JP2011188233A - 擬似中間調処理装置、画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】、入力画像データを25の領域に分割(縦横それぞれ5分割)し、それぞれの領域において異なる閾値マトリクスを用いて上述したディザ処理を行う。ディザ処理前データ7はA1〜A25の領域に分割される。分割された各領域では閾値マトリクスD1〜D25から構成される閾値マトリクスセットから分割された領域ごとに使用する閾値マトリクスを1つ選択してディザ処理を行い、出力用画像データ6を生成する。閾値マトリクスD1〜D5は周期構造が同一であって階調特性のみが異なる。
【選択図】図2
Description
1つ目のタイプは色変動に何らかの規則性がある場合である。この規則性を有するタイプの色変動を生じさせる要因はさまざまであるが、例としてしては、レーザーラスター方式(電子写真方式の画像形成装置で一般的に用いられる露光方式)の光書き込みでの、主走査位置による光量差に起因するものを挙げることができる。この他にも、規則性を有するタイプの色変動の要因としては、感光体ドラムの感光層の厚みむらに起因したものや、感光体ドラムの偏芯(ドラムの偏芯により現像ギャップなどが規則的に変化する)に起因したもの、などを挙げることができる。こうした規則性を有するタイプの色変動は、比較的に原因が特定しやすく対策が容易であるため、すでに低減が図られている。しかしながら、十分な対策を行うことはその分だけ新たな機構を追加することにつながり、コストアップの要因となってしまう。また、近年では以前にもまして色を安定させて出力したいといった要望が大きくなってきているため、より一層の色変動の低減が要求されている。このため、低コストで色変動を低減することが可能な技術が強く求められている。
次に、実施例1に係る擬似中間調処装置で行うディザ処理について説明する。
実施例1に係る装置では、対象画像の位置に応じてディザ処理で使用する閾値マトリクスを、閾値マトリクスセットから1つ選択してディザ処理を行うといった構成になっている。このように実施例1では対象画像の位置に応じて使用する閾値マトリクスが異なる点が特徴の1つであるが、閾値マトリクス選択後に行うディザ処理については画像位置による差異はないため、はじめにディザ処理の概要を説明する。
本発明の実施例2に係る擬似中間調処理装置は、多くの部分は実施例1の擬似中間調処理装置と同じである。実施例2と実施例1とでは、閾値マトリクスの生成工程において一部差異がある。実施例1の箇所で記載したように、実施例1の閾値マトリクスセットを構成する閾値マトリクスD1〜D25には、異なる階調特性が組み込まれており、また閾値マトリクスには周期構造(スクリーン角度、スクリーン線数)が同一であるといった制約が課せられている。この点は実施例2の閾値マトリクスにおいても同じである。ただし、実施例1の閾値マトリクスD1〜D25には周期構造が同じであればそれ以上の制約は課されていない。つまり、実施例1では周期構造が同じであればD1〜D25のディザマトリクスを関連させることなく作成してもかまわない。(D1〜D25の閾値マトリクスを独立に作成してかまわない。)表2は、実施例2におけるC、Y、M、K色のディザ処理のスクリーン線数、角度を示す。
本発明の実施例3の擬似中間調処理装置は、多くの部分は実施例1および実施例2の擬似中間調処理装置と同じである。実施例3と実施例1および実施例2とでは、最終的な閾値マトリクスを作成して保持するか否かといった点において差異がある。
本発明の実施例4は、実施例1〜3で説明した擬似中間調処理装置を含む画像処理装置と、CMYK4色のトナー像を用いて用紙上にフルカラー画像を形成するフルカラー作像装置とから構成されるフルカラー画像形成システムである。実施例4の画像形成システムでは、画像処理装置部分は実施例1と同じであるので、ここでは画像処理装置での処理結果である出力用画像データ6を受け取り、紙などの記録媒体上にトナー像を形成する、フルカラー作像装置の部分を中心に説明する。
