JP2010093228A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010093228A
JP2010093228A JP2009092393A JP2009092393A JP2010093228A JP 2010093228 A JP2010093228 A JP 2010093228A JP 2009092393 A JP2009092393 A JP 2009092393A JP 2009092393 A JP2009092393 A JP 2009092393A JP 2010093228 A JP2010093228 A JP 2010093228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor substrate
semiconductor device
wiring layer
surface side
main surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009092393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4766143B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Sugiura
和彦 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2009092393A priority Critical patent/JP4766143B2/ja
Priority to US12/461,971 priority patent/US8269290B2/en
Priority to DE102009041463A priority patent/DE102009041463A1/de
Publication of JP2010093228A publication Critical patent/JP2010093228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4766143B2 publication Critical patent/JP4766143B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • G01P15/08Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
    • G01P15/0802Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B81MICROSTRUCTURAL TECHNOLOGY
    • B81CPROCESSES OR APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF MICROSTRUCTURAL DEVICES OR SYSTEMS
    • B81C1/00Manufacture or treatment of devices or systems in or on a substrate
    • B81C1/00015Manufacture or treatment of devices or systems in or on a substrate for manufacturing microsystems
    • B81C1/00222Integrating an electronic processing unit with a micromechanical structure
    • B81C1/00238Joining a substrate with an electronic processing unit and a substrate with a micromechanical structure
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • G01P15/08Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
    • G01P15/125Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by capacitive pick-up
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B81MICROSTRUCTURAL TECHNOLOGY
    • B81BMICROSTRUCTURAL DEVICES OR SYSTEMS, e.g. MICROMECHANICAL DEVICES
    • B81B2201/00Specific applications of microelectromechanical systems
    • B81B2201/02Sensors
    • B81B2201/0228Inertial sensors
    • B81B2201/025Inertial sensors not provided for in B81B2201/0235 - B81B2201/0242
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B81MICROSTRUCTURAL TECHNOLOGY
    • B81CPROCESSES OR APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF MICROSTRUCTURAL DEVICES OR SYSTEMS
    • B81C2201/00Manufacture or treatment of microstructural devices or systems
    • B81C2201/01Manufacture or treatment of microstructural devices or systems in or on a substrate
    • B81C2201/0174Manufacture or treatment of microstructural devices or systems in or on a substrate for making multi-layered devices, film deposition or growing
    • B81C2201/019Bonding or gluing multiple substrate layers
    • H10W90/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Micromachines (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

【課題】主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置およびその製造方法であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される前記第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置およびその製造方法を提供する。
【解決手段】第1半導体基板20の裏面側から、該第1半導体基板20を貫通して、第2半導体基板30の主面側に形成された配線層L1,L2に達する貫通穴T1〜T4が形成され、側壁絶縁された貫通穴T1〜T4内に導電材40が埋め込まれた取り出し配線層V1〜V4が形成されてなる半導体装置100とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置およびその製造方法に関する。
半導体からなるベース基板の表層部に形成された各種の素子を保護するために、前記ベース基板の素子上に密封キャップが配置されてなる半導体装置およびその製造方法が、例えば、特開2004−333133号公報(特許文献1)、米国特許第6,936,491号明細書(特許文献2)および米国特許第7,153,718号明細書(特許文献3)に開示されている。
図9(a),(b)は、特許文献1に開示された半導体装置(慣性力センサ)を示す図で、図9(a)は、慣性力センサの平面図であり、図9(b)は、図9(a)に示すA−Aでの断面図である。なお、以下では便宜上、図9(a)及び図9(b)における位置関係の左右方向を「横方向」といい、平面視でこれと垂直な方向を「縦方向」といっている。
図9(a)、(b)に示す慣性力センサには、一体加工により、バネ1と、アンカー2と、梁3と、質量体4と、アイランド電極7a、7bと、枠10とが一体形成されたデバイス層11が設けられている。そして、デバイス層11の下面と上面とには、それぞれ、下面基板12と上面基板13とが接合され、デバイス層11は、両基板12、13により密封されている。
アイランド電極7aは、可動電極5を外部に電気的に接続するためのもの(可動電極用電極部)であり、アイランド電極7bは、固定電極6を外部に電気的に接続するためのもの(固定電極用電極部)である。そして、各アイランド電極7a、7bの上面には、それぞれ、外部機器との電気接続のための電極パッド8が付設されている。なお、上面基板13には、各電極パッド8と対応する位置にそれぞれ貫通穴9が設けられ、各電極パッド8は外部に露出している。図示していないが、各電極パッド8は、貫通穴9を通り抜けるワイヤボンディングを介して外部のIC等に電気的に接続される。
