JP2011170105A - 情報表示ラベル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の情報表示ラベル1は、離型シート6、粘着剤層5、基材層3、表面層2がこの順に設けられてなり、基材層の伸度が20%以上で、該基材層を20%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が10%以下、50%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が25%以下であり、該基材層を1%伸ばしたときの抗張力が被着体ゴムの加硫圧力以上であり、なおかつ該基材層が20〜50%伸びた際の単位面積あたりの抗張力は、被着体ゴムの加硫圧力以上、または被着体の加硫ゴムを同じ伸度に引き伸ばした際の抗張力より大きい。また、表面層を隠蔽層とし基材層を熱線吸収層とすることにより、レーザーマーカーでの刻印を行うことができる。
【選択図】図1
Description
(1)離型シート、粘着剤層、基材層、表面層がこの順に設けられてなる情報表示ラベルにおいて、該基材層の伸度は20%以上であって、該基材層を20%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が10%以下、50%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が25%以下であり、該基材層を1%伸ばしたときの抗張力が被貼着体のゴムの加硫圧力以上であり、なおかつ該基材層が20〜50%伸びた際の単位面積あたりの抗張力が、被貼着体ゴムの加硫圧力以上、または加硫後のゴムを基材層と同じ伸度に引き伸ばした際の抗張力より大きいことを特徴とする情報表示ラベル。
ポリエステル系樹脂(バイロンGK680 東洋紡績(株)製)をメチルエチルケトン/トルエン=2/8の比率の混合溶剤に固形分30%になるように溶解した後、樹脂固形分100部に対し酸化チタン(テイカ(株)製 JRNC)50部を添加し、3本ロールにより練り込み分散した。得られた酸化チタン分散溶液中のバイロンGK680 100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と12部の芳香族イソシアネート(スミジュールL75 住化バイエルウレタン(株) 固形分75%)を添加し十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥して、表面層(隠蔽層)を作製した。
ポリエステル系樹脂としてバイロンGK810(東洋紡績(株)製)を使用する以外は、実施例1と同じ材料と工程により目的のラベルを作製した。
アクリル系樹脂(タケラックUA−902 三井化学(株)製 固形分50%)の樹脂固形分100部に対し酸化チタン(テイカ(株)製 JRNC)50部を添加した後、3本ロールにより練り込み分散した。得られた酸化チタン分散溶液中のタケラックUA−902固形分100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と24部の脂肪族イソシアネート(タケネートD120N 三井化学(株) 固形分75%)を添加し、十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥し、表面層(隠蔽層)を作製した。
アクリル系樹脂(アクリディックA817 DIC(株)製 固形分50%)の樹脂固形分100部に対し酸化チタン50部を添加し、3本ロールにより練り込み分散した。得られた酸化チタン分散溶液中のアクリディックA817固形分100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と40部の脂肪族イソシアネート(スミジュールN75 住友バイエルウレタン(株))を添加し十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥し、表面層(隠蔽層)を作製した。
ポリエステル系樹脂(デスモフェン670 住友バイエルウレタン(株))を、メチルエチルケトン/トルエン=2/8の比率の混合溶剤に固形分75%になるように溶解し、さらに樹脂溶液の樹脂固形分100部に対し酸化チタン50部を添加し、3本ロールにより練り込み分散した。得られた酸化チタン分散溶液中のデスモフェン670の100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と65部の脂肪族イソシアネート(スミジュールN75 住友バイエルウレタン(株) 固形分75%)を添加し十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥し、表面層(隠蔽層)を作製した。
ポリエステル系樹脂(タケラックU25 三井化学(株) 固形分75%)の樹脂固形分100部に対し酸化チタン50部を添加した後、3本ロールにより練り込み分散した。酸化チタン分散溶液中のタケラックU25固形分100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と60部の脂肪族イソシアネート(タケネートD120N 三井化学(株))を添加し、十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥して、表面層(隠蔽層)を作製した。
硬化剤として脂肪族イソシアネート(タケネートD120N 三井化学(株))を使用する以外は実施例1と同じ材料と工程によりラベルを作製した。
ポリエステル系樹脂としてバイロンGK885東洋紡績(株)製)を使用する以外は実施例1と同じ材料と工程によりラベルを作製した。
アクリル系樹脂(アクリディックA814 DIC製 固形分50%)の樹脂固形分100部に対し酸化チタン50部を添加し、3本ロールにより練り込み分散した。得られた酸化チタン分散溶液中のアクリディックA814固形分100部に対し、充填剤として10部のシリカ(アエロジル380 日本アエロジル(株))と20部の芳香族イソシアネート(バーノックD750 DIC製 固形分75%)を添加し十分攪拌した後、乾燥後の厚みが15μmとなるように工程紙に塗布し、100℃で3分乾燥して、表面層(隠蔽層)を作製した。
2 表面層
3 基材層
4 ラベル基材
5 接着剤層
6 剥離紙
7 インク
8 表面層除去部
Claims (9)
- 離型シート、粘着剤層、基材層、表面層がこの順に設けられてなる情報表示ラベルにおいて、該基材層の伸度は20%以上であって、該基材層を20%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が10%以下、50%引き伸ばした後引き伸ばす力を除いた際の寸法変化が25%以下であり、該基材層を1%伸ばしたときの抗張力が被着体のゴムの加硫圧力以上であり、なおかつ該基材層が20〜50%伸びた際の単位面積あたりの抗張力が、被着体ゴムの加硫圧力以上、または加硫後のゴムを基材層と同じ伸度に引き伸ばした際の抗張力より大きいことを特徴とする情報表示ラベル。
- 前記加硫温度における前記基材層の貯蔵弾性率G’が常温時の貯蔵弾性率の1/100以上であることを特徴とする請求項1に記載の情報表示ラベル。
- 表面層および基材層はともに架橋した樹脂層からなることを特徴とする請求項1または2に記載の情報表示ラベル。
- 表面層および基材層の架橋した樹脂は、ポリエステル系樹脂またはアクリル系樹脂がイソシアネート架橋剤により架橋されることにより形成された樹脂であることを特徴とする請求項3に記載の情報表示ラベル。
- 基材層に熱線を吸収する染料または顔料が含まれ、表面層は、加硫温度を超える温度で熱せられることにより除去され、基材層の隠蔽層として機能する層であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の情報表示ラベル。
- 表面層に酸化チタン、チタニヤ、チタン白から選ばれる白色顔料が含まれ、基材層にカーボンブラック、黒色酸化鉄、鉄黒から選ばれる黒色顔料が含まれることを特徴とする請求項5に記載の情報表示ラベル。
- レーザービーム照射により加硫温度を超える温度で熱せられることで印字が行われることを特徴とする請求項5または6に記載の情報表示ラベル。
- 情報表示ラベルがゴム製品の情報管理を行うために用いられることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の情報表示ラベル。
- ゴム製品がタイヤであることを特徴とする請求項8に記載の情報表示ラベル。
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