JP2010139778A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体1と、感光体を帯電する帯電部材2と、帯電部材に電圧を印加する電圧印加手段V1と、帯電部材により帯電された感光体に画像を形成する画像形成手段3、4と、を有する画像形成装置は、画像形成処理を開始するにあたり帯電部材に所定電圧を印加した際に流れる電流を検出する電流検出手段V2と、電流検出手段の出力に基づいて感光体への駆動入力の継続の可否を制御する制御手段50と、を有する構成とする。
【選択図】図7
Description
1.画像形成装置の全体的構成及び動作
図1及び図2は、本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略構成を示す。本実施例の画像形成装置101は、転写方式電子写真プロセス、接触帯電方式、反転現像方式を用いた、最大通紙サイズがA3サイズのカラーレーザープリンタである。画像形成装置101は、画像形成装置本体(装置本体)と通信可能に接続されたパーソナルコンピュータ、画像読み取り装置などの外部ホスト装置からの画像情報に応じて、記録材、例えば、用紙、OHPシートなどにカラー画像を形成して出力することができる。画像形成装置101が出力可能状態にあるかどうかを示す情報は外部ホスト装置に伝達され、外部ホスト装置の表示部においてメッセージとして使用者に認識可能に表示される。
次に、図3及び図4をも参照して、各画像形成部Pの各要素についてより詳細に説明する。以下、各画像形成部Pがそれぞれ有する各要素について、特に区別を要する場合は、例えば、第1、第2、第3、第4の感光ドラム1PY、1PM、1PC、1Bkというように、それぞれ「第1」、「第2」、「第3」、「第4」のものとして記載する。
各画像形成部Pの各感光ドラム1に対向するように、転写装置としての中間転写ユニット9が設けられている。中間転写ユニット9では、感光ドラム1から転写された画像を搬送する画像搬送体としての無端ベルト状の中間転写体である中間転写ベルト91が、駆動ローラ94、テンションローラ95及び2次転写対向ローラ96に所定の張力を持って掛け渡されている。中間転写ベルト91は、搬送体駆動手段20(DCブラシレスモーター)により駆動されて、図示矢印R3方向(時計方向)に250mm/secのプロセススピード(周速度)で回転(周回移動)する。搬送体駆動手段20が正常に動作していることは、駆動電流などで確認する構成とする。
本実施例の画像形成装置101では、起動時において、中間転写ベルト91は、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cから離間し、且つ、停止している状態とする。外部ホストから白黒画像のみを形成する要求がCPU50に対して行われた場合には、中間転写ベルト91を第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cに当接させることはなく、又、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cの駆動を行うこともない。そして、中間転写ベルト91には、第4の感光ドラム1Bkに形成されたブラックのトナー像が転写(1次転写)される。
外部ホストからカラー画像のみを形成する要求がCPU50に対して行われた場合には、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cと中間転写ベルト91とを、それぞれが静止した状態で当接させる。そして、当接が完了した後に第1〜第4の感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkと中間転写ベルト91を駆動させる。
外部ホストからCPU50に対して行われる要求が、白黒画像形成とカラー画像形成の両方を行うものであって、白黒画像出力からカラー画像出力に移行する場合には、次のようにする。即ち、この場合、先ず、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cの駆動を開始し、その後、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cを回転させながら、中間転写ベルト91を第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cに当接させる。
本実施例の目的の1つは、1次転写ローラ92を離間した状態から当接させる際に、確実に感光ドラム1の回転を検知し、感光ドラムの摺擦傷の発生を効果的に防ぐことである。
|IDC|=|ε・ε0 ・L・vp・Vd /d| ・・・ (式1)
(i)回転速度が速い
(ii)感光層の膜厚が予測よりも薄い(別の感光ドラムに交換された)
(iii)高圧回路の異常
(iv)リーク発生
(2)測定された電流値が予測値を下回る場合
(i)回転速度が遅い
(ii)感光層の膜厚が予測よりも厚い(別の感光ドラムに交換された)
(iii)高圧回路の異常
(3)電流値がほぼ流れない場合(上記(2)の特別な場合)
(i)回転していない
(ii)高圧回路の異常
(iii)感光体が除電されていない
(iv)帯電ローラが脱落している
(v)感光ドラムが無い
|IDC|=|ε・ε0 ・L・vp・Vd /d|≒10μA ・・・(式2)
(但し、ε=2.5
ε0=8.854×10-12F/m
L=320mm
vp=250mm/s
Vd=−200V
d=31μm(新品の感光ドラム)、15μm(保証膜厚下限))
次に、本発明の他の実施例について説明する。本実施例において、先に説明した実施例のものと同一又はそれに相当する機能、構成を有する要素には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
図8及び図9は、本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略構成を示す。本実施例の画像形成装置102は、転写方式電子写真プロセス、接触帯電方式、反転現像方式を用いた、最大通紙サイズがA3サイズのカラーレーザープリンタである。画像形成装置102は、画像形成装置本体(装置本体)と通信可能に接続されたパーソナルコンピュータ、画像読み取り装置などの外部ホスト装置からの画像情報に応じて、記録材、例えば、用紙、OHPシートなどにカラー画像を形成して出力することができる。画像形成装置102が出力可能状態にあるかどうかを示す情報は外部ホスト装置に伝達され、外部ホスト装置の表示部においてメッセージとして使用者に認識可能に表示される。