図9(a)、(b)に示す慣性力センサでは、アンカー2は下面基板12に固定(接合)され、アイランド電極7a、7b及び枠10は、両基板12、13に固定(接合)されている。なお、バネ1、梁3及び質量体4は、いずれの基板12、13にも固定されていない。ここで、各梁3は、それぞれ対応するアンカー2によって支持され、質量体4は2つの梁3によって横方向に変位可能に支持されている。また、各バネ1は、それぞれ対応するアンカー2とアイランド電極7aとを連結している。そして、アンカー2とアイランド電極7aとは、対応するバネ1によって電気的に接続されている。
縦方向にみて、質量体4の両側には、それぞれ可動電極5が付設されている。他方、固定電極用の各アイランド電極7bには、それぞれ固定電極6が付設されている。そして、質量体4の両側では、それぞれ、可動電極5と固定電極6とが横方向に対向している。ここで、慣性力センサに横方向の慣性力が作用すると、該慣性力により質量体4が横方向に変位し、可動電極5と固定電極6との横方向の位置関係(間隔)が変化する。これに伴って、可動電極5と固定電極6との間の静電容量が変化するので、この静電容量変化により該慣性力センサに作用する慣性力を検出することができる。
尚、図9(a)、(b)に示す慣性力センサにおいては、各アイランド電極7a、7bは、互いに電気的に絶縁されている。そして、質量体4に付設された可動電極5は、順に、梁3と、アンカー2と、ばね1とを介して可動電極用のアイランド電極7aに電気的に接続されている。なお、アイランド電極7aは、その上面の電極パッド8と、貫通穴9を通り抜けるワイヤボンディング(図示せず)とを介して、外部のIC等に電気的に接続されている。他方、固定電極用の各アイランド電極7bに付設された固定電極6は、該各アイランド電極7bと、その上面の電極パッド8と、貫通穴9を通り抜けるワイヤボンディング(図示せず)とを介して、外部のIC等に電気的に接続される。
特開2004−333133号公報 米国特許第6,936,491号明細書 米国特許第7,153,718号明細書
図9(a),(b)に示す半導体装置は、デバイス層11に設けられた慣性力センサ素子を下面基板12と上面基板13で密封することにより保護しているが、下面基板12と上面基板13は、上記密封構造を形成するためだけに利用されており、基板の利用効率が悪い。従って、図9(a),(b)に示す半導体装置においても、上記保護のための密封構造を確保できる範囲で下面基板12や上面基板13にも慣性力センサ素子を制御するための回路を形成し、基板を有効利用することが好ましい。
また、前述したように、図9(a)、(b)に示す半導体装置においては、上面基板13に形成された貫通穴9を介して、各アイランド電極7a、7b上の電極パッド8にワイヤボンディングし、外部のIC等に電気的接続を行っている。しかしながら、このワイヤボンディングを行うためには、ボンディングツールが上面基板13と接触しないように大きな貫通穴9を形成する必要がある。このため、チップサイズが大きくなり、コスト的な問題がある。また、ボンディング後においても確実に絶縁性を確保することが困難で、上記した下面基板12や上面基板13にも回路形成する場合の複雑な3次元配線構造には対応することができない。
そこで本発明は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置およびその製造方法であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される前記第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置およびその製造方法を提供することを目的としている。
請求項1に記載の半導体装置は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2半導体基板の主面側に形成された配線層に達する貫通穴が形成され、側壁絶縁された前記貫通穴に導電材が埋め込まれた取り出し配線層が形成されてなることを特徴としている。
上記半導体装置は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが互いの前記主面側を対向するようにして貼り合わされた、3次元構成の半導体装置である。上記半導体装置においては、第1半導体基板および第2半導体基板共に、それぞれ第1素子と第2素子が形成されており、基板が有効利用されている。また、上記半導体装置においては、第1素子と第2素子が形成されたそれぞれの主面側を対向するようにして第1半導体基板と第2半導体基板が貼り合わされるため、第1素子と第2素子は貼り合わされた基板の内部に密封されて保護される構造にすることができる。
さらに、上記半導体装置においては、密封される上記第1素子と第2素子に電気接続する手段として、第1半導体基板の裏面側から該第1半導体基板を貫通して第2半導体基板の主面側に形成された配線層に達する貫通穴が形成され、側壁絶縁された前記貫通穴に導電材が埋め込まれた取り出し配線層が形成される。これによって、電気的な引き出し線として例えばワイヤボンディング等を利用する方法に較べて、より確実で安定的な電気接続が実現される。また、上記取り出し配線層による電気的な引き出し線構造は、上記第1素子と第2素子からなる密封された種々の複雑な3次元の配線構造に対しても後述する種々の対応が可能であり、配線設計の自由度が高く、配線設計が容易である。
以上のようにして、上記半導体装置は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される前記第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置とすることができる。
上記半導体装置は、例えば請求項2に記載のように、前記第1素子が、センサ素子であり、前記第2素子が、前記センサ素子の制御回路を構成する素子である構成とすることができる。これによって、センサ素子とその制御回路を構成する素子が貼り合わせ基板の内部に密封され保護された、3次元的な小型のセンサ装置を構成することができる。
例えば請求項3に記載のように、前記第1半導体基板が、埋め込み酸化膜を有するSOI基板からなり、前記センサ素子が、前記埋め込み酸化膜の一部を犠牲層エッチングすることにより変位可能に形成された可動電極と、前記可動電極と対向する固定電極とを有し、前記可動電極と前記固定電極の対向面間における空間を誘電体層とする静電容量が形成され、前記可動電極が印加される力学量に応じて前記対向面に対して垂直方向に変位し、前記可動電極と固定電極の間の距離変化に伴う前記静電容量の変化を測定して前記印加される力学量を検出する、力学量センサ素子である構成とする。
力学量センサ素子を構成する場合、上記のように力学量に応じた静電容量の変化を検出する変位可能な可動電極と固定電極を形成するに伴い、可動電極と固定電極の対向面間に空間が構成される。該空間が必要な力学量センサ素子であっても、上記した半導体装置の構成とすることで、該力学量センサ素子とその制御回路を確実に密封して保護し、小型の力学量センサ装置とすることができる。
上記請求項2に記載の半導体装置とは逆に、請求項4に記載のように、前記第2素子が、センサ素子であり、前記第1素子が、前記センサ素子の制御回路を構成する素子である構成としてもよい。
この場合には、例えば請求項5に記載のように、前記第2半導体基板が、埋め込み酸化膜を有するSOI基板からなり、前記センサ素子が、前記埋め込み酸化膜の一部を犠牲層エッチングすることにより変位可能に形成された可動電極と、前記可動電極と対向する固定電極とを有し、前記可動電極と前記固定電極の対向面間における空間を誘電体層とする静電容量が形成され、前記可動電極が印加される力学量に応じて前記対向面に対して垂直方向に変位し、前記可動電極と固定電極の間の距離変化に伴う前記静電容量の変化を測定して前記印加される力学量を検出する、力学量センサ素子である構成とする。
また、例えば請求項6に記載のように、前記半導体装置が、赤外線の発光素子と受光素子とで構成されるセンサ装置であり、前記センサ素子が、前記発光素子と前記受光素子の少なくとも一方である構成としてもよい。
あるいは、請求項7に記載のように、前記センサ素子が、イメージセンサ素子である構成としてもよい。
上記半導体装置は、例えば請求項8に記載のように、前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなる場合には、該異なる深さの配線層に対して、それぞれ、前記取り出し配線層が形成されてなる構成とすることができる。該取り出し配線層は、例えば基板表面に形成された電極からの引き出し配線としてだけでなく、表面保護膜に覆われた内部の配線層からの引き出し配線としても利用することができる。
また、同じく前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなる場合には、請求項9に記載のように、前記主面側の浅い配線層に部分的に掛かるようにして、前記主面側の深い配線層に達する前記貫通穴が形成され、前記異なる深さの配線層に共通接続する前記取り出し配線層が形成されてなる構成とすることもできる。該取り出し配線層は、引き出し配線としてだけでなく、異なる深さの配線層間の接続導体にもなっている。
上記半導体装置は、例えば請求項10に記載のように、前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなる場合には、前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2の配線層に達する第2の貫通穴が形成され、側壁絶縁された前記第2の貫通穴に導電材が埋め込まれた第2の取り出し配線層が形成されてなる構成とすることも可能である。該第2の取り出し配線層は、第1半導体基板の主面側に形成された第2の配線層からの引き出し配線として利用することができる。
