流板82a〜82fは横断面形状が翼型の部材である。整流板82a〜82fはそれぞれ前縁部を吸入口81x側に、後縁部を吹出口81y側に向けた状態であって、車長方向前方に揚力が生ずる向きにて枠体81に固定される。更に、整流板82a〜82fは、車長方向に沿って後縁部が後方に後退して傾斜した状態で枠体81内に固定される。
なお、整流部80は、整流板82a〜82fを互いに平行に配列して固定できればよく、その他の具体的な構成によって限定されない。したがって、枠体81の他に、図3に示す、一対の固定板83を備えた構成であるとしてもよい。固定板83は所定間隔をもって平行配置されており、対向面内に整流板82a〜82fを配列するとともに、整流板82a〜82fの各々の両端と固定される。
以上の構成において、エンジン30は本発明のエンジンに相当し、トランスミッション40は本発明のトランスミッションに相当し、インタークーラ50は本発明のインタークーラに相当し、ラジエータ60は本発明のラジエータに相当し、整流部80は本発明のインタークーラの整流手段に相当する。
このような構成を有する本発明の実施の形態のインタークーラの冷却構造1は、車長方向に対して俯角θをもって傾斜した姿勢を保って配置されるインタークーラ50の直下に一体的に固定された整流部80を備えたことを特徴とする。
すなわち、図1に示すように、インタークーラの冷却構造1において、送風取入口20xから取り入れられ、ダクト20を経由して送風吹出口20yから供給された走行風は、インタークーラ50と熱交換した後、本発明の空気の流れとして整流部80に導入される。走行風の向きは、整流板82a〜82fによって導入時の方向から車長方向後方へと変えられ、その結果、送風吹出口20yから供給された走行風は、図1中の矢印D2にて示すように、トランスミッション40の直上を通過してボディシェル90側へ流れる経路を辿ることとなる。
なお、整流部80を設けない場合の走行風の経路は、図1中の矢印D3にて示すように、トランスミッション40と衝突することとなり、走行風の風速は低下し、インタークーラ50の廃熱がトランスミッション40及びエンジン30を含めたエンジンルームE内に滞留する恐れがある。
このように、本実施の形態によれば、整流部80を備えたことにより、インタークーラ50を通過する走行風の風速が落ちることを低減して、インタークーラ50の熱交換の効率の低下を抑制し、ひいてはエンジンルーム内の廃熱の滞留を改善することが可能となる。
更に、本実施の形態においては、整流部80において、図4に示すように、整流板82a〜82fにおいて、図中矢印Hにて示す枠体81の高さ方向に関して、それぞれの後縁部82a1〜82f1の長さを、図中矢印D4により示す車長方向後方に向かうにつれて長くなるようそれぞれ違えたことを特徴とする。
これにより、吹出口81yにおける負圧は、車長方向後方に向かうにつれて連続的に大きくなり、インタークーラ50にて熱交換した走行風の抜けを更に改善して、インタークーラ50の熱交換の効率を向上させることが可能となる。
更に、本実施の形態によれば、整流部80により走行風の流れが整流されたことにより、ラジエータファン70から導かれるラジエータ60にて熱交換した比較的高温の空気(図中矢印D1にて示す)がインタークーラ50側に還流することを抑制して、インタークーラ50の熱交換の効率を向上させることが可能となる。
このように、本実施の形態のインタークーラの冷却構造によれば、インタークーラの冷却効率を高めることが可能となる。
しかしながら、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。上記の説明においては、整流部80は、それぞれ後縁部82a1〜82f1の長さが異なる複数の整流板82a〜82fから構成されるものとしたが、本発明の整流手段は、ラジエータからの送風をインタークーラから離れる向きに整流することができればよく、その具体的な構成によって限定されない。したがって、整流板82a〜82fにおいて後縁部82a1〜82f1の長さは同一であってよいし、横断面形状は翼状に限らず、平板状であってもよく、整流板82a〜82fの角度は同一であってもよいし、それぞれ任意角であってもよい。
