JP2011126690A - 群管理エレベーター - Google Patents

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【課題】行先階登録を行う群管理エレベーターにおいて、利用者が容易に搭乗号機を判別できると共に、エレベーターに乗り込むまでの利用者の流れをより円滑に誘導する。
【解決手段】複数台のエレベーター3(A〜E)を備え、エレベーターホールに向かうまでに行先階登録を行う群管理エレベーターにおいて、所定の奥行き寸法を持ち利用者の進行すべき方向をエレベーターホールの方向へ規制する壁となるゲートを有したフラッパーゲート1と、フラッパーゲート1の入口部に設置され行先階が登録可能とされた読取り装置4と、フラッパーゲート1の出口部に設置され読取り装置4によって登録された行先階に対して割り当てられたエレベーター3を表示する表示装置7と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は複数台のエレベーターを備え、エレベーターホールに向かうまでに行先階登録を行う群管理エレベーターに関する。
従来、ポート式の群管理エレベーターの行先階登録は、ホール側に行先階登録装置が設置され、エレベーター利用者が行先階を登録して行先階指定を行うことにより、エレベーター制御装置がエレベーターシステムを効率よく運転するため、行先階指定に対する各エレベーターへの最適な割り当てを行っている。
行先階登録装置としては、テンキー式が知られており、利用者が自分の行きたい階の登録の有無及び自分の乗るべきエレベーターかごを早く確認できるようにするため、行先階登録装置にテンキーと表示器を設け、表示器には行先階と割り当てかご号機とを表示することが知られ、例えば、特許文献1に記載されている。
また、乗客を視覚的に行先階に対応する号機に誘導するため、行先階登録装置に号機ごとに色分け表示し、さらにホールの各号機近傍のホールランタンにも色分け表示することにより、乗客が行先階登録ボタンに表示される色を視覚的に認識し、同一色のホールランタンの色にそって目的階に行く号機を認識させる、ことが知られ、例えば、特許文献2に記載されている。
さらに、集合住宅の入口において行われる居住者の認証をエレベーターの乗りカゴの行先階登録に用いることが知られ、特許文献3に記載されている。
特開2001−287876号公報 特開2004−250193号公報 特開2005−320152号公報
上記従来技術において、エレベーター利用者がホール側で行先階登録を行うものでは、行先階登録はテンキー式で行われるため、利用者の入力ミスによるエレベーターの無駄な割り当てが行われる恐れがある。また、各利用者が入力作業を行うので、入力後、エレベーター割り当て表示を認識してエレベーターへ向かうまでに時間が掛かり、混雑時にエレベーター利用者の渋滞が起こる。
さらに、単に、入口において利用者の認証と行先階登録とを連動させたものでは、エレベーター台数の多いシステムでは、利用者の誘導を円滑に行えるものとはならない。さらに、利用者が指定されたエレベーターを複数のエレベーターから探し出すのに号機表示の色分けだけでは不十分である。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、利用者の待ち時間緩和と利用者の作業負担を低減し、利用者が容易に搭乗号機を判別できると共に、エレベーターに乗り込むまでの利用者の流れをより円滑に誘導することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、複数台のエレベーターを備え、エレベーターホールに向かうまでに行先階登録を行う群管理エレベーターにおいて、所定の奥行き寸法を持ち利用者の進行すべき方向を前記エレベーターホールの方向へ規制する壁となるゲートを有したフラッパーゲートと、前記フラッパーゲートの入口部に設置され行先階が登録可能とされた読取り装置と、前記フラッパーゲートの出口部に設置され前記読取り装置によって登録された行先階に対して割り当てられた前記エレベーターを表示する表示装置と、を備えたものである。
本発明によれば、フラッパーゲートで利用者をエレベーターホールの方向へ規制すると共に、フラッパーゲートの入口部で行先階を登録可能とし、出口部に割り当てられたエレベーターを表示するので、利用者が容易に搭乗号機を判別できると共に、エレベーターに乗り込むまでの利用者の流れをより円滑に誘導することができる。
本発明による一実施の形態の全体を示すブロック図。 一実施の形態のフラッパーゲート付近を示す上面図。 一実施の形態の表示例を示す平面図。 一実施の形態のフラッパーゲート通過処理のタイムチャート。
