JP2018058531A - 冷却システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ファンに対向する熱交換器における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にする。【解決手段】車両1は、放熱フィン244を有するラジエータ20と、ラジエータ20の空気流入側とは反対側に設けられ、ラジエータ20へ向かう空気を吸引するラジエータファン30とを備え、放熱フィン244においてラジエータファン30のファン投影領域Cの周囲のフィンピッチは、ファン投影領域C内のフィンピッチよりも大きい。【選択図】図4
Description
本発明は、熱交換器を有する冷却システムに関する。
トラック等の車両においては、熱交換器が設けられている。例えば、熱交換器として、エンジンルームの前方に、エンジンの冷却水を冷却するためのラジエータが設けられている。ラジエータは、冷却水が流れる流路部と、放熱に寄与する放熱フィンとを有する。ラジエータにおいては、流路部を流れる冷却水と、放熱フィンを通過する空気(具体的には、走行風)とが熱交換することで、冷却水が冷却される。
また、車両においては、ラジエータを通過する空気を増大させるために、ラジエータの背面側に放熱フィンに対向するようにファンが設けられている。
また、車両においては、ラジエータを通過する空気を増大させるために、ラジエータの背面側に放熱フィンに対向するようにファンが設けられている。
ところで、上述したラジエータとファンでは、形状や大きさが異なる。このため、ファンの回転時に放熱フィンを通過する空気の通気量が、放熱フィンの位置に応じて異なる。例えば、放熱フィンにおいてファンの投影領域(ファンに対向する領域)では空気が流れやすいのに対して、放熱フィンにおいてファンの投影領域から外れた領域(ファンに対向しない領域)では空気が流れ難い。これにより、ラジエータ全体において通気量のバラツキが発生し通気量が最適にならない恐れがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ファンに対向する熱交換器における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にすることを目的とする。
本発明の一の態様においては、放熱フィンを有する熱交換器と、前記熱交換器の空気流入側とは反対側に設けられ、前記熱交換器へ向かう空気を吸引するファンと、を備え、前記放熱フィンにおいて前記ファンの投影領域の周囲のフィンピッチは、前記投影領域内のフィンピッチよりも大きい、冷却システムを提供する。
かかる冷却システムによれば、ファンの投影領域内では、フィンピッチが小さいため空気が通過する際の抵抗が大きくなり、投影領域の周囲では、フィンピッチが大きいため抵抗が小さくなる。この結果、ファンが回転する際に、投影領域内の通気量と投影領域周囲の通気量とが均一になり、熱交換器における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にできる。
かかる冷却システムによれば、ファンの投影領域内では、フィンピッチが小さいため空気が通過する際の抵抗が大きくなり、投影領域の周囲では、フィンピッチが大きいため抵抗が小さくなる。この結果、ファンが回転する際に、投影領域内の通気量と投影領域周囲の通気量とが均一になり、熱交換器における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にできる。
また、前記放熱フィンのフィンピッチは、前記投影領域の中心から離れるにつれて大きくなっていることとしてもよい。
また、前記放熱フィンは、前記熱交換器の長手方向の一端側から他端側へ亘って、複数回折り曲げられており、前記フィンピッチは、前記長手方向において前記放熱フィンの隣り合う折り曲げ部の間隔であることとしてもよい。
また、前記放熱フィンは、前記長手方向と直交する直交方向に積層された複数のフィンであり、前記複数のフィンの前記長手方向のフィンピッチが、それぞれ異なることとしてもよい。
本発明によれば、ファンに対向する熱交換器における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にできるという効果を奏する。
<車両の構成>
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る冷却システムが搭載された車両1の構成について説明する。
