JP2011114384A - 通信端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】呼接続のために通信相手装置から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード手段と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード手段とを備え、デコード手段またはエンコード手段でデコードエラーが発生した場合、そのデコードエラーが発生した日時情報に、送受信された呼接続メッセージをバイナリデータのままで関連付けて記録する。
【選択図】図5
Description
本実施形態は、接続解析用のログの処理に際して、以下の特徴を有する。相手機と接続した場合で例えば、相手から送られてきた呼接続メッセージと自分の送信した呼接続メッセージをバイナリーデータとして蓄積するのと同時にデコードエラーなどの情報をメーカコードなど相手機を特定する情報と対で記録する。この情報を、相手機との接続エラーを解消するための対策情報として利用できるようにしたものである。
本実施形態のファクシミリ装置は、図1に示すように、スキャナ1と、プロッタ2と、操作表示部3と、時計回路部4と、磁気ディスク5とを備える。さらに、制御部などにより実現される機能として、呼接続メッセージのエンコード部6と、呼接続メッセージのデコード部7と、メーカコード検出部8と、メール送信制御部9と、パケットアナライザ用データフォーマット変換部10とを備える。
記録するエラー情報(記録情報)の構成としては、例えば図2に示すように、送受信されたパケット情報をバイナリーデータとして記録すると共に、そのパケット情報に送受信の日時、通信相手機のメーカコード、バージョン情報、エラー内容、エラー箇所といった、送受信のエラーを特定するための情報を関連付けて記録する。
図4に、パケットのバイナリデータをパケットアナライザにより変換して表示する表示例を示す。
まず、第1の動作例について、図5を参照して説明する。
呼接続メッセージにエラーが発生していれば(ステップA2)、送受信したパケットをバイナリーデータとして記録する(ステップA4)。記録されたバイナリデータに、メーカコードと日時情報を付加する(ステップA5)。
エラーが発生していなければ、FAX通信を始める(ステップA3)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズでデコードエラーが発生したときは、送受信した呼接続メッセージを加工せずにバイナリデータとしてエラーが発生した日時とメーカコードなど機種を表すともに記録することを特徴とする。
図6に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップB1)。呼接続メッセージにエラーが発生していれば(ステップB2)、送受信したパケットをバイナリーデータとして記録する(ステップB4)。
エラーが発生していなければ、FAX通信を始める(ステップB3)。
上述した第1の動作例の特徴に加え、既に記録したバイナリデータの中身をサーチして、呼接続メッセージの中にセットされているIPアドレスをセキュリティ上問題とならないプライベートアドレスに置き換えて記録することを特徴とする。
図7に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップC1)。
ステップC4で記録したバイナリデータに、メーカコードと日時情報を付加する(ステップC7)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズで相手機から勧告で定義された以外のメッセージを受信したときは、送受信した呼接続メッセージを加工せずにバイナリデータとしてエラーが発生した日時とともに記録することを特徴とする。
図8に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップD1)。
問題なければFAX通信を行う(ステップD3)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズでデコードエラーが発生したまたは、相手機からITU−T勧告といった規格で定義された以外のメッセージを受信したときは、送受信した呼接続メッセージを加工せずにバイナリデータとしてエラーが発生した日時とともに記録すると同時に、同じメーカコードと同じエラー内容である場合は、記録している呼接続メッセージのバイナリデータを削除することを特徴とする。
図9に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップE1)。
問題なければFAX通信を行う(ステップE3)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズでデコードエラーが発生したまたは、相手機からITU−T勧告といった規格で定義された以外のメッセージを受信したときは、記録した呼接続メッセージをエラーが発生したつど、e−mailの添付ファイルとして、市場障害受付窓口のような予め設定された特定のメールアドレスに送信することを特徴とする。
図10に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップF1)。
問題なければFAX通信を行う(ステップF3)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズでデコードエラーが発生したまたは、相手機からITU−T勧告といった規格で定義された以外のメッセージを受信したときは、記録した呼接続メッセージを例えば、夜中の12:00などのような予め定められた送信時刻に定期的に、e−mailの添付ファイルとして、市場障害受付窓口のような予め設定された特定のメールアドレスに送信することを特徴とする。
図11に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップG1)。
問題なければFAX通信を行う(ステップG3)。