以下、図面を参照して、一実施の形態について詳細を説明する。
図1は、複数のエレベーター3(A〜E)を有する群管理エレベーターのエレベーターホール付近の平面図であり、エレベーターホールの入口において、ゲート本体8に開閉扉とされたフラッパーが設けられたフラッパーゲート1が設置されている。図2は、フラッパーゲート1の詳細を示し、エレベーター利用者はフラッパーゲート1で行先階登録を行い、ゲート本体8を通過する間に複数のエレベーターA〜Eのうち自分が乗るべきエレベーターの指定(搭乗号機の指定)を受け、エレベーターホールへ進むことになる。そして、指定された搭乗号機のエレベーター号機表示2を確認及び選択し、エレベーター3のうちいずれかに乗り込み行先階まで行くこととなる。
図2において、フラッパーゲート1は、所定の奥行き寸法を持ち利用者の進行すべき方向をエレベーターホールの方向へ規制する壁としてマスタゲート及びスレーブゲートを備えている。フラッパーゲート1の右側は非接触型のカードリーダー(読取り装置)4,表示装置7を備えたマスタゲートであり、左側は入場に際してはそれらが設けられていないスレーブゲートである。カードリーダー4はフラッパーゲート1の進行方向一番手前、入口部に設けられ、次に開閉することで入場を制限するフラップ6がマスタゲートの進行方向に対するほぼ中央に設置されており、進行方向の一番奥に出口側に表示装置7が設置されている。なお、カードリーダー(読取り装置)4は、最低限、入口部で行先階が登録可能となっていれば良く、テンキー方式の他、カードに行先階が記録されているようなものでも良い。
図1,図2においては、利用者が個人識別情報が登録されたチップを搭載したセキュリティカードをカードリーダー4へかざすことで認証が行われる。つまり、カードリーダー4で読み取られた個人識別情報は、ビル情報管理サーバ21へ伝えられ、ビル情報管理サーバ21から個人毎に居住情報(居住している階床:マンション等の場合)あるいは事務所情報(事務所のある階床:オフィスビル等の場合)が予め記録された個人情報データベース20にアクセスされ、個人として登録の有無より利用者の認証が、さらに登録があれば居住情報あるいは事務所情報より行先階情報が取得される。
また、認証と連動してコントローラ5によりフラップ6が開き、エレベーターホールへの入室が可能となる。取得された行先階情報は、群管理制御部22へ伝えられ、複数のエレベーター3(A〜E)のうちから利用者へ割り当てる号機(エレベーター)が決定され、複数のエレベーター3の運行が制御される。さらに、これらと共に決定された割り当て号機情報は、表示装置7に伝達され、利用者の乗るべきエレベーターの号機が表示され、利用者は表示により搭乗すべき号機、例えば「A」と言う表示を認識し、エレベーターホールへ向かいエレベーター号機表示2にて搭乗号機を確認し、その前でエレベーターの到着を待ち、乗り込むこととなる。個人識別情報の読み取りは、乗客の指紋や静脈,虹彩などから個人識別情報を読み取ることも利用できる。
群管理制御部22は、全ての利用者がフラッパーゲート1を通るので、行先階別の利用人数を正確に知ることができ、割り当てがより適切となり、エレベーターの停止階床数を減少することができ、輸送能力の向上及び省エネを図ることができる。さらに、フラッパーゲート1を行先階登録に用いたことになるので、行先階登録の手順が少なくなるばかりでなく、常時エレベーター利用者が進行方向にマスタゲート及びスレーブゲートから構成されるゲートの長さ(成人男性の平均的な歩幅72cm以上、2から3歩分)に沿って動くことになり、ゲートに直接的に連結されたエレベーターホールへの誘導、つまり、利用者がゲートを出るとエレベーターホールとなっている。さらに搭乗号機の表示がゲート出口に表示されることより、エレベーターホールから搭乗すべき号機への誘導、が円滑となり、混雑時に渋滞を起こすことを無くすことができる。
行先階登録を行先階情報や個人情報を有するIDカードをカードリーダー4により行先階情報を取り込み、行先階登録により割り当てられた搭乗号機の表示を表示装置7の各号機にあわせた色と数字・記号・英字を組み合せると共に矢印で搭乗号機へ向かう方向等を表する。各エレベーターホール側には表示装置7に表示された色・数字・記号・英字の組み合せと同様、あるいはそれを連想させるものを表記する。
