JP2017217931A - 車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラジエータファンによる冷却効率の低下を抑制する。
【解決手段】車両1は、ラジエータ20と、ラジエータ20の背面側に設けられ、ラジエータ20よりも前方の空気を吸引して排気するラジエータファン22と、ラジエータファン22の下方のサスペンションメンバー30に取り付けられ、平らな床面を形成している平板部材34と、を備え、平板部材34には、ラジエータファン22の排気を外方へ排出する排出口35aが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ラジエータファンを有する車両に関する。
車両においては、ラジエータ内の冷却水を冷却するためのラジエータファンが設けられている。例えば、ラジエータファンは、ラジエータの背面側に設けられており、ラジエータよりも前方の空気を吸引して排気する。そして、冷却効率を上げるためには、ラジエータファンの排気を車外へ排出することが望ましい。
下記の特許文献1には、ラジエータを通過した熱気を、アンダーカバーに設けられた熱気排出口から排出する技術が開示されている。
特開平09−193839号公報
ところで、トラック等の車体フレームを有する車両においては、車体フレームの下方の風の流れを整える観点等から、ラジエータファンの下方の床面をフラットにしている。しかし、かかる場合には、ラジエータファンの排気が逃げ難くなるため、その後のラジエータファンによる吸気が適切に行われず、ラジエータファンによる冷却効率が低下してしまう。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ラジエータファンによる冷却効率の低下を抑制することを目的とする。
本発明の一の態様においては、ラジエータと、前記ラジエータの背面側に設けられ、前記ラジエータよりも前方の空気を吸引して排気するラジエータファンと、前記ラジエータファンの下方の車体フレームに取り付けられ、平らな床面を形成している平板部材と、を備え、前記平板部材には、前記ラジエータファンの排気を外方へ排出する排出口が形成されている、車両を提供する。
かかる車両によれば、平らな床面である平板部材を用いることで車体フレームの下方の空気の流れを整えられると共に、平板部材に形成した排出口によって、ラジエータファンと平板部材との間の領域に排気が充満することを抑制できる。これにより、ラジエータファンの吸気及び排気が円滑に行われるため、ラジエータファンによる冷却効率の低下を抑制できる。
また、前記車体フレームは、前記車両の前後方向に延びる一対のサイドフレームと、サスペンションを前記サイドフレームに固定するためのサスペンションメンバーと、を有し、前記平板部材は、前記サスペンションメンバーに取り付けられていることとしてもよい。
また、前記サスペンションメンバーは、前記車両の車幅方向に延びる一対のクロスメンバーを有し、前記平板部材は、前記一対のクロスメンバーの間に配置されていることとしてもよい。
また、前記排出口は、前記平板部材の前記車両の車幅方向の中央側に、長手方向が前記車両の前後方向に平行となるように形成されていることとしてもよい。
本発明によれば、ラジエータファンによる冷却効率の低下を抑制できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。 図1の車両1を上方から見た図である。 図1の車両1を下方から見た図である。 ラジエータファン22の排気の流れを説明するための図である。
<車両の構成>
図1〜図3を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る車両1の構成について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。図2は、図1の車両1を上方から見た図である。図3は、図1の車両1を下方から見た図である。なお、図1〜図3では、説明の便宜上、車両1の前部のみが示されている。
車両1は、大型車両であり、ここではトラックである。車両1は、図1に示すように、車体フレーム10と、フロントバンパー16と、フロントグリル18と、ラジエータ20と、ラジエータファン22と、インタークーラー24と、サスペンションメンバー30とを有する。
車体フレーム10は、車両1を支える骨格である。車体フレーム10は、図2に示すように、車両1の前後方向(図2のX方向)に延びている一対のサイドフレーム11と、一対のサイドフレーム11を連結するために車幅方向(図2のY方向)に延びているクロスメンバー12とを有する。車体フレーム10には、不図示のエンジンが取り付けられている。
