JPH0558897U - 空調用ブロア - Google Patents

空調用ブロア

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JPH0558897U
JPH0558897U JP166592U JP166592U JPH0558897U JP H0558897 U JPH0558897 U JP H0558897U JP 166592 U JP166592 U JP 166592U JP 166592 U JP166592 U JP 166592U JP H0558897 U JPH0558897 U JP H0558897U
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JP
Japan
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fan
air
intake port
scroll
blower
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JP166592U
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Inventor
登美夫 木村
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファンから吹き出された空気流の乱れを抑制
する。 【構成】 ベルマウス状の吸気口5を備え、遠心式ファ
ン40により送風する空調用ブロア1であり、吸気口5
の外周壁4に、空気をファン40に案内すると共に、ベ
ルマウス状の吸気口7aが形成されて成る板部材7が一
体に固着され、ダクト状に形成されて成る案内翼列6が
配設される。スクロール2のモータ取付壁13に、取付
壁13とファン40との間の隙間18を外側から覆うと
共に、ファン40の吹出口42と取付壁13とを空気の
吹き出し方向に連続させる傾斜面17が形成されて成る
ガイド部材15が配設される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、遠心式ファンにより送風する空調用ブロアに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、遠心式ファン51を備えた従来の空調用ブロア50を示す。この空調 用ブロア50のスクロール52には、ファン51に空気を効率的に案内させるた めに、ベルマウス状の吸気口53が形成されている。また、スクロール52の、 吸気口53との対向壁(モータ取付壁)54には電動モータ55が取り付けられ 、ファン51はこのモータ55により駆動されて吸気口53から空気を吸入し、 ファン51の外側から空気を吹き出す。そして、送風口56から空気が送風され て所要の空調機器に供給される。例えば、自動車の空調装置においては、送風口 56から送風された空気はエバポレータ(図示せず)に送られ、ここで熱交換さ れた空気が車室内の吹出口(図示せず)から吹き出される。
【0003】 また、ファン51からスクロール52内に吹き出された空気の一部は、モータ 取付壁54とファン51との間に形成された隙間に流れ込み、ここからモータ5 5内に流入してモータ55を冷却する。そして、モータ55を冷却した空気は、 ファン51の下流側のスクロール52内に、ホース57を介して排気される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の空調用ブロア50においては、最大出力時等に 、ファン51の騒音が極めて高くなるという問題がある。このファン騒音は、主 に、ファン51から吹き出された空気流がファン51の上下側、つまり、吸気口 53の近傍とモータ取付壁54の近傍で夫々大きく乱れるために発生する。前者 の吸気口53の近傍での乱れは、図4に示されるように、吸気口53から吸入さ れた空気がファン51の中央部および底部に向けて多く流れ込み、ファン51の 上部からスムースに吸い込まれないために発生するものである。また、後者のモ ータ取付壁54の近傍での乱れは、ファン51の吹出口58とモータ取付壁54 との間に段差があること、また、ファン51から吹き出された空気がモータ取付 壁54とファン51との間の隙間に流れ込むために発生するものである。
【0005】 本考案はこのような問題を解決するためになされたもので、ファン51から吹 き出された空気の、吸気口53の近傍での空気流の乱れを抑制し、もって、ファ ン騒音を低減させるように図った空調用ブロアを提供することを第1の目的とす る一方、モータ取付壁34の近傍での空気流の乱れを抑制し、もって、ファン騒 音を低減させるように図った空調用ブロアを提供することを第2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の第1の目的を達成するために、第1の考案によれば、ベルマウス状の吸 気口を備え、遠心式ファンにより送風する空調用ブロアにおいて、前記吸気口の 外周壁に、空気を該ファンに案内すると共にベルマウス状の吸気口が形成された 板部材が一体に固着され、ダクト状に形成されて成る案内翼列を備えたことを特 徴とする。
【0007】 次に、上述の第2の目的を達成するために、第2の考案によれば、遠心式ファ ンにより送風する空調用ブロアにおいて、スクロールのモータ取付壁に配設され 、該取付壁と該ファンとの間の隙間を外側から覆うと共に、該ファンの吹出口と 該取付壁とを空気の吹き出し方向に連続させる傾斜面が形成されて成るガイド部 材を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
