JPS60169317A - 車両用空気調和装置のダクト構造 - Google Patents
車両用空気調和装置のダクト構造Info
- Publication number
- JPS60169317A JPS60169317A JP2582084A JP2582084A JPS60169317A JP S60169317 A JPS60169317 A JP S60169317A JP 2582084 A JP2582084 A JP 2582084A JP 2582084 A JP2582084 A JP 2582084A JP S60169317 A JPS60169317 A JP S60169317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- duct
- air
- upstream
- bend
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/081—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates for guiding air around a curve
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00564—Details of ducts or cables of air ducts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H2001/006—Noise reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両に搭載される空気調和装置におけるダク
ト構造に関し、特にブロア上流のダクトにおける略直角
に曲がる曲がり部による乱流の防止対策に関する。
ト構造に関し、特にブロア上流のダクトにおける略直角
に曲がる曲がり部による乱流の防止対策に関する。
（従来技術〉
一般に、車両に搭載される空気調和装置は、ダクトの上
流端をカウルに設けた外気取入口（および内気取入口）
に通過させ、下流端を車室内に開口させるとともに、該
ダクト内に上流から順に、空調エアを送給するブロア、
該ブロアからのエアを冷却するエバポレータおよび該エ
バポレータからのエアを加熱するヒータコア等を配設し
て、上記ブロアにより外気取入口（又は内気取入口）か
ら取入れた空調エアをエバポレータおよびヒータコアで
所望の冷風ないし温風にしたのち車室内に供給するよう
になされている〈例えば昭和５３年６月東洋工業株式会
社発行の「ルーチェ 構造と整備」の第１９０頁参照）
。
流端をカウルに設けた外気取入口（および内気取入口）
に通過させ、下流端を車室内に開口させるとともに、該
ダクト内に上流から順に、空調エアを送給するブロア、
該ブロアからのエアを冷却するエバポレータおよび該エ
バポレータからのエアを加熱するヒータコア等を配設し
て、上記ブロアにより外気取入口（又は内気取入口）か
ら取入れた空調エアをエバポレータおよびヒータコアで
所望の冷風ないし温風にしたのち車室内に供給するよう
になされている〈例えば昭和５３年６月東洋工業株式会
社発行の「ルーチェ 構造と整備」の第１９０頁参照）
。
ところで、上記のような車両用空気調和装置において、
カウルの外気取入口からのエア（外気）をブロアに導入
する場合、空調エアをスムーズに導くべ（該フロアの上
流のダクトをゆるやかに大きく湾曲させると、カウルと
ブロアとの間隔が大きくなり、その分車室内の足元のス
ペースが制約されることとなる。それ故、足元のスペー
スを良好に確保するにはブロアの上流でダクトをほぼ直
角に曲げることが好ましい。
カウルの外気取入口からのエア（外気）をブロアに導入
する場合、空調エアをスムーズに導くべ（該フロアの上
流のダクトをゆるやかに大きく湾曲させると、カウルと
ブロアとの間隔が大きくなり、その分車室内の足元のス
ペースが制約されることとなる。それ故、足元のスペー
スを良好に確保するにはブロアの上流でダクトをほぼ直
角に曲げることが好ましい。
しかるに、このようにブロアの上流でダクトを略直角に
曲げた場合、外気取入口からほぼ層流状態で導入されて
きた空調エアが上記ダクトの曲がり部で乱れ、乱流状態
でフロアに導かれることとなり、その結果、ブロアの送
風効率の低下を来たづとともに騒音の増大を招くという
問題が生じる。
曲げた場合、外気取入口からほぼ層流状態で導入されて
きた空調エアが上記ダクトの曲がり部で乱れ、乱流状態
でフロアに導かれることとなり、その結果、ブロアの送
風効率の低下を来たづとともに騒音の増大を招くという
問題が生じる。
（発明の目的〉
本発明は上記のような状況に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、フロアの上流でほぼ直角に曲が
っているダク１〜の該曲がり部に新規なる整流板を配備
