JP2010165432A - メディア処理装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メディアドライブ41と、印刷ヘッドのノズルからインクを吐出させてメディアのレーベル面に対する印刷処理及び印刷ヘッドのクリーニング処理を実行するプリンター11と、メディアをメディアドライブ41やプリンター11へ搬送するメディア搬送機構31と、を備えたパブリッシャー1の制御方法であって、ホストコンピューター100から、印刷処理の実行を予告する印刷準備命令を受信する準備命令受信ステップS11と、印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定する判定ステップS16と、クリーニングが必要であると判定したときに、メディアの搬送処理又はデータ書込み処理の何れかの処理と並行してクリーニングを実行するクリーニング実行ステップS17と、を含む。
【選択図】図4
Description
図5は、特許文献1に記載のメディア処理装置が、ホストコンピューターにインストールされているアプリケーションからのメディア発行ジョブに基づいてメディアを処理するメディア作製処理の手順を示したものである。
前記印刷部は、当該メディア処理装置に通信可能に接続されたホストコンピューターから印刷処理の実行を予告する印刷準備命令を受信すると、前記印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定し、必要であると判定したときには、前記メディアの搬送処理又は前記データ書込み処理の何れかの処理に並行して前記クリーニングを実行することを特徴とする。
上記構成によれば、ホストコンピューターが発行する印刷準備命令で印刷部が実行する印刷ヘッドのクリーニングは、メディアの搬送処理中若しくはデータ書込み部におけるデータ書込み処理中など、ホストコンピューターから印刷部に印刷命令が発行される前に開始される。通常は、データ書込み部におけるデータ書込み処理の所要時間はクリーニング処理の所要時間よりも大きい。このため、ホストコンピューターからの印刷準備命令でプリンターが実行したクリーニング処理は、プリンターがホストコンピューターから印刷命令を受ける前に終わる。
したがって、プリンターがホストコンピューターからの印刷命令を受けた時に印刷処理を保留する事態が発生することを防止することができる。すなわち、印刷部はホストコンピューターが発行した印刷命令をすぐに実行することができ、印刷ヘッドのクリーニングのためにメディア作製処理のスループットが低下することを防止することができる。
前記印刷部は、前記印刷準備時間に応じて実行するクリーニングの内容を変更することを特徴とする。
ホストコンピューターは、メディアの記録面へ書き込む記録データやメディアのレーベル面への印刷データを管理し、メディアの記録面へのデータ書込み処理や、メディアのレーベル面に対する印刷処理に必要な各種の処理命令をメディア処理装置に送信する。予め、記録データのデータ量に応じたデータ書込み処理時間を管理する機能を備えることによって、次の印刷処理が開始されるまでのおおよその印刷準備時間を算出することができる。さらに、搬送部による各搬送処理の所要時間を印刷準備時間に算入すれば、より正確な印刷準備時間を算出することもできる。
上記のように、印刷部がクリーニング処理の内容をホストコンピューターから通知される印刷準備時間に応じて変更すれば、印刷部が印刷命令を受ける前に確実に通知された印刷準備時間内にクリーニング処理を完了させることができる。したがって、従来のように、データ書込み部によるデータ書込み処理、印刷部へのメディアの搬送処理の終了後に、ホストコンピューターから印刷命令を受信してからクリーニングを実行していた場合と比較すると、ファーストプリントを早めることができる。また印刷部は、ホストコンピューターが発行した印刷命令を従来よりも速やかに実行することができ、印刷ヘッドクリーニングのためにメディア作製処理のスループットが低下することを確実に防止又は軽減することができる。
上記構成によれば、例えば、新たなデータ書込み処理が不要で、メディアのレーベル印刷だけを実行するような場合は、データ書込み時間を要しないため算出される印刷準備時間は短い。このため、ホストコンピューターからの印刷準備命令を受信後、間もなく印刷部に印刷命令が送信されるような場合は、印刷準備時間がクリーニングに必要な時間より短いためクリーニング処理を実行せずに印刷処理を実行することができる。すなわち、速やかに印刷命令の実行に移すことができ、クリーニング処理のためにメディア作製処理のスループットが低下することを防止することができる。
当該メディア処理装置に通信可能に接続されたホストコンピューターから、印刷処理の実行を予告する印刷準備命令を受信する準備命令受信ステップと、
前記印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップで必要であると判定したときに、前記メディアの搬送処理又は前記データ書込み処理の何れかの処理と並行して前記クリーニングを実行するクリーニング実行ステップと、を含むことを特徴とする。