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る冷却システムが搭載された車両1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。車両1は、ここではトラック等の大型車両である。車両1は、図1に示すように、車体フレーム10と、ラジエータ20と、ラジエータファン30と、インタークーラー40とを有する。
車体フレーム10は、車両1を支える骨格である。車体フレーム10は、車両1の前後方向に延びている一対のサイドフレームと、一対のサイドフレームを連結するために車幅方向に延びているクロスメンバーとを有する。車体フレーム10には、不図示のエンジンが取り付けられている。
ラジエータ20は、エンジンの冷却水を、空気(具体的には、走行風)と熱交換することで冷却する熱交換器である。ラジエータ20は、冷却水が流れる流路を有すると共に、走行風が通過可能な構成となっている。冷却水は、ラジエータ20とエンジンとの間で循環しており、ラジエータ20は、エンジンで温められた冷却水を冷却する。また、ラジエータ20は、冷却水の放熱(冷却)を促進するための放熱フィン(後述する)を有しており、走行風がフィンを通過する際に冷却水が冷却される。
ラジエータファン30は、ラジエータ20の空気流入側とは反対側(具体的には、ラジエータ20の背面側)に設けられている。ラジエータファン30は、例えばエンジンに連結されており、エンジンから動力を受けて回転する回転体である。ラジエータファン30は、ラジエータ20よりも前方の空気(走行風)を吸引して排気する。すなわち、ラジエータファン30は、冷却水を冷却する走行風を、ラジエータ20を通過させる。
インタークーラー40は、ラジエータ20の前面の下部と対向するように設けられている。インタークーラー40は、車両1の過給機(不図示)によって加圧された空気(以下、加圧空気とも呼ぶ)を、走行風と熱交換することで冷却する熱交換器である。インタークーラー40は、加圧空気が流れる流路を有すると共に、走行風が通過可能な構成となっている。
ところで、ラジエータ20とラジエータファン30では、形状や大きさが異なる。このため、ラジエータファン30の回転時にラジエータ20の放熱フィンを通過する空気の通気量が、放熱フィンの位置に応じて異なる。例えば、放熱フィンにおいてラジエータファン30の投影領域(ラジエータファン30に対向する領域)では空気が流れやすいのに対して、放熱フィンにおいてラジエータファン30の投影領域から外れた領域(ラジエータファン30に対向しない領域)では空気が流れ難い。これにより、ラジエータ20全体において通気量のバラツキが発生し通気量が最適にならない恐れがある。
これに対して、本実施形態では、詳細は後述するが、通気量のバラツキを抑制するために、ラジエータ20における放熱フィンのフィンピッチを領域に応じて異ならせている。
これに対して、本実施形態では、詳細は後述するが、通気量のバラツキを抑制するために、ラジエータ20における放熱フィンのフィンピッチを領域に応じて異ならせている。
<ラジエータの構成>
図2及び図3を参照しながら、ラジエータ20の構成の一例について説明する。
図2及び図3を参照しながら、ラジエータ20の構成の一例について説明する。
図2は、ラジエータ20の外観構成の一例を示す斜視図である。図3は、ラジエータ20の熱交換部24の構成の一例を説明するための模式図である。ラジエータ20は、図2に示すように、流入側ヘッダー22と、熱交換部24と、流出側ヘッダー26とを有する。なお、本実施形態では、上下方向が長手方向に該当し、幅方向が長手方向に直交する直交方向に該当する。
流入側ヘッダー22は、冷却水の循環経路と接続されており、冷却水がラジエータ20へ流入する部分である。流入側ヘッダー22は、ラジエータ20の上下方向の一端側に位置している。流入側ヘッダー22は、熱交換部24と接続されており、冷却水が熱交換部24へ流れ込む構成となっている。
熱交換部24は、冷却水と走行風とを熱交換させる部分である。熱交換部24は、図3に示すように、複数の流路部242と、複数の放熱フィン244a〜244gとを有する。複数の流路部242と放熱フィン244a〜244gは、幅方向に積層された構成となっている。
流路部242は、冷却水が流れる流路である。流路部242は、幅方向に所定間隔で配置されている。流路部242の長手方向(ラジエータ20の上下方向)の一端側は、流入側ヘッダー22に接続されており、流路部242の長手方向の他端側は、流出側ヘッダー26に接続されている。
放熱フィン244a〜244gは、ラジエータ20の幅方向において、流路部242間に配置されている。放熱フィン244a〜244gは、通過する走行風に接することで、流路部242内の冷却水の熱を放熱する。放熱フィン244a〜244gは、ラジエータ20の上下方向の一端側から他端側へ亘って、複数回折り曲げられている。例えば、放熱フィン244a〜244gは、一枚の板を、所定形状に繰り返し折り曲げた構成となっている。