また、同じく前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなる場合には、請求項11に記載のように、前記第2の配線層に部分的に掛かるようにして、前記配線層に達する前記貫通穴が形成され、前記第2の配線層と前記配線層に共通接続する前記取り出し配線層が形成されてなる構成とすることもできる。該取り出し配線層は、引き出し配線としてだけでなく、第1半導体基板に形成された第2の配線層と第2半導体基板に形成された配線層間の接続導体にもなっている。
上記半導体装置における前記導電材は、例えば請求項12に記載のように、金属または多結晶シリコンとすることができる。
また、上記半導体装置は、例えば請求項13に記載のように、前記導電材が、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成されてなり、該導電材に接続するバンプが形成されてなる構成としてもよいし、請求項14に記載のように、前記導電材が、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成されてなり、該導電材に、ワイヤがボンディングされてなる構成としてもよい。
請求項15〜19に記載の発明は、上記した半導体装置の製造方法に関する発明である。
請求項15に記載の発明は、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなり、前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2半導体基板の主面側に形成された配線層に達する貫通穴が形成され、側壁絶縁された前記貫通穴に導電材が埋め込まれた取り出し配線層が形成されてなる半導体装置の製造方法であって、前記第1半導体基板を準備する第1半導体基板準備工程と、前記第2半導体基板を準備する第2半導体基板準備工程と、前記第1半導体基板と前記第2半導体基板を貼り合わせる基板貼り合わせ工程と、前記基板貼り合わせ工程の後において、エッチングにより前記貫通穴を形成する貫通穴形成工程と、前記貫通穴を側壁絶縁した後、該貫通穴に導電材を埋め込んで取り出し配線層を形成する取り出し配線層形成工程とを有してなることを特徴としている。
これによって、上述した半導体装置を製造することができる。尚、上記製造方法により製造される半導体装置の効果については上述したとおりであり、その説明は省略する。
尚、特に請求項16に記載のように、前記半導体装置が、前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなる半導体装置である場合には、異なる深さの各配線層をそれぞれエッチングストッパとして機能させ、前記貫通穴形成工程において、前記異なる深さの配線層に達するそれぞれの前記貫通穴を、同時形成することが好ましい。
同様に、請求項17に記載のように、前記半導体装置が、前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなり、前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2の配線層に達する第2の貫通穴が形成されてなる半導体装置である場合には、第1半導体基板に形成された第2の配線層と第2半導体基板に形成された配線層をそれぞれエッチングストッパとして機能させ、前記貫通穴形成工程において、前記第2の貫通穴と前記貫通穴を、同時形成することが好ましい。
これら同時形成によって、貫通穴形成工程が簡略化され、製造コストを低減することができる。
請求項18に記載のように、上記半導体装置の製造方法における前記導電材は、前述したように、金属または多結晶シリコンとすることができる。
また、請求項19に記載のように、前記導電材は、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成することが好ましい。これによって、該導電材に直接接続するバンプを形成したり、該導電材にワイヤを直接ボンディングしたりすることが可能となる。
本発明の半導体装置の一例を示す図で、半導体装置100の模式的な断面図である。 (a)〜(c)は、それぞれ、図1の取り出し配線層V3によって共通接続される配線層L1a,L2aのパターン形状の例を示した模式的な平面図である。 (a)〜(c)は、図1に示した半導体装置100の製造方法の一例を示す図で、半導体装置100の製造工程別の断面図である。 (a),(b)は、図1に示した半導体装置100の製造方法の一例を示す図で、半導体装置100の製造工程別の断面図である。 図1に示した半導体装置100の変形例で、半導体装置100aの模式的な断面図である。 図1に示した半導体装置100の別の変形例で、半導体装置100bの模式的な断面図である。 本発明に係る半導体装置の別の例で、半導体装置100cの模式的な断面図である。 取り出し配線層V12を示す模式的な断面図で、(a)は、取り出し配線層V12にバンプを形成しており、(b)は、取り出し配線層V12にワイヤWをボンディングしている。 (a),(b)は、特許文献1に開示された半導体装置(慣性力センサ)を示す図で、(a)は、慣性力センサの平面図であり、(b)は、(a)に示すA−Aでの断面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の半導体装置の一例を示す図で、半導体装置100の模式的な断面図である。
図1に示す半導体装置100は、主面S1側に第1素子が形成された第1半導体基板20と、主面S2側に第2素子が形成された第2半導体基板30とが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、図中に破線で示した貼り合わせ面で貼り合わされた半導体装置である。
半導体装置100の第1半導体基板20は、熱処理による半導体基板貼り合わせ技術によって製造された埋め込み酸化膜22を有するSOI基板で、埋め込み酸化膜22を挟んで、主面S1側がSOI層21であり、裏面側が支持基板23である。第1半導体基板20の主面S1側に形成されている第1素子は、図9で説明した慣性力センサと同様の力学量センサ素子である。より詳細に説明すると、第1半導体基板20に形成されている力学量センサ素子は、埋め込み酸化膜22の一部を犠牲層エッチングすることにより変位可能に形成された可動電極E1と、可動電極E1と対向する固定電極E2とを有している。そして、可動電極E1と固定電極E2の対向面間における空間Kを誘電体層とする静電容量が形成されている。可動電極E1は、印加される力学量に応じて対向面に対して垂直方向(紙面の左右方向)に変位し、可動電極E1と固定電極E2の間の距離変化に伴う静電容量の変化を測定して、印加される力学量を検出するようになっている。
半導体装置100の第2半導体基板30も、熱処理による半導体基板貼り合わせ技術によって製造された埋め込み酸化膜32を有するSOI基板で、埋め込み酸化膜32を挟んで、主面S2側がSOI層31であり、裏面側が支持基板33である。第2半導体基板30の主面S2側に形成されている第2素子は、第1半導体基板20の主面S1側に形成されている力学量センサ素子の制御回路を構成する素子である。
図1に示す半導体装置100においては、第1半導体基板20の裏面側から、該第1半導体基板20を貫通して、第2半導体基板30の主面S2側に形成された配線層L1,L2に達する貫通穴T1〜T4が形成され、側壁絶縁された貫通穴T1〜T4内に導電材40が埋め込まれた取り出し配線層V1〜V4が形成されている。該取り出し配線層V1〜V4は、第2半導体基板30の主面S2側に形成されている配線層L1,L2からの引き出し配線となっている。
また、半導体装置100においては、第1半導体基板20の主面S1側にも、第2の配線層L3が形成されている。そして、貫通穴T1〜T4と同様に、第1半導体基板20の裏面側から、該第1半導体基板20を貫通して、第2の配線層L3に達する第2の貫通穴T5が形成され、側壁絶縁された第2の貫通穴T5内に導電材40が埋め込まれた第2の取り出し配線層V5が形成されている。該第2の取り出し配線層V5は、第1半導体基板20の主面側に形成された第2の配線層L3からの引き出し配線となっている。
尚、貫通穴T1〜T5に埋め込む導電材40には、例えば、金属や多結晶シリコンを用いることができる。
図1に示す半導体装置100は、主面S1側に第1素子(力学量センサ素子)が形成されてなる第1半導体基板20と主面S2側に第2素子(力学量センサ素子の制御回路を構成する素子)が形成されてなる第2半導体基板30とが互いの主面側S1,S2を対向するようにして貼り合わされた、3次元構成の半導体装置である。このように、半導体装置100においては、第1半導体基板20および第2半導体基板30共に、それぞれ第1素子と第2素子が形成されており、半導体基板20,30が有効利用されている。また、半導体装置100においては、第1素子と第2素子が形成されたそれぞれの主面S1,S2側を対向するようにして第1半導体基板20と第2半導体基板30が貼り合わされているため、第1素子と第2素子は貼り合わされた半導体基板20,30の内部に密封されて保護された構造になっている。
さらに、図1に示す半導体装置100においては、密封される上記第1素子と第2素子に電気接続する手段として、第1半導体基板20の裏面側から該第1半導体基板20を貫通して第2半導体基板30の主面側に形成された配線層L1,L2に達する貫通穴T1〜T4が形成され、側壁絶縁された該貫通穴T1〜T4内に導電材が埋め込まれた取り出し配線層V1〜V4が形成されている。これによって、電気的な引き出し線として例えばワイヤボンディング等を利用する方法に較べて、より確実で安定的な電気接続が実現される。また、上記取り出し配線層V1〜V4による電気的な引き出し線構造は、上記第1素子と第2素子からなる密封された種々の複雑な3次元の配線構造に対しても後述する種々の対応が可能であり、配線設計の自由度が高く、配線設計が容易である。
