JP2012150643A - 信号処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりもノイズに妨害されることなく入力信号から値を読み取る。
【解決手段】信号処理装置Aは、外部からデジタル信号dsを受信する入力端子1と、異なる複数のサンプリング周期を合わせてデジタル信号dsの値を読み取る入力信号読み取り部5とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号処理装置に関する。
CPU(Central Processing Unit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)などによって構成されるマイクロコンピュータデバイスは、スイッチなどの単純な入力装置から入力されるデジタル信号を所定のサンプリング周期で読み取り、読み取った値が所定回数連続して同じ値である場合に、当該値を有効値であると判断する。例えば、読み取った値が5回連続して同じ値である場合に有効値と判断する処理であれば、「0」が5回連続して入力された場合に、読み取った値「0」を有効値と判断する。
しかしながら、上記従来技術では、デジタル信号のサンプリング周期が一定であるので、このサンプリング周期と同じ周期またはその倍数の周期のノイズが入り込んだ場合に、読み取り間違いが頻発する可能性が高い。また、一定周期のノイズが長期にわたって入り込む可能性の高い環境では、常にデジタル信号から正しい値を読み取ることができない可能性がある。特に、昨今では、マイクロコンピュータデバイスの低電圧化が進んでいるので、従来よりもノイズの影響を受け易くなっている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、従来よりもノイズに妨害されることなく入力信号から値を読み取ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、信号処理装置に係る第1の解決手段として、外部から入力信号を受信する入力端子と、異なる複数のサンプリング周期を合わせて前記入力信号の値を読み取る読み取り手段とを具備するという手段を採用する。
本発明では、信号処理装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において前記入力端子は、前記入力信号としてデジタル信号を受信し、前記読み取り手段において読み取られた値(読み取り値)が第1の所定回数連続して同じ値であった場合には、当該読み取り値が有効値であると判断し、当該読み取り値が前記第1の所定回数連続して同じ値でなかった場合には、当該読み取り値が前記第1の所定回数の内第2の所定回数同じ値であれば、当該読み取り値が有効値であると判断する有効値判断部を具備するという手段を採用する。
本発明では、信号処理装置に係る第3の解決手段として、上記第1または第2の解決手段において、前記複数のサンプリング周期は、異なる素数に対応した時間であるという手段を採用する。
本発明によれば、複数のサンプリング周期を合わせて入力信号の値を読み取ることで、一定周期のノイズが入り込む環境であったとしても、当該ノイズの周期と異なるサンプリング周期での読み取りでは、ノイズの影響を受けていない正しい値を読み取ることができるので、従来の1つのサンプリング周期で読み取る場合よりもノイズに妨害されることなく入力信号から正しい値を読み取ることができる。
本発明の実施形態に係る信号処理装置Aの機能ブロック図である。 本発明の実施形態に係る信号処理装置Aの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係る信号処理装置Aの読み取り結果の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
本実施形態に係る信号処理装置Aは、スイッチなどの単純な入力装置Bから入力されるデジタル信号(入力信号)dsの値を読み取り、読み取った値に基づいて所定処理を実行するものあり、図1に示すように、入力端子1、発振回路2、第1の読み取りタイミング生成部3、第2の読み取りタイミング生成部4、入力信号読み取り部5及び有効値判断部6を備える。なお、発振回路2、第1の読み取りタイミング生成部3、第2の読み取りタイミング生成部4及び入力信号読み取り部5は、本実施形態における読み取り手段を構成する。
入力端子1は、外部装置である入力装置Bに接続する接続端子であり、入力装置Bから入力信号としてデジタル信号dsを受信し、当該デジタル信号dsを入力信号読み取り部5に出力する。
発振回路2は、水晶振動子やセラミック振動子などの振動子を有し、当該振動子の周期的な振動に基づいて基準クロック信号bsを生成して、第1の読み取りタイミング生成部3及び第2の読み取りタイミング生成部4に出力する。ここで、基準クロック信号bsの周期は、後述の第1の読み取りタイミング信号ts1及び第2の読み取りタイミング信号ts2に比べて十分低い値(例えば1/1000)に設定されている。