更に、本発明の整流手段は、図5に示すように、単体の整流板84によって実現されるものとしてもよい。整流板84はインタークーラ50の先端直下に配設され、整流部80の複数の整流板82a〜82fと同様、後縁部84xが車長方向に沿って後退して傾斜した状態で固定される。このような整流板84によっても、整流部80と同様、整流板84の車長方向後方に負圧を生じさせて、走行風の向きを、導入時の方向から車長方向後方へと変えてインタークーラ50の冷却効率を高めることが可能となる。
更に、整流部80又は整流板84はインタークーラ50前方にて遮蔽体として働き、ラジエータ60にて熱交換した走行風が直接インタークーラ50に曝されることを抑制して、受熱量を低減することが可能となる。
更に、整流部80又は整流板84xがインタークーラ50前方にて遮蔽体として働き、ラジエータ60にて熱交換した走行風がインタークーラ50の配設位置を含む車両上方へ拡散することを抑制するとともにその流れを車両方向斜め下に整流して、ダッシュボード後方側から速やかに排出させることができる。これにより、エンジンルームEの雰囲気温を低減することが可能となる。なお、整流板84は、後縁部84xが車両方向直下に向かって延出するものとしてもよい。
また、上記の説明においては、インタークーラ50は車長方向に沿って図中に示す俯角θをもって後方が車高方向に持ち上がる向きに傾斜した姿勢を保って配置されるものとしたが、本発明のインタークーラは、外部から車両内に導入される空気と熱交換してエンジンへの吸気を冷却するものであればよく、その具体的な配置によって限定されるものではない。例えば、ダクト20の送風吹出口20yが車長方向に対して水平であれば、それに対応して水平に配置されるものであってもよい。
以上のように、本発明は、車両のエンジンと、前記車両の幅方向に沿って前記エンジンに隣接するトランスミッションと、前記車両の前後方向に沿って前記エンジンの前方に配置されるラジエータと、前記車両の上下方向に沿って前記トランスミッションの上方に位置するとともに、外部から前記車両内に導入される空気と熱交換して前記エンジンへの吸気を冷却するインタークーラとを有する車両のインタークーラの冷却構造であって、前記インタークーラの、前記トランスミッションとの対向面に配置された、前記外部から導入され前記インタークーラと熱交換された前記空気の流れを前記車両の後方に整流する整流手段を備えたものであればよく、その他の具体的な目的、用途、構成によって限定されるものではない。
したがって、本発明は、その要旨を逸脱しない範囲内であれば、以上説明したものを含め、上記実施の形態に種々の変更を加えたものとして実施してもよい。
以上のような本発明は、インタークーラの冷却効率を高めることが可能になるという効果を有し、例えばFF車等への適用において有用である。
1 インタークーラの冷却構造
10a、10b フード
20 ダクト
20x 送風取入口
20y 送風吹出口
30 エンジン
40 トランスミッション
50 インタークーラ
60 ラジエータ
70 ラジエータファン
80 整流部
81 枠体
81x 吸入口
81y 吹出口
82a〜82f、84 整流板
83 固定板
82a1〜82f1 後縁部
90 ボディシェル

Claims (2)

  1. 車両のエンジンと、前記車両の幅方向に沿って前記エンジンに隣接するトランスミッションと、前記車両の前後方向に沿って前記エンジンの前方に配置されるラジエータと、前記車両の上下方向に沿って前記トランスミッションの上方に位置するとともに、外部から前記車両内に導入される空気と熱交換して前記エンジンへの吸気を冷却するインタークーラとを有する車両のインタークーラの冷却構造であって、
    前記インタークーラの、前記トランスミッションとの対向面に配置された、前記外部から導入され前記インタークーラと熱交換された前記空気の流れを前記車両の後方に整流する整流手段を備えた、
    インタークーラの冷却構造。
  2. 前記整流手段は、前記車両の前後方向に沿って前記インタークーラの前端近傍に配置された整流板を有し、
    前記整流板は、その後縁が前記車両の下方又は後方に向かうように傾斜している、請求項1に記載のインタークーラの冷却構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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