JP2827422B2 - 車両の冷却風導入装置 - Google Patents

車両の冷却風導入装置

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JP2827422B2 JP7949190A JP7949190A JP2827422B2 JP 2827422 B2 JP2827422 B2 JP 2827422B2 JP 7949190 A JP7949190 A JP 7949190A JP 7949190 A JP7949190 A JP 7949190A JP 2827422 B2 JP2827422 B2 JP 2827422B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車体前部の冷却風取入口に配設して冷却風を
整流する冷却風導入装置に関するものである。
(従来の技術) 車体の前部にはエンジン室に配設したラジエータ等を
冷却するための冷却風取入口が設けられている。しかし
最近においては車体の外観の見栄えを良くするため、第
10図に示すように冷却風取入口1を車体2前部の下側に
設けライセンスプレート3を冷却風取入口1の前面に取
付けているものが多い。しかしながら冷却風取入口1の
前面にライセンスプレート3を取付けるとライセンスプ
レート3の後方で冷却風4が乱流し(第11図参照)、冷
却風4の流れのエネルギーが損失する問題点があった。
図中符号5で示すものはラジエータである。
そこでこのような問題点を解決するために、ライセン
スプレートの下端部および上端部より少し離れた位置に
冷却風を整流するための導風板を設置したものや(実開
昭36−14427号公報参照)、また冷却風取入口の後方に
整流を目的としたエアダクトを接続したものがあった
(実開昭63−143422号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら実開昭63−14427号公報に開示されたラ
イセンスプレートの下端部および上端部より少し離れた
位置に整流用の導風板を設置したもの、また実開昭63−
143422号公報に開示された冷却風取入口の後方に整流を
目的としたエアダクトを接続したものは、導風板やエア
ダクトを設計して最初から車体に取付けなければならず
製作時の作業性が低下する問題点があった。またエンジ
ン室の熱発生部分が冷却風取入口よりずれて設置されて
いた場合は、その熱発生部分を効率的に冷却することが
できない問題点もあった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので
車体前部の冷却風取入口にライセンスプレートを備えた
ダクトを配設して冷却風を整流すると共に効率的に熱発
生部分を冷却できるようにした車両の冷却風導入装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を解決するための手段として、前
面のライセンスプレート3の取付面7に形成し、該取付
面7の後部を平面視略三角形に形成したダクトブロック
8を設け、該ダクトブロック8をエアダクト9内に配設
してダクトブロック8とエアダクト9との間に空気通路
を形成し、該空気通路の断面積を任意に設定できるよう
に前記ダクトブロック8は交換可能に前記エアダクト9
内に配設されると共に、該エアダクト9及び前記ダクト
ブロック8により形成された冷却風案内装置10を車体2
前部に取付けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、請求項1記載のものにおいて、ダク
トブロック8とエアダクト9との間に形成される空気通
路の後部開口面積を、ダクトブロック8の左右両側のも
のについて同一としたことを特徴とするものである。
さらに、本発明は、請求項1記載のものにおいて、ダ
クトブロック8とエアダクト9との間に形成される空気
通路の後部開口面積を、ダクトブロック8の左右両側の
ものについて異ならせ、車体2内の発熱量の多い方に対
応させて開口面積の大きい方を臨ませたことを特徴とす
るものである。
そして、本発明は、請求項3記載のものにおいて、ダ
クトブロック8の平面形状を左右非対称にしたことを特
徴とするものである。
また、本発明は、請求項3記載のものにおいて、エア
ダクト9の平面形状を左右非対称にしたことを特徴とす
るものである。
さらにまた、本発明は、請求項3記載のものにおい
て、ダクトブロック8あるいはエアダクト9に回転自在
の風案内板15を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明は、以上説明したように、前面をライセンスプ
レート3の取付面7にし、取付面7の後部を平面視略三
角形に形成したダクトブロック8をエアダクト9内に配
設してダクトブロック8とエアダクト9との間に空気通
路を形成させ、この空気通路の断面積を任意に設定でき
るように、前記ダクトブロック8を交換可能にエアダク
ト9内に配設し、さらに、このエアダクト9とダクトブ
ロック8とにより形成した冷却風案内装置10を車体2前
部の冷却風取入口1に配設させて冷却風導入装置6とし
て構成し、車体2に導入した冷却風4をこの冷却風導入
装置6で整流して、冷却風4の乱流を回避させる。
また、本発明は、ダクトブロック8とエアダクト9と
の間に形成される空気通路の後部開口面積を、ダクトブ
ロック8の左右両側のものについて同一にして、冷却風
4を後方、真っ直ぐに流れるようにする。
さらに、本発明は、ダクトブロック8とエアダクト9
との間に形成される空気通路の後部開口面積を、ダクト
