JP2011047294A5 - - Google Patents
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上述課題を解決するため、本発明は、前輪(WF)を操舵可能に保持すると共に、後輪(WR)を揺動可能に保持する車体フレーム(11)と、前記車体フレーム(11)の前部上方に配置される燃料タンク(35)と、該燃料タンク(35)の後方かつ前記車体フレーム(11)の上方に配置されるシート(36)と、前記燃料タンク(35)の下方かつ前記車体フレーム(11)の下方に懸架される内燃機関(12)と、取り込んだ外気を清浄化して前記内燃機関(12)に供給するエアクリーナケース(61)と、該エアクリーナケース(61)内に配置される板状エレメント(70)と、前記エアクリーナケース(61)の一部を形成し、前記板状エレメント(70)の着脱の際に利用されるメンテナンスリッド(72)とを備えた自動二輪車において、前記内燃機関(12)はシリンダの軸が前傾して設けられる4サイクルエンジンであり、前記エアクリーナケース(61)がシリンダの上部に設けられるシリンダヘッド(43)の後方で前記燃料タンク(35)下方に配置されると共に、上下2分割で構成され、上部エアクリーナケース(64)がクリーンサイドに、下部エアクリーナケース(65)がダーティーサイドに形成され、前記エアクリーナケース(61)の吸気ダクト(67)は前記メンテナンスリッド(72)の下方に設けられ、車両側面視で、前記板状エレメント(70)がその清浄化面を上下方向を指向して後ろ上がりに傾斜して配置され、前記メンテナンスリッド(72)が、前記シート(36)を取り外して前記板状エレメント(70)を引き出し可能に前記シート(36)の下方で前記シート(36)に対向して設けられたことを特徴とする。
この構成によれば、板状エレメントが後ろ上がりに傾斜して配置され、板状エレメントの大きさがエアクリーナケースの高さ方向の大きさに影響しないため、エアクリーナケースを高さ方向にコンパクトに配置できる。これにより、エアクリーナケースをエンジンに近接させて配置できるとともに、シート高を低減できる。また、メンテナンスリッドが燃料タンクの後方のシートに対向して設けられたため、エアクリーナケースをエンジンに近接させて配置した場合においても燃料タンクが邪魔になることが無く、シートの側から板状エレメントを着脱してメンテナンスをすることができる。さらに、シートの下方はメンテナンスリッドが臨む空間が形成されるだけであるため、シート高を低減させて自動二輪車の取り廻し性を向上できる。
この構成によれば、板状エレメントが後ろ上がりに傾斜して配置され、板状エレメントの大きさがエアクリーナケースの高さ方向の大きさに影響しないため、エアクリーナケースを高さ方向にコンパクトに配置できる。これにより、エアクリーナケースをエンジンに近接させて配置できるとともに、シート高を低減できる。また、メンテナンスリッドが燃料タンクの後方のシートに対向して設けられたため、エアクリーナケースをエンジンに近接させて配置した場合においても燃料タンクが邪魔になることが無く、シートの側から板状エレメントを着脱してメンテナンスをすることができる。さらに、シートの下方はメンテナンスリッドが臨む空間が形成されるだけであるため、シート高を低減させて自動二輪車の取り廻し性を向上できる。
また、上記構成において、前記上部エアクリーナケース(64)に、前記内燃機関(12)へ吸気を供給するコネクティングチューブ用開口(63)が形成され、前記下部エアクリーナケース(65)に、外気を前記エアクリーナケース(61)に導入する吸気ダクト用開口(66)が形成され、前記板状エレメント(70)及び前記メンテナンスリッド(72)が前記下部エアクリーナケース(65)に配置されても良い。
この場合、上下2分割で構成されたエアクリーナケースの下部エアクリーナケースに板状エレメントを配置したため、板状エレメントの着脱の際に、板状エレメントに付着した塵埃が、上部エアクリーナケース側、すなわち、クリーンサイド側に落ちることを防止でき、メンテナンス性を向上できる。また、下部エアクリーナケース側、すなわち、外気が導入されるダーティーサイド側にメンテナンスリッドを配置したため、メンテナンスリッドと下部エアクリーナケースの間の気密性の管理が比較的容易になり、生産性を向上できる。
この場合、上下2分割で構成されたエアクリーナケースの下部エアクリーナケースに板状エレメントを配置したため、板状エレメントの着脱の際に、板状エレメントに付着した塵埃が、上部エアクリーナケース側、すなわち、クリーンサイド側に落ちることを防止でき、メンテナンス性を向上できる。また、下部エアクリーナケース側、すなわち、外気が導入されるダーティーサイド側にメンテナンスリッドを配置したため、メンテナンスリッドと下部エアクリーナケースの間の気密性の管理が比較的容易になり、生産性を向上できる。
また、前記上部エアクリーナケース(64)と前記下部エアクリーナケース(65)との分割面にエレメントホルダ(68)を狭持し、前記エレメントホルダ(68)の下部に前記板状エレメント(70)を保持するエレメントガイド部(91)を形成しても良い。