以上のようにして、図1に示す半導体装置100は、主面S1側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板20と、主面S2側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板30とが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置となっている。
次に、半導体装置100における取り出し配線層V1〜V4について、より詳細に説明する。
図1の左側に示した取り出し配線層V1,V2は、第2半導体基板30の主面S2側に形成されている深さの異なる配線層L1,L2に対して、それぞれ、接続されている。この取り出し配線層V1,V2のように、第1半導体基板20の裏面側から該第1半導体基板20を貫通して形成する取り出し配線層は、表面保護膜34に覆われた内部の配線層L1,L2からの引き出し配線として利用することができる。尚、該取り出し配線層は、例えば半導体基板30表面に形成された電極からの引き出し配線としても利用できることは言うまでもない。
また、図1の右側に示した取り出し配線層V3は、主面側の浅い配線層L2aに部分的に掛かるようにして、主面側の深い配線層L1aに達する貫通穴T3が形成され、異なる深さの配線層L1a,L2aに共通接続するように形成されている。該取り出し配線層V3は、引き出し配線としてだけでなく、異なる深さの配線層L1a,L2a間の接続導体にもなっている。
図2(a)〜(c)は、それぞれ、図1の取り出し配線層V3によって共通接続される配線層L1a,L2aのパターン形状の例を示した模式的な平面図である。図2(a)〜(c)においては、深い配線層L1aのパターン形状を破線で示し、浅い配線層L2aの平面パターン形状を実線で示している。
図2(a)の浅い配線層L2aは、円形のリング状パターンである。図2(b)の浅い配線層L2aは、四角形のリング状パターンである。図2(c)の浅い配線層L2aは、田の字形状のパターンである。図2(a)〜(c)に示す浅い配線層L2aは、いずれも中央に穴Hを有しており、後述するように、浅い配線層L2aに部分的に掛かるようにして該穴Hを貫通する貫通穴を形成して、異なる深さの配線層L1a,L2aに共通接続する取り出し配線層V3を形成する。
また、図1の右側に示した取り出し配線層V3と同様に、その隣にある取り出し配線層V4は、第1半導体基板20に形成されている第2の配線層L3aに部分的に掛かるようにして、第2半導体基板30に形成されている配線層L2bに達する貫通穴T4が形成され、第2の配線層L3aと配線層L2bに共通接続するように形成されている。該取り出し配線層V4は、引き出し配線としてだけでなく、第1半導体基板20に形成された第2の配線層L3aと第2半導体基板に形成された配線層L2b間の接続導体にもなっている。
次に、図1の半導体装置100の製造方法について、簡単に説明する。
図3(a)〜(c)と図4(a),(b)は、図1に示した半導体装置100の製造方法の一例を示す図で、半導体装置100の製造工程別の断面図である。
最初に、図3(a)に示す第1半導体基板準備工程において、主面S1側に第1素子(力学量センサ素子)が形成されてなる第1半導体基板20を準備する。
また、図3(b)に示す第2半導体基板準備工程において、主面S2側に第2素子(力学量センサ素子の制御回路を構成する素子)が形成されてなる第2半導体基板30を準備する。
次に、第2半導体基板30を反転させ、図3(c)に示す基板貼り合わせ工程において、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、第1半導体基板20と第2半導体基板30を貼り合わせる。該貼り合わせは、例えば熱処理による半導体基板貼り合わせ技術であってもよいし、接着剤による貼り合わせであってもよい。
次に、図3(c)で貼り合わせた基板全体を反転させて第1半導体基板20の裏面側を上面にして配置する。次に、図4(a)に示す貫通穴形成工程おいて、第1半導体基板20の裏面側から、該第1半導体基板20を貫通して、第2半導体基板30の主面側に形成された配線層L1,L2,L2a,L2bに達する貫通穴T1〜T4、および第1半導体基板20の主面側に形成された第2の配線層L3に達する第2の貫通穴T5を、エッチングにより形成する。
図4(a)に示す貫通穴形成工程おいては、異なる深さにある各配線層L1〜L3をそれぞれエッチングストッパとして機能させ、貫通穴T1〜T5を、同時形成している。例えば異なる深さの配線層L1,L2に達する貫通穴T1,T2を別工程で形成しても良いが、上記のように同時形成することで、貫通穴形成工程が簡略化され、製造コストを低減することができる。尚、シリコン(Si)部分のエッチングには、エッチングガスとしてSFを用い、酸化シリコン(SiO)部分のエッチングには、エッチングガスとしてCFを用いて、これらエッチングガスを順次切り替えてエッチングする。また、エッチングガスとして、SFとCFの混合ガスを用いるようにしてもよい。
次に、図4(b)に示す取り出し配線層形成工程おいて、貫通穴T1〜T5を側壁絶縁した後、基板上に導電材40を堆積し、貫通穴T1〜T5内に導電材40を埋め込んで取り出し配線層V1〜V5を形成する。尚、貫通穴T1〜T5の側壁絶縁は、例えば基板を熱酸化してもよいし、貫通穴T1〜T5の側壁に絶縁膜を堆積するようにしてもよい。
最後に、基板上に堆積している導電材40を研磨によって除去し、基板全体を反転させると、図1に示した半導体装置100を得ることができる。
以上示したように、図1〜図4に例示した半導体装置100およびその製造方法は、主面S1側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板20と、主面S2側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板30とが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置およびその製造方法であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される前記第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置およびその製造方法となっている。
図5は、図1に示した半導体装置100の変形例で、半導体装置100aの模式的な断面図である。
図1の半導体装置100は、主面S1側に第1素子である力学量センサ素子が形成された第1半導体基板20と、主面S2側に第2素子である力学量センサ素子の制御回路を構成する素子が形成された第2半導体基板30とが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして貼り合わされた半導体装置であった。そして、第1半導体基板20の裏面側から該第1半導体基板20を貫通して第2半導体基板30の主面側に形成された配線層L1,L2に達する貫通穴T1〜T4が形成され、側壁絶縁された該貫通穴T1〜T4内に導電材が埋め込まれた取り出し配線層V1〜V4が形成されていた。
一方、図1の半導体装置100とは逆に、図5に示す半導体装置100aは、主面S1側に第1素子である力学量センサ素子の制御回路を構成する素子が形成された第1半導体基板20aと、主面S2側に第2素子である力学量センサ素子が形成された第2半導体基板30aとが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして貼り合わされた半導体装置である。そして、第1半導体基板20aの裏面側から該第1半導体基板20aを貫通して第2半導体基板30aの主面側に形成された配線層L4に達する貫通穴T6,T7が形成され、側壁絶縁された該貫通穴T6,T7内に導電材が埋め込まれた取り出し配線層V6,V7が形成されている。
図6は、図1に示した半導体装置100の別の変形例で、半導体装置100bの模式的な断面図である。
図1の半導体装置100において、第1半導体基板20の主面S1側に形成されている力学量センサ素子は、変位可能に形成された可動電極E1と、可動電極E1と対向する固定電極E2とを有していた。そして、可動電極E1と固定電極E2の対向面間における空間Kを誘電体層とする静電容量が形成され、可動電極E1が印加される力学量に応じて対向面に対して垂直方向(紙面の左右方向)に変位し、可動電極E1と固定電極E2の間の距離変化に伴う静電容量の変化を測定して、印加される力学量を検出するようになっていた。
図6に示す半導体装置100bも、図1に示した半導体装置100と同様に、主面S1側に第1素子である力学量センサ素子が形成された第1半導体基板20bと、主面S2側に第2素子である力学量センサ素子の制御回路を構成する素子が形成された第2半導体基板30bとが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして貼り合わされた半導体装置である。また、第1半導体基板20bの主面S1側に形成されている力学量センサ素子は、変位可能に形成された可動電極E1と、可動電極E1と対向する固定電極E2とを有している。一方、図6の半導体装置100bにおいては、可動電極E1を間に挟んで、第1半導体基板20bに大きな電極を構成する配線層L5が形成され、第2半導体基板30bに大きな電極を構成する配線層L6が形成されている。そして、第1半導体基板20bの裏面側から該第1半導体基板20bを貫通して配線層L5,L6に達する貫通穴T8,T9が形成され、側壁絶縁された該貫通穴T8,T9内に導電材が埋め込まれた取り出し配線層V8,V9が形成されている。