することにより、上記ダクトの曲がり部でほぼ直角方向
に向きを変えた後の空調エア流の乱れをなくして層流化
し、よって車室内の足元のスペースを良好に確保しなが
らブロアの送風効率を向上させ、また騒音を低減させる
ことにある。
の目的とするところは、フロアの上流でほぼ直角に曲が
っているダク１〜の該曲がり部に新規なる整流板を配備
することにより、上記ダクトの曲がり部でほぼ直角方向
に向きを変えた後の空調エア流の乱れをなくして層流化
し、よって車室内の足元のスペースを良好に確保しなが
らブロアの送風効率を向上させ、また騒音を低減させる
ことにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、ブロア
を配設したダクトが該ブロアの上流ｒはぼ直角に曲がっ
ている車両用空気調和装置のダクト構造において、上記
ダクトの曲がり部に、各々ブロアの流入側面と同じ幅で
もって該曲がり部より上流のダクトに対してほぼ直角方
向に延び、かつ流れの下流にいくに従って高さが高くな
る複数のフィンを備えてなる整流板を配設したものであ
る。
を配設したダクトが該ブロアの上流ｒはぼ直角に曲がっ
ている車両用空気調和装置のダクト構造において、上記
ダクトの曲がり部に、各々ブロアの流入側面と同じ幅で
もって該曲がり部より上流のダクトに対してほぼ直角方
向に延び、かつ流れの下流にいくに従って高さが高くな
る複数のフィンを備えてなる整流板を配設したものであ
る。
このことにより、ダクトの曲がり部上流から層流状態で
流されてぎた空調エアが、該曲がり部において整流板の
各フィンによって曲がり部の上流から下流に亘ってほぼ
直角に一様に向きが変えれて層流状態のままブロアに導
かれるようにしたものである。
流されてぎた空調エアが、該曲がり部において整流板の
各フィンによって曲がり部の上流から下流に亘ってほぼ
直角に一様に向きが変えれて層流状態のままブロアに導
かれるようにしたものである。
（発明の効果）
したがって、本発明の車両用空気調和装置のダクト構造
によれば、ブロアを配設したダクトが該フロアの上流で
ほぼ直角に曲がっていることにより車室内の足元のスペ
ースを良好に確保しながらも、上記ダクトの曲がり部に
よる乱れの発生もなく空調エアを整流板によつ−Ｃはぼ
直角方向に層流状態で向きを変えてブロアに導くことが
できるので、層流状態の空調エア流の吸入によりブロア
の送風効率を向上させることができるとともに騒音の低
減化をも図ることができるものである。
によれば、ブロアを配設したダクトが該フロアの上流で
ほぼ直角に曲がっていることにより車室内の足元のスペ
ースを良好に確保しながらも、上記ダクトの曲がり部に
よる乱れの発生もなく空調エアを整流板によつ−Ｃはぼ
直角方向に層流状態で向きを変えてブロアに導くことが
できるので、層流状態の空調エア流の吸入によりブロア
の送風効率を向上させることができるとともに騒音の低
減化をも図ることができるものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に纂づいて説明づる
。
。
第１図および第２図において、１は車両用空気調和装置
におけるｆｌｉ面略知略矩形状クトであって、該ダクト
１の上流端はカウルに設けた外気取入口および内気取入
口（共に図示せず）に連通されている一方、上流端は車
室内に１１１Ｊ口しており、上記取入口から取入れた空
調エアを車室内に供給するためのものである。上記ダク
ト１には、上流から順に、側面に吸入口２ａ１周方向に
吐出口２ｂを有するシロッコファンよりなるブロア２、
該ブロア２からのエアを冷却するエバポレータ〈図示せ
ず）および該エバポレータからのエアを加熱するヒータ
コア（図示せず）などが配設されており、該ブロア２に
より吸入口２ａから吸入した空調エアを吐出口２ｂから
周方向に吐出し、エバポレータおよびヒータコアで所望
の冷風ないし温風としたのち車室内に送゛給するように
している。
におけるｆｌｉ面略知略矩形状クトであって、該ダクト
１の上流端はカウルに設けた外気取入口および内気取入
口（共に図示せず）に連通されている一方、上流端は車
室内に１１１Ｊ口しており、上記取入口から取入れた空
調エアを車室内に供給するためのものである。上記ダク
ト１には、上流から順に、側面に吸入口２ａ１周方向に
吐出口２ｂを有するシロッコファンよりなるブロア２、
該ブロア２からのエアを冷却するエバポレータ〈図示せ
ず）および該エバポレータからのエアを加熱するヒータ
コア（図示せず）などが配設されており、該ブロア２に
より吸入口２ａから吸入した空調エアを吐出口２ｂから
周方向に吐出し、エバポレータおよびヒータコアで所望
の冷風ないし温風としたのち車室内に送゛給するように
している。
上記ダクト１は、ブロア２の上流においてほぼ直角に曲
がっていて曲がり部１ａが形成されており、カウルの取
入口から取入れた空調エアをブロア２に導くにおいて該