上記構成によれば、クリーニング実行ステップで実施するクリーニングは、メディアの搬送処理中若しくはデータ書込み部におけるデータ書込み処理中など、ホストコンピューターから印刷部に印刷命令が発行される前に開始される。
したがって、プリンターがホストコンピューターからの印刷命令を受けた時に印刷処理を保留する事態が発生することを防止することができる。すなわち、印刷部はホストコンピューターが発行した印刷命令をすぐに実行することができ、印刷ヘッドのクリーニングのためにメディア作製処理のスループットが低下することを防止することができる。
図1は本実施形態のパブリッシャーの開閉扉を開状態としたときの外観斜視図、図2はパブリッシャーのケースを外した状態の前方上側から見た斜視図である。
パブリッシャー1は、例えばCDやDVD等の円板状のメディアへのデータの書き込みやメディアのレーベル面への印刷を行う装置であり、ほぼ直方体形状のケース2を備えている。このケース2の前面には、左右に開閉可能な開閉扉3,4が取り付けられている。ケース2の上側左端部には、表示ランプ、操作ボタン等が配列された操作面5が設けられており、また、ケース2の下端には、下方に突出するように載置用の脚部6が左右両側に設けられている。左右の脚部6の間位置には引出機構7が設けられている。
また、正面視左側の開閉扉4は、図2に示すプリンター11のインクカートリッジ12の入れ換え時に開閉するためのものであり、この開閉扉4を開けると、鉛直方向に配列された複数のカートリッジホルダ13を有するカートリッジ装着部14が露出するようになっている。
メディアドライブ41は、メディアMへのデータ書き込み位置とメディアMの受け取り受け渡しを行うメディア受け渡し位置との間を移動可能なメディアトレイ41aをそれぞれ有している。
また、例えば、上側のメディアスタッカー21および下側のメディアスタッカー22にそれぞれの最大収容枚数(50枚+50枚)の未使用のメディアMを装填し、下側のメディアスタッカー22の全枚数(50枚)のメディアMを順次処理してメディアスタッカー72に収容し、次に、上側のメディアスタッカー21の全枚数(50枚)のメディアMを順次処理して、空となった下側のメディアスタッカー22に収容する。このようにして、上側のメディアスタッカー21および下側のメディアスタッカー22の最大収容枚数(50枚+50枚)のメディアMを一度に処理する(バッチ処理モード)。
次に上述したパブリッシャー1とパブリッシャー1と通信可能に接続されたホストコンピューター100と、を備えた本実施形態のメディア処理システムの内部処理について説明する。図3はメディア処理システムの一実施の形態のブロック図、図4は図3に示したメディア処理システムにおけるメディア作製処理を説明するための図である。
プリンタードライバー102は、アプリケーション101からメディア作製指示を受信すると、まず印刷準備命令生成部104が印刷準備命令を生成し送受信部107を介してパブリッシャー1へ送信する。
また、書込み命令生成部106は、アプリケーション101からメディア作製指示を受信するとメディアドライブ41が処理可能な形式の書込みコマンドを生成し、アプリケーション101から指示された記録データとともに送受信部107を介してパブリッシャー1へ送信する。
また、印刷準備時間には、データ書込み処理時間の他に、メディアをメディアドライブへ搬送する搬送処理時間を含めることができる。例えば、メディアスタッカー21からメディアドライブ41のメディアトレイ41aへ搬送する搬送処理時間、メディアトレイ41aからプリンター11のメディアトレイ45へ搬送する搬送処理時間等、は予め設定しておくことができる。
すなわち、データ管理部108は、データ書込み処理時間とメディアの搬送処理時間とを含む印刷準備時間を印刷準備命令生成部104へ与える。なお、アプリケーション101から受信したメディア作製指示がデータ書込み処理を伴わないメディア作製指示である場合は、データ書込み処理時間を0時間とすればよい。
プリンター11は、送受信部111の他に、印刷データを展開保存するプリントバッファ112と、不図示の印刷ヘッドやキャリッジの動作を制御する印刷制御部113と、印刷ヘッドのクリーニング動作を制御するクリーニング実行部114と、ホストコンピューター100から送信された印刷準備命令に応じて、印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定する印刷準備命令判定部115を備えている。送受信部111、印刷制御部113、クリーニング実行部114及び印刷準備命令判定部115は、不図示のCPUがROM等の不揮発性の記憶部に記憶されているファームウェアを実行することによって構成される。
例えば、上述したように、メディアをメディアスタッカー21からメディアドライブ41のメディアトレイ41aへ搬送する場合の搬送処理時間と、データ書込み処理時間と、の合計が70秒であったとすると、70秒以内に完了することができるクリーニング処理を選択し、クリーニング実行部114へ指示する。