図3は、表示装置7の画面表示の具体例9〜12を示し、搭乗号機の表示には液晶パネルを使用し、画面に表示する情報をカスタマイズ可能とする。背景9a,10a,11a,12a、英字・数字・記号9c,10c,11c,12c、説明文9d,10d,12dのように号機表示を各号機のエレベーターホールでの号機表示と同じ色分けにしたり、英字・数字・記号で表したり、して視認性を高め、説明文や矢印などで行先方向や利用者が次に必要な行動を指示する。特に、矢印は利用者がフラッパーゲート1の出口から搭乗号機へ向かう方向と一致させる。例えば、直進,右,左の方向だけでも搭乗号機への案内となる。これにより、エレベーター利用者が容易に搭乗号機にたどり着くことができ、作業負担の低減,搭乗号機の判別、ができると共に、混雑時においてもエレベーターに乗り込むまでの利用者の流れがより円滑となる。
図4はフラッパーゲート1通過時のシステム処理を横軸が時間となるタイムチャート式で表したものである。カードリーダー4でセキュリティカード内の情報を取り出し行先階情報をエレベーター制御装置(郡管理制御部22)とフラップ6へ出力し、フラップ6は入力信号とともにゲートを開け、エレベーター制御装置では号機割り当て処理が行われる。エレベーター制御装置より割り当て号機情報が一旦コントローラ5へ出力され、表示装置7へと出力されることで号機表示される。
フラッパーゲート1は筺体奥行き寸法を通常の認証で行われるものより延長しておくことで利用者の通過速度とシステム機能処理(カード認証処理,エレベーター制御装置の号機指定処理,表示処理)の連動誤差を少なくする。つまり、カード認証処理が終了した時点でフラップ6によるゲートの開と、エレベーター制御装置による号機指定処理と、を開始し、号機指定処理が終わるまで表示処理を行い、表示の終了と共にフラップ6によるゲートの開を完了する。
日本人成人男性の平均的な歩幅72cm、歩速は4km/時間(=110cm/秒)であるので、約0.7秒/1歩となり、(カード認証処理+エレベーター制御装置の号機指定処理+表示処理)の時間を1歩分の0.7秒程度となるようにする。
以上、カードリーダー4と搭乗号機の表示装置7をフラッパーゲート1に収納することにより、利用者へ進行方向を作り出し、その誘導により立ち止まりを防ぎ、混雑時の利用者渋滞の緩和が図られる。また、表示装置7の表示に、単に号機の表示数字,アルファベットのみならず、色分けや記号等を組み合せることや説明文を加えることで視認性を高め、使い勝手の良いものとすることができる。
したがって、利用者の渋滞が緩和され、行先階登録入力作業が容易となり、行先階入力ミスによる無駄なエレベーター割り当てを無くすことができる。さらに、搭乗号機の間違えや号機忘れを無くすとともに素早い認識を促すことができ、乗り遅れを防止することができる。
1 フラッパーゲート
2 エレベーター号機表示
3 エレベーター
4 カードリーダー(読取り装置)
5 コントローラ
6 フラップ
7 表示装置

Claims (6)

  1. 複数台のエレベーターを備え、エレベーターホールに向かうまでに行先階登録を行う群管理エレベーターにおいて、
    所定の奥行き寸法を持ち利用者の進行すべき方向を前記エレベーターホールの方向へ規制する壁となるゲートを有したフラッパーゲートと、
    前記フラッパーゲートの入口部に設置され行先階が登録可能とされた読取り装置と、
    前記フラッパーゲートの出口部に設置され前記読取り装置によって登録された行先階に対して割り当てられた前記エレベーターを表示する表示装置と、
    を備えたことを特徴とする群管理エレベーター。
  2. 請求項1に記載のものにおいて、前記フラッパーゲートは、前記読取り装置と前記表示装置とを備えたマスタゲートを有することを特徴とする群管理エレベーター。
  3. 請求項1に記載のものにおいて、前記フラッパーゲートの進行方向に対して略中央に設置され、開閉することで前記利用者の入場を制限するフラップと、非接触型のカードリーダーとされた前記読取り装置と、を備え、前記利用者が前記カードリーダーを介して許可された場合、前記フラップが開くことを特徴とする群管理エレベーター。
  4. 請求項1に記載のものにおいて、個人識別情報が読取り可能とされた前記読取り装置と、個人毎に行先階が記録された個人情報データベースと、を備え、前記読取り装置による行先階の登録は、前記個人情報データベースより取得されることを特徴とする群管理エレベーター。
  5. 請求項1に記載のものにおいて、前記表示装置は、前記利用者が搭乗すべきとされて割り当てられた前記エレベーターへ向かう方向を表示することを特徴とする群管理エレベーター。
  6. 請求項1に記載のものにおいて、前記フラッパーゲートは前記エレベーターホールへ直接的に連結されたことを特徴とする群管理エレベーター。
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