カウルとブロア２との間隔が小さくなるようにして、車
室内の足元のスペースを良好に確保できるようにしてい
る。
がっていて曲がり部１ａが形成されており、カウルの取
入口から取入れた空調エアをブロア２に導くにおいて該
カウルとブロア２との間隔が小さくなるようにして、車
室内の足元のスペースを良好に確保できるようにしてい
る。
そして、上記ダクト１の曲がり部１ａには、本発明の主
要構成としての整流板３が配設されている。該整流板３
は複数く図では６枚）のフィン４゜４・・・を備えてな
り、該フィン４，４・・・は、ブロア２の流入側面の横
幅と同じ幅でもって、つまり左右方向に横架された状態
でもって曲がり部１ａより上流のダクト１に対しでほぼ
直角方向に延び、かつその高さが流れの下流に行くに従
って徐々に高くなるように形成されており、取入口から
ダクト１内に導入されたほぼ層流状態の空調エアを乱れ
を生じることな（層流状態のままほぼ直角方向に向きを
変えるように構成されている。
要構成としての整流板３が配設されている。該整流板３
は複数く図では６枚）のフィン４゜４・・・を備えてな
り、該フィン４，４・・・は、ブロア２の流入側面の横
幅と同じ幅でもって、つまり左右方向に横架された状態
でもって曲がり部１ａより上流のダクト１に対しでほぼ
直角方向に延び、かつその高さが流れの下流に行くに従
って徐々に高くなるように形成されており、取入口から
ダクト１内に導入されたほぼ層流状態の空調エアを乱れ
を生じることな（層流状態のままほぼ直角方向に向きを
変えるように構成されている。
したがって、上記実施例においては、取入口から導入さ
れた空調エアは、はぼ直角に曲がっている曲がり部１ａ
を有するダクト１を介してブロア２に吸入され、該ブロ
ア２によりエバポレータ、ヒータコアなどを経て車室内
に送給され、車室内の空調が行われる。
れた空調エアは、はぼ直角に曲がっている曲がり部１ａ
を有するダクト１を介してブロア２に吸入され、該ブロ
ア２によりエバポレータ、ヒータコアなどを経て車室内
に送給され、車室内の空調が行われる。
その場合、上記ダクト１の曲がり部１ａには、ブロア２
の流入側面と同じ幅でもつ°（核的がり部１ａ上流のダ
クト１に対してほぼ直角方向に延び、かつ流れの下流に
いくに従って高さが徐々に高くなる複数のフィン４，４
・・・を備えてなる整流板３が配設されていることによ
り、ダクト１内にほぼ層流状態で導入された空調エアは
上記曲がり部１ａにおいて乱れを生じることなくほぼ直
角方向に層流状態のまま向きが変えられてブロア２に導
かれるので、ブロア２には層流化した空調エアが流入す
ることになり、よってブロア２の送風効率を向上させる
ことができ、また騒音の発生を低減させることができる
。
の流入側面と同じ幅でもつ°（核的がり部１ａ上流のダ
クト１に対してほぼ直角方向に延び、かつ流れの下流に
いくに従って高さが徐々に高くなる複数のフィン４，４
・・・を備えてなる整流板３が配設されていることによ
り、ダクト１内にほぼ層流状態で導入された空調エアは
上記曲がり部１ａにおいて乱れを生じることなくほぼ直
角方向に層流状態のまま向きが変えられてブロア２に導
かれるので、ブロア２には層流化した空調エアが流入す
ることになり、よってブロア２の送風効率を向上させる
ことができ、また騒音の発生を低減させることができる
。
また、上記ダクト１は、カウルの取入口からの空調エア
をブロア２に導くにおいて、該ブロア２の上流で曲がり
部１ａによってほぼ直角に曲がっているので、カウルど
ブロア２との間隔を可及的に小さくすることができ、そ
の分車室内の足元のスペースを良好に確保できて有利で
ある。
をブロア２に導くにおいて、該ブロア２の上流で曲がり
部１ａによってほぼ直角に曲がっているので、カウルど
ブロア２との間隔を可及的に小さくすることができ、そ
の分車室内の足元のスペースを良好に確保できて有利で
ある。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は要部の縦断面図
、第２図は同模式斜視図である。 １・・・ダクト、１ａ・・・曲がり部、２・・・ブロア
、３・・・整流板、４・・・フィン。
、第２図は同模式斜視図である。 １・・・ダクト、１ａ・・・曲がり部、２・・・ブロア
、３・・・整流板、４・・・フィン。
Claims (1)
- （１）車室内に空調エアを供給づるダクト内に空調エア
を供給するブロアが配設され、該ダクトは上記ブロアの
上流でほぼ直角に曲がっていて、該ダクトの曲がり部に
は、各々ブロアの流入側面と同じ幅でもって曲がり部よ
り上流のダクトに対して略直角方向に延び、かつ流れの
下流にいくに従って高さが徐々に高くなる複数のフィン
を備えてなる整流板が配設されていることを特徴とする
