JP2009293595A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インジェクタ23からの燃料噴射動作として少なくともメイン噴射とプレ噴射とが実行可能なコモンレール式ディーゼルエンジン1では、プレ噴射が第1プレ噴射と第2プレ噴射に分けて実行される。そして、第1プレ噴射で噴射された燃料の一部が自着火により燃焼する一方、その残部がメイン噴射で燃料が噴射されるまでの間は燃焼せず、メイン噴射で噴射された燃料とともに燃焼するように各燃料噴射の噴射タイミングおよび噴射量が制御される。また、第1プレ噴射で噴射され且つ気筒内のスワール流に沿って流れる燃料がその後にメイン噴射で噴射された燃料と重畳するように各燃料噴射の噴射タイミングが制御される。
【選択図】図6
Description
まず、実施形態に係るディーゼルエンジンの概略構成について説明する。図1は、実施形態に係るディーゼルエンジンおよびその制御系統の概略構成図である。図2は、ディーゼルエンジンの燃焼室およびその周辺部を示す断面図である。
エンジン1の各部位には、各種センサが取り付けられており、それぞれの部位の環境条件や、エンジン1の運転状態に関する信号を出力する。
ECU100は、図3に示すように、CPU101、ROM102、RAM103、バックアップRAM104などを備えている。ROM102には、各種制御プログラムや、それら各種制御プログラムを実行する際に参照されるマップ等が記憶されている。CPU101は、ROM102に記憶された各種制御プログラムやマップに基づいて各種の演算処理を実行する。RAM103は、CPU101での演算結果や各センサから入力されたデータ等を一時的に記憶するメモリであり、バックアップRAM104は、例えばエンジン1の停止時にその保存すべきデータ等を記憶する不揮発性のメモリである。
次に、この実施形態における上記パイロット噴射、プレ噴射、メイン噴射、アフタ噴射、ポスト噴射の各動作の概略について説明する。
パイロット噴射は、インジェクタ23からのメイン噴射(主噴射)に先立ち、予め少量の燃料を噴射する噴射動作である。つまり、このパイロット噴射の実行後、燃料噴射を一旦中断し、メイン噴射が開始されるまでの間に圧縮ガス温度(気筒内温度)を十分に高めて燃料の自着火温度に到達させるようにし、これによってメイン噴射で噴射される燃料の着火性を良好に確保するようにしている。すなわち、この実施形態におけるパイロット噴射の機能は、気筒内の予熱に特化したものとなっている。言い換えれば、この実施形態におけるパイロット噴射は、燃焼室3内でのガスの予熱を行うための噴射動作(予熱用燃料の供給動作)となっている。
プレ噴射は、インジェクタ23からのメイン噴射に先立ち、予め少量の燃料を噴射する噴射動作である。プレ噴射は、メイン噴射による燃料の着火遅れを抑制し、安定した拡散燃焼に導くための噴射動作であって、副噴射とも呼ばれる。このプレ噴射には、エンジン1のトルク発生のための噴射動作(トルク発生用燃料の供給動作)と、燃焼室3内でのガスの予熱を行うための噴射動作(予熱用燃料の供給動作)とがある。なお、この実施形態におけるプレ噴射の具体的な噴射形態や、プレ噴射とメイン噴射との関係については後述する。
この式(1)において、着火遅れ時間は、プレ噴射が実行されてからその燃料が着火するまでの時間遅れである。また、オーバラップ時間は、複数回のプレ噴射が行われる場合において、先行して実行されるプレ噴射による燃料の燃焼期間と、後続して実行されるプレ噴射による燃料の燃焼期間とのオーバラップ時間(2つの燃焼が同時に行われている時間)、および、最終のプレ噴射による燃料の燃焼期間と、後続して実行されるメイン噴射による燃料の燃焼期間とのオーバラップ時間、並びに、最終のパイロット噴射による燃料の燃焼期間と、プレ噴射による燃料の燃焼期間とのオーバラップ時間である。また、上記式(1)に限らず、プレ噴射の着火遅れ時間のクランク角度換算値(着火遅れ角)と、この着火遅れ時間の経過後、プレ噴射開始時の吸熱反応によって気筒内での熱発生量の収支が負になっている状態からこの熱発生量の収支が正に転じた状態になるまでの時間のクランク角度換算値(燃焼開始角)とに応じて、プレ噴射の噴射開始角度を設定することも可能である。