フロントバンパー16は、車体フレーム10の前部に車幅方向に沿って設けられている。具体的には、フロントバンパー16は、車体フレーム10の前端に位置するクロスメンバー12に取り付けられている。フロントバンパー16は、緩衝装置であり、他の車両等との衝突の際の衝撃を和らげる機能を有する。
フロントグリル18は、フロントバンパー16の上方に設けられている。フロントグリル18は、ラジエータ20やインタークーラー24の前方に位置しており、ラジエータ20等の破損を防ぐ機能を有する。なお、図2及び図3では、説明の便宜上、フロントグリル18を省略している。
フロントグリル18には、空気(例えば、車両1の走行時の走行風)を取り入れる複数の開口が形成されている。また、本実施形態では、フロントグリル18とフロントバンパー16の間に、車幅方向に沿って形成された開口部19が設けられている。開口部19から流れ込んだ空気は、ラジエータ20及びインタークーラー24に向かって流れる。
ラジエータ20は、エンジンの冷却水を冷却する冷却装置である。ラジエータ20内には、冷却水が流れる流路が形成されている。冷却水は、ラジエータ20とエンジンとの間で循環しており、ラジエータ20は、エンジンを通過する際に温められた冷却水を冷却する。例えば、ラジエータ20は、車両1の走行時の走行風と、エンジンを通過した冷却水とを熱交換することで、冷却水を冷却する。
ラジエータファン22は、ラジエータ20の背面側に設けられている。具体的には、ラジエータファン22は、ラジエータ20とエンジンの間に設けられている。ラジエータファン22は、車両1の車幅方向の中央側に位置している。ラジエータファン22は、エンジンに連結されており、エンジンから動力を受けて回転する電動ファンである。ラジエータファン22は、エンジンの動力を受けて回転する複数の羽根を備える羽根部22aを有する。
ラジエータファン22は、羽根部22aが回転することで、ラジエータ20よりも前方の空気を吸引して排気する。これにより、空気によってラジエータ20内を流れる冷却水が冷却される。なお、ラジエータファン22は、背面側に配置されたエンジンも冷やす。ラジエータファン22は、吸引した空気(排気)を下方に向かって排出する。具体的には、排気は、ラジエータファン22の下方に設けられたサスペンションメンバー30に向かって流れる。なお、詳細は後述するが、排気を車外へ効率良く排出するために、サスペンションメンバー30には開口部が設けられている。
インタークーラー24は、車両1の過給装置(不図示)において加圧された空気(以下、加圧空気と呼ぶ)を冷却するためのものである。例えば、インタークーラー24は、車両1の走行時の走行風と、加圧空気とを熱交換することで、加圧空気を冷却する。インタークーラー24は、ラジエータ20の前方に設けられており、ラジエータ20の下部と対向している。また、インタークーラー24は、ラジエータ20の前面に取り付けられている。
サスペンションメンバー30は、車軸5に車輪を懸架する懸架装置であるサスペンションのアーム(ロッド)等を、車体フレーム10に固定するためのサブフレームである。このため、サスペンションメンバー30は、車両1の車体フレーム10の一部を成している。サスペンションメンバー30は、一対のサイドフレーム11に連結されている。
本実施形態では、サスペンションメンバー30は、ラジエータファン22の下方に位置している。このため、ラジエータファン22の排気が、サスペンションメンバー30に向かうことになる。サスペンションメンバー30は、図3に示すように、一対のクロスメンバー32と、平板部材34とを有する。
一対のクロスメンバー32は、車体フレーム10のクロスメンバー12と同様に、車両1の車幅方向に延びている。一対のクロスメンバー32は、車両1の前後方向において所定間隔離れて配置されている。また、一対のクロスメンバー32は、車体フレーム10のサイドフレーム11にそれぞれ支持されている。例えば、一対のクロスメンバー32は、連結部材40を介して、サイドフレーム11にそれぞれ連結されている。
平板部材34は、一対のクロスメンバー32の間に配置されており、一対のクロスメンバー32の底面の各々に固定されている。平板部材34は、ここでは矩形状の形状を成している。平板部材34は、車両1のフラットな床面を形成しており、車体フレーム10の下方の空気の流れを整える機能を有する。
<平板部材34の開口部について>
上述したサスペンションメンバー30に取り付けられた平板部材34が、ラジエータファン22の下方に位置している場合には、以下のような不具合が発生する恐れがある。