図6に示す半導体装置100bは、図1に示した半導体装置100のように紙面の左右方向に印加される力学量を検出するだけでなく、配線層L5,L6と可動電極E1の組み合わせによって、紙面の上下方向に印加される力学量も検出することができる。
図5と図6に示す半導体装置100a,100bについても、図1に示した半導体装置100と同様に、主面S1側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板20a,20bと、主面S2側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板30a,30bとが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置となっている。
尚、以上に例示した半導体装置100,100a,100bは、第1半導体基板または第2半導体基板のいずれか一方に力学量センサ素子が形成されており、もう一方に該力学量センサ素子の制御回路を構成する素子が形成されていた。しかしながら、上記した本発明の半導体装置およびその製造方法はこれに限らず、任意のセンサ素子とその制御回路を構成する素子の組み合わせであってよい。例えば、前記半導体装置が、赤外線の発光素子と受光素子とで構成されるセンサ装置であり、前記センサ素子が、前記発光素子と前記受光素子の少なくとも一方である構成としてもよい。さらには、センサ素子とその制御回路を構成する素子の組み合わせに限らず、第1半導体基板に形成される第1素子と第2半導体基板に形成される第2素子の任意の組み合わせであってもよい。
図7は、本発明に係る半導体装置の別の例で、半導体装置100cの模式的な断面図である。
図7に示す半導体装置100cは、主面S1側に第1素子であるイメージセンサ素子ISが形成された第1半導体基板20cと、主面S2側に第2素子である該イメージセンサ素子ISの制御回路を構成する素子が形成された第2半導体基板30cとが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして貼り合わされた半導体装置である。第1半導体基板20cには、イメージセンサ素子ISに接続する電極を構成する配線層L7が形成されている。そして、第1半導体基板20cの裏面側から該第1半導体基板20cを貫通して配線層L7に達する貫通穴T10と貫通穴T11が形成され、側壁絶縁された該貫通穴T10,T11内に導電材が埋め込まれた取り出し配線層V10,V11が形成されている。尚、第2半導体基板30cにおいて、イメージセンサ素子ISの上方には貫通穴HWが形成され、裏面の表面に貼り合わされたガラス基板からなる入射窓IWを介して、光がイメージセンサ素子ISに入射される。
図7に示す半導体装置100cについても、図1に示した半導体装置100と同様に、主面S1側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板20cと、主面S2側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板30cとが、互いの主面S1,S2側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置となっている。
以上のように、本発明の半導体装置およびその製造方法は、任意のセンサ素子とその制御回路を構成する素子の組み合わせであってもよい。しかしながら、前述した力学量センサ素子を構成する場合には、特に好適である。力学量センサ素子を構成する場合には、力学量に応じた静電容量の変化を検出する変位可能な可動電極と固定電極を形成するに伴い、可動電極と固定電極の対向面間に空間Kが構成される。本発明の半導体装置およびその製造方法によれば、このように空間Kが必要な力学量センサ素子であっても、該力学量センサ素子とその制御回路を確実に密封して保護し、小型の力学量センサ装置とすることができる。
次に、上記した取り出し配線層V1〜V11の細部についての具体例を説明する。
図8は、上記した取り出し配線層V1〜V11と同様の取り出し配線層V12を示す模式的な断面図である。図8(a)は、取り出し配線層V12にバンプBを形成しており、図8(b)は、取り出し配線層V12にワイヤWをボンディングしている。尚、図8においては、上述した半導体装置100,100a〜100cに対して、第1半導体基板20dと第2半導体基板30dを反転して示している。
図8に示す取り出し配線層V12では、第1半導体基板20dの裏面側から該第1半導体基板20dを貫通して第2半導体基板30dの主面側に形成された配線層L8に達する貫通穴T12が形成され、第1半導体基板20dを熱酸化して形成された側壁絶縁膜24を介して、該貫通穴T12内に導電材40が埋め込まれている。尚、図6の配線層L8は、第1半導体基板20dに形成されていてもよい。
図8の取り出し配線層V1において、導電材40は、第1半導体基板20dの裏面側の表面に露出するように形成されており、図8(a)では、該導電材40に接続するバンプBが形成されており、図8(b)では、該導電材40に、ワイヤWがボンディングされている。このように、取り出し配線層となる導電材を第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成されることで、該導電材に直接にバンプを形成したり、該導電材に直接ワイヤをボンディングしたりすることが可能となる。
以上示したように、上記した半導体装置およびその製造方法は、いずれも、主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置およびその製造方法であって、前記貼り合わせによって第1素子と第2素子が密封されると共に、3次元的に配置される前記第1素子と第2素子に対して確実な配線接続がされてなる半導体装置およびその製造方法となっている。
100,100a〜100c 半導体装置
20,20a〜20d 第1半導体基板
S1 (第1半導体基板の)主面
30,30a〜30d 第2半導体基板
S2 (第2半導体基板の)主面
L1〜L8,L1a,L2a,L2b,L3a 配線層
T1〜T12 貫通穴
V1〜V12 取り出し配線層

Claims (19)

  1. 主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなる半導体装置であって、
    前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2半導体基板の主面側に形成された配線層に達する貫通穴が形成され、
    側壁絶縁された前記貫通穴に導電材が埋め込まれた取り出し配線層が形成されてなることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記第1素子が、センサ素子であり、
    前記第2素子が、前記センサ素子の制御回路を構成する素子であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記第1半導体基板が、埋め込み酸化膜を有するSOI基板からなり、
    前記センサ素子が、
    前記埋め込み酸化膜の一部を犠牲層エッチングすることにより変位可能に形成された可動電極と、前記可動電極と対向する固定電極とを有し、
    前記可動電極と前記固定電極の対向面間における空間を誘電体層とする静電容量が形成され、
    前記可動電極が印加される力学量に応じて前記対向面に対して垂直方向に変位し、
    前記可動電極と固定電極の間の距離変化に伴う前記静電容量の変化を測定して前記印加される力学量を検出する、
    力学量センサ素子であることを特徴とする請求項2に記載の半導体装置。
  4. 前記第2素子が、センサ素子であり、
    前記第1素子が、前記センサ素子の制御回路を構成する素子であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記第2半導体基板が、埋め込み酸化膜を有するSOI基板からなり、
    前記センサ素子が、
    前記埋め込み酸化膜の一部を犠牲層エッチングすることにより変位可能に形成された可動電極と、前記可動電極と対向する固定電極とを有し、
    前記可動電極と前記固定電極の対向面間における空間を誘電体層とする静電容量が形成され、
    前記可動電極が印加される力学量に応じて前記対向面に対して垂直方向に変位し、
    前記可動電極と固定電極の間の距離変化に伴う前記静電容量の変化を測定して前記印加される力学量を検出する、
    力学量センサ素子であることを特徴とする請求項4に記載の半導体装置。
  6. 前記半導体装置が、赤外線の発光素子と受光素子とで構成されるセンサ装置であり、
    前記センサ素子が、前記発光素子と前記受光素子の少なくとも一方であることを特徴とする請求項2または4に記載の半導体装置。
  7. 前記センサ素子が、イメージセンサ素子であることを特徴とする請求項2または4に記載の半導体装置。
  8. 前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなり、
    該異なる深さの配線層に対して、それぞれ、前記取り出し配線層が形成されてなることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の半導体装置。
  9. 前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなり、
