JP2019081425A - 電動車両用冷却装置 - Google Patents

電動車両用冷却装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019081425A
JP2019081425A JP2017209281A JP2017209281A JP2019081425A JP 2019081425 A JP2019081425 A JP 2019081425A JP 2017209281 A JP2017209281 A JP 2017209281A JP 2017209281 A JP2017209281 A JP 2017209281A JP 2019081425 A JP2019081425 A JP 2019081425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
vehicle
electric vehicle
cooling device
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017209281A
Other languages
English (en)
Inventor
奎成 金
Keisei Kin
奎成 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mercedes Benz Group AG
Original Assignee
Daimler AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daimler AG filed Critical Daimler AG
Priority to JP2017209281A priority Critical patent/JP2019081425A/ja
Publication of JP2019081425A publication Critical patent/JP2019081425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】冷却液の配管経路を簡素化し、且つ、走行抵抗に起因する電費低下を抑制可能な電動車両用冷却装置を提供する。【解決手段】電動車両用冷却装置は、走行風が導入される導入面を有し、走行風により高電圧機器と熱交換を行うための冷媒を冷却可能なラジエータを有する。ラジエータは、保持部によって、電動車両のキャブ後方におけるフレームに保持される。保持部は、ラジエータの導入面に走行風が導入されるよう、ラジエータの車高方向における最下点位置の高さを調整する高さ調整機構を含む。【選択図】図1

