JP2010269452A - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インク噴射用ノズルが形成されたノズル面31を有する記録ヘッド30と、ワイパー収容部及びワイパー開口部を有するワイパーケース40と、前記ワイパー収容部に収容され、前記ワイパー開口部を介して前記ワイパー収容部の外部に突出可能であり、記録ヘッド30に対して相対的に移動して記録ヘッド30のノズル面31のクリーニングを行うワイパー部材41とを有するクリーニングユニット4と、ワイパーケース40のワイパー開口部43を塞ぐワイパーキャップ部材6と、を備える。
【選択図】図10
Description
しかしながら、ワイパー部材からインクを完全に除去することは困難であり、少量のインクが膜状となってワイパー部材に残存し、その残存した少量のインクが更に増粘し、乾燥する。このようなインクの増粘や乾燥が繰り返し発生することで、ワイパー部材には、増粘し乾燥したインクが多く付着した状態になり、最終的には、記録ヘッドのノズル面のクリーニングの際、記録ヘッドに悪影響を及ぼすことがある。
特許文献1には、記録ヘッドに取り付けたインク吸収体により、増粘したインクを記録ヘッドから除去する技術が開示されている。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1から図4Cにより、本発明の第1実施形態のインクジェット記録装置1における全体構造の概要を説明する。図1は、第1実施形態のインクジェット記録装置1の概要を模式的に示す平面図である。図2は、第1実施形態のインクジェット記録装置1の概要を模式的に示す右側面図である。図3は、第1実施形態のインクジェット記録装置1による記録時の状態の概要を模式的に示す正面図である。図4Aは、第1実施形態におけるキャップユニット5を示す平面図である。図4Bは、第1実施形態におけるキャップユニット5を示す右側面図である。図4Cは、第1実施形態におけるキャップユニット5を示す正面図である。
ノズルユニットベース部材32は、記録ヘッド30を支持するベース部材である。
記録ヘッド30は、ノズルユニットベース部材32に支持され、搬送方向Xに等間隔をあけて互いに平行な列状に、複数(本実施形態では4個)設けられる。記録ヘッド30は、水平面内で、搬送方向Xと直交する方向Y(以下「横方向」ともいう)に延びている。
ノズルキャップベース部材52は、軸部材51などを介して、ノズルキャップ部材50を支持する板状のベース部材である。
ノズルキャップベース部材52は、軸部材51に対応する位置に、貫通孔52Aを備える。ノズルキャップ部材50は、ノズルユニット3における記録ヘッド30のノズル面31を覆う部材であり、記録ヘッド30と同数(本実施形態では4個)設けられる。ノズルキャップ部材50は、横方向Yに延びている。
ストッパー53は、軸部材51の下端部(ノズルキャップベース部材52側の端部)に連結され、貫通孔52Aの直径より大きい外径を有する。
クリーニングユニットベース部材44は、ワイパーケース40を支持するベース部材である。ワイパーケース40は、ワイパー収容部42及びワイパー開口部43を有する。ワイパー収容部42は、ワイパー部材41を収容可能な部位である。ワイパー開口部43は、ワイパーケース40の上部に位置する開口部である。図1に示すように、ワイパーケース40は、記録ヘッド30のノズル面31と同数(本実施形態では4個)設けられる。ワイパーケース40は、ノズルキャップ部材50と同様に、搬送方向Xに等間隔をあけて配置され、クリーニングユニットベース部材44上に固定される。
また、ワイパーケース40の側壁部40Bの内側には、ストッパー部40Sが設けられる。ストッパー部40Sは、後述するワイパー部材41の支持部材41Bに当接して、ワイパー部材41の回動を制限する。
拭き部分41Aは、例えば、ウレタンゴムやEPDM(エチレン−プロピレン−ジエンゴム)等のゴムから構成される。
被押圧部分41Cは、支持部材41Bから搬送方向Xの片側に突出する。被押圧部分41Cは、軸部材46の軸方向と直交してワイパー部材41が延びる方向に、軸部材46から離間する位置に設けられる。
内側部61は、ワイパーケース40のワイパー収容部42に嵌合してワイパー開口部43を塞ぐ部位である。
フランジ部62は、内側部61がワイパー収容部42に嵌合したときに、ワイパーケース40の側壁部40Bの上端縁40Eに当接する部位である。
突出部64は、内側部61の下面側に突出する板状の部位であり、押圧傾斜面63を有する。押圧傾斜面63は、ワイパーキャップ部材6がワイパー開口部43に接近する方向(上下方向Z)と直交する平面(XY平面)に対して傾斜する面である。
この記録時において、図1及び図2に示すように、キャップユニット5は待機位置P1に待機し、クリーニングユニット4は待機位置P3に待機している。また、ワイパーキャップ部材6は、閉塞位置P5に配置されており、クリーニングユニット4におけるワイパーケース40のワイパー開口部43を塞いでいる。