    前記主面側の浅い配線層に部分的に掛かるようにして、前記主面側の深い配線層に達する前記貫通穴が形成され、
    前記異なる深さの配線層に共通接続する前記取り出し配線層が形成されてなることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の半導体装置。
  10. 前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなり、
    前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2の配線層に達する第2の貫通穴が形成され、
    側壁絶縁された前記第2の貫通穴に導電材が埋め込まれた第2の取り出し配線層が形成されてなることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の半導体装置。
  11. 前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなり、
    前記第2の配線層に部分的に掛かるようにして、前記配線層に達する前記貫通穴が形成され、
    前記第2の配線層と前記配線層に共通接続する前記取り出し配線層が形成されてなることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一項に記載の半導体装置。
  12. 前記導電材が、金属または多結晶シリコンであることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の半導体装置。
  13. 前記導電材が、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成されてなり、
    該導電材に接続するバンプが形成されてなることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の半導体装置。
  14. 前記導電材が、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成されてなり、
    該導電材に、ワイヤがボンディングされてなることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の半導体装置。
  15. 主面側に第1素子が形成されてなる第1半導体基板と、主面側に第2素子が形成されてなる第2半導体基板とが、互いの前記主面側を対向するようにして、貼り合わされてなり、
    前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2半導体基板の主面側に形成された配線層に達する貫通穴が形成され、
    側壁絶縁された前記貫通穴に導電材が埋め込まれた取り出し配線層が形成されてなる半導体装置の製造方法であって、
    前記第1半導体基板を準備する第1半導体基板準備工程と、
    前記第2半導体基板を準備する第2半導体基板準備工程と、
    前記第1半導体基板と前記第2半導体基板を貼り合わせる基板貼り合わせ工程と、
    前記基板貼り合わせ工程の後において、エッチングにより前記貫通穴を形成する貫通穴形成工程と、
    前記貫通穴を側壁絶縁した後、該貫通穴に導電材を埋め込んで取り出し配線層を形成する取り出し配線層形成工程とを有してなることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  16. 前記半導体装置が、
    前記第2半導体基板の主面側に、異なる深さの配線層が形成されてなる半導体装置であって、
    前記貫通穴形成工程において、
    前記異なる深さの配線層に達するそれぞれの前記貫通穴を、同時形成することを特徴とする請求項15に記載の半導体装置の製造方法。
  17. 前記半導体装置が、
    前記第1半導体基板の主面側に、第2の配線層が形成されてなり、
    前記第1半導体基板の裏面側から、該第1半導体基板を貫通して、前記第2の配線層に達する第2の貫通穴が形成されてなる半導体装置であって、
    前記貫通穴形成工程において、
    前記第2の貫通穴と前記貫通穴を、同時形成することを特徴とする請求項15または16に記載の半導体装置の製造方法。
  18. 前記導電材が、金属または多結晶シリコンであることを特徴とする請求項15乃至17のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
  19. 前記導電材を、前記第1半導体基板の裏面側の表面に露出するように形成することを特徴とする請求項15乃至18のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
JP2009092393A 2008-09-15 2009-04-06 半導体装置およびその製造方法 Expired - Fee Related JP4766143B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009092393A JP4766143B2 (ja) 2008-09-15 2009-04-06 半導体装置およびその製造方法
US12/461,971 US8269290B2 (en) 2008-09-15 2009-08-31 Semiconductor device including a plurality of semiconductor substrates and method of manufacturing the same
DE102009041463A DE102009041463A1 (de) 2008-09-15 2009-09-14 Halbleitervorrichtung mit mehreren Halbleitersubstraten und Verfahren zu deren Fertigung

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008235813 2008-09-15
JP2008235813 2008-09-15
JP2009092393A JP4766143B2 (ja) 2008-09-15 2009-04-06 半導体装置およびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010093228A true JP2010093228A (ja) 2010-04-22
JP4766143B2 JP4766143B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=41821465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009092393A Expired - Fee Related JP4766143B2 (ja) 2008-09-15 2009-04-06 半導体装置およびその製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8269290B2 (ja)
JP (1) JP4766143B2 (ja)
DE (1) DE102009041463A1 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012004540A (ja) * 2010-05-20 2012-01-05 Sony Corp 固体撮像装置及びその製造方法並びに電子機器
JP2012204444A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sony Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2012222183A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Sony Corp 半導体装置の製造方法、半導体装置、電子機器
JP2013544445A (ja) * 2010-12-02 2013-12-12 テッセラ,インコーポレイテッド 段状に形成されたシリコン貫通電極を有する複数の積層能動チップを備えた超小型電子アセンブリ
JP2015146434A (ja) * 2015-03-05 2015-08-13 キヤノン株式会社 固体撮像装置
US9269692B2 (en) 2010-12-02 2016-02-23 Tessera, Inc. Stacked microelectronic assembly with TSVS formed in stages and carrier above chip
US9548254B2 (en) 2006-11-22 2017-01-17 Tessera, Inc. Packaged semiconductor chips with array
US9640437B2 (en) 2010-07-23 2017-05-02 Tessera, Inc. Methods of forming semiconductor elements using micro-abrasive particle stream
US10354942B2 (en) 2010-09-17 2019-07-16 Tessera, Inc. Staged via formation from both sides of chip

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4311376B2 (ja) 2005-06-08 2009-08-12 セイコーエプソン株式会社 半導体装置、半導体装置の製造方法、電子部品、回路基板及び電子機器
