JP2016108106A - ゲート装置及びエレベータの群管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態について説明する前に従来技術の問題点について説明する。
(1)の方法では、ゲート装置において割当号機の案内表示を行う期間が短すぎると、利用者は割当号機を見落としてしまう可能性がある。一方、案内表示の期間が長すぎると、複数の利用者が連続してゲート装置を通過する場合に、後続の利用者が、先行の利用者の割当号機を自分の割当号機であると誤認してしまう可能性がある。
(2)の方法では、複数の利用者が連続してゲート装置を通過する場合、後続の利用者のIDカードをカードリーダにかざすタイミングが早ければ、先行の利用者の通過中に案内表示が切り替わることとなる。このとき、先行の利用者の割当号機の表示が消えて、後続の利用者の割当号機が表示されるため、見落としや見間違えによる混乱を招く可能性がある。
1.構成
1−1.エレベータの群管理システムの概要
本実施形態に係るエレベータの群管理システムの概要について説明する。図1は、実施形態1に係るエレベータの群管理システムの基準階における配置を示す概略図である。図2は、実施形態1に係るエレベータの群管理システムの一般階における配置を示す概略図である。
本実施形態に係るエレベータの群管理システムの構成を説明する。図3は、実施形態1に係るエレベータの群管理システムの構成を示すブロック図である。本実施形態に係るエレベータの群管理システムは、群管理制御装置10と、複数のセキュリティゲート20と、複数の行先階登録装置30と、エレベータ制御装置40A〜40Fと、エレベータ60A〜60Fとを備える。
次に、本実施形態におけるセキュリティゲート20の構成の詳細を説明する。図4は、実施形態1におけるセキュリティゲート20の外観を示す斜視図である。セキュリティゲート20は、ゲート本体200と、第1センサ202と、第2センサ204と、カードリーダ210と、表示部220とを備える。
2−1.動作の概要
本実施形態に係るエレベータの群管理システムの動作の概要について説明する。本システムは、セキュリティゲート20又は行先階登録装置30によって利用者の行先階の登録を受け付ける。セキュリティゲート20又は行先階登録装置30で登録を受け付けると、群管理制御装置10によって、登録された行先階を、複数のエレベータ60A〜60Fのうちのいずれかのエレベータに割り当てる。さらに、エレベータ制御装置40によって、登録された行先階を割り当てた割当号機を、行先階の登録が行われた登録階から登録された行先階へ運行するように運行制御する。また、登録を受け付けたセキュリティゲート20又は行先階登録装置30は、割当号機を示す割当号機情報を取得し、割当号機の表示を行う。
群管理制御装置10の動作について、図3を用いて説明する。
行先階登録装置30は、操作部において、利用者による行先階の登録操作を受け付ける。行先階登録装置30の制御部は、利用者により登録された行先階を示す行先階情報と、その行先階を登録する操作が行われた行先階登録装置30の設置階を示す出発階情報と、当該行先階登録装置30を識別する識別情報とを含む割当依頼信号を生成する。行先階登録装置30の制御部は、生成した割当依頼信号を、群管理制御装置10に出力する。
2−4−1.動作の概要
本実施形態に係るエレベータの群管理システムは、セキュリティゲート20から受信した信号に基づいて、行先階登録処理を行う。行先階登録処理は、セキュリティゲート20によって利用者の利用者情報に基づく行先階を取得し、群管理制御装置10によってその行先階をいずれかのエレベータに割り当て、セキュリティゲート20において割当号機を表示させるとともに、割当号機の運行を制御する処理である。本実施形態に係る行先階登録処理では、第1及び第2センサ202,204の検知結果に基づいてセキュリティゲート20を通過する利用者の移動に合わせて、割当号機の表示及び運行制御を行う。行先階登録処理の詳細は後述する。以下、セキュリティゲート20において利用者の移動を検知する方法について、図6を用いて説明する。
行先階登録処理の流れをフローチャートに沿って説明する。図7,図8は、実施形態1におけるエレベータの群管理システムの行先階登録処理を示すフローチャートである。
本実施形態のセキュリティゲート及び群管理制御装置による作用及び効果について、図6を用いて説明する。
(1)基本作用及び効果
本実施形態において、第1ゾーンZaにおいて利用者のIDカードがカードリーダ210にかざされると、カードリーダ210においてIDカードの利用者情報が読み取られる。カードリーダ210によって取得された利用者情報は、群管理制御装置10に送信され、送信された利用者情報に基づいて、群管理制御装置10により利用者が割り当てられる。割り当てられたエレベータを示す割当号機情報が群管理制御装置10から送信され、セキュリティゲート20において取得される。
利用者が第1ゾーンZaから第2ゾーンZbに進行すると、第1センサ202によって当該利用者の移動が検知され、割当依頼信号がセキュリティゲート20から群管理制御装置10に送信される。そのため、例えば、利用者がカードリーダ210にIDカードをかざしたがセキュリティゲート20を通過せずに立ち去った場合には、割当依頼信号が送信されることはない。したがって、立ち去った利用者に対してはエレベータの割り当てが行われない。よって、利用しない利用者に対する無駄な割当てが生じず、エレベータ60A〜60Fの輸送効率が向上する。