この場合、板状エレメントをメンテナンスリッドから挿入する際に、エレメントホルダのエレメントガイド部を利用できるため、板状エレメントの着脱性を向上できる。
この場合、板状エレメントをメンテナンスリッドから挿入する際に、エレメントホルダのエレメントガイド部を利用できるため、板状エレメントの着脱性を向上できる。
また、前記エレメントガイド部(91)は、前記板状エレメント(70)が固定される位置より下方側に形成され、前記メンテナンスリッド(72)に前記エアクリーナケース(61)の内側に突出するリッド側ガイド部(72B)が形成され、前記リッド側ガイド部(72B)は、前記メンテナンスリッド(72)が前記エアクリーナケース(61)に固定された状態で、前記板状エレメント(70)を固定位置まで押し上げるように形成されても良い。
この場合、メンテナンスリッドをエアクリーナケースに固定すると、リッド側ガイド部によって板状エレメントが押し上げられて板状エレメントも同時に固定されるため、メンテナンス性を向上できる。また、メンテナンスリッドを取り外すと板状エレメントが自重によりエレメントガイド部の位置まで下がることが可能なため、板状エレメントが抜き易くなる。
この場合、メンテナンスリッドをエアクリーナケースに固定すると、リッド側ガイド部によって板状エレメントが押し上げられて板状エレメントも同時に固定されるため、メンテナンス性を向上できる。また、メンテナンスリッドを取り外すと板状エレメントが自重によりエレメントガイド部の位置まで下がることが可能なため、板状エレメントが抜き易くなる。
さらに、前記メンテナンスリッド(72)は、その上部に引っ掛け部(72C)を有すると共に、下部に締結部(72D)を有しても良い。
この場合、上部に引っ掛け部を設け、上部を締結等により固定しないため、上部を支点にしてメンテナンスリッドを回動させながらエアーナケースに取り付けできるため、リッド側ガイド部で板状エレメントを持ち上げることができ、板状エレメントを固定位置まで押し上げることができる。また、メンテナンスリッドの上部に引っ掛け部を設けたため、上部に締結部品を設ける必要が無く、締結部品の点数を削減して生産性の向上及び軽量化を図ることができる。
この場合、上部に引っ掛け部を設け、上部を締結等により固定しないため、上部を支点にしてメンテナンスリッドを回動させながらエアーナケースに取り付けできるため、リッド側ガイド部で板状エレメントを持ち上げることができ、板状エレメントを固定位置まで押し上げることができる。また、メンテナンスリッドの上部に引っ掛け部を設けたため、上部に締結部品を設ける必要が無く、締結部品の点数を削減して生産性の向上及び軽量化を図ることができる。
さらにまた、前記上部エアクリーナケース(64)に、前記エアクリーナケース(61)を前記車体フレーム(11)へ固定する全てのケース側締結部(75)を形成すると共に、前記エアクリーナケース(61)が固定される前記車体フレーム(11)側のフレーム側締結部(20A)は、該車体フレーム(11)の上面に配置されても良い。
この場合、エアクリーナケースの車体フレームへの全てのケース側締結部を上部エアクリーナケースに一体的に形成するため、各ケース側締結部の位置精度を向上させることができ、生産性が向上する。また、車体フレームの上方側からケース側締結部を締め付けてエアクリーナケースを組み付けできるため、組み付け作業が容易になり、さらに生産性が向上する。
この場合、エアクリーナケースの車体フレームへの全てのケース側締結部を上部エアクリーナケースに一体的に形成するため、各ケース側締結部の位置精度を向上させることができ、生産性が向上する。また、車体フレームの上方側からケース側締結部を締め付けてエアクリーナケースを組み付けできるため、組み付け作業が容易になり、さらに生産性が向上する。
また、前記コネクティングチューブ用開口(63)に接続されるコネクティングチューブ(62)と対向する前記上部エアクリーナケース(64)の壁部(64D)を球状に形成しても良い。
この場合、エンジンの吸気負圧が作用する上部エアクリーナケースの壁部を球状に形成し、壁部の剛性が増加したため、吸気音を低減できる。
また、前記車体フレーム(11)は少なくとも左右一対のフレーム部材(20)で構成され、前記燃料タンク(35)は、後部に後面視でアーチ状に形成された後方締結部(78)を備え、該後方締結部(78)の車幅方向両端部を介して左右一対の前記フレーム部材(20)に固定されても良い。
この場合、燃料タンクの後部にアーチ状の後方締結部を備えたため、燃料タンクの後方にメンテナンスリッドを配置する空間を確保できる。また、後方締結部は、左右一対のフレーム部材を連結する部材としても機能するため、フレーム部材の強度及び剛性を向上できる。
この場合、エンジンの吸気負圧が作用する上部エアクリーナケースの壁部を球状に形成し、壁部の剛性が増加したため、吸気音を低減できる。
また、前記車体フレーム(11)は少なくとも左右一対のフレーム部材(20)で構成され、前記燃料タンク(35)は、後部に後面視でアーチ状に形成された後方締結部(78)を備え、該後方締結部(78)の車幅方向両端部を介して左右一対の前記フレーム部材(20)に固定されても良い。