第1の読み取りタイミング生成部3は、基準クロック信号bsを被計測クロックとするカウンタを有し、当該カウンタで基準クロック信号bsの周期をカウントすることにより基準クロック信号bsを第1の分周比で分周し、これによって第1のサンプリング周期を有する第1の読み取りタイミング信号ts1を生成し、入力信号読み取り部5に出力する。
第2の読み取りタイミング生成部4は、基準クロック信号bsを被計測クロックとするカウンタを有し、当該カウンタで基準クロック信号bsの周期をカウントすることにより基準クロック信号bsを第2の分周比で分周し、これによって第2のサンプリング周期を有する第2の読み取りタイミング信号ts2を生成し、入力信号読み取り部5に出力する。
入力信号読み取り部5は、第1の読み取りタイミング生成部3から入力された第1の読み取りタイミング信号ts1により示される第1のサンプリング周期で、入力端子1から入力されたデジタル信号dsの値を読み取り、読み取った値(読み取り値)を有効値判断部6に出力する。
また、入力信号読み取り部5は、第2の読み取りタイミング生成部4から入力された第2の読み取りタイミング信号ts2により示される第2のサンプリング周期で、入力端子1から入力されたデジタル信号dsの値を読み取り、読み取り値を有効値判断部6に出力する。
有効値判断部6は、入力信号読み取り部5から入力される読み取り値に基づいて有効値を判断する。有効値判断部6は、半導体デバイス等のハードウェアのみによって処理を実行する回路であってもよいし、またCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)及びRAM(Random Access Memory)から構成され、上記ROMに記憶された演算プログラムに基づいて処理を実行するソフトウェアを用いた回路であってもよい。なお、有効値判断部6が実行する処理については、以下の信号処理装置Aの動作説明の中で詳細に説明する。
次に、上記構成の本実施形態に係る信号処理装置Aの動作について図2を参照して説明する。
信号処理装置Aにおいて、発振回路2は、信号処理装置Aの起動開始時から常に、基準クロック信号bsを生成し、第1の読み取りタイミング生成部3及び第2の読み取りタイミング生成部4に出力する。そして、第1の読み取りタイミング生成部3は、基準クロック信号bsを基準に第1の読み取りタイミング信号ts1を生成し、入力信号読み取り部5に出力する。また、第2の読み取りタイミング生成部4は、発振回路2から入力される基準クロック信号bsを基準に第2の読み取りタイミング信号ts2を生成、入力信号読み取り部5に出力する。
入力信号読み取り部5は、第1の読み取りタイミング信号ts1によって示される第1のサンプリング周期と第2の読み取りタイミング信号ts2によって示される第2のサンプリング周期とのいずれかの読み取りタイミングになったか否か判定し(ステップS1)、ステップS1において『NO』と判定した場合、すなわち読み取りタイミングになっていない場合には、読み取りタイミングになるまで待機する。また、入力信号読み取り部5は、ステップS1において『YES』と判定した場合には、入力装置Bから入力端子1を介して入力されたデジタル信号dsの値を読み取り、読み取り値を有効値判断部6に出力する(ステップS2)。
例えば、図3に示すように、第1のサンプリング周期を17m秒とするとともに、第2のサンプリング周期を29m秒とする。このように、2種類のサンプリング周期によりデジタル信号dsの値を読み取ることで、読み取りタイミングに不規則性を持たせることができる。第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期のいずれか一方の周期と同じ、半分または倍数の周期を有するノイズが入り込んだとしても、ノイズの周期と異なるサンプリング周期の読み取りでは、ノイズの影響を受けていない正しい値を読み取ることができる。
また、図3に示すように、第1のサンプリング周期を17m秒とするとともに、第2のサンプリング周期を29m秒とした場合、すなわち、それぞれのサンプリング周期を、異なる素数に対応した時間にした場合には、第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期の両方の読み取りが、一定周期のノイズにより読み取り間違いが発生する可能性が低減される。
例えば、図3に示すように、第1のサンプリング周期の倍数の周期のノイズn1が信号処理装置Aに入り込んだ場合には、デジタル信号dsの「1」の読み取りに3回成功し、「0」の読み取りに3回成功する。また、図3に示すように、第2のサンプリング周期の半分の周期のノイズn2が信号処理装置Aに入り込んだ場合には、デジタル信号dsの「1」の読み取りに3回成功し、「0」の読み取りに3回成功する。