本発明の実施例5の画像形成システムは、多くの部分は実施例4の画像形成システムと同じである。実施例5と実施例4との差異は、紙上に形成したトナー像の読み取りを行う読み取り装置を有し、この読み取り装置によって読み取ったトナー像情報データに基づき、各画像領域において必要となる階調特性を決定する点にある。
本発明の実施例6の擬似中間調処理装置は、多くの部分は実施例1の擬似中間調処理装置と同じである。実施例6と実施例1とでは、異なる階調特性を適用する領域の大きさ(領域の分割方法)の点において差異がある。より具体的には、実施例1の場合には図2のように、異なる階調特性を適用する領域(A1〜A25)の大きさがすべて同一となるように領域の分割を行っていた。これにたいして、実施例6の場合には図10のように、異なる階調特性を適用する領域(A1〜A25)の大きさがすべて同じではなく、相対的に大きな領域と小さな領域とが混在する形態で領域の分割を行っている。
本発明の実施例7の擬似中間調処理装置は、多くの部分は実施例1の擬似中間調処理装置と同じである。実施例7と実施例1とでは、異なる階調特性を適用する領域の周期性が用紙サイズ以外の周期性と一致する、否かといった点において差異がある。具体的には、実施例1の場合には図11(a)のように、用紙に対する位置が同じであれば同じ階調特性を有するディザ処理が適用されるようになっている。すなわち、異なる階調特性を適用する領域の周期性が用紙サイズと一致している状態のばあいである。一方で実施例7の場合には、図11(b)のように、用紙に対する位置が同じであっても、必ずしも同じ階調特性を有するディザ処理が適用されるとはかぎらない。異なる階調特性を適用する領域の周期性が用紙サイズとは一致せず、他の周期と一致するように設定されている。
本発明の実施例8の画像形成システムは、多くの部分は実施例5の画像形成システムと同じである。実施例8と実施例5とでは、読み取り装置においてトナー像を読み取ってトナー像画像情報データを取得する際に、読み取りを行うトナー像の枚数において差異がある。具体的には、実施例5では1枚のトナー像の読み取っていたのに対して、実施例8では同一の条件でトナー像を形成した3枚のトナー像を読み取ってトナー像画像情報データを取得している。また、実施例8では読み取った3枚分のトナー像画像情報データの平均値を用いて、狙いの階調特性を実現するためにディザマトリクスに組み込む階調特性を決定している。いわば、3枚分のトナー像画像情報データを用いて平均値を算出以外の点は、実施例5と同じであるといえる。
2:MTFフィルタ処理部
3:色分解処理部
4:階調補正部
5:擬似中間調処理部
6:出力用画像データ
6a:出力画像
7:ディザ処理前データ
8:ディザ処理部
9:領域判定部
10:閾値マトリクス選択部
11:閾値マトリクセット部
11a:親マトリクス部
12:階調特性保持部
13:画像形成ユニット
14:中間転写体(中間転写ベルト)
15:感光体ドラム
16:帯電器
17:レーザー光学ユニット
18:現像器
19:転写器(1次転写器)
20:クリーナー
21:レジストローラ
22:2次転写器
24:ビデオ信号処理部
30:画像処理装置
31:作像装置
32:読み取り装置
P:記録シート
LD:発光点
Claims (14)
- 閾値マトリクスを用いることで対象画像に擬似中間調処理を施す擬似中間調処理装置において、
前記閾値マトリクスは複数の閾値マトリクスから構成される閾値マトリクスセットであって、
対象画像の位置に応じて、使用する閾値マトリクスを前記閾値マトリクスセットから1つ選択して、対象画像へ施す擬似中間調処理に使用し、かつ、
前記閾値マトリクスセットに含まれる各閾値マトリクスは、すべて周期構造が同一であって階調特性のみが異なる閾値マトリクスである
ことを特徴とする擬似中間調処理装置。 - 閾値マトリクスを用いることで対象画像に擬似中間調処理を施す擬似中間調処理装置において、
前記閾値マトリクスは複数の閾値マトリクスから構成される閾値マトリクスセットであって、
