JP2010056448A - アース接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造により部品点数を減らして確実に固定でき製造工程を削減し、製造を容易にしてコストを低減できるアース接続構造を提供する。
【解決手段】本発明によるアース接続構造は、一対の上下シャシ10、20を嵌合してなる筐体と、この下シャシ20に電子部品を内装したシールドケース24を実装して固定されるプリント基板22と、上シャシ10に固定されて弾性を有して嵌合時に電子部品24に圧接してアース接続させるリードプレート12とを備える。そして、リードプレート12は、電子部品24に圧接する接点部12aと、この接点部12aの延在方向と直交して端部に延在して上シャシ10に固定する固定部12bと、この固定部12bの差し込み方向の後端部と両側部とから垂直にコ字状リブを延在させた保持部12cとを一体に設け、上シャシ10に保持部12cを把持して差し込み可能にし、筐体内で内部部品26に保持部12cを近接させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、アース接続構造に係り、より詳細には、プリント基板の配線パターンや電子部品の実装位置でグランド(アース)を強くして性能を向上させるアース接続構造に関する。
従来、アース接続構造は、車載用のカーオーディオなどの移動体電子器機に採用されており、プリント基板の配線パターンや電子部品(チューナ)の実装位置でグランドを強くして性能を向上させるため、例えば、電子部品を内装したシールドケースを実装したプリント基板を、上シャシ及び下シャシを嵌合してなる金属体の筐体の下シャシに固定し、この下シャシにリードプレート(金属体)などを取付けて電子部品が内装されたシールドケースに半田付けなどにより接続してアースするように構成していた(図7参照)。或いは、前述した下シャシにプリント基板を固定し、上シャシにリードプレートを取り付け、筐体の嵌合時にリードプレートと電子部品を内装したシールドケースとを適度に圧接させてアースする構成も多く使用されていた(例えば、特許文献1及び図8参照)。
特開2008−146920号公報
前述した構造による実施の形態を、図7および図8を参照して説明する。図7は、従来のアース接続構造の一実施形態を示す斜視図である。また、図8は、従来のアース接続構造の他の実施形態を示す断面図である。
図7に示すように、従来のアース接続構造の一実施形態として、上シャシ(図示せず)及び下シャシ30を嵌合してなる金属体の筐体を備え、この下シャシ30内に電子部品を内装したシールドケース34を実装したプリント基板32を固定して収納している。そして、この下シャシ30の側壁の上端に、金属体からなるリードプレート38を装着できるように形成しており、このリードプレート38をシールドケース34に半田付けなどにより接続することで、シールドケース34を筐体にアースできるように形成している。
しかし、図7に示したアース接続構造では、リードプレート38を下シャシ32の側壁上端に確実に取り付けないと容易に外れるとともに、シールドケース34に半田付けするため工程が増えて製造コストがかかるという不具合がある。また、リードプレート38を下シャシ32の側壁上端に、ネジ(図示せず)などで固定すると、部品が増えて分解時に新たにドライバ(工具)が必要になり、より製造コストが増加してしまう。
一方、図8に示すように、従来のアース接続構造の他の実施形態は、上シャシ50及び下シャシ40を嵌合してなる筐体を備え、この上シャシ50にネジ1によりリードプレート52を固定し、下シャシ40に電子部品を内装したシールドケース44を実装するプリント基板42を固定しているため、筐体の嵌合時にリードプレート52がシールドケース44に適度に圧接してアースさせることができる。即ち、筐体を組立てることで、アース構造が構成されるため、前述の図7に示したアース接続構造に比べて、製造工程(特に、半田付け)を低減でき、製造コストも削減することができる。
しかしながら、図8に示したアース接続構造も、上シャシ50にリードプレート52をネジ1により固定する製造工程を含んでいるため、部品数及び製造工数を十分に削減することはできなかった。