以上のように、本実施形態に係るセキュリティゲート20は、複数のエレベータ60A〜60Fが配置されたエレベータホールへの利用者の進入を案内する。セキュリティゲート20は、ゲート本体200と、カードリーダ210と、表示部220と、第1センサ202と、第2センサ204と、ゲート制御部250と報知部260とを備える。ゲート本体200は、エレベータホールへの通路PAを形成する。カードリーダ210は、ゲート本体200において通路PAの入口206の近傍に設けられ、利用者から利用者に関する所定の情報である利用者情報を取得する。ゲート制御部250は、カードリーダ210によって取得された利用者情報の行先階情報に基づいて、群管理制御装置10から利用者に割り当てられたエレベータを示す割当号機情報を取得する。表示部220は、ゲート本体200においてカードリーダ210よりも通路PAの出口208側に設けられ、割当号機情報を表示する。第1センサ202は、通路PA上におけるカードリーダ210と表示部220との間の第1の位置X1を通過する利用者の移動を検知する。第2センサ204は、通路PA上における第1の位置X1と出口208との間の第2の位置X2を通過する利用者の移動を検知する。ゲート制御部250は、第1センサ202によって利用者の移動が検知されたときに、表示部220に取得した割当号機情報を表示させる。ゲート制御部250は、第2センサ204によって利用者の移動が検知されたときに、表示部220に表示中の割当号機情報を消去させ、かつ、カードリーダ210によって第1の利用者の利用者情報が取得されてから、第2センサ204によって第2の利用者の移動が検知されるまでの間に、カードリーダ210によって第2の利用者の利用者情報が取得されると、第2の利用者の通路内への移動を抑止するための情報を報知部260に報知させる。
実施形態2に係るエレベータの群管理システム及びセキュリティゲートについて説明する。実施形態1では、第1及び第2センサ202,204の検知結果に基づいて、割当号機の表示及び運行制御を行う。実施形態2では、セキュリティゲートはゲートフラッパをさらに備え、ゲート制御部は、第1及び第2センサ202,204の検知結果に基づいて、さらにゲートフラッパの開閉制御を行う。
本実施形態に係るエレベータの群管理システムにおけるセキュリティゲートの構成を説明する。図9は、実施形態2におけるセキュリティゲートの外観を示す斜視図である。図10は、実施形態2におけるセキュリティゲートの電気的構成を示すブロック図である。
2−1.ゲートフラッパ開閉処理について
本実施形態におけるセキュリティゲート20Aのゲート制御部250は、実施形態1に係る行先階登録処理とともに、ゲートフラッパ開閉処理を行う。ゲートフラッパ開閉処理は、セキュリティゲート20Aにおいて所定の条件を満たす利用者のみを通過可能にするために、ゲートフラッパ230の開閉を制御する処理である。所定の条件とは、本実施形態では、利用者情報のID番号が記憶部240に格納されたID番号データテーブルに記録されているID番号に含まれることである。以下、所定の条件をみたすことを「正当」という。
以上のゲートフラッパ開閉処理におけるセキュリティゲート20Aの作用について、図11を用いて説明する。
以上のように、本実施形態に係るセキュリティゲート20Aによると、ゲート本体200に第1の位置X1及び第2の位置X2の間の位置において、利用者の移動を規制するためのゲートフラッパ230がさらに備えられる。ゲート制御部250は、カードリーダ210によって利用者情報を取得した場合に、所定の条件を満たす利用者であるか否かを判断する。ゲート制御部250は、所定の条件を満たす利用者であると判断すると、ゲートフラッパ230を開いた状態に制御し、その後、第2センサ204によって利用者の移動が検知されると、ゲートフラッパ230を閉じた状態に制御する。
上記実施形態1では、ゲート装置は、利用者が不正な利用者であるか否かの判断を行うセキュリティゲート20である。しかし、本発明に係るゲート装置は、このようなセキュリティゲートに限定されない。例えば、ゲート装置は、図7,図8に示す行先階登録処理において、カードリーダ210によって読み取られたIDカードが不正なIDカードであるか否かの判断(S102)を行わないゲート装置であってもよい。
100 群管理制御部
110 入出力インタフェース
120 記憶部
20 セキュリティゲート
200 ゲート本体
202 第1センサ
204 第2センサ
206 入口
208 出口
210 カードリーダ(情報取得部)
220 表示部
230 ゲートフラッパ
240 記憶部
250 ゲート制御部
260 報知部
270 入出力インタフェース
30 行先階登録装置
40A〜40F エレベータ制御装置
60A〜60F エレベータ
Claims (11)
- 複数のエレベータが配置されたエレベータホールへの利用者の進入を案内するゲート装置であって、
エレベータホールへの通路を形成する本体と、
前記本体において前記通路の入口の近傍に設けられ、利用者から利用者に関する所定の情報である利用者情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部によって取得された利用者情報に基づいて、群管理制御装置から前記利用者に割り当てられたエレベータを示す割当号機情報を取得するゲート制御部と、
前記本体において前記情報取得部よりも前記通路の出口側に設けられ、前記割当号機情報を表示する表示部と、