放熱フィン244a〜244gのフィンピッチは、図3に示すように、それぞれ上下方向において異なる。ここで、フィンピッチは、ラジエータ20の上下方向において放熱フィン244a〜244gの隣り合う折り曲げ部の間隔を意味する。本実施形態では、熱交換部24に対向するラジエータファン30の回転に起因する通気量のバラツキを抑制するように、放熱フィン244a〜244gのフィンピッチが、ラジエータファン30のファン投影領域との関係で設定されている。
図4は、フィンピッチの大きさとファン投影領域Cとの関係を説明するための模式図である。図4において、ファン投影領域Cは、ラジエータファン30の外形と同じ円形の領域であり、熱交換部24の中央側に位置しているものとする。
放熱フィン244a〜244gにおいてファン投影領域Cの周囲のフィンピッチは、ファン投影領域C内のフィンピッチよりも大きい。かかる場合には、以下に説明するように、ラジエータファン30が回転する際の熱交換部24全体における通気量のバラツキを抑制できる。
すなわち、ラジエータファン30が回転する際には、熱交換部24のファン投影領域Cでは、ラジエータファン30によりラジエータ20の前方の空気が吸引されやすいため、空気が流れやすい。これに対して、熱交換部24のファン投影領域Cの周囲では、ラジエータファン30によりラジエータ20の前方の空気が吸引され難いため、空気が流れ難い。
一方で、熱交換部24において、放熱フィン244a〜244gは、空気が通過する際の抵抗となる。このため、フィンピッチが大きい部分では、抵抗が小さいなり、フィンピッチが小さい部分では、抵抗が大きくなる傾向を示す。
一方で、熱交換部24において、放熱フィン244a〜244gは、空気が通過する際の抵抗となる。このため、フィンピッチが大きい部分では、抵抗が小さいなり、フィンピッチが小さい部分では、抵抗が大きくなる傾向を示す。
そこで、本実施形態では、上記の2つの点に着目して、放熱フィン244a〜244gにおいてファン投影領域C内ではフィンピッチを小さくし、ファン投影領域Cの周囲ではフィンピッチを大きくしている。これにより、ファン投影領域C内では空気が通常通り流れ、ファン投影領域Cの周囲では空気が通常より流れやすくなる。この結果、ラジエータファン30が回転する際に、上述したフィンピッチによってファン投影領域C内の通気量とファン投影領域Cの周囲の通気量とが均一になり、熱交換部24全体における通気量のバラツキを抑制できると共に、通気量を増加させることが可能となる。これにより、熱交換部24における冷却効率の向上が見込まれる。
放熱フィン244a〜244gのフィンピッチは、ファン投影領域Cの中心から離れるにつれて大きくなっている。すなわち、幅方向及び上下方向において、フィンピッチがファン投影領域Cの中心から離れる程大きくなるように、放熱フィン244a〜244gが形成されている。このため、複数の放熱フィン244a〜244gの幅方向のフィンピッチは、それぞれ異なることになる。ファン投影領域Cの中心から離れるほど、ラジエータファン30の回転の際の空気の吸引量が少なくなりやすい。このため、ファン投影領域Cの中心から離れるほどフィンピッチを大きくすることで、熱交換部24の全体において通気量を均一にしやすくなる。
また、上記では、ファン投影領域C内のフィンピッチが、ファン投影領域Cの中心に近いほど小さくなることとしたが、これに限定されない。例えば、ファン投影領域C内のファンピッチは、中心からの距離に関係なく一定の大きさであってもよい。
図2に戻り、流出側ヘッダー26は、冷却水の循環経路と接続されており、熱交換部24で冷却された冷却水がラジエータ20から流出する部分である。流出側ヘッダー26は、ラジエータ20の上下方向の他端側に位置している。流出側ヘッダー26は、熱交換部24(具体的には、流路部242)と接続されており、熱交換部24で熱交換された冷却水が流れ込む構成となっている。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態によれば、ラジエータ20の放熱フィン244a〜244gにおいてラジエータファン30の投影領域であるファン投影領域Cの周囲のフィンピッチは、ファン投影領域C内のフィンピッチよりも大きい。
かかる場合には、ファン投影領域C内では、フィンピッチが小さいため空気が通過する際の抵抗が大きくなり、ファン投影領域Cの周囲では、フィンピッチが大きいため抵抗が小さくなる。この結果、ラジエータファン30が回転する際に、ファン投影領域C内の通気量とファン投影領域Cの周囲の通気量とが均一になり、熱交換部24全体における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にできる。