メイン噴射は、エンジン1のトルク発生のための噴射動作(トルク発生用燃料の供給動作)である。なお、この実施形態におけるメイン噴射の具体的な噴射形態や、メイン噴射とプレ噴射との関係については後述する。
この式(2)において、着火遅れ時間は、メイン噴射が実行されてからその燃料が着火するまでの時間遅れである。また、オーバラップ時間は、上記プレ噴射による燃料の燃焼期間とメイン噴射による燃料の燃焼期間とのオーバラップ時間、および、メイン噴射による燃料の燃焼期間と、アフタ噴射による燃料の燃焼期間とのオーバラップ時間である。また、上記式(2)に限らず、メイン噴射の着火遅れ時間のクランク角度換算値(着火遅れ角)に応じて、メイン噴射の噴射開始角度を設定することも可能である。
アフタ噴射は、排気ガス温度を上昇させるための噴射動作である。具体的に、この実施形態では、このアフタ噴射により供給された燃料の燃焼エネルギがエンジン1のトルクに変換されることなく、その大部分が排気の熱エネルギとして得られるタイミングでアフタ噴射を実行するようにしている。また、このアフタ噴射においても、上述したパイロット噴射の場合と同様に、1回当たりの噴射量をインジェクタ23の最小限界噴射量(例えば1.5mm3)とし、噴射回数を設定することで必要な総アフタ噴射量を確保するようにしている。
ポスト噴射は、排気系7に燃料を直接的に導入して上記マニバータ77の昇温を図るための噴射動作である。例えば、DPNR触媒76に捕集されているPMの堆積量が所定量を超えた場合(例えばマニバータ77の前後の差圧を検出することにより検知)、ポスト噴射が実行されるようになっている。
ここで、この実施形態において目標燃料圧力を設定する際の技術的思想について説明する。
次に、この実施形態の特徴である上記プレ噴射およびメイン噴射の噴射形態について説明する。
以上、本発明の実施形態について説明したが、ここに示した実施形態はさまざまに変形することが可能である。
12 シリンダボア
13 ピストン
23 インジェクタ(燃料噴射弁)
Claims (5)
- 燃料噴射弁からの燃料噴射動作として、少なくとも、主噴射と、この主噴射に先立って行われる副噴射とが実行可能な圧縮自着火式の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
上記副噴射が複数回に分割して実行され、
第2副噴射に先立って行われる第1副噴射で噴射された燃料の一部が、自着火により燃焼する一方、その残部が、上記主噴射で燃料が噴射されるまでの間は燃焼せず、上記主噴射で噴射された燃料とともに燃焼するように、上記各燃料噴射の噴射タイミングおよび噴射量を制御する燃料噴射制御手段を備えていることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
上記第1副噴射で噴射され且つ気筒内のスワール流に沿って流れる燃料が、その後に上記主噴射で噴射された燃料と重畳するとともに、上記第2副噴射で噴射された燃料が、その後に上記主噴射で噴射された燃料と重畳しないように、上記各燃料噴射の噴射タイミングがそれぞれ設定されていることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
上記第2副噴射は、気筒内の予熱に寄与する予熱用の副噴射であることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
上記第1副噴射に先立って第3副噴射が実行され、
上記第3副噴射で噴射された燃料が上記主噴射で噴射された燃料とともに燃焼するように、上記各燃料噴射の噴射タイミングおよび噴射量が制御されることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。 - 請求項4に記載の内燃機関の燃料噴射制御装置において、
上記第3副噴射で噴射され且つ気筒内のスワール流に沿って流れる燃料が、その後に上記主噴射で噴射された燃料と重畳するように、上記各燃料噴射の噴射タイミングがそれぞれ設定されていることを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
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