DE102010029504B4 (de) * 2010-05-31 2014-02-27 Robert Bosch Gmbh Bauelement mit einer Durchkontaktierung und Verfahren zu dessen Herstellung
US8552517B1 (en) * 2010-09-14 2013-10-08 Amkor Technology, Inc. Conductive paste and mold for electrical connection of photovoltaic die to substrate
US9278853B2 (en) * 2011-03-28 2016-03-08 Miramems Sensing Technology Co., Ltd. Manufacturing process of MEMS device
FR2977885A1 (fr) * 2011-07-12 2013-01-18 Commissariat Energie Atomique Procede de realisation d'une structure a electrode enterree par report direct et structure ainsi obtenue
US8564076B1 (en) 2013-01-30 2013-10-22 Invensense, Inc. Internal electrical contact for enclosed MEMS devices
US9422156B2 (en) * 2014-07-07 2016-08-23 Invensense, Inc. Integrated CMOS and MEMS sensor fabrication method and structure
JP6401728B2 (ja) * 2016-03-18 2018-10-10 株式会社日立製作所 慣性センサおよびその製造方法

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61246603A (ja) * 1985-04-25 1986-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 物体認識装置
JPH0964320A (ja) * 1995-08-29 1997-03-07 Hitachi Ltd Soi基板並びにそれを用いた半導体装置およびその製造方法
JP2001015722A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Toshiba Corp Soi基板、半導体装置および半導体装置製造方法
JP2002076269A (ja) * 2000-04-28 2002-03-15 Stmicroelectronics Srl 半導体材料の第2の本体が重ねて置かれた半導体材料の第1の本体を電気的に接続するための構造、電気的接続構造を使用する複合構造、および、それらの製造方法
JP2002134653A (ja) * 2000-10-23 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置とその製造方法
JP2004333133A (ja) * 2003-04-30 2004-11-25 Mitsubishi Electric Corp 慣性力センサ
JP2007042741A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Shinko Electric Ind Co Ltd 電子部品実装構造体及びその製造方法
JP2007150098A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Denso Corp 半導体装置
JP2007520054A (ja) * 2003-10-21 2007-07-19 ジプトロニクス・インコーポレイテッド 単一マスクビア式方法および装置
JP2007305659A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Toyota Motor Corp 半導体センサ及びその製造方法
JP2008002953A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Yamaha Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2008060135A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Dainippon Printing Co Ltd センサーユニットおよびその製造方法
JP2008153403A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Denso Corp 半導体装置

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2730201B2 (ja) 1989-08-07 1998-03-25 株式会社デンソー 半導体加速度センサ
US6399479B1 (en) 1999-08-30 2002-06-04 Applied Materials, Inc. Processes to improve electroplating fill
DE10104868A1 (de) 2001-02-03 2002-08-22 Bosch Gmbh Robert Mikromechanisches Bauelement sowie ein Verfahren zur Herstellung eines mikromechanischen Bauelements
JP2003218319A (ja) 2002-01-18 2003-07-31 Ibiden Co Ltd マルチチップ半導体装置
JP3853219B2 (ja) 2002-01-18 2006-12-06 イビデン株式会社 半導体素子内蔵基板および多層回路基板
US6936491B2 (en) 2003-06-04 2005-08-30 Robert Bosch Gmbh Method of fabricating microelectromechanical systems and devices having trench isolated contacts
JP4106438B2 (ja) 2003-06-20 2008-06-25 独立行政法人産業技術総合研究所 多層微細配線インターポーザおよびその製造方法
JP4340517B2 (ja) 2003-10-30 2009-10-07 Okiセミコンダクタ株式会社 半導体装置及びその製造方法
US7335972B2 (en) * 2003-11-13 2008-02-26 Sandia Corporation Heterogeneously integrated microsystem-on-a-chip
US7217995B2 (en) * 2004-11-12 2007-05-15 Macronix International Co., Ltd. Apparatus for stacking electrical components using insulated and interconnecting via
US20070158826A1 (en) 2005-12-27 2007-07-12 Yamaha Corporation Semiconductor device
JP2007294746A (ja) 2006-04-26 2007-11-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体パッケージ及び半導体パッケージの製造方法
US7385283B2 (en) * 2006-06-27 2008-06-10 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. Three dimensional integrated circuit and method of making the same
JP5151085B2 (ja) 2006-07-26 2013-02-27 大日本印刷株式会社 センサーユニットおよびその製造方法
KR100807050B1 (ko) 2006-08-23 2008-02-25 동부일렉트로닉스 주식회사 반도체 소자 및 그 제조방법
JP5026025B2 (ja) 2006-08-24 2012-09-12 株式会社フジクラ 半導体装置
JP4816362B2 (ja) 2006-09-25 2011-11-16 株式会社デンソー 電子装置の製造方法
JP2008304218A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Mitsubishi Electric Corp 加速度センサおよびその製造方法
US7955887B2 (en) * 2008-06-03 2011-06-07 International Business Machines Corporation Techniques for three-dimensional circuit integration

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61246603A (ja) * 1985-04-25 1986-11-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 物体認識装置