このように、従来のアース接続構造では、図7に示した構造によると前述した半田付けや取り付けによる製造工程(工数)が増えて製造コストがかかるとともに、図8に示した構造によると半田付けなどの工程を削減できるが、ネジなどの部品点数や取り付け工数を十分に削減することができないという不具合があった。また、図7及び図8に示したリードプレート38、52は、薄板状で取り付け時に作業者が把持する部分が少ないため、例えば、取り付け時や移動時に変形や落として紛失してしまう可能性があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は、簡単な構造により部品点数を減らして確実に固定でき製造工程(製造工数)を削減し、製造を容易にしてコストを低減できるアース接続構造を提供することにある。
本発明によるアース接続構造は、上述した課題を解決するため、一対のシャシを嵌合してなる筐体と、この一対のシャシいずれか一方に電子部品を内装したシールドケースを実装して固定されるプリント基板と、このプリント基板を固定した一方のシャシと異なる他方のシャシに固定されて板状で弾性を有して嵌合時にバネ圧によりシールドケースに圧接して筐体とアース接続させる接点部を備えてこの接点部の延在する端部に延在して他方のシャシに差し込まれて固定される固定部を一体に有して固定部の差し込み方向の後端部と両側部とから垂直にコ字状リブを延在してなる保持部を更に一体に設けたリードプレートとを備え、このリードプレートは、他方の筐体にコ字状リブの保持部を把持して差し込むとともに、筐体の嵌合後に保持部の後端部が筐体内に収納される内部部品に近接して配置されて差し込み方向と逆方向に抜けることを防止する。
ここで、リードプレートは、筐体に前記差し込み方向に間隔を有して開口する第1、第2、第3穴を開口し、固定部の先端が差し込み方向中央の第2穴に挿入されて筐体内から前方の第3穴に向かって押されて嵌入する凸部を有し、この凸部が第2穴に差し込まれる際に固定部の後方でL字状に突出して第1穴に挿入されて係合するフック部を備えることが好ましい。また、リードプレートは、凸部が第3穴に嵌入して差し込み方向の位置決めを行うとともに、フック部が第1穴に嵌入して差し込み方向と直交する左右方向の位置決めを行うことが好ましい。また、シールドケースは、筐体内の中央に収納される内部部品に対し、その周囲に配置されることが好ましい。また、電子部品は、チューナであることが好ましい。
以上、本発明によるアース接続構造によれば、ネジを使用しないで保持部を把持して一部品の差し込みで簡単に取り付けられ(部品点数の削減)、一旦組立てると筐体の外側から凸部を意図的に外そうとしない限り、確実に固定されており、仮に、凸部を外した場合でも、取り付け時に保持部に形成した後端部のコ字状リブが、内部部品であるメカシャシによって移動が制限され外れることを防止できる。従って、製造工程での部品点数や工数の全体的なコスト削減を実現できる。また、リードプレート組立てに見合った保持部を持たせることで、作業性の向上と、変形や紛失がなく部品の品質維持が良くなる。
次に、添付図面を参照して本発明によるアース接続構造の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明によるアース接続構造の一実施形態を示す斜視図である。また、図2は、図1に示したリードプレート12の取り付け前後の状態を示す図であり、図2(a)は取り付け前の状態を、図2(b)は取り付け後の状態を各々示している。また、図3は、図1に示したリードプレート12の全体を示す斜視図である。また、図4は、図3にリードプレート12の細部を示す図であり、図4(a)は図3に示したA−A線の断面を、図4(b)は図3に示した矢印Bからみた側面を各々示している。また、図5は、図1に示したリードプレート12の取り付け動作を示す図であり、図5(a)は取り付け途中の状態を、図5(b)は取り付け後の状態を各々示している。また、図6は、図1に示した筐体を組立てた外装全体を示す外観斜視図である。
図1に示すように、本発明によるアース接続構造の一実施形態は、従来技術と同様に車載用のオーディオなどの移動体電子器機に採用されており、一対の上シャシ10と下シャシ20とを嵌合して一部または全体が金属体からなる筐体と、この一対のシャシの下シャシ20に電子部品(チューナ)を内装したシールドケース24を実装して固定されて収納されるプリント基板22と、このプリント基板22の上部のほぼ中央に配置して固定される内部部品26(メカシャシ:例えば、CDやDVDの出し入れ機構)と、このプリント基板22を固定した下シャシ20とは異なる上シャシ10(金属体)に固定されて金属体の板状で弾性を有して筐体の嵌合時にバネ圧によりプリント基板22のシールドケース24に圧接してアース接続させるリードプレート12とを備えている。