CPU50が、搬送体駆動手段として中間転写ベルト91の駆動手段20の代わりに搬送ベルト91’の駆動手段20’に対して、駆動・停止の指示を行うこと以外は、実施例1と実質的に同じ構成である。
各画像形成部Pの各感光ドラム1に対向するように、転写装置としての搬送ユニット9’が設けられている。搬送ユニット9’では、無端ベルト状の記録材担持体である搬送ベルト91’が、駆動ローラ94、テンションローラ95に所定の張力を持って掛け渡されている。搬送ベルト91’は、搬送体駆動手段20’(DCブラシレスモーター)により駆動されて、図示矢印R4の方向に250mm/secのプロセススピード(周速度)で回転(周回移動)する。搬送体駆動手段20’が正常に動作していることは、駆動電流などで確認する構成とする。
本実施例の画像形成装置102では、起動時において、搬送ベルト91’は、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cから離間し、且つ、停止している状態とする。外部ホストから白黒画像のみを形成する要求がCPU50に対して行われた場合には、搬送ベルト91’を第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cに当接させることはなく、又、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cの駆動を行うこともない。そして、搬送ベルト91’が搬送する記録材Sに、第4の感光ドラム1Bkに形成されたブラックのトナー像が転写される。
外部ホストからカラー画像のみを形成する要求がCPU50に対して行われた場合には、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cと搬送ベルト91’とを、それぞれが静止した状態で当接させる。そして、当接が完了した後に第1〜第4の感光ドラム1Y、1M、1C、1Bkと搬送ベルト91’を駆動させる。
外部ホストからCPU50に対して行われる要求が、白黒画像形成とカラー画像形成の両方を行うものであって、白黒画像出力からカラー画像出力に移行する場合には、次のようにする。即ち、この場合、先ず、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cの駆動を開始し、その後、第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cを回転させながら、搬送ベルト91’を第1〜第3の感光ドラム1Y、1M、1Cに当接させる。
以下、図10に示すフローチャートを参照して、本実施例における感光ドラム1の駆動の検知について説明する。
以上、本発明を具体的な実施例に則して説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるものではない。
2 帯電ローラ
3 像露光装置
4 現像装置
8 プロセスカートリッジ
9 中間転写ユニット
9’ 搬送ユニット
14 1次転写ローラの当接離間機構
14’ 転写ローラの当接離間機構
19 感光ドラム駆動手段
20 中間転写ベルト駆動手段
20’ 搬送ベルト駆動手段
50 CPU
91 中間転写ベルト
91’ 搬送ベルト
92 1次転写ローラ
92’ 転写ローラ
V1 帯電電源
V2 電流計
Claims (6)
- 感光体と、前記感光体を帯電する帯電部材と、前記帯電部材に電圧を印加する電圧印加手段と、前記帯電部材により帯電された前記感光体に画像を形成する画像形成手段と、を有する画像形成装置において、
画像形成処理を開始するにあたり前記帯電部材に所定電圧を印加した際に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に基づいて前記感光体への駆動入力の継続の可否を制御する制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記電流検出手段により検出された電流が所定電流範囲内であるとき前記感光体への駆動入力を継続させて画像形成処理を開始させ、
前記電流検出手段により検出された電流が所定電流範囲外であるとき前記感光体への駆動入力を断ち画像形成処理を中止することを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 感光体と、前記感光体を帯電する帯電部材と、前記帯電部材に電圧を印加する電圧印加手段と、前記帯電部材により帯電された前記感光体に画像を形成する画像形成手段と、前記感光体から転写された画像を搬送する画像搬送体と、前記感光体と前記画像搬送体に駆動が入力された状態のとき前記感光体と前記画像搬送体を当接させる当接手段と、を有する画像形成装置において、
画像形成処理を開始するにあたり前記帯電部材に所定電圧を印加した際に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検出手段の出力に基づいて前記当接手段による当接動作の実行の可否を制御する制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記電流検出手段により検出された電流が所定電流範囲内であるとき前記制御手段は前記当接手段による当接動作を実行させて画像形成処理を開始させ、
前記電流検出手段により検出された電流が所定電流範囲外であるとき前記制御手段は前記当接手段による当接動作を実行させることなく画像形成処理を中止することを特徴とする請求項3の画像形成装置。 - 前記画像搬送体は前記感光体から転写された画像を記録材へ転写する位置へ搬送する中間転写体、もしくは、前記感光体から画像が転写される記録材を担持して搬送する記録材担持体として機能することを特徴とする請求項3又は4の画像形成装置。
- 画像形成処理が終了した後、前記当接手段は前記感光体と前記画像搬送体を離間させることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかの画像形成装置。
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