前記通路上における前記情報取得部と前記表示部との間の第1の位置を通過する利用者の移動を検知する第1センサと、
前記通路上における前記第1の位置と前記出口との間の第2の位置を通過する利用者の移動を検知する第2センサと、
報知部とを備え、
前記ゲート制御部は、
前記第1センサによって利用者の移動が検知されたときに、前記表示部に、前記群管理制御装置から取得した割当号機情報を表示させ、
前記第2センサによって利用者の移動が検知されたときに、前記表示部に、表示中の割当号機情報を消去させ、
かつ、前記ゲート制御部は、
前記情報取得部によって第1の利用者の利用者情報が取得されてから、前記第2センサによって前記第1の利用者の移動が検知されるまでの間に、前記情報取得部によって第2の利用者の利用者情報が取得されると、前記第2の利用者の前記通路内への移動を抑止するための情報を前記報知部に報知させる、ゲート装置。 - 前記第2の位置は,前記通路上における前記表示部と前記出口との間の位置である、請求項1に記載のゲート装置。
- 前記第1センサは、前記第1の位置を通過する利用者の移動の方向を検知可能であり、
前記ゲート制御部は、
前記第1センサが前記通路の入口から出口へ向かう方向の利用者の移動を検知した後において、前記第1センサが前記通路の出口から入口へ向かう方向の利用者の移動を検知した場合、前記表示部に表示中の割当号機情報を消去させる、
請求項1又は2に記載のゲート装置。 - 前記ゲート制御部は、
前記第1センサによって利用者の移動が検知されたときに、前記情報取得部によって取得された利用者情報を前記群管理制御装置に送信する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のゲート装置。 - 前記情報取得部によって取得された第1の利用者の利用者情報が前記群管理制御装置に送信された場合において、
前記ゲート制御部は、
前記情報取得部が第2の利用者の利用者情報を取得したときは、前記第1又は第2センサによって前記第1の利用者の移動が検知された後に、当該第2の利用者の利用者情報を前記群管理制御装置に送信する、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のゲート装置。 - 前記情報取得部は、
前記利用者情報が記録されたIDカードに記録された利用者情報を読み取るカードリーダである、
請求項1〜5のいずれか1項に記載のゲート装置。 - 前記利用者情報は、利用者の行先階を示す行先階情報を含む、
請求項1〜6のいずれか1項に記載のゲート装置。 - 前記本体に、前記利用者の移動を規制するための開閉可能なゲートフラッパがさらに備えられ、
前記ゲート制御部は、
前記情報取得部によって前記利用者情報を取得したときに、利用者が所定の条件を満たす利用者であるか否かを判断し、
前記所定の条件を満たす利用者であると判断すると、前記ゲートフラッパを開いた状態に制御し、その後、前記第2センサによって利用者の移動が検知されると、前記ゲートフラッパを閉じた状態に制御する、
請求項1〜7のいずれか1項に記載のゲート装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載のゲート装置と、
前記ゲート装置から送信された利用者情報に基づいて、複数台のエレベータのうちのいずれかのエレベータに前記利用者情報が示す利用者を割り当てる群管理制御装置とを含む、エレベータの群管理システム。 - 前記ゲート制御部は、前記第2センサによって利用者の移動が検知されたときに、第2位置通過信号を前記群管理制御装置に送信するように構成され、
前記群管理制御装置は、
前記ゲート装置から送信された利用者情報に基づいて、複数台のエレベータのうちのいずれかのエレベータに前記利用者情報が示す利用者を割り当て、
前記第2位置通過信号を前記ゲート装置から受信した場合に、前記利用者へのエレベータの割り当てを確定し、確定したエレベータの運行制御を行う、
請求項9に記載のエレベータの群管理システム。 - 通路を形成する本体と、
前記本体において前記通路の入口の近傍に設けられ、利用者から利用者に関する所定の情報である利用者情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部によって取得された利用者情報に基づいて、前記利用者に対する案内表示を示す表示情報を所定の記憶部から取得するゲート制御部と、
前記本体において前記情報取得部よりも前記通路の出口側に設けられ、前記表示情報を表示する表示部と、
前記通路上における前記情報取得部と前記表示部との間の第1の位置を通過する利用者の移動を検知する第1センサと、
前記通路上における前記第1の位置と前記出口との間の第2の位置を通過する利用者の移動を検知する第2センサと、
報知部とを備え、
前記ゲート制御部は、
前記第1センサによって利用者の移動が検知されたときに、前記表示部に取得した表示情報を表示させ、
前記第2センサによって利用者の移動が検知されたときに、前記表示部に表示中の表示情報を消去させ、
かつ、前記ゲート制御部は、
前記情報取得部によって第1の利用者の利用者情報が取得されてから、前記第2センサによって前記第1の利用者の移動が検知されるまでの間に、前記情報取得部によって第2の利用者の利用者情報が取得された場合、前記第2の利用者の前記通路内への移動を抑止するための情報を前記報知部に報知させる、ゲート装置。
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