ブロック8の左右両側のものについて異ならせて、冷却
風4の吹出し方向(流れ方向)及び冷却風の吹出量を変
更させ、車体2内の発熱量の多い方に対応させて、後部
開口面積の大きい方を臨ませ、その部分を集中的に冷却
させる。
そして、本発明は、エアダクト9内に配置させたダク
トブロック8の平面形状を左右非対称に形成して、ダク
トブロック8とエアダクト9との間に形成される空気通
路の後部開口面積を変更させ、冷却風4の流れ等を変更
させる。
また、本発明は、エアダクト9の平面形状を左右非対
称に形成して、ダクトブロック8とエアダクト9との間
に形成される空気通路の後部開口面積を変更させ、冷却
風の流れ等を変更させる。
さらにまた、本発明は、ダクトブロック8あるいはエ
アダクト9に回転自在の風案内板15を設け、この風案内
板15を傾斜させて、ダクトブロック8とエアダクト9と
の間に形成される空気通路の後部開口面積を変更させ、
冷却風の流れ等を変更させる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図について
第10図と同一の部分には同一の符号を付して説明する。
これらの図において符号6で示すものは本考案に係る車
両の冷却風導入装置である。冷却風導入装置6は、前面
をライセンスプレート3の取付面7に、後部を平面視略
三角形に形成したダクトブロック8(第4図参照)をエ
アダクト9の内部に配設して形成された冷却風案内装置
10を車体2前部の冷却風取入口1に、ライセンスプレー
ト3が前面を向くようにして取付けたものである。
この冷却風導入装置6を構成する冷却風案内装置10を
第4図および第5図にもとづいてさらに詳述する。冷却
風案内装置10はライセンスプレート3の取付面7を前面
に形成したダクトブロック8と、このダクトブロック8
を内部に配設するエアダクト9とから概略構成されてい
る。エアダクト9は正面視横長状ものでその前部、後部
側の開口部11,12は軸方向の両端に形成されている。
これら開口部11,12のうち車体2の前面側になる開口
部11は後部側になる開口部12より広く形成されている。
すなわち前部側の開口部11より後部側の開口部12にいく
にしたがって、エアダクト9の内部は徐々につぼまるよ
うに形成されておりエアダクト9の周辺の冷却風4の流
れを整流する形状となっている。またエアダクト9の下
面9aも同じく冷却風4を整流する形状となっている(第
5図参照)。
またダクトブロック8は冷却風4を整流すると共にそ
の吹出し方向を変える取外し自在のもの、すなわち交換
自在のものでその一端部すなわち前面は横方向幅広に形
成され前面より他端部すなわち後部にいくに従って横方
向の幅がつぼむように形成されている。本実施例のダク
トブロック8は車体2内の熱発生部分が冷却風取入口1
の真後に設けられているのでその形状は平面視略三角形
のものとなっている。
このダクトブロック8の幅広側部分を車体2の前方に
向けエアダクト9内部の中央に配設する。このようにダ
クトブロック8をエアダクト9内部に配設すればエアダ
クト9内部の冷却風通路は車体2の前部側においてはエ
アダクト9の内側の両側部分に形成され冷却風吹出側す
なわち車体2の後部側においては合流するように形成さ
れている。
したがって冷却風4はエアダクト9の前端の両側開口
部11から別々にエアダクト9の内部に導入され後端の開
口部12から1つになって吹き出すことになる。このよう
にダクトブロック8の形状を平面視略三角形に形成して
エアダクト9の中央に配設すればダクトブロック8とエ
アダクト9との間に形成される空気通路の後部開口面積
はダクトブロック8の左右両側とも同一となる。ライセ
ンスプレート3はダクトブロック8の前面に形成された
取付面7に螺子どめされて固定される。
以上のように構成されたライセンスプレート3を備え
た冷却風案内装置10を車体2前面の冷却風取入口1に設
けて冷却風導入装置6とすれば、車体2に導入される冷
却風4は第6図および第7図に示すように冷却風案内装
置10によって整流されて乱流は回避される。またダクト
ブロック8の形状が平面視略三角形をしているので冷却
風取入口1の真後にある車体2内の熱発生部分たとえば
ラジエタ5は重点的に冷却される。またダクトブロック
8の前端にはライセンスプレート3の取付面7が設けら
れているのでライセンスプレート3をこの位置に取付れ
ばライセンスプレート3を車体2前部の冷却風取入口1
に配設することが可能となり外観の見栄えを良好に維持
することができる。
なお本実施例はダクトブロック8の形状を車体2の前
後方向に左右対称とし、すなわちダクトブロック8の形
状を平面視略三角形に形成してこれをエアダクト9の中
央部に配設したものであるがダクトブロック8をこのよ
うな形状とはせず第8図に示すようにダクトブロック8
の平面形状を左右非対称のものに形成すれば、ダクトブ
ロック8とエアダクト9との間に形成される空気通路の
後部開口面積をダクトブロック8の左右両側について変
えることができ、この後部開口面積の大きい方を車体2
内の発熱量の多い方に対応させて臨ませれば車体2内の
熱発生部分、たとえばラジエータ5とエアコン用コンデ
ンサ12の重なり部分を集中的に冷却することができる。
なおダクトブロック8とエアダクト9との間に形成され
る空気通路の後部開口面積をダクトブロック8の左右両
側について異ならせる場合、エアダクト9の平面形状を
左右非対称にしてもよい。図8中13はエンジン、14はミ
ッションを示している。
またエアダクト9の後端側になる開口部12にすなわち
冷却風吹出口に、第9図に示すように整流板15を取付け