対象画像の位置に応じて、使用する閾値マトリクスを前記閾値マトリクスセットから1つ選択して、対象画像へ施す擬似中間調処理に使用し、かつ、
前記閾値マトリクスセットに含まれる各閾値マトリクスは、すべて同一の親マトリクス(より多くの階調自由度を持つ閾値マトリクス)から生成される閾値マトリクスである
ことを特徴とする擬似中間調処理装置 - 閾値マトリクスを用いることで対象画像に擬似中間調処理を施す擬似中間調処理装置において、
対象画像の階調数よりも大きな階調数をもつ親マトリクスを有し、
該親マトリクスから対象画像に擬似中間調処理を施す際に用いる閾値そのものを生成する閾値生成装置を有し、
該閾値生成装置では、対象画像の位置に応じて変化する閾値を生成して、この生成された閾値を用いて、対象画像へ施す擬似中間調処理に使用する
ことを特徴とする擬似中間調処理装置。 - 少なくとも、擬似中間調処理装置と、記録媒体上にトナー像を形成する作像装置と、を有する画像形成システムにおいて、
前記擬似中間調処理装置が、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の擬似中間調処理装置である
ことを特徴とする画像形成システム。 - 擬似中間調処理装置と、記録媒体上にトナー像を形成する作像装置と、記録媒体上のトナー像の読み取りを行う読み取り装置と、を有する画像形成システムにおいて、
前記擬似中間調処理装置が、請求項1に記載の擬似中間調処理装置であって、かつ、
前記作像装置によって前記記録媒体上に形成したトナー像を前記読み取り装置によって読み取ったトナー像情報データに基づき、使用する閾値マトリクスを決定する
ことを特徴とする画像形成システム。 - 擬似中間調処理装置と、記録媒体上にトナー像を形成する作像装置と、記録媒体上のトナー像の読み取りを行う読み取り装置と、を有する画像形成システムにおいて、
前記擬似中間調処理装置が、請求項2に記載の擬似中間調処理装置であって、かつ、
前記作像装置によって記録媒体上に形成したトナー像を前記読み取り装置によって読み取ったトナー像情報データに基づき、親マトリクスから生成される閾値マトリクスの階調特性を生成する
ことを特徴とする画像形成システム。 - 擬似中間調処理装置と、記録媒体上にトナー像を形成する作像装置と、記録媒体上のトナー像の読み取りを行う読み取り装置と、を有する画像形成システムにおいて、
前記擬似中間調処理装置が、請求項3に記載の擬似中間調処理装置であって、かつ、
前記作像装置によって記録媒体上に形成したトナー像を前記読み取り装置によって読み取ったトナー像情報データに基づき、親マトリクスから生成される閾値を決定する
ことを特徴とする画像形成システム。 - 請求項1から3のいずれかに記載の擬似中間調処理装置において、
異なる階調特性を適用する領域の大きさがすべて一致しているものではないことを特徴とする擬似中間調処理装置。 - 請求項8記載の擬似中間調処理装置を用いたことを特徴とする画像形成システム。
- 請求項1から3のいずれかに記載の擬似中間調処理装置において、
異なる階調特性を適用する領域の個数(階調特性で分割される領域の個数)が、記録媒体がA3サイズの場合で縦、横それぞれ3〜10個である
ことを特徴とする擬似中間調処理装置。 - 請求項10記載の擬似中間調処理装置を用いたことを特徴とする画像形成システム。
- 請求項1から3のいずれかに記載の擬似中間調処理装置において、
異なる階調特性を適用する領域の、周期性が用紙サイズ以外の周期と一致する
ことを特徴とする擬似中間調処理装置。 - 請求項12記載の擬似中間調処理装置を用いたことを特徴とする画像形成システム。
- 請求項5から7のいずれかに記載の画像形成システムにおいて、
前記読み取り装置による読み取りを複数枚のトナー像に対して行い、トナー像画像情報データを得る
ことを特徴とする画像形成システム。
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