JP6819141B2 - ラジエータのエアガイド構造 - Google Patents

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本発明は、ラジエータのエアガイド構造に関するものである。
車両には、ラジエータのエアガイド構造が設けられている。特許文献1には、ラジエータの下方に導風板が設けられている構成が開示されている。ラジエータの下方に導風板が設けられていることで、ラジエータへの誘導空気を増加させて、ラジエータの冷却効果を向上させることができる。
特開2008−238855号公報
しかし、車両の走行時に、例えば、ラジエータの前面付近が負圧となるため、エンジンによって加熱された空気がラジエータの前面付近に流れてしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、エンジンによって加熱された空気がラジエータの前面付近に流れる量を減少させることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のエンジンと、前記エンジンの前方に設けられているファンと、前記ファンの前方に設けられているラジエータと、前記ラジエータの下端から下方に向かって延伸して設けられている、前記ラジエータに走行風を流すためのエアガイドと、前記エアガイドの前記エンジン側に設けられている、前記エンジンにより加熱された空気が前記ラジエータの前面に流れる量を低減させるための流路制限用ブラケットと、を有することを特徴とするラジエータのエアガイド構造を提供する。
また、前記流路制限用ブラケットは、前記ラジエータと前記エアガイドとの間に設けられていてもよい。前記流路制限用ブラケットは、前記ラジエータ側に延伸した板部を有していてもよい。前記板部の長さは、前記ラジエータと前記エアガイドとの間の長さよりも短くてもよい。前記流路制限用ブラケットの前記板部は、前記ラジエータの下端よりも車両の高さ方向において高い位置にあってもよい。前記流路制限用ブラケットの前記車両の車幅方向における長さは、前記ラジエータの前記車両の車幅方向における長さと同じであってもよい。
本発明によれば、エンジンによって加熱された空気がラジエータの前面付近に流れる量を減少させることができるという効果を奏する。
本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7が車両に設けられている構成を示す。 本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7の構成を示す。 図2のX−X線断面図を示す。
図1は、本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7が車両に設けられている構成を示す図である。図2は、本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7の構成を示す図である。図3は、図2のX−X線断面図を示す。
サイドメンバ1は、車両の前後方向に延伸する部材である。サイドメンバ1は、金属製で、断面がコ字形状を有する。複数のサイドメンバ1は、互いに平行である。クロスメンバ2は、複数のサイドメンバ1の間に複数のサイドメンバ1と直交して設けられている部材である。クロスメンバ2は、金属製で、断面がコ字形状を有する。エンジン3は、例えば、車両用のディーゼルエンジンである。
ファン4は、エンジン3を冷却するための装置である。ファン4は、エンジン3の前方側に設けられている。ファン4は、エンジン3に軸を介して連結されており、エンジン3から動力を受けて回転駆動される。
ファン4は、ファン4の前方側から空気を吸い込み、ファン4の後方側に空気を送風する。具体的には、ファン4は、ラジエータ5及びインタークーラー6よりも前方側の空気を吸引して後方側のエンジン3に向かって排気する。ファン4は、ファン4が吸引した空気をエンジン3側へ排気することで、エンジン3を冷却することができる。
ラジエータ5は、エンジン3の冷却水を冷却するための装置である。ラジエータ5は、ファン4の前方側に設けられている。冷却水は、ラジエータ5とエンジン3との間で循環している。ラジエータ5は、エンジン3を通過する際に加熱された冷却水を冷却する。ラジエータ5は、前方から流入した空気(例えば、車両が前方に走行しているときに生じる走行風)と、エンジン3を通過した冷却水とを熱交換することで、冷却水を冷却する。ラジエータ5は、ブラケットを用いてサイドメンバ1に固定されている。
インタークーラー6は、ターボチャージャから循環してきた空気を冷却するための装置である。インタークーラー6は、ラジエータ5の前方側に設けられている。インタークーラー6は、前方から流入した空気(例えば、走行風)と、ターボチャージャから循環してきた空気とを熱交換することで、ターボチャージャから循環してきた空気を冷却する。
ラジエータのエアガイド構造7は、ラジエータ5の冷却効果を向上させるための構造である。具体的には、ラジエータのエアガイド構造7は、ラジエータ5の前方付近に車両下部の走行風を流すためのガイド部材を有する。ラジエータのエアガイド構造7の詳細については後述する。
ブラケット8は、インタークーラー6及びラジエータのエアガイド構造7をラジエータ5に取付けるための金属製の取付部材である。ブラケット8は、ラジエータ5の前面、かつ、ラジエータ5の車両の車幅方向における両端付近に設けられている。