JPH0964320A (ja) * 1995-08-29 1997-03-07 Hitachi Ltd Soi基板並びにそれを用いた半導体装置およびその製造方法
JP2001015722A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Toshiba Corp Soi基板、半導体装置および半導体装置製造方法
JP2002076269A (ja) * 2000-04-28 2002-03-15 Stmicroelectronics Srl 半導体材料の第2の本体が重ねて置かれた半導体材料の第1の本体を電気的に接続するための構造、電気的接続構造を使用する複合構造、および、それらの製造方法
JP2002134653A (ja) * 2000-10-23 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置とその製造方法
JP2004333133A (ja) * 2003-04-30 2004-11-25 Mitsubishi Electric Corp 慣性力センサ
JP2007520054A (ja) * 2003-10-21 2007-07-19 ジプトロニクス・インコーポレイテッド 単一マスクビア式方法および装置
JP2007042741A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Shinko Electric Ind Co Ltd 電子部品実装構造体及びその製造方法
JP2007150098A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Denso Corp 半導体装置
JP2007305659A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Toyota Motor Corp 半導体センサ及びその製造方法
JP2008002953A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Yamaha Corp 半導体装置及びその製造方法
JP2008060135A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Dainippon Printing Co Ltd センサーユニットおよびその製造方法
JP2008153403A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Denso Corp 半導体装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9548254B2 (en) 2006-11-22 2017-01-17 Tessera, Inc. Packaged semiconductor chips with array
JP2012004540A (ja) * 2010-05-20 2012-01-05 Sony Corp 固体撮像装置及びその製造方法並びに電子機器
US9640437B2 (en) 2010-07-23 2017-05-02 Tessera, Inc. Methods of forming semiconductor elements using micro-abrasive particle stream
US10354942B2 (en) 2010-09-17 2019-07-16 Tessera, Inc. Staged via formation from both sides of chip
JP2013544445A (ja) * 2010-12-02 2013-12-12 テッセラ,インコーポレイテッド 段状に形成されたシリコン貫通電極を有する複数の積層能動チップを備えた超小型電子アセンブリ
US9099296B2 (en) 2010-12-02 2015-08-04 Tessera, Inc. Stacked microelectronic assembly with TSVS formed in stages with plural active chips
US9269692B2 (en) 2010-12-02 2016-02-23 Tessera, Inc. Stacked microelectronic assembly with TSVS formed in stages and carrier above chip
US9368476B2 (en) 2010-12-02 2016-06-14 Tessera, Inc. Stacked microelectronic assembly with TSVs formed in stages with plural active chips
US9620437B2 (en) 2010-12-02 2017-04-11 Tessera, Inc. Stacked microelectronic assembly with TSVS formed in stages and carrier above chip
JP2012204444A (ja) * 2011-03-24 2012-10-22 Sony Corp 半導体装置及びその製造方法
US9093348B2 (en) 2011-04-11 2015-07-28 Sony Corporation Method of manufacturing semiconductor device, semiconductor device, and electronic apparatus
JP2012222183A (ja) * 2011-04-11 2012-11-12 Sony Corp 半導体装置の製造方法、半導体装置、電子機器
JP2015146434A (ja) * 2015-03-05 2015-08-13 キヤノン株式会社 固体撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
US8269290B2 (en) 2012-09-18
US20100065858A1 (en) 2010-03-18
JP4766143B2 (ja) 2011-09-07
DE102009041463A1 (de) 2010-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4766143B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
US8941229B2 (en) Semiconductor device and method of manufacturing the same
US8759926B2 (en) Semiconductor physical quantity sensor
JP4793496B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP4858547B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
TWI619669B (zh) 製造混合整合構件的方法,包含至少兩 mems 元件的混合整合構件
TWI532139B (zh) 晶片封裝體及其形成方法
TWI598965B (zh) 混合整合構件及其製造方法
TW201400401A (zh) 混合整合構件及其製造方法
TW201200461A (en) Apparatus integrating microelectromechanical system device with circuit chip and methods for fabricating the same
CN104773705A (zh) 微机械压力传感器装置以及相应的制造方法
US10317211B2 (en) Robust inertial sensors
CN107697882B (zh) 用于制造半导体器件的工艺以及相应半导体器件
JP4924663B2 (ja) 半導体装置およびその製造方法
JP2009074979A (ja) 半導体装置
US20030155622A1 (en) Acceleration sensor and method of manufacture therof
JP5605347B2 (ja) 半導体装置の製造方法
EP2790214B1 (en) Device with a micro- or nanoscale structure
KR20040097952A (ko) 커패시턴스형 동적량 센서
CN102336389B (zh) 微机电元件与电路芯片的整合装置及其制造方法
JPWO2014042055A1 (ja) 半導体装置
KR101288372B1 (ko) 적층 반도체 패키지 및 그 제조방법
KR20130142530A (ko) 멤스 패키지 및 그 제조 방법
CN118108178A (zh) 一种mems器件的封装方法及mems器件
TWI464375B (zh) 一種壓力感測器及其製法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110517

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110530

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4766143

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees