JP4114801B2 - 画像形成装置および方法 - Google Patents
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Description
+9e(x,y-1)+5e(x-1,y-1)+2e(x-2,y-1)+e(x+2,y-2)
+3e(x+1,y-2)+5e(x,y-2)+3e(x-1,y-2))/50
次に、入力画像データ(フィルタ処理、色・階調補正処理を施した後のデータで、実施例1では8bitデータ)d(x、y)と補正値E(x、y)が加算部301で加算され、補正画素データD(x、y)が出力される。
実施例1では、量子化数は2であるが別の値でもよい。通常の多値誤差拡散法では、Bの値は、0から入力画像データの最大値(実施例1では8bit=255)の間で出力画像データO(x、y)の量子化数に応じて等分された値とされるが、任意の値としてもよい。その場合には出力画像画像データO(x、y)に応じた値を予め定めて、記憶させておいたルックアップテーブルなどが用いられる。
(画像出力方法)
画像の出力は、実施例1の構成を備えた実験機をベースにして画像出力実験を行った。実験では、モノクロ画像での粒状性に注目して、縦横15mm四方のパッチ(濃度値が一定の値を持つ領域)を256階調(8bitデータでの全階調)を含むオリジナル画像に対して、擬似中間調処理を施し、出力画像を実験機で作成する方法で評価を行った。
出力画像の評価を説明すると、256段のパッチの内の予め決定した17段を使用して、この17段のパッチをスキャナーで読み込み、下記で説明する方法によって粒状度を計算・導出した。粒状性とは、均一であるべき画像がどれだけざらついているかを表す主観評価値として定義されおり、この主観的な評価値である粒状性を客観的に表した量が粒状性の評価尺度であり、粒状度である。
粒状度=exp(aL+b)∫√(WSL(f))VTF(f)df
ここで、Lは平均明度、fは空間周波数(c/mm)、WSL(f)は明度変動のパワースペクロトラム、VTF(f)は視覚の空間周波数特性、a、bは係数である。
図16は、実施例1の構成で、誤差拡散マトリクスAと誤差拡散マトリクスBとを特定の組み合わせに設定し、実施例1で説明した評価実験を実施した結果である。図16から、実施例4〜実施例7の誤差拡散マトリクスAと誤差拡散マトリクスBとの組み合わせでは、複数LD間での主走査方向の位置ズレが発生している状態であっても、粒状性がほとんど悪化しないことが分かる。
102 偶数ラインの画像データ
103 誤差拡散マトリクスA
104、107 量子化画像
105 奇数ラインの画像データ
106 誤差拡散マトリクスB
108 出力画像データ
Claims (24)
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない誤差拡散処理を行う擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力用画像データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力用画像データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いる誤差拡散処理を行う擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの注目する画素の値に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いた第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散をおこなう第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの注目する画素の値に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの特徴量に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いた第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの特徴量に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの画像種に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成する擬似中間調処理装置と、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う書き込み装置とを備えた画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置は、誤差拡散法により擬似中間調処理を行う擬似中間調処理装置であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを適用した第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの画像種に基づいて切り換える擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置の内、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散する前記誤差拡散処理に対しては、複数発光点の各発光点に対応する画素ごとに、誤差拡散処理の際に適用する閾値が異なる誤差拡散処理を行う擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至9のいずれか一つに記載の画像形成装置において、前記擬似中間調処理装置の内、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散する前記誤差拡散処理に対しては、複数発光点の各発光点に対応する誤差拡散処理ごとに、誤差バッファーにセットされる初期値が異なる誤差拡散処理を行う擬似中間調処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
- 複数色の多階調画像のデータに対して、各色ごとに請求項1乃至10のいずれか一つに記載の擬似中間調処理装置を用いて擬似中間調処理を行い、紙を含む記録シート上に複数色の画像を形成することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項11の画像形成装置において、前記複数色はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない誤差拡散処理による擬似中間調処理方法であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力用画像データを作成し、前記出力用画像データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いる誤差拡散処理による擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの注目する画素の値に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いた第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの注目する画素の値に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの特徴量に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを用いた第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの特徴量に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、それ以外の画素へ拡散を行わない第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの画像種に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成装置。
- 入力画像データに対して擬似中間調処理を施して出力画像用データを作成し、前記出力画像用データに基づいて複数の発光点を光変調することにより書き込みを行う画像形成方法において、前記擬似中間調処理は、誤差拡散法による擬似中間調処理であって、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散し、各発光点ごとに異なる誤差拡散マトリクスを適用した第1の誤差拡散処理と、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点とは異なる発光点によって書き込みが行われる画素へも拡散を行う第2の誤差拡散処理と、前記2種類の誤差拡散処理を、入力画像データの画像種に基づいて切り換える擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 請求項13乃至20のいずれか一つに記載の画像形成方法において、前記擬似中間調処理の内、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散する前記誤差拡散処理に対しては、複数発光点の各発光点に対応する画素ごとに、誤差拡散処理の際に適用する閾値が異なる誤差拡散処理を行う擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 請求項13乃至21のいずれか一つに記載の画像形成装置において、前記擬似中間調処理の内、注目する画素で発生した誤差を、注目する画素に対応する発光点と同一の発光点によって書き込みが行われる画素へのみ拡散する前記誤差拡散処理に対しては、複数発光点の各発光点に対応する誤差拡散処理ごとに、誤差バッファーにセットされる初期値が異なる誤差拡散処理を行う擬似中間調処理であることを特徴とする画像形成方法。
- 複数色の多階調画像のデータに対して各色ごとに請求項13乃至21のいずれか一つに記載の擬似中間調処理を用いて擬似中間調処理を行い、紙を含む記録シート上に複数色の画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
- 請求項23の画像形成方法において、前記複数色はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色であることを特徴とする画像形成方法。
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