JP2011088713A - エレベーター表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】セキュリティゲートの大きさや、利用者の移動速度等によって変化する割当号機情報確認までの時間を制御するエレベーター表示装置を提供する。
【解決手段】エレベーター制御装置6へ利用者の行先階情報を送信する行先階登録手段2と、行先階登録手段2により行先階を登録した利用者がセキュリティゲート1を通過した場合に検出情報を出力する利用者検出手段3と、行先階情報を元にエレベーター制御装置6により算出した割当号機情報を割当号機表示手段5へ表示させる割当号機表示制御手段7と、割当号機表示制御手段7の表示情報と利用者検出手段3の検出情報を元に割当号機表示手段5を制御し、割当号機表示手段5の表示輝度を調整する割当号機表示輝度制御手段8とを備えた。
【選択図】図2

Description

この発明は、エレベーター表示装置に係り、特に、エレベーターホールまでの経路に該ホールに入るためのセキュリティゲートが設置されたエレベーターに設けられるエレベーター表示装置に関するものである。
近年、建物のセキュリティ強化の目的で、エレベーターホールまでの経路に設置されたセキュリティゲートの手前に行先階登録手段を設け、その行先階登録手段で行先階を登録することによりゲート扉が開き、登録した行先階に対応した割当号機をセキュリティゲートの奥側に表示させるエレベーターホール案内装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−320758号公報
前記特許文献1に開示されたエレベーターホール案内装置は、かごの行先階毎に複数のホールが区分されているエレベーターに設けられるエレベーターホール案内装置であって、利用者によって行先階情報が入力される入力手段と、各ホールに停止するかごの行先階を示すホール停止階情報を格納している記憶手段と、記憶手段のホール停止階情報に基づいて、入力手段で入力された行先階情報に応じてホールを選定すると共に、該ホールを案内するための情報を出力する案内制御手段と、案内制御手段からの情報に基づいて、所望のホールを利用者に案内する案内手段と、を備えたものである。
前記エレベーターホール案内装置によれば、案内制御手段は、入力手段で入力された行先階情報に応じてホールを選定すると共に、該ホールの案内情報を出力するので、より確実に行先階に対応したホールを利用者に案内でき、かごの行先階毎に複数のホールが区分されている場合に利用者が戸惑う可能性を低減できる。
しかし、エレベーターホールに入るために設置されるセキュリティゲートの大きさは様々であり、行先階情報を入力する入力手段から割当号機を表示する割当号機表示手段までの距離も一意ではない。さらに、利用者の移動速度によっても行先階情報を入力してから割当号機表示手段に達するまでの時間に差がある。従って、割当号機の表示時間を一定にした場合、表示時間が短すぎると割当号機を見逃してしまい、表示時間が長すぎると表示のために無駄な消費電力を費やすことになる。また、割当号機表示手段の点灯時間が長くなることで表示手段の寿命にも影響が出る恐れがある。
割当号機表示手段の寿命を延ばすのに、割当号機情報の表示が不要な時にバックライトユニット自体を完全にオフする方法が考えられるが、割当号機情報の表示/非表示が短い間隔で頻繁に行われる場合にあっては、割当号機表示手段のバックライトユニットのオン/オフを頻繁に行うことになり、結果的に割当号機表示手段の寿命を短くしてしまう恐れがある。
この発明は、前記従来技術の課題に鑑みてなされたもので、セキュリティゲートの大きさや、利用者の移動速度等によって変化する割当号機情報確認までの時間を制御するエレベーター表示装置の提供を目的とするものである。