車両用空気調和装置のダクト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582084A JPS60169317A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用空気調和装置のダクト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2582084A JPS60169317A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用空気調和装置のダクト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169317A true JPS60169317A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12176495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2582084A Pending JPS60169317A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 車両用空気調和装置のダクト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169317A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443508U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-14 | ||
| GB2385376A (en) * | 2002-01-14 | 2003-08-20 | Siemens Vdo Automotive Inc | Vehicle air duct with offset vane to improve airflow distribution |
| US8342922B2 (en) * | 2007-07-31 | 2013-01-01 | Chrysler Group Llc | Recirculation air flow arrangement for vehicle HVAC system |
| JP2016097750A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社デンソー | 内外気切換装置 |
| CN106091298A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-09 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器的控制方法、控制装置和空调器 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP2582084A patent/JPS60169317A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443508U (ja) * | 1990-08-14 | 1992-04-14 | ||
| GB2385376A (en) * | 2002-01-14 | 2003-08-20 | Siemens Vdo Automotive Inc | Vehicle air duct with offset vane to improve airflow distribution |
| GB2385376B (en) * | 2002-01-14 | 2005-11-30 | Siemens Vdo Automotive Inc | Bifurcated duct for a vehicle induction system |
| US8342922B2 (en) * | 2007-07-31 | 2013-01-01 | Chrysler Group Llc | Recirculation air flow arrangement for vehicle HVAC system |
| JP2016097750A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 株式会社デンソー | 内外気切換装置 |
| CN106091298A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-09 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器的控制方法、控制装置和空调器 |
| CN106091298B (zh) * | 2016-08-19 | 2020-03-06 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调器的控制方法、控制装置和空调器 |
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