しかし、第1のサンプリング周期を10m秒とするとともに、第2のサンプリング周期を5m秒とした場合には、周期が5m秒のノイズによって常に第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期の両方の読み取りタイミングで読み取りが発生する。つまり、第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期のいずれか一方の周期が、他方の周期の倍数になるような場合には、一定周期のノイズにより読み取り間違いが発生する可能性が上がる。このことから、信号処理装置Aは、第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期を異なる素数に対応した時間にすることで、一定周期のノイズによる読み取り間違いを低減する。
図2に戻り、有効値判断部6は、入力信号読み取り部5から入力される読み取り値に基づいて有効値を判断する(ステップS3)。つまり、有効値判断部6は、入力信号読み取り部5における第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期の読み取り値が第1の所定回数連続して同じ値であった場合には、当該読み取り値が有効値であると判断し、当該読み取り値が第1の所定回数連続して同じ値でなかった場合には、当該読み取り値が第1の所定回数の内第2の所定回数同じ値であれば、当該読み取り値が有効値であると判断する。
例えば、有効値判断部6は、図3に示すように読み取り値「1」が5回(第1の所定回数)連続して同じ値であった場合に、当該読み取り値「1」が有効値であると判断し、その後読み取り値「0」が5回連続して同じ値であった場合に、当該読み取り値「0」が有効値であると判断する。
また、有効値判断部6は、図3に示すように、ノイズn1やノイズn2が入り込むことにより読み取り値「1」が5回連続して同じ値でなかった場合に、5回の内3回(第2の所定回数)同じ値「1」であれば、当該読み取り値「1」が有効値であると判断し、その後読み取り値「0」が5回連続して同じ値でなかった場合に、5回の内3回同じ値「0」であれば、当該読み取り値「0」が有効値であると判断する。
信号処理装置Aは、このように判断した有効値に基づいて所定処理を実行する。
以上のように、本実施形態は、複数のサンプリング周期を合わせてデジタル信号dsの値を読み取ることで、一定周期のノイズが入り込む環境であったとしても、当該ノイズの周期と異なるサンプリング周期での読み取りでは、ノイズの影響を受けていない正しい値を読み取ることができるので、従来の1つのサンプリング周期で読み取る場合よりもノイズに妨害されることなくデジタル信号dsから正しい値を読み取ることができる。
また、本実施形態は、読み取り値が第1の所定回数連続して同じ値でなかった場合には、当該読み取り値が第1の所定回数の内第2の所定回数同じ値であれば、当該読み取り値が有効値であると判断するので、一定周期ノイズが長期にわたって入り込むことで第1の所定回数連続して読み取り値が同じ値にならずに、有効値の更新が停止してしまうことを回避できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態は、2種類の第1のサンプリング周期及び第2のサンプリング周期を基準にデジタル信号dsの値を読み取ったが、サンプリング周期は2種類に限定されずに、3種類以上のサンプリング周期を合わせてデジタル信号の値を読み取るようにしてもよい。
(2)上記実施形態は、入力装置Bから入力されたデジタル信号dsの値を複数種類のサンプリング周期を基準に読み取ったが本発明はこれに限定されない。例えば、入力装置Bから入力されたデジタル信号dsの値を複数種類のサンプリング周期を基準に読み取るようにしてもよい。これにより、アナログ信号の読み取りにおけるノイズが原因の読み取り間違いを低減することができる。
A…信号処理装置、1…入力端子、2…発振回路、3…第1の読み取りタイミング生成部、4…第2の読み取りタイミング生成部、5…入力信号読み取り部、6…有効値判断部、ds…デジタル信号、bs…基準クロック信号、ts1…第1の読み取りタイミング信号、ts2…第2の読み取りタイミング信号、

Claims (3)

  1. 外部から入力信号を受信する入力端子と、
    異なる複数のサンプリング周期を合わせて前記入力信号の値を読み取る読み取り手段とを具備することを特徴とする信号処理装置。
  2. 前記入力端子は、前記入力信号としてデジタル信号を受信し、
    前記読み取り手段において読み取られた値(読み取り値)が第1の所定回数連続して同じ値であった場合には、当該読み取り値が有効値であると判断し、当該読み取り値が前記第1の所定回数連続して同じ値でなかった場合には、当該読み取り値が前記第1の所定回数の内第2の所定回数同じ値であれば、当該読み取り値が有効値であると判断する有効値判断部を具備することを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。
  3. 前記複数のサンプリング周期は、異なる素数に対応した時間であることを特徴とする請求項1または2に記載の信号処理装置。




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