この発明に係るエレベーター表示装置は、エレベーターホールまでの経路に該ホールに入るためのセキュリティゲートが設置されたエレベーターに設けられるエレベーター表示装置であって、エレベーター制御装置へ利用者の行先階情報を送信する行先階登録手段と、前記行先階登録手段により行先階を登録した利用者が前記セキュリティゲートを通過した場合に検出情報を出力する利用者検出手段と、前記行先階情報を元に前記エレベーター制御装置により算出した割当号機情報を割当号機表示手段へ表示させる割当号機表示制御手段と、前記割当号機表示制御手段の表示情報と前記利用者検出手段の検出情報を元に前記割当号機表示手段を制御し、該割当号機表示手段の表示輝度を調整する割当号機表示輝度制御手段と、を備えたものである。
この発明に係るエレベーター表示装置によれば、エレベーターホールまでの経路に設置されるセキュリティゲートの大きさや、利用者の移動速度等によって変化する割当号機情報確認までの時間を制御するので、セキュリティゲートの大きさや、利用者の移動速度等にとらわれない適切な表示を行うことができる。
この発明の実施の形態1に係るエレベーター表示装置が適用されるセキュリティゲートの部分斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベーター表示装置の動作を説明する図である。
以下、添付の図面を参照して、この発明に係るエレベーター表示装置について好適な実施の形態を説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るエレベーター表示装置が適用されるセキュリティゲートの部分斜視図である。図1において、エレベーターホールまでの経路には、ホールに入るために利用者の個人認証が行われるセキュリティゲート1が設置されている。セキュリティゲート1には、行先階釦、あるいは利用者が携帯する例えばICタグが組み込まれたICカードに格納されている情報を読み取る受信部を設けた行先階登録手段2が設けられている。なお、以降ではICカードに格納されている情報を読み取る受信部を設けた行先階登録手段2を設けた場合を例に挙げて説明する。行先階登録手段2は、後述する利用者検出手段3の検出情報がオフになるまで次の利用者の行先階入力を受付けないように構成されている。また、ICカードには、利用者の個人認証を行うための利用者識別情報と、利用者の行先階を示す行先階情報が格納されている。
セキュリティゲート1の入口付近にゲート扉4が設けられ、行先階登録手段2はゲート扉4の手前に設けられている。利用者検出手段3は、セキュリティゲート1の出口付近に設けられており、利用者検出手段3と共に、セキュリティゲート1の出口付近に割当号機表示手段5が設けられている。
利用者検出手段3は、モーションセンサや遮光センサ等、範囲内の動作物を検出する機器で構成され、行先階登録手段2により登録された利用者を検出し、後述する動作により検出情報を出力する。また、割当号機表示手段5は、バックライト付の液晶モジュール等により構成され、後述する動作により割当号機情報を表示する。
次に、実施の形態1に係るエレベーター表示装置の動作について説明する。図2は、実施の形態1に係るエレベーター表示装置の動作を説明する図である。図2において、行先階登録手段2は、利用者が行先階登録手段2に設けられたICカード受信部(図示せず)にICカードを接触させて入力した行先階を、行先階情報Aとしてエレベーター制御装置6へ送信する。
エレベーター制御装置1は、行先階登録手段2から送信された行先階情報Aを受取ると、ゲート扉4を開くと共に、行先階情報Aに対応した割当号機情報Bを割当号機表示制御手段7へ送信する。割当号機情報Bとしては、エレベーターの号機番号「A号機」等が該当する。
利用者検出手段3は、行先階登録手段2により登録された利用者を検出し、検出情報Cを割当号機表示制御手段7と割当号機表示輝度制御手段8へ送信する。ここで、利用者検出手段3が動作物を検出している場合の検出情報Cは検出オン、動作物を検出していない場合の検出情報Cは検出オフである。
割当号機表示制御手段7は、エレベーター制御装置6からの割当号機情報Bを受取ると、割当号機表示輝度制御手段8へ表示情報Dを送信する。同時に利用者検出手段3からの検出情報Cに従い、割当号機情報Eを割当号機表示手段5に送信する。この時、利用者検出手段3からの検出情報Cがオンの場合のみ割当号機情報Eを割当号機表示手段5に送信し、利用者検出手段3からの検出情報Cがオフの場合は送信しない。割当号機表示手段5は、割当号機表示制御手段7からの割当号機情報Eを受取ると、割当号機情報Eを表示する。行先階登録手段2で行先階を登録した利用者は、ゲート扉4を通り、割当号機表示手段5に表示される割当号機情報Dを確認する。