Description

本発明は、バッテリから電力を供給されるモータにより駆動される電動車両の冷却装置に関する。
路面を走行する車両の駆動源として内燃機関が広く使用されている。内燃機関は駆動時に熱量を発生させるため、車両には内燃機関を冷却するための冷却装置が搭載される。冷却液が用いられる水冷式の内燃機関では、内燃機関を冷却した冷却液を外気と熱交換するためのラジエータを備える冷却装置が知られている。
特許文献1には、フレーム構造を有するトラック型の車両において、一対のメインフレームの間のうち車両前方側にラジエータを配置することにより、走行風によってラジエータの冷却性能を向上することが記載されている。
実開平6−55842号公報
トラックのような商用車では、駆動源として内燃機関を用いた車両が主流であったが、近年、駆動源として電動モータを有するハイブリッドトラックや電気トラックなどの電動商用車の開発が行われている。電動商用車では、内燃機関を有する車両においてラジエータが冷却する冷却液の冷却対象であった内燃機関が不要となり、代わりにバッテリや駆動モータ等の高電圧機器が冷却対象となる。一般的に、このような高電圧機器のうち、バッテリはキャブ後方のシャシフレームに設けられ、駆動モータはリアアクスルに設けられる。
しかしながら、従来の内燃機関を備える車両に用いられる冷却装置のレイアウトをそのまま電動商用車に適用した場合、ラジエータと冷却対象である高電圧機器との距離が長いため、冷却液が流れる配管も長くなってしまう。その結果、冷却液の配管経路の複雑化、車体の高重量化、冷却液を循環させるためのポンプの大型化などを招くおそれがある。
これに対し、冷却液の配管経路を短くするためにラジエータをキャブ後方のフレームによって、キャブ後方に配置された荷箱下に保持することが考えられる。しかしながら、このようなレイアウトでは、ラジエータに対して常に走行風が導入されるように設置すると、走行抵抗が増加してしまい、電費の悪化を招くおそれがある。
本発明の少なくとも一実施形態は上述の事情に鑑みなされたものであり、冷却液の配管経路を簡素化し、且つ、走行抵抗に起因する電費低下を抑制可能な電動車両用冷却装置を提供することを目的とする。
本発明の少なくとも一実施形態に係る電動車両用冷却装置は上記課題を解決するために、バッテリから電力を供給されるモータにより駆動される電動車両の冷却装置であって、走行風が導入される導入面を有し、前記導入面に導入される走行風により、前記バッテリを含む高電圧機器と熱交換を行うための冷媒を冷却可能なラジエータと、前記ラジエータを前記電動車両のキャブ後方における前記フレームに保持する保持部と、を備え、前記保持部は、前記ラジエータの前記導入面に前記走行風が導入されるよう、前記ラジエータの車高方向における最下点位置の高さを調整する高さ調整機構を含む。
本構成によれば、高電圧機器と熱交換を行うための冷媒を冷却可能なラジエータは、保持部によって、キャブ後方におけるフレームに保持される。このような保持部は高さ調整機構を含んでおり、ラジエータの車高方向における最下点位置の高さが可変に構成されている。
そのため、ラジエータをキャブ後方におけるフレームに保持しながらも、車両の走行状態に応じてラジエータの高さを調整することで、ラジエータを冷却液の配管経路が簡素に済む位置に保持しながらも走行抵抗の低減を図り、電費低下を抑制できる。
本発明の少なくとも一実施形態によれば、冷却液の配管経路を簡素化し、且つ、走行抵抗に起因する電費低下を抑制可能な電動車両用冷却装置を提供できる。
本発明の一実施形態に係る電動車両用冷却装置を備える電動車両を上方から示す平面図である。 図1の電動車両を車体側方から示す模式図である。 図2で高さ調整機構が駆動する様子を示す模式図である。 ラジエータを単体で示す斜視図である。 図4のラジエータを反対側から示す斜視図である。
以下、添付図面を参照して本発明の幾つかの実施形態について説明する。ただし、実施形態として記載されている又は図面に示されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、本発明の範囲をこれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図1は本発明の一実施形態に係る電動車両用冷却装置10を備える電動車両1を上方から示す平面図であり、図2は図1の電動車両1を車体側方から示す模式図であり、図3は図2で高さ調整機構が駆動する様子を示す模式図である。
本実施形態の電動車両用冷却装置(以下、適宜「冷却装置」と称する)10は、駆動源としてバッテリから供給される電力で駆動される電動モータを有する電動車両1に搭載される。電動車両1は、車体前後方向に沿って延在する一対のメインフレーム12と、一対のメインフレーム12間に車体前後方向に沿って複数配置されたクロスメンバ14と、を含むフレーム構造を有するトラック車両である。フレーム構造上のうち車体前方側には、乗員が乗降可能なキャブ16が配置され、キャブ16の後方側には荷役を積載可能な荷箱18が搭載される。
また電動車両1は、冷却装置10の冷却対象である高電圧機器を備える。高電圧機器には、例えば、電動車両1の駆動源である電動モータ、電動モータを駆動するためのバッテリやコンバータなどが含まれる。これらの高電圧機器は、フレーム構造のうち一対のメインフレーム12間において、車体前後方向に沿って適宜配置される。また、これらの高電圧機器は、駆動時に少なからず熱量を発生させる発熱源となるため、それぞれ冷却液が循環することによって液冷可能に構成されている。
図1及び図2では、このような高電圧機器を冷却するための冷却装置10が示されている。冷却装置10は、冷却対象である高電圧機器を循環する冷却液を外気と熱交換するためのラジエータ20を備える。ラジエータ20は、電動車両1が走行した際に前方から受ける走行風が導入可能な導入面22を有する。ラジエータ20は、図2及び図3を参照して後述するように、高さ調整機構によってラジエータ20の車高方向における最下点位置20aの高さを調整することで、導入面22への走行風の導入量が可変になっている。
ここで図4はラジエータ20を単体で示す斜視図であり、図5は図4のラジエータ20を反対側から示す斜視図である。
ラジエータ20は、冷却対象を流れる冷却液と外気とを熱交換可能なラジエータ本体24と、ラジエータ本体24に対して導入面22とは反対側に取り付けられ、ラジエータ本体24への外気導入を促進するためのファン26と、ファン26を覆うように収容するカバー部28と、を備える。
ここでラジエータ本体24が熱交換を行う冷却液の冷却対象は、例えば、電動車両1に搭載される高電圧機器であり、例えば、電動車両1の駆動用の電動モータ、電動モータに電力を供給するためのバッテリ及びインバータである。尚、ラジエータ本体24は、複数のラジエータを含んで構成されていてもよい。このようなラジエータ本体24に含まれるラジエータとして、例えば、このような各冷却対象(電動モータ、バッテリ及びインバータ)用の専用ラジエータが含まれてもよい。
ラジエータ本体24の内部には、冷却液が流れる複数の放熱フィン(不図示)が設けられており、外気と熱交換することで冷却液を冷却する。
尚、このようなラジエータ本体24のレイアウトは一例に過ぎず、他の構成要素を冷却対象とするラジエータを含んでもよい。また複数の構成要素を兼用するように冷却対象とするラジエータを含んでもよい。また複数のラジエータを備える場合には、それらの配置レイアウトも適宜変更してもよい。