れば、これによってもダクトブロック8とエアダクト9
との間に形成される空気通路の後部開口面積を変えるこ
とができる。この整流板15は冷却風の吹出しを上下方向
に変化さすことができるものである。また整流板15はダ
クトブロック8側に取付けても同じである。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように、前面をライセンスプ
レートの取付面に形成し、後部を平面視略三角形に形成
したダクトブロックをエアダクト内に配設して、ダクト
ブロックとエアダクトとの間に空気通路を形成し、この
空気通路の断面積を任意に設定できるように、前記ダク
トブロックを交換可能に前記エアダクト内に配設し、さ
らに、ダクトブロックとエアダクトとからなる冷却風案
内装置を車体前部の冷却風取入口に配設して冷却風導入
装置を形成するようにしたので、車体に導入される冷却
風は、この冷却風導入装置によって整流され、冷却風の
乱流は回避される。これによって、冷却風の流れのエネ
ルギーが損失することはなく冷却効率を向上させること
ができる。
また、ライセンスプレートを車体前部の冷却風取入口
のダクトブロックの前面に取り付けることができるの
で、車体外観の見栄えをよくすることができる。
そしてダクトブロックとエアダクトとの間に形成され
る空気通路の後部開口面積をダクトブロックの左右両側
のものについて同一としたので、冷却風案内装置の後部
開口部より吹出す冷却風の吹出し方向(流れ方向)を真
っ直ぐ、後方にすることができ、その吹出し量を平均化
させることができる。
またダクトブロックとエアダクトとの間に形成される
空気通路の後部開口面積をダクトブロックの左右両側の
ものについて異ならせて、車体内の発熱量の多い方に対
応させて開口面積の大きい方を臨ませたので、冷却風の
吹出し方向(流れ方向)を変えることができるようにな
り、熱発生部分が冷却風取入口よりずれて配置されてい
てもその部分を重点的に冷却することができる。
そして、ダクトブロックの平面形状を左右非対称に、
また、エアダクトの平面形状を左右非対称にし、さら
に、ダクトブロックあるいはエアダクトに回動自在の風
案内板を設けたりして、ダクトブロックとエアダクトと
の間に形成される空気通路の後部開口面積を変更したの
で、冷却風案内装置の後部開口部より吹出す冷却風の吹
出し方向(流れ方向)を確実に変更することができ、そ
の吹出し量も変更することができる。
さらにこの冷却風案内装置は車体の設計とは別に製作
することができるので設計の自由度が向上すると共に車
体製作時の作業性が向上する。またこの冷却風案内装置
は車体とは別体に形成することができるので異なる車種
にも適宜取付けることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明に係る冷却風案内装置の斜視図、第3図は冷却風案内
装置にライセンスプレートを取付けるところを示す斜視
図、第4図は第2図のものの断面平面図、第5図は第4
図のV−V線に沿う断面側面図、第6図および第7図は
冷却風の流れを示す模式図、第8図は冷却風導入装置の
他の例を示す模式図、第9図は冷却風導入装置のさらに
他の例を示す模式図、第10図はライセンスプレートの従
来の取付状態を示す斜視図、第11図は冷却風の従来の流
れを示す模式図である。 1……冷却風取入口 2……車体 3……ライセンスプレート 4……冷却風 6……冷却風導入装置 7……取付面 8……ダクトブロック 9……エアダクト 10……冷却風案内装置 15……風案内板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 11/04 B60K 11/08

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面をライセンスプレートの取付面に形成
    し、該取付面の後部を平面視略三角形に形成したダクト
    ブロックを設け、該ダクトブロックをエアダクト内に配
    設してダクトブロックとエアダクトとの間に空気通路を
    形成し、該空気通路の断面積を任意に設定できるように
    前記ダクトブロックは交換可能に前記エアダクト内に配
    設されると共に、該エアダクト及び前記ダクトブロック
    により形成された冷却風案内装置を車体前部に取付けた
    ことを特徴とする車両の冷却風導入装置。
  2. 【請求項2】ダクトブロックとエアダクトとの間に形成
    される空気通路の後部開口面積を、ダクトブロックの左
    右両側のものについて同一としたことを特徴とする請求
    項1記載の車両の冷却風導入装置。
  3. 【請求項3】ダクトブロックとエアダクトとの間に形成
    される空気通路の後部開口面積を、ダクトブロックの左
    右両側のものについて異ならせ、車体内の発熱量の多い
    方に対応させて開口面積の大きい方を臨ませたことを特
    徴とする請求項1記載の車両の冷却風導入装置。
  4. 【請求項4】ダクトブロックの平面形状を左右非対称に
    したことを特徴とする請求項3記載の車両の冷却風導入
    装置。
  5. 【請求項5】エアダクトの平面形状を左右非対称にした
    ことを特徴とする請求項3記載の車両の冷却風導入装
    置。
  6. 【請求項6】ダクトブロックあるいはエアダクトに回転
    自在の風案内板を設けたことを特徴とする請求項3記載
    の車両の冷却風導入装置。
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