ここで、上シャシ10には、図8に示した従来技術と異なり、リードプレート12をネジにより固定するものではなく、図2(a)に示すように、シャシ内の表面にリードプレート12(図1参照)の差し込み方向に沿って間隔を有して開口する3つの第1穴20a、第2穴20b、第3穴20cを各々開口しており、この穴のみにより、図2(b)に示すように、リードプレート12を固定できるように形成している。以下、リードプレート12の構造とともに、取り付け構造に関して具体的に説明する。
まず、リードプレート12は、図3に示すように、板状で弾性を有して長く延在して嵌合時にバネ圧によりシールドケース24(図1参照)に圧接してアース接続させる接点部12aと、この接点部12aの延在する端部aに当該延在方向と直交する方向に延在して上シャシ10(図1参照)に差し込まれて固定される固定部12bと、この固定部12bの差し込み方向(図3に示した矢印B方向)の後部の後端部bと両側部cとから垂直にコ字状リブを延在してなる保持部12cとを一体に形成している。
ここで、固定部12bは、接点部12aの延在する端部aに直交して略T字になるように薄板状に延在しており、その先端を差し込み方向(矢印B方向)に上シャシ10の第1及び第2穴20a、20b(図2参照)に差し込むことで固定される。より具体的に、固定部12bは、図4(a)に示すように、上シャシ10に差し込む先端をL字状に屈曲させて段差になるように延在させてその中央部に突出する凸部12b−2を一体に形成している。また、固定部12bは、図3に示した接点部12aの端部aの近傍に、図4(a)に示したように、前述した先端の段差のようにL字状に屈曲させたフック部12b−1を更に一体に形成している。この段差は、上シャシ10の肉厚に応じて形成する。尚、接点部12aと固定部12bとをT字状に直交させて設けた実施例を説明したが、例えば、接点部の延在方向と同じ方向に固定部を延在させてI字状に設けても良い。
また、保持部12cは、図4(a)に示したように、後端部bを差し込み方向に対して垂直上方に折り曲げ、その両側部c(図3参照)も同様に折り曲げることで、コ字状のリブになるように形成している。この保持部12cは、後述するが、上シャシ10に差し込む際に、作業者が把持して差し込めるように把持するとともに固定用に用いられる。
さらに、接点部12aは、図4(b)に示すように、前述した固定部12bの位置に対して、若干傾斜して垂れ下がるように傾けた状態で形成され、図1に示したプリント基板22に実装したシールドケース24に適度な弾性を有して圧接できるように形成している。
このような構造からなるリードプレート12は、図5に示した簡単な動作によって、容易に上シャシ10に固定することができる。以下、図5を参照して、詳細に説明する。
まず、図5(a)に示すように、リードプレート12は、上シャシ10に差し込む際、作業者がコ字状リブからなる保持部12cを把持し、その先端の凸部12b−2側を、上シャシ10の第2穴20bに斜め方向に差し込むことで、上シャシ10の内壁に凸部12b−2が当接して付勢させながら圧入される。この際、リードプレート12のフック部12b−1は、第1穴20aに同時に挿入されて、L字状のフックに上シャシ10の肉厚を挟むように固定される。
そして、固定部12bの凸部12b−2とフック部12b−1とが第2穴20b及び第1穴20aに嵌入された後、リードプレート12の後端部bの保持部12cを、図5(b)に示すように更に押すことで、凸部12b−2を第3穴20cに嵌入させて差し込みを完了する。尚、上シャシ10に第3穴20cを、リードプレート12に凸部12b−2を設けて嵌合させる実施例を説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、上シャシ10に凸部を、リードプレート12に第3穴を設けても良い。
次に、このようにリードプレート12を装着した上シャシ10は、図1に示した下シャシ20と嵌合させることで、図6に示すように、アース接続構造として構成される。ここで、リードプレート12は、上シャシ10に固定された状態で接点部12aがシールドケース24に接触してアース接続されており、且つ、保持部12cの後端部bが筐体の嵌合後に収納される内部部品26に近接して配置されて差し込み方向と逆方向に抜けることを防止することができる。