すなわち、ラジエータファン22の排気は、下方に位置する床面である平板部材34に向かって排出される。このため、ラジエータファン22と平板部材34の間の領域に排気が充満し、車外へ排気が排出され難くなる恐れがある。かかる場合には、その後のラジエータファン22による排気が適切に行われないため、ラジエータファン22による吸気を適切に行い難くなる。この結果、ラジエータファン22によるラジエータ20内の冷却水の冷却効率が低下する。同様に、ラジエータファン22のエンジンの冷却効率も低下する。
これに対して、本実施形態では、図3に示すように、平板部材34に開口部35が設けられている。開口部35は、ラジエータファン22の排気を外方へ排出するための排出口35aを有する。
図4は、ラジエータファン22の排気の流れを説明するための図である。ラジエータファン22の排気は、排出口35a(図3)を介して車外へ排出されるので、ラジエータファン22と平板部材34の間の領域に排気が充満することを抑制できる。これにより、その後のラジエータファン22による吸気も適切に行われるため、ラジエータファン22による冷却水やエンジンの冷却効率の低下を防止できる。
解析結果から、ラジエータファン22の排気は平板部材34の一部の部分に集中して流れることが分かっている。そこで、本実施形態では、排出口35aが、平板部材34において排気が集中する部分に形成されている。具体的には、図3に示すように、排出口35aは、平板部材34の車幅方向の中央側に、長手方向が車両1の前後方向に平行となるように形成されている。かかる場合には、ラジエータファン22の排気を車外へ効率よく排出することができるので、ラジエータファン22による冷却効率の低下をより有効に防止できる。
上記では、排出口35aの形状が矩形であることとしたが、これに限定されない。例えば、排出口35aの形状が円形等であってもよい。
<本実施形態における効果>
上述したように、本実施形態に係る車両1は、ラジエータファン22の下方のフレーム(具体的には、サスペンションメンバー30)に取り付けられた平板部材34を有する。そして、平板部材34には、ラジエータファン22の排気を外方へ排出する排出口35aが形成されている。
かかる場合には、平らな床面である平板部材34を用いることで車体フレーム10の下方の空気の流れが整えられると共に、平板部材34に形成した排出口35aによって、ラジエータファン22と平板部材34との間の領域に排気が充満することを抑制できる。これにより、ラジエータファン22の吸気及び排気が円滑に行われるため、ラジエータファン22による冷却効率の低下を抑制できる。
なお、上記では、車両1の床面となる平板部材34がサスペンションメンバー30に取り付けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、平板部材34が、車体フレーム10の他のフレームに取り付けられていてもよい。
また、上記では、車両1がトラックであることとしたが、これに限定されない。例えば、車両1は、バス等であってもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
10 車体フレーム
12 サイドフレーム
20 ラジエータ
22 ラジエータファン
30 サスペンションメンバー
32 クロスメンバー
34 平板部材
35 開口部
35a 排出口

Claims (4)

  1. ラジエータと、
    前記ラジエータの背面側に設けられ、前記ラジエータよりも前方の空気を吸引して排気するラジエータファンと、
    前記ラジエータファンの下方の車体フレームに取り付けられ、平らな床面を形成している平板部材と、
    を備え、
    前記平板部材には、前記ラジエータファンの排気を外方へ排出する排出口が形成されている、車両。
  2. 前記車体フレームは、
    前記車両の前後方向に延びる一対のサイドフレームと、
    サスペンションを前記サイドフレームに固定するためのサスペンションメンバーと、を有し、
    前記平板部材は、前記サスペンションメンバーに取り付けられている、
    請求項1に記載の車両。
  3. 前記サスペンションメンバーは、前記車両の車幅方向に延びる一対のクロスメンバーを有し、
    前記平板部材は、前記一対のクロスメンバーの間に配置されている、
    請求項2に記載の車両。
  4. 前記排出口は、前記平板部材の前記車両の車幅方向の中央側に、長手方向が前記車両の前後方向に平行となるように形成されている、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の車両。

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