JP2012111368A - 弾性クローラ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無端帯状に形成されたゴム製の弾性クローラ本体12と、中央部16と該中央部16からクローラ幅方向外側へ延びる一対の翼部18と中央部16と翼部18の境界部分からクローラ内周側へ突出する一対の突起部20とを備え弾性クローラ本体12内にクローラ周方向に間隔をあけて埋設される複数の芯金14と、弾性クローラ本体12の内周部に形成されクローラ周方向に隣接する翼部18の間からクローラ幅方向外側へ延びクローラ周方向に沿った断面においてクローラ外周側へ凹む第1凹部30と、を弾性クローラ10が有すること。
【選択図】図1
Description
このため、請求項1の弾性クローラでは、弾性クローラ本体の内周部に、クローラ周方向に隣接する翼部の間からクローラ幅方向外側へ延びる第1凹部を形成している。言い換えれば、巻き掛け部分において弾性クローラ本体の圧縮歪が大きくなる部分を取り除いている。これにより、巻き掛け部分において弾性クローラ本体の隣接する芯金間に生じる圧縮歪が緩和される。結果、走行時における弾性クローラ本体の隣接する芯金間の発熱(弾性体の発熱)が抑制され、不具合の発生が抑制される。なお、ここでいう不具合とは、弾性体の熱老化によるクラックの早期発生や、弾性体と芯金との接着力の低下による芯金と弾性体の剥離などを指している。
以上、請求項1の弾性クローラによれば、上記したように、走行時における隣接する芯金間の発熱を抑制することができると共に柔軟性が向上する。
従って、第1凹部のクローラ周方向の長さは、隣接する翼部間のクローラ周方向の長さの50〜225%の範囲内とすることが好ましい。
従って、第1凹部に対応する部位の弾性クローラ本体の厚みは、翼部に対応する部位の弾性クローラ本体の厚みの50〜80%の範囲内とすることが好ましい。
このため、請求項6の弾性クローラでは、スプロケットが係合する係合凹部の底部を弾性体により閉鎖していることから、圃場走行時に土塊によって係合凹部が詰まることがなく、スプロケットの脱輪が防止される。
以下、本発明の弾性クローラの第1実施形態について図1〜5を用いて説明する。
なお、本実施形態では、スプロケット100及びアイドラー(図示省略)は、一対の突起部20間を通り、転輪102は後述する転輪通過面26A上を通るようになっている。
この内端部30Bは、クローラ内周側から見て、突起部20のクローラ幅方向外側の側面から翼部18の先端部までの間に配置されることが好ましい。
図3に示すように、弾性クローラ10では、弾性クローラ本体12の内周部に、クローラ周方向に隣接する翼部18の間からクローラ幅方向外側へ延びる第1凹部30を形成している。言い換えれば、弾性クローラ10の、スプロケット100やアイドラー(図示省略)に巻き掛けられている巻き掛け部分において、弾性クローラ本体12の圧縮歪が大きくなる部分を取り除いている。これにより、巻き掛け部分において弾性クローラ本体12の隣接する芯金14間に生じる圧縮歪が緩和される。結果、走行時における弾性クローラ本体12の隣接する芯金14間の発熱(ゴムの発熱)が抑制され、不具合の発生が抑制される。なお、ここでいう不具合とは、ゴムの熱老化によるクラックの早期発生や、ゴムと芯金との接着力の低下による芯金とゴムの剥離などを指している。また、第1凹部30が形成されることにより、放熱面積が増し、弾性クローラ本体12の隣接する芯金14間の熱の発散性が向上する。
以上のことから、弾性クローラ10は、走行時における隣接する芯金14間の発熱を抑制することができると共に、柔軟性を向上させることができる。
従って、第1凹部30の長さL1は、隣接する翼部18間の長さL0の50〜225%の範囲内とすることが好ましい。
従って、第1凹部30に対応する部位の厚みT1は、翼部18に対応する部位の厚みT0の50〜80%の範囲内とすることが好ましい。
しかし、弾性クローラ10では、スプロケット100が係合する係合凹部24の底部24Aをゴムにより閉鎖していることから、圃場走行時に土塊によって係合凹部24が詰まることがなく、スプロケット100の脱輪が防止される。
第1実施形態では長ラグ22Aと短ラグ22Bをクローラ周方向に交互に配置する構成としているが、本発明はこの構成に限定されず、図6及び図7に示すように、一種類のラグをクローラ周方向に間隔をあけて芯金14と重なるように配置する構成としてもよい。図6〜8に示すラグ52は、弾性クローラ本体12の幅端12Eに両端部がそれぞれ到達している。また、ラグ52は、クローラ幅方向の中央部54がクローラ幅方向に沿って延び、中央部54よりも両端側の側部56がクローラ周方向の一方側に向かって傾斜している。なお、図8に示すように、第3凹部38は、クローラ周方向に隣接するラグ52の根元部に亘って形成されている。
12 弾性クローラ本体
12E 幅端
14 芯金
16 中央部
18 翼部
20 突起部
22A 長ラグ(ゴムラグ)
22B 短ラグ(ゴムラグ)
24 係合凹部
26A 転輪通過面
26E 外端
30 第1凹部
30A 外端部(第1凹部のクローラ幅方向外側の端部)
30B 内端部(第1凹部のクローラ幅方向内側の端部)
34 第2凹部
38 第3凹部
52 ラグ(ゴムラグ)
62 第1凹部
62A 外端部(第1凹部のクローラ幅方向外側の端部)
100 スプロケット
102 転輪
S クローラ周方向
W クローラ幅方向
IN クローラ内周側
OUT クローラ外周側
L0 クローラ周方向に隣接する翼部間の長さ
L1 第1凹部のクローラ周方向の長さ
T0 翼部に対応する部位のクローラ本体の厚み
T1 第1凹部に対応する部位のクローラ本体の厚み
Claims (7)
- 弾性体により無端帯状に形成された弾性クローラ本体と、
中央部と該中央部からクローラ幅方向外側へ延びる一対の翼部と前記中央部と前記翼部の境界部分からクローラ内周側へ突出する一対の突起部とを備え、前記弾性クローラ本体内にクローラ周方向に間隔をあけて埋設される複数の芯金と、
前記弾性クローラ本体の内周部に形成され、クローラ周方向に隣接する前記翼部の間からクローラ幅方向外側へ延び、クローラ周方向に沿った断面においてクローラ外周側へ凹む第1凹部と、
を有する弾性クローラ。 - 前記第1凹部は、クローラ幅方向外側の端部が前記弾性クローラ本体の幅端に開放されている請求項1に記載の弾性クローラ。
- 前記弾性クローラ本体の内周部には、クローラ周方向に隣接する前記突起の根元部に亘ってクローラ外周側へ凹む第2凹部が形成されている請求項1又は請求項2に記載の弾性クローラ。
- クローラ周方向に沿った断面において、前記第1凹部のクローラ周方向の長さは、クローラ周方向に隣接する翼部間のクローラ周方向の長さの50〜225%である請求項1〜3のいずれか1項に記載の弾性クローラ。
- クローラ周方向に沿った断面において、前記第1凹部に対応する部位の前記弾性クローラ本体の厚みは、前記翼部に対応する部位の前記弾性クローラ本体の厚みの50〜80%である請求項1〜4のいずれか1項に記載の弾性クローラ。
- 前記弾性クローラ本体の内周部には、クローラ周方向に隣接する前記中央部間にスプロケットが係合する係合凹部が形成され、
前記係合凹部は、底部が前記弾性体により閉鎖されている請求項1〜5のいずれか1項に記載の弾性クローラ。 - 前記弾性クローラ本体の外周部にクローラ周方向に間隔をあけて設けられ、クローラ幅方向に延び、クローラ外周側から見て前記芯金と重なるゴムラグと、
前記弾性クローラ本体の外周部に形成され、クローラ周方向に隣接するゴムラグの根元部に亘ってクローラ内周側へ凹む第3凹部と、
を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の弾性クローラ。
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