呼接続するために相手機から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード部と、自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード部とデコードした相手機からのメーカコードを検出するメーカコード検出部を有する通信端末装置であって、呼接続フェーズでデコードエラーが発生したまたは、相手機からITU−T勧告といった規格で定義された以外のメッセージを受信したときは、記録した呼接続メッセージを例えば、5通信分といった予め定められた通信数のデータが記録された時点で、e−mailの添付ファイルとして、市場障害受付窓口のような予め設定された特定のメールアドレスに送信することを特徴とした通信端末装置。
図12に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップH1)。
問題なければFAX通信を行う(ステップH3)。
呼接続エラー時に記録した呼接続パケットのバイナリデータを、Internet Exploreで使用するHTTPプロトコルを使って予め定められたサーバにアップロードすることを特徴とする。
図13に示すように、本実施形態のファクシミリ装置は、呼接続メッセージを相手機から受信すると、その受信した呼接続メッセージをデコードする(ステップI1)。
エラーが発生していなければ、FAX通信を始める(ステップI3)。
呼接続メッセージエラーのパケットをバイナリデータで記録した後、バイナリデータをEthereal、WireSharkなどのパケットアナライザーが読み込むことができる予め定められたデータフォーマットに変換する。
このため、迅速にエラーの原因を解析することができ、ユーザにエラー発生による不便さをあまり感じさせないようにすることができる。
この場合、上記の記録媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記録媒体から、プログラムを含む情報群を出力装置に供給される場合でも本発明は適用されるものである。
すなわち、記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記録媒体および該記録媒体から読み出された信号は本発明を構成することになる。
この記録媒体としては、例えばフレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、CD-R、CD-RW、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-RW、DVD+RW、磁気テープ、不揮発性のメモリーカード、ROM等を用いてよい。
2 プロッタ
3 操作表示部
4 時計回路部
5 磁気ディスク
6 呼接続メッセージのエンコード部
7 呼接続メッセージのデコード部
8 メーカコード検出部
9 メール送信制御部
10 パケットアナライザ用データフォーマット変換部
Claims (11)
- 呼接続のために通信相手装置から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード手段と、
自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード手段と、
前記デコード手段または前記エンコード手段でデコードエラーが発生した場合、該デコードエラーが発生した日時情報に、送受信された呼接続メッセージをバイナリデータのままで関連付けて記録する記録手段と、を備えたことを特徴とする通信端末装置。 - 前記記録手段により記録されたバイナリデータの中身をサーチして、呼接続メッセージの中に含まれるIPアドレスをプライベートアドレスに置換する置換手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
- 前記記録手段は、前記デコード手段または前記エンコード手段でデコードエラーが発生した場合、かつ前記通信相手装置から規格による定義外のメッセージを受信した場合に前記記録することを特徴とする請求項1または2記載の通信端末装置。
- 呼接続のために通信相手装置から送られてくる呼接続メッセージをデコードするデコード手段と、
自機が送信する呼接続メッセージをエンコードするエンコード手段と、
前記デコード手段または前記エンコード手段でデコードエラーが発生した場合、および/または、前記通信相手装置から勧告で定義された以外のメッセージを受信した場合、メッセージ送受信の日時情報に、送受信された呼接続メッセージをバイナリデータのままで関連付けて記録する記録手段と、
前記記録手段により記録された記録情報を電子メールにより所定の送信先に送信する送信手段と、を備えたことを特徴とする通信端末装置。 - 前記送信手段は、前記記録手段により前記記録情報が記録される度に電子メールで送信することを特徴とする請求項4記載の通信端末装置。
- 前記送信手段は、予め定められた送信時刻に電子メールで送信することを特徴とする請求項4記載の通信端末装置。
- 前記送信手段は、前記記録手段により予め定められた通信数の前記記録情報が記録された時点で電子メールにより送信することを特徴とする請求項4記載の通信端末装置。
- 前記送信手段は、電子メールで送信するのに替えて、前記記録手段により記録された記録情報を所定のサーバにアップロードすることを特徴とする請求項4から7の何れか1項に記載の通信端末装置。
- 前記デコード手段によりデコードした通信相手装置からの呼接続メッセージからメーカコードを検出するメーカコード検出手段を備え、
前記記録手段は、デコードエラーが発生した日時情報、および前記メーカコード検出手段により検出されたメーカコードに、送受信された呼接続メッセージをバイナリデータのままで関連付けて記録することを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の通信端末装置。 - 前記記録手段が前記記録する際に、前記記録手段により記録されたデータをサーチして、前記記録しようとする記録情報と同じメーカコードおよび同じエラー内容の記録情報が記録されている場合、該記録しようとする記録情報を削除する削除手段を備えたことを特徴とする請求項9記載の通信端末装置。
- 前記記録手段が記録したバイナリデータを、パケットアナライザにより読み込み可能な所定のデータフォーマットに変換する変換手段を備えたことを特徴とする請求項1から10の何れか1項に記載の通信端末装置。
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