上述した実施形態によれば、ラジエータ20の放熱フィン244a〜244gにおいてラジエータファン30の投影領域であるファン投影領域Cの周囲のフィンピッチは、ファン投影領域C内のフィンピッチよりも大きい。
かかる場合には、ファン投影領域C内では、フィンピッチが小さいため空気が通過する際の抵抗が大きくなり、ファン投影領域Cの周囲では、フィンピッチが大きいため抵抗が小さくなる。この結果、ラジエータファン30が回転する際に、ファン投影領域C内の通気量とファン投影領域Cの周囲の通気量とが均一になり、熱交換部24全体における通気量のバラツキを抑制し通気量を最適にできる。
なお、上記では、ラジエータ20の放熱フィン244a〜244gのフィンピッチについて説明したが、これに限定されない。例えば、ラジエータ20と同様に放熱フィンを有するインタークーラー40において、ファン投影領域内のフィンピッチを小さくし、ファン投影領域の周囲のフィンピッチを大きくしてもよい。また、エアコンのコンデンサーにおいても、ファン投影領域内のフィンピッチを小さくし、ファン投影領域の周囲のフィンピッチを大きくしてもよい。
また、上記では、本発明に係る冷却システムがトラックに搭載されていることとしたが、これに限定されない。例えば、冷却システムがバスや船舶等に搭載されていてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
20 ラジエータ
30 ラジエータファン
40 インタークーラー
244a〜244g 放熱フィン
C ファン投影領域
20 ラジエータ
30 ラジエータファン
40 インタークーラー
244a〜244g 放熱フィン
C ファン投影領域
Claims (4)
- 放熱フィンを有する熱交換器と、
前記熱交換器の空気流入側とは反対側に設けられ、前記熱交換器へ向かう空気を吸引するファンと、
を備え、
前記放熱フィンにおいて前記ファンの投影領域の周囲のフィンピッチは、前記投影領域内のフィンピッチよりも大きい、冷却システム。 - 前記放熱フィンのフィンピッチは、前記投影領域の中心から離れるにつれて大きくなっている、
請求項1に記載の冷却システム。 - 前記放熱フィンは、前記熱交換器の長手方向の一端側から他端側へ亘って、複数回折り曲げられており、
前記フィンピッチは、前記長手方向において前記放熱フィンの隣り合う折り曲げ部の間隔である、
請求項1又は2に記載の冷却システム。 - 前記放熱フィンは、前記長手方向と直交する直交方向に積層された複数のフィンであり、
前記複数のフィンの前記長手方向のフィンピッチが、それぞれ異なる、
請求項3に記載の冷却システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016198783A JP2018058531A (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 冷却システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016198783A JP2018058531A (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 冷却システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018058531A true JP2018058531A (ja) | 2018-04-12 |
Family
ID=61909546
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2016198783A Pending JP2018058531A (ja) | 2016-10-07 | 2016-10-07 | 冷却システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018058531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021132499A1 (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-01 | 株式会社クボタ | 作業機 |
JP2021104797A (ja) * | 2019-12-27 | 2021-07-26 | 株式会社クボタ | 作業機 |
-
2016
- 2016-10-07 JP JP2016198783A patent/JP2018058531A/ja active Pending
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