このようなラジエータ本体24の後方側には、ラジエータ本体24への外気の導入を促進させるためのファン26が配置されている。ファン26は、不図示のバッテリ等からの電力によって駆動されることで負圧を発生させ、ラジエータ2への外気の導入、及び、熱交換後の外気の排出を促進する。
カバー部28は、ファン26の保護カバーであり、ラジエータ本体24の後方側に取り付けられたファン26の周囲を覆うように形成されている。カバー部28は、ラジエータ本体24の略矩状の縁部に対応する略台形状を有しており、内部にファン26を収容する。
またカバー部28は、その表面に、外気を外部に対して排出するための排出孔29を有する。このようにカバー部28には排出孔29が設けられているため、ファン26の周囲を外部から好適に保護しながらも、ファン26によって送り出される冷却風を外部に的確に排出できるようになっている。排出孔29の形状及び径は、外部に対する保護度や排出効率のバランスを考慮して適宜決定されるとよい。
このようなラジエータ20は、フレーム構造のうち冷却対象である高電圧機器に比較的近い位置に配置される。これにより、ラジエータ20と高電圧機器との間を循環する冷却液が流れる配管を比較的短くすることができる。例えば、高電圧機器が一対のメインフレーム12間に車体前後方向に沿って複数配置されている場合には、高電圧機器の各々に対して、それぞれラジエータ20が配置されてもよい。つまり複数の高電圧機器がある場合には、各高電圧機器に専用のラジエータ20を用意し、それぞれ冷却対象となる高電圧機器のそばに配置することで冷却液が循環する配管を短距離化することができる。例えば電動車両1に搭載された高電圧機器として、バッテリはキャブ後方のシャシフレームに設 けられ、駆動モータはリアアスクルに設けられる場合には、バッテリと電動モータの近傍にそれぞれ専用のラジエータ20を設置してもよい。このようにラジエータ20を冷却対象である高電圧機器のそばに配置することで、冷却液の配管経路の複雑化、車体の高重量化、冷却液を循環させるためのポンプの大型化などを効果的に抑制できる。
尚、このようなレイアウトでラジエータ20を配置するとラジエータ20が外部に対して露出するため、従来のようにエンジンルーム内に収容されることで保護されていたラジエータのような信頼性の確保が難しくなるが、本実施形態では、上述のようにラジエータ本体24に設けられたファン26をカバー部28で覆うことにより、十分な信頼性を確保できるようになっている。またファン26を覆うカバー部28には、排出孔29を設けることにより、カバー部28によってファン26を保護しながらも、ラジエータ本体24からの外気の排出が妨げられないようになっている。
このような構成を有するラジエータ20は、保持部30によってフレーム構造のうち電動車両1のキャブ16後方に保持される。本実施形態では特に、ラジエータ20は一対のメインフレーム12間に配置されており、且つ、一対のメインフレーム12から下方側に向けて両側から吊り下げられるように保持されている。ラジエータ20の冷却対象となる高電圧機器は、従来のエンジン車両で駆動源として使用されるエンジンに比べて排出熱量が少ない。そのため、ラジエータ20は従来のエンジン車両で使用されるラジエータに比べて比較的コンパクトに済み、メインフレームの下方側に効率的に収容できる。
保持部30は、ラジエータ20の車高方向における最下点位置20a(図2を参照)の高さを調整する高さ調整機構を含む。本実施形態の高さ調整機構は、リンク機構を利用してラジエータ20の車高方向における最下点位置20aの高さを調整可能に構成されている。
高さ調整機構は、バッテリ等からの電力によって駆動可能なアクチュエータ32と、アクチュエータ32の出力ロッド34に設けられた第1回動部36と、ラジエータ20の一端に設けられた第2回動部38と、第1回動部36及び第2回動部38の間に設けられた第3回動部40と、第1回動部36及び第3回動部40の間を接続する第1リンク42と、第2回動部38及び第3回動部40の間を接続する第2リンク44と、を備える。
図2及び図3に示されるように、高さ調整機構はアクチュエータ32によって駆動されることで、ラジエータ20の最下点位置20aが可変に構成されている。図2に示される第1姿勢では、最下点位置20aが最も高い位置にある場合であり、ラジエータ20が一対のメインフレーム12に対して略平行(略水平)に保持される。そのため、第1姿勢ではラジエータ20の導入面22への走行風の導入量は最小となることから、ラジエータ20に要求される冷却性能が比較的少ない場合に適している。その一方で、車体前方からの走行風に対するラジエータ20の面積が最小となるため、走行時の空気抵抗が良好に低減でき、電費に有利である。
一方、図3に示される第2姿勢は、アクチュエータ32の出力ロッド34が水平方向に駆動することで、第1リンク42及び第2リンク44が図3の矢印方向に回動することで実現される。この状況では、ラジエータ20の導入面22から走行風により多く取り込まれるため、より良好な冷却性能が得られる。そのため第2姿勢は、第1姿勢に比べて走行抵抗が大きくなりがちであるが、ラジエータ20に要求される冷却性能が比較的多い場合に適している。
このような第1姿勢及び第2姿勢は、不図示のコントローラによってアクチュエータが自動制御されることにより、電動車両1の走行状態に応じて切り替えられるようにしてもよい。例えば、コントローラによってラジエータ20に要求される冷却性能を評価し、冷却性能が比較的少ない場合には第1姿勢を選択することにより、必要な冷却性能を確保しつつ、走行抵抗の低減を達成できる。一方、冷却性能が比較的多い場合には第2姿勢を選択することにより、走行抵抗の増加はあるものの冷却性能の向上を達成できる。
尚、上述の説明ではラジエータ20が第1姿勢又は第2姿勢のいずれか一方が選択される場合について言及したが、第1姿勢又は第2姿勢の間の中間姿勢が選択されてもよい。
またアクチュエータ32によるラジエータ20の高さ調整は、電動車両1の最低地上高を確保する観点から実施されてもよい。例えば、電動車両1の走行路面に凸状の障害物がある場合には、ラジエータ20の高さを上昇させるようにアクチュエータ32を制御することで、障害物への干渉を回避しながらスムーズな走行が可能となる。
以上説明したように本実施形態によれば、高電圧機器と熱交換を行うための冷媒を冷却可能なラジエータ20は、保持部30によって、キャブ16後方におけるフレーム構造に保持される。このような保持部30は高さ調整機構を含んでおり、ラジエータ20の車高方向における最下点位置20aの高さが可変に構成されている。そのため、ラジエータ20をキャブ16後方におけるフレーム構造に保持しながらも、電動車両1の走行状態に応じてラジエータ20の高さを調整することで、ラジエータ20を冷却液の配管経路が簡素に済む位置に保持しながらも走行抵抗の低減を図り、電費低下を抑制できる。
本発明は、バッテリから電力を供給されるモータにより駆動される電動車両の冷却装置に利用可能である。
1 電動車両
10 電動車両用冷却装置
12 メインフレーム
14 クロスメンバ
16 キャブ
18 荷箱
20 ラジエータ
20a 最下点位置
22 導入面
24 ラジエータ本体
26 ファン
28 カバー部
29 排出孔
30 保持部
32 アクチュエータ
34 出力ロッド
36 第1回動部
38 第2回動部
40 第3回動部
42 第1リンク
44 第2リンク