割当号機表示輝度制御手段8は、割当号機表示制御手段7からの表示情報Dが送信された場合、または利用者検出手段3からの検出情報Cがオンの場合は、割当号機表示手段5が点灯するように輝度情報Fを送信し、利用者検出手段3からの検出情報Cがオフの場合には、割当号機表示手段5の輝度が最小となるように輝度情報Fを送信し、割当号機表示手段5の輝度を制御する。
上記で説明した割当号機表示手段5の表示状態をまとめると、以下になる。
[検出情報C] [表示情報D] [輝度情報F] [表示]
オフ オフ 最小 ⇒ 無(消灯)
オフ オン 点灯 ⇒ 有
オン オン 点灯 ⇒ 有
オン オフ 点灯 ⇒ 有
以上のように、割当号機表示手段5が点灯している場合と、輝度が最小の場合では消費電力に大きく差があるため、割当号機情報Eの表示が不要な場合は極力、割当号機表示手段5の輝度を最小とすることで待機電力を抑えることが出来る。割当号機表示手段5のバックライトユニットを直接オン/オフさせないため、割当号機表示手段5のバックライトユニットの寿命にも影響が無い。
また、割当号機表示手段5が点灯している場合、割当号機表示手段5自体の温度が上昇し、割当号機表示手段5の寿命に影響が出る恐れがあり、さらに割当号機表示手段5の周辺機器への熱の影響も懸念されるため、割当号機情報Eの表示が不要な場合は極力、割当号機表示手段5の輝度を最小とすることで熱の影響を抑えることが出来る。
以上説明したように、実施の形態1に係るエレベーター表示装置によれば、セキュリティゲート1の大きさや、利用者の移動速度によって変化する割当号機情報の確認時間を利用者検出手段3の信号により制御するので、セキュリティゲート1の大きさや利用者の移動速度にとらわれない適切な表示時間を提供することが出来る。
また、割当号機情報の表示が不要な時は割当号機表示手段5の輝度を下げることで待機電力を下げ、割当号機表示手段5の寿命を延ばすと共に、割当号機表示手段5の温度上昇を抑え、周辺機器への熱影響を抑えることが出来る。
1 セキュリティゲート
2 行先階登録手段
3 利用者検出手段
4 ゲート扉
5 割当号機表示手段
6 エレベーター制御装置
7 割当号機表示制御手段
8 割当号機表示輝度制御手段
A 行先階情報
B、E 割当号機情報
C 検出情報
D 表示情報
F 輝度情報

Claims (3)

  1. エレベーターホールまでの経路に該ホールに入るためのセキュリティゲートが設置されたエレベーターに設けられるエレベーター表示装置であって、
    エレベーター制御装置へ利用者の行先階情報を送信する行先階登録手段と、
    前記行先階登録手段により行先階を登録した利用者が前記セキュリティゲートを通過した場合に検出情報を出力する利用者検出手段と、
    前記行先階情報を元に前記エレベーター制御装置により算出した割当号機情報を割当号機表示手段へ表示させる割当号機表示制御手段と、
    前記割当号機表示制御手段の表示情報と前記利用者検出手段の検出情報を元に前記割当号機表示手段を制御し、該割当号機表示手段の表示輝度を調整する割当号機表示輝度制御手段と、を備えたことを特徴とするエレベーター表示装置。
  2. 前記割当号機表示手段は、前記割当号機表示制御手段から割当号機情報が送信された場合、前記利用者検出手段の検出情報がオンの間は前記割当号機情報の表示を継続することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター表示装置。
  3. 前記割当号機表示輝度制御手段は、前記利用者検出手段の検出情報がオフの間は前記割当号機表示手段に表示される割当号機情報の表示輝度を下げるように制御することを特徴とする請求項2に記載のエレベーター表示装置。
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