一方、印刷準備時間がクリーニング処理に必要な時間より短い場合は、クリーニング処理を実行しないで、次に十分な印刷準備時間が得られたときに実行してもよい。
送受信部131は、ホストコンピューター1からハブ110を介して送信された搬送命令を受信するためのインターフェース部である。送受信部131で一時保存した搬送命令に基づき、搬送制御部132は、搬送アーム36やメディアを把持する把持機構等を駆動させて、メディアを搬送する。例えば、搬送制御部132からの指示に応じて搬送アーム36が、メディアが積層されたメディア保管部からメディアを把持し、把持したメディアをメディアドライブ41のメディアトレイ41aやプリンター11のメディアトレイ45まで搬送する。また、搬送制御部132からの指示に応じて搬送アーム36が、レーベル印刷後のメディアをメディアトレイ45からピックアップし、ピックアップしたメディアを引出しトレイ70へ搬送する。
以上に説明したメディア処理システム200におけるメディア作製処理の流れを説明する。図4は、メディア作製処理を説明するための図である。
まず、ホストコンピューター100のアプリケーション101への情報入力画面で、メディアのレーベル面へ印刷するデータの入力が完了すると、アプリケーション101からメディア作製指示が送信される。メディア作製指示に応じてプリンタードライバー102の印刷準備命令生成部104が上述した印刷準備命令を生成し、送受信部107を介してパブリッシャー1のプリンター11へ送信する(ステップS11)。このステップS11は、レーベルプリンター11が印刷準備命令を受信する準備命令受信ステップである。
例えば、メディアドライブ41におけるデータ書込み処理の所要時間は、比較的所要時間が長いクリーニング処理よりも大きい場合が多い。このため、ホストコンピューター100からの印刷準備命令でプリンター11が実行するクリーニングは、ほぼプリンター11がホストコンピューター100から印刷命令を受ける前に完了する。
新たなデータ書込み処理が不要で、メディアのレーベル印刷だけを実行するような場合は、データ書込み時間を要しないため算出される印刷準備時間は短い。このため、ホストコンピューターからの印刷準備命令を受信後、間もなくプリンター11に印刷命令が送信されるような場合は、印刷準備時間がクリーニングに必要な時間より短いためクリーニング処理を実行せずに印刷処理を実行することもできる。すなわち、速やかに印刷命令の実行に移すことができ、クリーニング処理のためにメディア作製処理のスループットが低下することを防止することができる。
Claims (5)
- メディアの記録面へのデータ書込み処理を実行するデータ書込み部と、印刷ヘッドのノズルからインクを吐出させて前記メディアのレーベル面に対する印刷処理及び前記印刷ヘッドのクリーニング処理を実行する印刷部と、前記メディアを前記データ書込み部や前記印刷部へ搬送する搬送部と、を備えたメディア処理装置であって、
前記印刷部は、当該メディア処理装置に通信可能に接続されたホストコンピューターから印刷処理の実行を予告する印刷準備命令を受信すると、前記印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定し、必要であると判定したときには、前記メディアの搬送処理又は前記データ書込み処理の何れかの処理に並行して前記クリーニングを実行することを特徴とするメディア処理装置。 - 前記印刷準備命令には、次に実行する前記データ書込み処理に必要な書込み処理時間を含む印刷準備時間が含まれ、
前記印刷部は、前記印刷準備時間に応じて実行するクリーニングの内容を変更することを特徴とする請求項1に記載のメディア処理装置。 - 前記印刷部は、前記印刷準備時間がクリーニングに必要な時間より短い場合は、前記クリーニングを実行しないことを特徴とする請求項1に記載のメディア処理装置。
- メディアの記録面へのデータ書込み処理を実行するデータ書込み部と、印刷ヘッドのノズルからインクを吐出させて前記メディアのレーベル面に対する印刷処理及び前記印刷ヘッドのクリーニング処理を実行する印刷部と、前記メディアを前記データ書込み部や前記印刷部へ搬送する搬送部と、を備えたメディア処理装置の制御方法であって、
当該メディア処理装置に通信可能に接続されたホストコンピューターから、印刷処理の実行を予告する印刷準備命令を受信する準備命令受信ステップと、
前記印刷ヘッドのクリーニングが必要であるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップで必要であると判定したときに、前記メディアの搬送処理又は前記データ書込み処理の何れかの処理と並行して前記クリーニングを実行するクリーニング実行ステップと、を含むことを特徴とするメディア処理装置の制御方法。 - 前記メディア処理装置が備えるコンピューターに、請求項4に記載の準備命令受信ステップ、判定ステップ及びクリーニング実行ステップを実行させるためのプログラム。
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