Claims (1)

  1. バッテリから電力を供給されるモータにより駆動される電動車両の冷却装置であって、
    走行風が導入される導入面を有し、前記導入面に導入される走行風により、前記バッテリを含む高電圧機器と熱交換を行うための冷媒を冷却可能なラジエータと、
    前記ラジエータを前記電動車両のキャブ後方における前記フレームに保持する保持部と、
    を備え、
    前記保持部は、前記ラジエータの前記導入面に前記走行風が導入されるよう、前記ラジエータの車高方向における最下点位置の高さを調整する高さ調整機構を含む電動車両用冷却装置。
JP2017209281A 2017-10-30 2017-10-30 電動車両用冷却装置 Pending JP2019081425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017209281A JP2019081425A (ja) 2017-10-30 2017-10-30 電動車両用冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017209281A JP2019081425A (ja) 2017-10-30 2017-10-30 電動車両用冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019081425A true JP2019081425A (ja) 2019-05-30

Family

ID=66670019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017209281A Pending JP2019081425A (ja) 2017-10-30 2017-10-30 電動車両用冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019081425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111959261A (zh) * 2020-08-26 2020-11-20 安徽江淮汽车集团股份有限公司 汽车散热器总成

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111959261A (zh) * 2020-08-26 2020-11-20 安徽江淮汽车集团股份有限公司 汽车散热器总成

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101860657B1 (ko) 하이브리드식 작업기
JP5967214B2 (ja) バッテリ温調装置
WO2016017409A1 (ja) ハイブリッド式作業機
US8701811B2 (en) Battery cooling system and method
JP5321910B2 (ja) ハイブリッド車両の冷却装置
JP6465082B2 (ja) 車両構造
JP2008062875A (ja) 車両用バッテリ冷却システム
JP5891309B2 (ja) 電動車両
US11431044B2 (en) Battery cooler
JP2011068187A (ja) 車両の高電圧ケーブルの配策構造
EP3116732B1 (en) Installation of hybrid components in a vehicle
JP5761009B2 (ja) ハイブリッド車両
WO2014109005A1 (ja) バッテリ式作業機械及びバッテリ式フォークリフト
JP2016211788A (ja) 輸送用冷凍機、および、トレーラー
US20200079208A1 (en) Vehicle
CN111332114A (zh) 用于保护牵引电池的底盘支架
JP2019081425A (ja) 電動車両用冷却装置
US11964588B2 (en) Vehicle cooling structure
JP5947071B2 (ja) バッテリ冷却装置
JP2019081426A (ja) ラジエータユニット
JP7386642B2 (ja) 車両用冷却装置
JP2009012644A (ja) 放熱機構及び車両
JP6652112B2 (ja) 車両の電気機器冷却構造
WO2017209012A1 (ja) 車両
WO2013073491A1 (ja) 電気自動車のパワーコントロールユニット