なお、この状態において、ワイパー部材41における被押圧部分41C以外の部分と、ワイパーキャップ部材6とは接触しない。そのため、ワイパー部材41の拭き部分41Aなどが損傷しにくい。
第1実施形態のインクジェット記録装置1は、ワイパーケース40のワイパー開口部43を塞ぐワイパーキャップ部材6を備える。そのため、記録ヘッド30のノズル面31をクリーニングした後のワイパー部材41をそのまま開放した状態に放置するのではなく、ワイパー開口部43をワイパーキャップ部材6により閉塞し、ワイパー部材41をワイパー収容部42に封止した状態で収容することができる。
そのため、クリーニングされたノズル面31に浮遊塵埃や紙屑などが付着することを抑制することが可能である。また、ノズルキャップ部材50により記録ヘッド30のインク噴射用ノズルを閉塞して、記録ヘッド30からのインクの流れ落ちも抑制することが可能である。したがって、所定の記録時におけるインクの噴射不良の発生を一層抑制することができる。
そのため、ワイパーキャップ部材6をワイパー開口部43に対して直線的に接近又は離間させるといった単純な動作や操作を行うだけで、クリーニング後のワイパー部材41を、ワイパー収容部42に収容される状態とクリーニングを行なう起立させた状態とに機械的に且つ自動的に切り替えることができる。
次に、図15から図16Cにより、第2実施形態について説明する。図15は、第2実施形態におけるクリーニングユニット4のワイパー開口部43をワイパーキャップ部材6Aが塞いだ状態を示す縦断面図である。図16Aは、第2実施形態におけるワイパーキャップ部材6Aを搬送方向Xに視た縦断面図である。図16Bは、第2実施形態におけるクリーニングユニット4Aを搬送方向Xに視た縦断面図である。図16Cは、第2実施形態におけるクリーニングユニット4Aを第2方向Y2に視た縦断側図である。
ワイパーケース40は、ストッパー部40Sが設けられていない点で第1実施形態と異なり、その他の構成については第1実施形態と同様である。
軸部材46Aは、支持部材41Bを貫通し、ワイパーケース40に回動可能に支持される。軸部材46Aの一端部は、ワイパーケース40の外面から突出している。
なお、ワイパー回動駆動機構45の回動駆動量を変更することで、ワイパー部材41の回動角度を調整することが可能である。
このワイパーキャップ部材6Aは、押圧傾斜面63を有する突出部64を備えていない点で第1実施形態と異なり、その他の構成は第1実施形態と同様である。
例えば、上述の各実施形態では、ワイパーキャップ部材6を、第2昇降機構を介して待機位置P6と閉塞位置P5との間で機械的に且つ自動的に移動させるようにしたが、これに制限されない。例えば、ワイパーキャップ部材6を、人手による操作により、ワイパーケース40に対して開閉するようにしてもよい。
Claims (5)
- インク噴射用ノズルが形成されたノズル面を有する記録ヘッドと、
ワイパー収容部及びワイパー開口部を有するワイパーケースと、前記ワイパー収容部に収容されると共に前記ワイパー開口部を介して前記ワイパー収容部の外部に突出可能であり且つ前記記録ヘッドに対して相対的に移動して前記記録ヘッドのクリーニングを行うワイパー部材と、を有するクリーニングユニットと、
前記ワイパーケースの前記ワイパー開口部を塞ぐワイパーキャップ部材と、を備える
インクジェット記録装置。 - 前記ワイパーキャップ部材は、前記クリーニングユニットが前記記録ヘッドのクリーニングを行わないときに前記ワイパー開口部を塞ぐ
請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 前記クリーニングユニットは、前記ワイパー部材を前記ワイパー開口部に向けて回動するように付勢する付勢部材を備え、
前記ワイパー部材は、前記ワイパーキャップ部材が前記ワイパー開口部を塞ぐ過程において前記ワイパーキャップ部材により押圧されて、前記ワイパー開口部から離れる方向に回動するように構成される
請求項1又は2に記載のインクジェット記録装置。 - 前記ワイパーキャップ部材は、その内側に、前記ワイパーキャップ部材が前記ワイパー開口部に接近する方向と直交する平面に対して傾斜すると共に前記ワイパーキャップ部材が前記ワイパー開口部を塞ぐ過程において前記ワイパー部材を押圧する押圧傾斜面を有する
請求項1から3のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 前記記録ヘッドの前記ノズル面に対向し且つ該ノズル面に対して相対的に接近又は離間可能な搬送面を有し、該搬送面に位置する記録媒体を搬送する搬送ユニットと、
前記記録ヘッドの前記ノズル面を覆うノズルキャップ部材と、を更に備え、
前記クリーニングユニットは、前記ノズル面から前記搬送面が離間した離間状態において、第1方向へ移動し、前記ノズル面と前記搬送面との間の搬送空間に配置可能に構成され、
前記ノズルキャップ部材は、前記離間状態において、前記搬送面に対して前記第1方向とは反対の第2方向へ移動し、前記搬送空間に配置可能に構成される
請求項1に記載のインクジェット記録装置。
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