ブラケット8は、後面板部81、横板部82、及び前面板部83を有する。後面板部81は、長方形状の領域を有する。後面板部81の長手方向は、ラジエータ5の高さ方向と同じ方向である。ラジエータ5の高さ方向は、例えば車両の高さ方向と同じ方向である。後面板部81は、ラジエータ5の前面に固定されている。横板部82は、略長方形状の領域を有する。横板部82は、後面板部81のラジエータ5の高さ方向における下端から車両の前後方向における前方に向かって延伸している。横板部82は、車両の水平方向に対して所定の角度で傾斜している。
前面板部83は、長方形状の領域を有する。前面板部83の長手方向は、ラジエータ5の高さ方向と同じ方向である。前面板部83は、横板部82の車両の前後方向における前端から下方に向かって延伸している。前面板部83の上方の部分は、インタークーラー6の下部に設けられている取付部に固定されている。前面板部83の下方の部分は、ラジエータのエアガイド構造7に固定されている。ブラケット8は、後面板部81と前面板部83との間に横板部82を有していることで、段差を有する形状である。
このようにラジエータ5とインタークーラー6とは、ブラケット8によって固定されている。ラジエータ5の前面とインタークーラー6の後面との間には、車両の前後方向における所定の長さを有する空間が生じている。
また、ファン4が前方からの空気を吸入して後方のエンジン3に向かって排気しているため、ラジエータ5の前方付近には負圧の領域が生じている。このため、エンジン3によって加熱されたエンジン3付近の空気がラジエータ5の下側の領域を後方側から前方側に通過して、ラジエータ5とインタークーラー6との間の空間に流入し、ラジエータ5の前面側を上昇していく。
ラジエータのエアガイド構造7は、エアガイド71、及び流路制限用ブラケット72を有する。エアガイド71は、ラジエータ5の下端から下方に向かって延伸して設けられており、ラジエータ5に車両下部の走行風を流すためのガイド部材である。エアガイド71は、フラップ711とブラケット712とを有する。フラップ711は、ゴム製で、長方形状の領域を有する板状の部材である。フラップ711の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。
フラップ711の上端は、ラジエータ5の車両の前後方向における前面よりも前方側で、かつ、ラジエータ5の下端よりも車両の高さ方向における低い位置にある。フラップ711の上端付近の領域は、ブラケット712の傾斜板部7122の下端付近の領域に、例えば、リベットを用いて固定されている。
フラップ711は、車両の高さ方向に対して所定の角度で傾斜して設けられている。例えば、フラップ711の下端は、フラップ711の上端よりも車両の前後方向における前方側に位置する。
このようにラジエータのエアガイド構造7は、車両の高さ方向に対して所定の角度で傾斜して設けられているフラップ711を有する。この結果、ラジエータのエアガイド構造7は、フラップ711が車両の高さ方向と同じ方向(車両の水平方向と直交する方向)に設けられている場合よりも、より多くの走行風をラジエータ5に流すことができる。
ブラケット712は、フラップ711をラジエータ5の下部に取付けるための金属製の取付部材である。ブラケット712は、縦板部7121、及び傾斜板部7122を有する。縦板部7121は、長方形状の領域を有する。縦板部7121の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。縦板部7121の短手方向は、車両の高さ方向と同じ方向である。縦板部7121は、ブラケット8の前面板部83の前面に固定されている。
傾斜板部7122は、断面がL字形状である。傾斜板部7122は、縦板部7121の下端から下方に向かって延伸して設けられている。傾斜板部7122は、縦板部7121に対して、所定の角度で傾斜して設けられている。傾斜板部7122は、フラップ711に固定されている。
流路制限用ブラケット72は、エアガイド71のブラケット712のエンジン3側に設けられている。例えば、流路制限用ブラケット72は、ブラケット712の縦板部7121の後面に設けられている。
流路制限用ブラケット72は、エンジン3により加熱された空気がラジエータ5に触れる位置に流れる量を低減させるためのブラケットである。流路制限用ブラケット72は、ブラケット712の車両の前後方向における後方側の面に設けられている。流路制限用ブラケット72は、ラジエータ5とエアガイド71との間に設けられている。ラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、エンジン3により加熱された空気が、ラジエータ5の前面とインタークーラー6の後面との間に生じている空間を通りラジエータ5の前方側に流れる量を低減させることができる。
流路制限用ブラケット72は、例えば、金属製で、断面がL字形状を有する。流路制限用ブラケット72は、縦板部721と横板部722とを有する。縦板部721は、長方形状の領域を有する。縦板部721の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。縦板部721の短手方向は、ラジエータ5の高さ方向と同じ方向である。縦板部721は、ブラケット712の縦板部7121の後面に固定されている。
横板部722は、長方形状の領域を有する。横板部722の長手方向は、車両の車幅方向と同じ方向である。横板部722は、縦板部721と直交して、縦板部721の上端からラジエータ5側に延伸している。ラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、エンジン3により加熱された空気が、ラジエータ5の前面とインタークーラー6の後面との間に生じている空間を通りラジエータ5の前方側に流れる量を低減させることができる。