上述の第1の考案の空調用ブロアにおいて、案内翼列は、ベルマウス状の吸気 口が形成された板部材が一体に固着され、ダクト状に形成されて成るので、板部 材の案内翼列側を通った空気は、ファンの吸気口に近い部分に強制的に、且つ、 案内翼列による案内を受けて、整流されて供給される。このため、ファンから吹 き出された空気の、吸気口の近傍における乱れが大巾に抑制される。一方、板部 材の外側を通った空気は、板部材の中心に形成されたベルマウス状の吸気口を通 してファンに供給され、従来どおり、ファンの中央部および底部に十分に供給さ れる。
【0009】 次に、上述の第2の考案の空調用ブロアにおいて、ガイド部材は、モータ取付 壁とファンとの隙間を外側から覆うので、ファンから吹き出された空気の、モー タ取付壁とファンとの間の隙間への流入が阻止される。また、ガイド部材は、フ ァンの吹出口とモータ取付壁とを空気の吹き出し方向に連続させる傾斜面が形成 されて成るので、ファンから吹き出された空気をモータ取付壁にまでスムーズに 案内する。これらより、ファンから吹き出された空気の、モータ取付壁の近傍で の空気流の乱れが大巾に抑制される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、第1および第2の考案に係る空調用ブロアの具体的構成、例えば、自 動車の空調装置に使用されるブロア1を示す。 本ブロア1は、大略、スクロール2とモータ30とファン40とにより構成さ れている。
【0011】 スクロール2はブロア1のハウジングであり、図2に示されるように、略円筒 状に樹脂により一体形成されている。スクロール2の側壁には、空気をブロア1 から送風する送風口3がファン40の回転方向に偏向して形成され、この送風口 3には、熱交換器のエバポレータ45が接続されている。また、スクロール2の 図示上壁(吸気口の外周壁)4には、ファン40に空気をスムーズに流入させる ためにベルマウス状に形成された吸気口5が、偏芯して設けられている。この吸 気口5の周囲の、スクロール2の上壁4には、ガイドベーンアセンブリ(案内翼 列)6が一体に取り付けられている。
【0012】 ガイドベーンアセンブリ6は、板部材7に複数のガイドベーン8が一体に固着 されて成り、板部材7は、円形の板材の中心に、上述した吸気口5と略同形のベ ルマウス状の吸気口7が形成されている。また、各ガイドベーン8は、その上端 面9と下端面10とが夫々吸気口5と吸気口7との形状に沿って湾曲形成され、 さらに、ファン40の回転方向に沿い空気をスムーズに流入させることができる ように、前縁端11から後縁端12にかけて所要の反り、つまり、キャンバを設 けて形成されている(図2参照)。このガイドベーンアセンブリ6は、各ガイド ベーン8の下端面10が吸気口5の周囲の上壁4に固着されてスクロール2に取 り付けられ、これにより、ガイドベーンアセンブリ6の板部材7とスクロール2 の上壁4とによって所謂ダクトが形成される。
【0013】 モータ30は電動モータであり、スクロール2の下壁(モータ取付壁)13に 固着され、ファン40を回転させる。モータ30のケース31には、空気取入口 32と空気排気口33とが設けられ、空気取入口32はホース34を介して、エ バポレータ45の入口側の側壁に穿設された吸気ポート46に接続されている。 また、モータ30の空気排気口33はホース35を介して、スクロール2の下壁 13に穿設された排気ポート14に接続されている。つまり、モータ30には空 気循環路が形成され、その内部を空冷することができる。なお、吸気ポート14 は、後述するガイド部材15の直ぐ外側に配設されている。
【0014】 ファン40は遠心式のファンであり、モータ30のモータ軸(図示せず)に固 着されて支持され、モータ30により駆動されてその内側から吸い込んだ空気を 外側から吹き出すものである。上記のスクロール2の吸気口5、ガイドベーンア センブリ6の7a、ファン40、モータ31は、夫々同軸上に配置されている。 また、上述したスクロール2の下壁13には、ファン40の外側に、環状のガ イド部材15が固着されている。ガイド部材15は、その断面が略三角形状に形 成され、ファン40側の端面16が、スクロール2の下壁13とファン40との 間の隙間18を外側から覆うように、且つ、ファン40に隣接して設けられてい る。また、ガイド部材15の外側面は傾斜面17を形成し、ファン40の吹出口 42とスクロール2の下壁13とを空気の吹き出し方向にスムーズに連続させて いる。
【0015】 次に、作用について図1乃至図3を参照して説明する。 モータ30がファン40を回転させると、ガイドベーンアセンブリ6の板部材 7のガイドベーン8側、つまり、内側を通った空気は、板部材7によりファン4 0の吸気口5に近い部分に強制的に誘導される。また、この空気は、各ガイドベ ーン8による案内を受けて整流され、ファン40の回転方向に沿う渦流になって ファン40に供給される。このため、ガイドベーンアセンブリ6の内側を通った 空気は、図3に示されるように、スムーズに且つ効率的にファン40の吸気口5 側に流れ込み、ファン40から吹き出された空気の、吸気口5の近傍における乱 れが大巾に抑制されて、ファン騒音が低減される。一方、板部材7の外側を通っ た空気は、板部材7の吸気口7aを通してファン40に供給され、ファン40の 中央部および底部に十分に供給される。
【0016】 次に、スクロール2のガイド部材15は、スクロール2の下壁13とファン4 0とにより形成される隙間18を外側から覆い、且つ、ファン40に隣接して設 けられているので、ファン40から吹き出された空気の隙間18への流れ込みが 阻止される。また、ガイド部材15の傾斜面17は、ファン40の吹出口42か ら吹き出された空気をスムーズにスクロール2の下壁13にまで導く。これらの 作用によって、スクロール2の下壁13の近傍での空気流の乱れが大巾に抑制さ れ、ファン騒音が低減される。
【0017】 ここで、図3に、本ブロア1においてファン40から吹き出された空気の流速 分布と従来技術における流速分布とを示す。図3によれば、従来技術では流速が 全体的に遅く、且つ、スクロール2の上下側での流速低下が著しい。流速が低い とこうことは、即ち空気流の乱れが大きいことであり、騒音が高いということで ある。これに対し、本ブロア1では、流速が全体的に速く、特に、スクロール2 の上下側での乱れが大巾に改善されている。
【0018】 なお、ファン40から吹き出された空気は、下流側のエバポレータ45に流入 すると流速が低下し、吸気ポート46の近傍の静圧が上昇する。一方、スクロー ル2の排気ポート14の近傍では流速が高いので、負圧領域を形成している。こ のため、空気が吸気ポート46からホース34を介してモータ30内に流れ込み 、モータ30を冷却する。そして、モータ30を冷却した空気は、ホース35を 介してスクロール2の排気ポート14から排気される。
【0019】 このように本ブロア1では、モータ30の冷却空気がエバポレータ45の吸気 ポート46から供給されるので、モータ30の冷却空気を従来のようにファン4 0とスクロール2の下壁13との間の隙間18から導く必要がない。このため、 上記のようにスクロール2にガイド部材15を配設しても、モータ30の冷却作 用が損なわれることがない。また、ファン40をスクロール2の下壁13側に、 より近接させて取り付けることができるようになり、スクロール2の下壁13の 近傍での空気流の乱れが更に抑制されて、ファン騒音を低減させることができる 。
【0020】 なお、第1および第2の考案に係る空調用ブロアは、上述した一実施例に限定 されるものではなく、種々の変形が可能である。 例えば、ガイドベーンアセンブリ6の板部材7の吸気口7aを、必ずしもスク ロール2の吸気口5と同形のベルマウス状に形成する必要はなく、例えば、ガイ ドベーン8の前縁端11側を高く、或いは、低くするように適宜の角度を付けて もよい。また、板部材7の内外端は、夫々、ガイドベーン8の後縁端12、ない しは前縁端11と必ずしも面一に形成する必要はない。
【0021】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、第1の考案の空調用ブロアにおいて、案内翼列は 、板部材の案内翼列側を通った空気を、ファンの吸気口に近い部分に強制的に、 且つ、整流して供給し、ファンから吹き出された空気の吸気口の近傍における乱 れを抑制するので、吸気口の近傍における空気流の乱れを原因にしたファン騒音 を有効に低減させることができる。
【0022】 次に、上述の第2の考案の空調用ブロアにおいて、ガイド部材は、ファンから 吹き出された空気の、モータ取付壁とファンとの間の隙間への流れ込みを阻止し 、また、ファンの吹出口からモータ取付壁にまでスムーズに案内し、ファンから 吹き出された空気の、モータ取付壁の近傍での空気流の乱れを抑制するので、モ ータ取付壁の近傍における空気流の乱れを原因にしたファン騒音を有効に低減さ せることができる。
【0023】 なお、上記の第1および第2の考案は同時に実施してもよく、この場合には、 空調用ブロアのファン騒音を更に効果的に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1および第2の考案に係る空調用ブロアの具
体的構成を示す断面側面図である。
【図2】図1中のブロア1を示す上面図である。
【図3】図1中のブロア1の内部の空気流を示す断面側
面図である。
【図4】従来の空調用ブロアの概略構成を示す断面側面
図である。
【符号の説明】
1 ブロア 2 スクロール 4 上壁(外周壁) 5 吸気口 6 ガイドベーンアセンブリ(案内翼列) 7 板部材 7a 吸気口 8 ガイドベーン 13 下壁(モータ取付壁) 15 ガイド部材 17 傾斜面 18 隙間 30 モータ 40 ファン 42 吹出口 45 エバポレータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルマウス状の吸気口を備え、遠心式フ
    ァンにより送風する空調用ブロアにおいて、前記吸気口
    の外周壁に、空気を該ファンに案内すると共にベルマウ
    ス状の吸気口が形成された板部材が一体に固着され、ダ
    クト状に形成されて成る案内翼列を備えたことを特徴と
    する空調用ブロア。
  2. 【請求項2】 遠心式ファンにより送風する空調用ブロ
    アにおいて、スクロールのモータ取付壁に配設され、該
    取付壁と該ファンとの間の隙間を外側から覆うと共に、
    該ファンの吹出口と該取付壁とを空気の吹き出し方向に
    連続させる傾斜面が形成されて成るガイド部材を備えた
    ことを特徴とする空調用ブロア。
JP166592U 1992-01-21 1992-01-21 空調用ブロア Withdrawn JPH0558897U (ja)

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