この場合、燃料タンクの後部にアーチ状の後方締結部を備えたため、燃料タンクの後方にメンテナンスリッドを配置する空間を確保できる。また、後方締結部は、左右一対のフレーム部材を連結する部材としても機能するため、フレーム部材の強度及び剛性を向上できる。
Claims (8)
- 前輪(WF)を操舵可能に保持すると共に、後輪(WR)を揺動可能に保持する車体フレーム(11)と、前記車体フレーム(11)の前部上方に配置される燃料タンク(35)と、該燃料タンク(35)の後方かつ前記車体フレーム(11)の上方に配置されるシート(36)と、前記燃料タンク(35)の下方かつ前記車体フレーム(11)の下方に懸架される内燃機関(12)と、取り込んだ外気を清浄化して前記内燃機関(12)に供給するエアクリーナケース(61)と、該エアクリーナケース(61)内に配置される板状エレメント(70)と、前記エアクリーナケース(61)の一部を形成し、前記板状エレメント(70)の着脱の際に利用されるメンテナンスリッド(72)とを備えた自動二輪車において、
前記内燃機関(12)はシリンダの軸が前傾して設けられる4サイクルエンジンであり、
前記エアクリーナケース(61)がシリンダの上部に設けられるシリンダヘッド(43)の後方で前記燃料タンク(35)下方に配置されると共に、上下2分割で構成され、上部エアクリーナケース(64)がクリーンサイドに、下部エアクリーナケース(65)がダーティーサイドに形成され、前記エアクリーナケース(61)の吸気ダクト(67)は前記メンテナンスリッド(72)の下方に設けられ、
車両側面視で、前記板状エレメント(70)がその清浄化面を上下方向を指向して後ろ上がりに傾斜して配置され、前記メンテナンスリッド(72)が、前記シート(36)を取り外して前記板状エレメント(70)を引き出し可能に前記シート(36)の下方で前記シート(36)に対向して設けられたこと、
を特徴とする自動二輪車。 - 前記上部エアクリーナケース(64)に、前記内燃機関(12)へ吸気を供給するコネクティングチューブ用開口(63)が形成され、前記下部エアクリーナケース(65)に、外気を前記エアクリーナケース(61)に導入する吸気ダクト用開口(66)が形成され、
前記板状エレメント(70)及び前記メンテナンスリッド(72)が前記下部エアクリーナケース(65)に配置されたこと、
を特徴とする請求項1記載の自動二輪車。 - 前記上部エアクリーナケース(64)と前記下部エアクリーナケース(65)との分割面にエレメントホルダ(68)を狭持し、
前記エレメントホルダ(68)の下部に前記板状エレメント(70)を保持するエレメントガイド部(91)を形成したこと、
を特徴とする請求項2記載の自動二輪車。 - 前記エレメントガイド部(91)は、前記板状エレメント(70)が固定される位置より下方側に形成され、前記メンテナンスリッド(72)に前記エアクリーナケース(61)の内側に突出するリッド側ガイド部(72B)が形成され、
前記リッド側ガイド部(72B)は、前記メンテナンスリッド(72)が前記エアクリーナケース(61)に固定された状態で、前記板状エレメント(70)を固定位置まで押し上げるように形成されたこと、
を特徴とする請求項3記載の自動二輪車。 - 前記メンテナンスリッド(72)は、その上部に引っ掛け部(72C)を有すると共に、下部に締結部(72D)を有すること、
を特徴とする請求項4記載の自動二輪車。 - 前記上部エアクリーナケース(64)に、前記エアクリーナケース(61)を前記車体フレーム(11)へ固定する全てのケース側締結部(75)を形成すると共に、前記エアクリーナケース(61)が固定される前記車体フレーム(11)側のフレーム側締結部(20A)は、該車体フレーム(11)の上面に配置されたこと、
を特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の自動二輪車。 - 前記コネクティングチューブ用開口(63)に接続されるコネクティングチューブ(62)と対向する前記上部エアクリーナケース(64)の壁部(64D)を球状に形成したこと、
を特徴とする請求項2から6のいずれかに記載の自動二輪車。 - 前記車体フレーム(11)は少なくとも左右一対のフレーム部材(20)で構成され、
前記燃料タンク(35)は、後部に後面視でアーチ状に形成された後方締結部(78)を備え、該後方締結部(78)の車幅方向両端部を介して左右一対の前記フレーム部材(20)に固定されたこと、
を特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の自動二輪車。
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2012
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- 2012-02-16 CO CO12027731A patent/CO6430488A2/es active IP Right Grant
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