また、横板部722の車両の前後方向における長さは、ラジエータ5とエアガイド71との間の長さよりも短い。ラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、流路制限用ブラケット72がラジエータ5と接触しないようにすることができる。この結果、ラジエータのエアガイド構造7は、例えば、エアガイド71とラジエータ5との干渉を防ぐことができる。
また、流路制限用ブラケット72の横板部722は、ラジエータ5の下端よりも車両の高さ方向において高い位置にある。ラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、エンジン3により加熱された空気が、ラジエータ5の前面とインタークーラー6の後面との間に生じている空間を通りラジエータ5の前方側に流れる量をより低減させることができる。
また、流路制限用ブラケット72の車両の車幅方向における長さは、ラジエータ5の車両の車幅方向における長さと同じである。ラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、エンジン3により加熱された空気が、ラジエータ5の前面とインタークーラー6の後面との間に生じている空間を通りラジエータ5の前方側に流れる量をより低減させることができる。
本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7は、縦板部721と直交して設けられている横板部722を有するが、角度は任意である。例えば、横板部722は、縦板部721に対して所定の角度で傾斜して設けられていてもよい。また、横板部722の車両の高さ方向における高さ、及び車両の前後方向における長さは、任意である。例えば、横板部722の車両の高さ方向における高さをラジエータ5の下端よりも低い位置とし、かつ、横板部722の長さをラジエータ5とエアガイド71との間の長さよりも長くしてもよい。
また、本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7は、車両の高さ方向に対して所定の角度で傾斜して設けられているフラップ711を有するが、角度は任意である。例えば、フラップ711は、車両の高さ方向と同じ方向(車両の水平方向と直交する方向)に設けられていてもよい。
[本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7による効果]
本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7は、車両のエンジン3と、エンジン3の前方に設けられているファン4と、ファン4の前方に設けられているラジエータ5と、ラジエータ5の下端から下方に向かって延伸して設けられている、ラジエータ5に走行風を流すためのエアガイド71と、エアガイド71のエンジン3側に設けられている、エンジン3により加熱された空気がラジエータ5の前面に流れる量を低減させるための流路制限用ブラケット72と、を有する。
本実施形態に係るラジエータのエアガイド構造7は、このような構成を有することにより、エンジン3によって加熱された空気がラジエータ5の前面付近に流れる量を減少させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・サイドメンバ
2・・・クロスメンバ
3・・・エンジン
4・・・ファン
5・・・ラジエータ
6・・・インタークーラー
7・・・ラジエータのエアガイド構造
71・・・エアガイド
711・・・フラップ
712・・・ブラケット
7121・・・縦板部
7122・・・傾斜板部
72・・・流路制限用ブラケット
721・・・縦板部
722・・・横板部
8・・・ブラケット
81・・・後面板部
82・・・横板部
83・・・前面板部

Claims (4)

  1. 車両のエンジンと、
    前記エンジンの前方に設けられているファンと、
    前記ファンの前方に設けられているラジエータと、
    前記ラジエータの下端から下方に向かって延伸して設けられている、前記ラジエータに走行風を流すためのエアガイドと、
    前記エアガイドの前記エンジン側に設けられている、前記エンジンにより加熱された空気が前記ラジエータの前面に流れる量を低減させるための流路制限用ブラケットと、
    を有し、
    前記流路制限用ブラケットは、前記ラジエータ側に延伸した板部を有し、
    前記流路制限用ブラケットの前記板部は、前記ラジエータの下端よりも前記車両の高さ方向において高い位置にあることを特徴とするラジエータのエアガイド構造。
  2. 前記流路制限用ブラケットは、前記ラジエータと前記エアガイドとの間に設けられていることを特徴とする、
    請求項1に記載のラジエータのエアガイド構造。
  3. 前記板部の長さは、前記ラジエータと前記エアガイドとの間の長さよりも短いことを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のラジエータのエアガイド構造。
  4. 前記流路制限用ブラケットの前記車両の車幅方向における長さは、前記ラジエータの前記車両の車幅方向における長さと同じであることを特徴とする、
    請求項1からのいずれか一項に記載のラジエータのエアガイド構造。
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