ここで、シールドケース24は、筐体内の中央に収納される内部部品26に対し、その周囲によけて配置されるため、本発明によれば筐体内の周囲で安全にアースすることが可能なことが理解できる。また、リードプレート12は、図2(a)に示した第3穴20cに、図4に示した凸部12b−2が嵌入することで差し込み方向の位置決めが行われるとともに、フック部12b−1が第1穴20aに嵌入することで差し込み方向と直交する左右方向の動きが抑制されて位置決めが行われ、確実に固定されることも分かる。
尚、筐体は、金属体として、例えば、リードプレート12を固定する上シャシ10のみが、少なくとも一部または全てを金属体にすることでアース接続できることは言うまでもない。
このように、本発明のアース接続構造によると、ネジを使用しないで保持部12cを把持して一部品の差し込みで簡単に取り付けられ(部品点数の削減)、一旦組立てると筐体の外側から凸部12b−2を意図的に外そうとしない限り、確実に固定されており、仮に、凸部12b−2を外した場合でも、取り付け時に保持部12cの後端部bのコ字状リブが、内部部品26であるメカシャシによって移動が制限され外れることを防止できる。従って、製造工程での部品点数や工数の全体的なコスト削減を実現できる。また、リードプレート12の組立てに見合った保持部12cを持たせることで、作業性の向上と、変形や紛失がなく部品の品質維持が良くなる。
以上、本発明によるアース接続構造の実施形態を詳細に説明したが、本発明は前述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、車載用のカーオーディオに採用したアース接続構造の実施形態を説明したが、これに限定されるものではなく、車載用機器に限定されず、船舶や飛行機などに搭載する移動体電子器機におけるアース接続構造に採用しても良い。
本発明によるアース接続構造の一実施形態を示す斜視図。 図1に示したリードプレートの取り付け前後の状態を示す図。 図1に示したリードプレートの全体を示す斜視図。 図3に示したリードプレートの各細部を示す図。 図1に示したリードプレートの取り付け動作を示す図。 図1に示した筐体を組立てた外装全体を示す外観斜視図。 従来のアース接続構造の一実施形態を示す斜視図。 従来のアース接続構造の他の実施形態を示す断面図。
符号の説明
10 上シャシ
12 リードプレート
12a 接点部
12b 固定部
12c 保持部
20 下シャシ
22 プリント基板
24 シールドケース
26 内部部品

Claims (5)

  1. 一対のシャシを嵌合してなる筐体と、
    前記一対のシャシいずれか一方に電子部品を内装するシールドケースを実装して固定されるプリント基板と、
    前記プリント基板を固定した一方のシャシと異なる他方のシャシに固定され、板状で弾性を有して前記嵌合時にバネ圧により前記シールドケースに圧接して前記筐体とアース接続させる接点部を備え、この接点部の延在する端部に延在して前記他方のシャシに差し込まれて固定される固定部を一体に有し、前記固定部の差し込み方向の後端部と両側部とから垂直にコ字状リブを延在してなる保持部を更に一体に設けたリードプレートとを備え、
    前記リードプレートは、前記他方の筐体にコ字状リブの前記保持部を把持して差し込むとともに、前記筐体の嵌合後に前記保持部の後端部が前記筐体内に収納される内部部品(メカ部品)に近接して配置されて差し込み方向と逆方向に抜けることを防止することを特徴とするアース接続構造。
  2. 請求項1に記載のアース接続構造において、
    前記リードプレートは、前記筐体に前記差し込み方向に間隔を有して開口する第1、第2、第3穴を開口し、前記固定部の先端が前記差し込み方向中央の第2穴に挿入されて前記筐体内から前方の前記第3穴に向かって押されて嵌入する凸部を有し、この凸部が前記第2穴に差し込まれる際に前記固定部の後方でL字状に突出して前記第1穴に挿入されて係合するフック部を備えることを特徴とするアース接続構造。
  3. 請求項2に記載のアース接続構造において、
    前記リードプレートは、前記凸部が前記第3穴に嵌入して差し込み方向の位置決めを行うとともに、前記フック部が前記第1穴に嵌入して差し込み方向と直交する左右方向の位置決めを行うことを特徴とするアース接続構造。
  4. 請求項1〜3いずれかに記載のアース接続構造において、
    前記シールドケースは、前記筐体内の中央に収納される前記内部部品に対し、その周囲に配置されることを特徴とするアース接続構造。
  5. 請求項1〜4いずれかに記載のアース接続構造において、
    前記電子部品は、チューナであることを特徴とするアース接続構造。
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