JP2011201465A - 車両運搬用架台、およびこれを支持する支持用架台とのセット - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテナによって車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台において、構造の簡素化を図りつつ、軽量かつ堅牢な車両運搬用架台を提供する。
【解決手段】コンテナにより車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台1であって、所定の間隔を隔てて互いに平行に延び、車両の後輪または前輪を載せるための一対の長手枠部10,10と、これら長手枠部10,10の一方の端部どうしおよび他方の端部どうしをそれぞれつなぐ一対の短手枠部11,11と、一対の長手枠部10,10の中間部どうしをつなぐ中間枠部12と、を備え、一対の長手枠部10,10は、角パイプ材により構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテナによって車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台に関する。
自動車などの車両を海運輸送により運搬する場合には、当該車両をコンテナに収容して船積みする方法が一般に採用されている。従来、コンテナ内により多くの車両を収容するために種々の工夫がなされており、たとえば車両を傾斜姿勢でコンテナに収容してコンテナ内の収容空間を有効に利用する方法が知られている。そして、このようなコンテナによる車両の運搬に際しては、たとえば当該車両を傾斜姿勢で保持するための車両運搬用架台が用いられる(たとえば、特許文献1を参照)。
特許文献1に開示された車両運搬用架台は、基台(1)と、この基台(1)に対して回動可能に連結された積載台(2)とを有している。積載台(2)は、車両運搬時には車両を傾斜姿勢で積載する運搬状態をとる一方、基台(1)に重なり合うように折り畳み可能とされている。したがって、上記構成の車両運搬用架台は、目的地までの車両運搬を終えた後には、積載台(2)を折り畳むことによりコンパクトな状態にして持ち帰ることが可能であり、繰り返し利用するのに適している。
その一方、車両運搬用架台においては、1回の車両運搬にのみ使用され、繰り返して利用しない場合がある。再利用しないことを前提とする車両運搬用架台の場合には、構造が比較的に簡単であるとともに、軽量かつ堅牢なものが要求される。
特開2009−274729号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、コンテナによって車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台において、構造の簡素化を図りつつ、軽量かつ堅牢な車両運搬用架台、およびこの車両運搬用架台とこれを支持する支持用架台とのセットを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面によって提供される車両運搬用架台は、コンテナにより車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台であって、所定の間隔を隔てて互いに平行に延び、車両の後輪または前輪を載せるための一対の長手枠部と、これら長手枠部の一方の端部どうしおよび他方の端部どうしをそれぞれつなぐ一対の短手枠部と、上記一対の長手枠部の中間部どうしをつなぐ中間枠部と、を備え、上記一対の長手枠部は、角パイプ材により構成されていることを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記短手枠部に対応して、上記長手枠部の長手方向内側において当該短手枠部と平行になるように上記一対の長手枠部につなげられ、支持用架台により支持される際の当該支持用架台に対する位置規制用の規制枠部を備える。
本発明の第2の側面によって提供される車両運搬用架台と支持用架台とのセットは、上記構成の車両運搬用架台と、この車両運搬用架台を所定の高さで支持するための一対の支持用架台とを備え、上記支持用架台は、上記車両運搬用架台の上記短手枠部、上記規制枠部、および上記一対の長手枠部により囲まれた空間に進入させられ、上記車両運搬用架台の水平方向位置を規定する突出部と、上記一対の長手枠部の下面を支持する支持部と、を有することを特徴としている。
本発明の好ましい実施の形態においては、上記支持用架台は、上方に向かうほど互いの間隔が狭まる一対の支柱枠と、これら一対の支柱枠の底部に連結された底部連結枠と、上記一対の支柱枠における高さ方向の中間位置に連結された中間連結枠と、上記一対の支柱枠に対し、上端から所定距離隔てた位置において橋渡し状に連結された上部連結枠とを、備え、上記支持部は、上記上部連結枠のうち上記一対の支柱枠の外側にはみ出た部分により構成されており、上記突出部は、上記一対の支柱枠のうち上記上部連結枠よりも上方に突き出た部分により構成されている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係る車両運搬用架台と支持用架台とのセットの一例を示す斜視図である。 図1に示す車両運搬用架台と支持用架台とのセットの分解斜視図である。 図1のIII−III矢視図である。 図1のIV−IV矢視図である。 図1に示す車両運搬用架台と支持用架台とのセットの使用状態の一例を示す図である。 図1に示す車両運搬用架台と支持用架台とのセットの使用状態の一例を示す図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。なお、説明の便宜上、図1を基準として上下の方向を特定することにする。
図1は、本発明に係る車両運搬用架台と支持用架台とのセットの一例を示し、車両運搬用架台を支持用架台に支持させた状態を示す斜視図である。図2は、図1に表された上記セットの分解斜視図である。図3は、図1に表された上記セットのIII−III矢視図である。図4は、図1に表された上記セットのIV−IV矢視図である。
図1および図2に表れているように、上記セットAは、車両運搬用架台1と、この車両運搬用架台1を支持可能な一対の支持用架台2とからなり、コンテナにより車両を運搬する際に用いられるものである。
図2に表れているように、車両運搬用架台1は、長矩形枠状に形成されており、一対の長手枠部10,10と、一対の短手枠部11,11と、中間枠部12と、規制枠部13とを備えている。一対の長手枠部10,10は、所定の間隔を隔てて互いに平行に延びるように設けられている。これら長手枠部10,10は、車両の後輪または前輪を載せる部分であり、角パイプ材により構成されている。長手枠部10を構成する角パイプ材としては、たとえば断面外形寸法30×60mm、厚さ1.6mmの長角パイプ鋼材が用いられる。長手枠部10の全長L1は、車両の幅寸法よりも大とされており、たとえば230cm程度である。図5から理解されるように、長手枠部10,10の間隔L2は、後輪または前輪を下方から支持することが可能な程度に設定されており、たとえば37cm程度である。
一対の短手枠部11,11は、長手枠部10,10の一方の端部どうしおよび他方の端部どうしをそれぞれつなぐためのものであり、たとえばアングル鋼材により構成されている。短手枠部11は、長手枠部10,10の端部の端面および下面に当接させた状態で、溶接などの適宜手段により、一対の長手枠部10,10につなげられている。
中間枠部12は、長手枠部10,10の中間部どうしをつなぐためのものであり、たとえば平板鋼材により構成されている。本実施形態では、中間枠部12は、長手枠部10,10の略中央の上面および下面のそれぞれに対して溶接によりつなげられている。
規制枠部13は、車両運搬用架台1が支持用架台2に支持される際において、当該支持用架台2に対する位置規制のためのものであり、短手枠部11,11に対応して、長手枠部10の長手方向内側に設けられている。規制枠部13は、たとえば平板鋼材により構成されており、短手枠部11と平行になるように、長手枠部10,10の下面に対して溶接によりつなげられている。
支持用架台2は、車両運搬用架台1を所定の高さで支持するためのものであり、概略台形の枠状に形成されている。支持用架台2は、上下に延びる一対の支柱枠20と、底部連結枠21と、中間連結枠22と、上部連結枠23とを備えている。これらの支柱枠20,20、および連結枠21,22,23は、たとえばアングル鋼材により構成されており、適所において溶接により連結されている。
一対の支柱枠20,20は、上方に向かうほど互いの間隔が狭まるハの字状に配されている。底部連結部21は、一対の支柱枠20,20のそれぞれの底部に橋渡し状に連結されている。この底部連結部21の適所には、起立姿勢をとる支持用架台2をコンテナ床面にボルト固定するための貫通孔(図示せず)が形成されている。中間連結枠22は、一対の支柱枠20,20における高さ方向の中間位置に橋渡し状に連結されている。上部連結枠23は、一対の支柱枠20,20の上端から所定距離隔てた位置に橋渡し状に連結されている。より具体的には、上部連結枠23は、支柱枠20,20に対して、その離間する方向における両方の外側にはみ出しており、そのはみ出た部分は、長手枠部10の下面を支持する支持部231となっている。また、一対の支柱枠20,20のうち上側連結枠23よりも上方に突き出た部分は、短手枠部11、規制枠部13、および長手枠部10,10により囲まれた空間に進入させられる突出部201となっている。
次に、上記構成の車両運搬用架台1および支持用架台2からなるセットAの使用方法について説明する。
図5に示すように、車両運搬用架台1の一対の長手枠部10,10に車両Bの後輪を載せることにより、車両Bを傾斜姿勢で保持することができる。車両Bの後輪を長手枠部10,10に載せる作業は、たとえば、クレーン装置あるいはフォークリフトなどを用いて行う。
図6は、コンテナC内において、複数の上記セットAを用いて複数の車両Bを傾斜姿勢で配置した状態を示す。各支持用架台2は、コンテナCの床面に対してたとえばボルト固定される。傾斜姿勢とされた車両Bは、たとえば、コンテナC内部に設けられたワイヤ留め具と車両Bに装備された牽引用フックとの間にワイヤを張設することによりコンテナCに固定されており、コンテナ運搬時の揺れに対して車両Bが不用意に移動することは防止されている。
本実施形態のセットAによれば、車両Bを傾斜姿勢で配置することにより、コンテナCの収容空間を有効に利用することができ、車両Bを水平姿勢で載せる場合に比べてより多くの車両BをコンテナC内に収容することができる。これにより、コンテナCによる車両運搬時のコストの削減を図ることができる。
本実施形態の車両運搬用架台1は、アングル、平板、および角パイプなどの鋼材を溶接により一体としたものであり、比較的に簡単な構造となっている。そして、車両運搬用架台1においては、車両Bが直接載せられる長手枠部10,10が角パイプ材により構成されている。これにより、本実施形態の長手枠部10,10は、たとえばアングル鋼材により長手枠部を構成する場合に比べて、曲げ剛性に優れており、長時間に及ぶ車両Bの運搬によっても殆ど変形することがない。
また、角パイプ材からなる長手枠部10,10によれば、車両運搬用架台1の軽量化を図ることができる。長手枠部10,10は、車両運搬用架台1全体に占める体積割合が大きく、長手枠部10,10の重量が車両運搬用架台1全体の重量に大きく影響するところ、本実施形態のように長手枠部10,10を角パイプ材により構成する場合には、長手枠部をアングル鋼材により構成する場合に比べて、車両運搬用架台1の重量は約半分で済む。これにより、コンテナC内における車両運搬用架台1の据付作業をより効率よく行うことができる。また、車両運搬用架台1の軽量化は、コンテナCによる車両運搬コストの削減に資する。
さらに、角パイプ材は捻れ強度にも優れている。車両運搬用架台1は、角パイプ材からなる長手枠部10,10を主要な構成要素とする枠体であるので、全体として捻れ強度に優れている。そして、長手枠部10,10は、その中間部どうしが中間枠部12によりつなげられているので、曲げ剛性や捻れ強度により優れたものとなっている。
支持用架台2は、ハの字状に配された一対の支柱枠20,20を備えるため、コンテナCに固定した際に、起立姿勢を安定して維持することができる。また、支柱枠20,20のうち上部に位置する突出部201を車両運搬用架台1の短手枠部11、規制枠部13、および長手枠部10,10により囲まれた空間に進入させるといった比較的簡単な構成により、支持用架台2に対する車両運搬用架台1の位置決めを図ることができる。
上部連結枠23の両端に位置する支持部231は、規制枠部13を介して長手枠部10の下面を平面的に接触支持している。これにより、支持用架台2に支持された車両運搬用架台1の高さを正確に規定することができる。セットAに支持された車両Bは、いずれも略一定の傾斜姿勢をとることができる。このことは、コンテナC内に車両Bを効率よく配置するうえで好ましい。また、セットAに支持される車両Bの種類が異なれば、支持用架台2における上部連結枠23の取り付け位置を変えることにより、車両運搬用架台1を所望の高さに配置することができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係る車両運搬用架台および支持用架台の各部の具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態において、支持用架台2の一対の支柱枠20,20はハの字状に配されているが、これに限定されない。支持用架台を構成するこれら支柱枠としては、上下方向に直立状に配されていてもよい。
上記実施形態では、コンテナCに積載される車両Bのすべてを、セットAを用いて傾斜姿勢に配置した場合を例に挙げて説明したが、コンテナC内おける車両Bのレイアウトは適宜変更可能である。たとえば、セットAによって傾斜姿勢とされた車両の下方の空いたスペースに水平姿勢の他の車両を進入させる配置とすることもできる。また、車両の後輪または前輪のいずれを車両運搬用架台1に載せるかについては、適宜選択可能である。
A セット
B 車両
C コンテナ
1 車両運搬用架台
10 長手枠部
11 短手枠部
12 中間枠部
13 規制枠部
2 支持用架台
20 支柱枠
21 底部連結枠
22 中間連結枠
23 上部連結枠
201 突出部
231 支持部

Claims (4)

  1. コンテナにより車両を運搬する際に用いられる車両運搬用架台であって、
    所定の間隔を隔てて互いに平行に延び、車両の後輪または前輪を載せるための一対の長手枠部と、これら長手枠部の一方の端部どうしおよび他方の端部どうしをそれぞれつなぐ一対の短手枠部と、上記一対の長手枠部の中間部どうしをつなぐ中間枠部と、を備え、
    上記一対の長手枠部は、角パイプ材により構成されていることを特徴とする、車両運搬用架台。
  2. 上記短手枠部に対応して、上記長手枠部の長手方向内側において当該短手枠部と平行になるように上記一対の長手枠部につなげられ、支持用架台により支持される際の当該支持用架台に対する位置規制用の規制枠部を備える、請求項1に記載の車両運搬用架台。
  3. 請求項2に記載の車両運搬用架台と、この車両運搬用架台を所定の高さで支持するための一対の支持用架台とを備え、
    上記支持用架台は、上記車両運搬用架台の上記短手枠部、上記規制枠部、および上記一対の長手枠部により囲まれた空間に進入させられ、上記車両運搬用架台の水平方向位置を規定する突出部と、上記一対の長手枠部の下面を支持する支持部と、を有することを特徴とする、車両運搬用架台と支持用架台とのセット。
  4. 上記支持用架台は、上方に向かうほど互いの間隔が狭まる一対の支柱枠と、これら一対の支柱枠の底部に連結された底部連結枠と、上記一対の支柱枠における高さ方向の中間位置に連結された中間連結枠と、上記一対の支柱枠に対し、上端から所定距離隔てた位置において橋渡し状に連結された上部連結枠とを、備え、
    上記支持部は、上記上部連結枠のうち上記一対の支柱枠の外側にはみ出た部分により構成されており、
    上記突出部は、上記一対の支柱枠のうち上記上部連結枠よりも上方に突き出た部分により構成されている、請求項3に記載の車両運搬用架台と支持用架台とのセット。
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