JP2009291543A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光体を間接的に発光させて照らし方に工夫を凝らし、しかも、発光体の配置個所にも制約を受けないようにして斬新な電飾効果が得られ遊技の興趣を高めることができるようにした弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤4面に沿って光を照射する発光体20,20aと、前記発光体20,20aから照射される光と対向位置して配置されその光を前記遊技盤4の前方へ反射させる光反射板25,33,37と、を備え、前記光反射板25,33,37により反射された光を遊技者が前側から視認できるようにした。
【選択図】図5

Description

本発明は、発光体から照射される光を光反射板により反射させ、その光を遊技者が前側から間接的に視認できるようにした弾球遊技機に関するものである。
一般に、弾球遊技機の一種であるパチンコ遊技機は、例えば、遊技盤の前面にその遊技部を囲うようにして誘導レールである内側のガイドレールと外側のガイドレールとが略渦巻き状に敷設されており、該誘導レールで囲まれる遊技部に可変表示装置、入賞口等の各種盤面部品が装着される。また、前記遊技盤面には、遊技の興趣を高めるべく電飾効果を発揮させるために、前記誘導レールの外周に沿って発光体を備えた複数のレール飾りが設けられている。そして、所謂大当り状態となったときなど、その雰囲気を盛り上げるために音響と共に前記発光体を発光させて電飾効果を発揮するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−237228号公報(第4頁、図2)
しかしながら、前記レール飾りは、発光体の光をパチンコ遊技機の前方すなわち遊技者側へ照らしているにすぎず、通常の光の照らし方と何ら変わりがなく、ありきたりであってマンネリ化しており、遊技者には飽きられている。このため、電飾効果を高めるに一工夫必要であるという認識が強い。また、前記レール飾り等の発光体は配線基板からの電気配線を必要とするところ、他の部品と取り付け状態との関係からその配線が困難であるとか面倒であるといった理由により、遊技盤のどこにでも自由に配置できるとは限られない。このため、所望の個所に設置できないなど発光体の配置個所に制約を受け、これも電飾効果引いては遊技の興趣が高められない一原因になっていた。
そこで、本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、発光体を間接的に発光させて照らし方に工夫を凝らし、しかも、発光体の配置個所にも制約を受けないようにして斬新な電飾効果が得られ遊技の興趣を高めることができるようにした弾球遊技機を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係る弾球遊技機は、遊技盤面に沿って光を照射する発光体と、前記発光体から照射される光と対向位置して配置されその光を前記遊技盤の前方へ反射させる光反射板と、を備え、前記光反射板により反射された光を遊技者が前側から視認できるようにしたことを特徴とする。
本発明に係る弾球遊技機は、遊技盤面に沿って光を照射する発光体と、該発光体から照射される光と対向位置して配置されその光を前記遊技盤の前方へ反射させる光反射板と、を備えてなるので、該光反射板により反射された光を遊技者が間接的に視認できるようになり、斬新であって趣向に富んだ電飾効果が得られる。しかも、発光体からの光を光反射板を介して間接的に視認することになるので、遊技者の目が疲れ難いという効果も有る。また、発光体から照射される光を光反射板により反射させるようにしたので、発光体としての光反射板には電気配線が不要となり、配置個所に制限が加えられることがほとんどなく、遊技盤面における発光体のレイアウトが自在に行なえる。よって、これらにより電飾効果引いては遊技の興趣が高められるという効果を奏する。
以下、本発明に係る弾球遊技機の実施の形態を図面に従って詳しく説明する。弾球遊技機としては、パチンコ遊技機、雀球遊技機、アレパチ機、アレンジボール機があり、本発明はいずれにも適用できるが、この内、パチンコ遊技機について説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の前から見た外観斜視図、図2は透明板保持枠および前板を外した状態のパチンコ遊技機の正面図である。パチンコ遊技機Pは、縦長長方形状に枠組みされた外枠1の前面に、該外枠1の一側に設けたヒンジ機構2を介して内枠3が開閉自在に軸着され、該内枠3には前側から前面が視認できるようにして遊技盤4が設置される。該内枠3の前面に遊技盤4の前面を覆う透明板保持枠5が開閉自在に装着され、該透明板保持枠5の下方に遊技盤4の下部前面を覆う前板6が同じく開閉自在に装着されている。
前記透明板保持枠5は、中央に透明なガラス板または合成樹脂板により覆われる透窓7が開設され、該透窓7を介して前側から遊技盤4の前面を視認できるようになっている。また、前記前板6の前面には、打球発射位置(図示せず。)に供給される遊技球を貯留するための上部の球受皿8aが装着され、その下方に位置して該上部の球受皿8aから溢れる遊技球を貯留する下部の球受皿8bが装着される。下部の球受皿8bの一側に、前記打球発射位置から発射される遊技球の打球力を調整するための打球力調整ハンドル9が設けられている。
前記遊技盤4の前面に、誘導レールである内側のガイドレール10aと外側のガイドレール10bとが略渦巻状に敷設され、該内側・外側のガイドレール10a,10bに囲まれるようにして遊技部4aが形成される。該遊技部4aには、その中央に文字、数字等の図柄を変動表示する可変表示器11を備えた可変表示装置12が配置され、その下方に遊技球の入賞により該可変表示器11に表示される図柄を変動させる始動入賞口13が配置され、更に、その下方に大型の入賞装置14が配置されている。また、遊技部4aの下部両側に、内側のガイドレール10aの内側に沿って左右一対のランプ飾り15,15が装着される。16は、遊技部4aに打ち込まれた遊技球であって入賞球になり得なかった遊技球をアウト球として該遊技盤4の外側へ排出するためのアウト球口である。
そこで、遊技部4aに打ち込まれ遊技盤4面を流下する遊技球が始動入賞口13に入賞すると、可変表示装置12の可変表示器11に表示される図柄が変動を開始し、一定時間経過後に停止する。このとき、停止した図柄が例えば「777」といった特定の図柄に揃うと、所謂「大当り」という遊技者に有利な特別遊技状態になる。この状態になると、大型の入賞装置14の開閉扉14aが前方へ回動し、例えば、遊技球が該入賞装置に10個入賞するまで、または30秒間の間開く。更に、これを1ラウンドとして一定の条件が継続される限り最大限16ラウンドまで繰り返され、一度に多くの賞球が得られるようになっている。この間、可変表示装置12やランプ飾り15に内装された発光体が発光して電飾効果を発揮する。
次に、遊技盤4であって後記する発光体20,20aや光反射板25,33,37が設けられる各部位につき詳しく説明する。図3、図5に示すように、遊技盤4面の上部であって外側のガイドレール10bの外側に、該外側ガイドレール10bを囲うようにしてレール飾り17が装着されている。該レール飾り17は合成樹脂製であって、前側の装飾板部17aの上縁がほぼ水平に形成され、下縁が外側ガイドレール10bの外側面に沿った弧状に形成されている。そして、装飾板部17aの外周縁には後方へ突出する側板部が設けられている。
また、装飾板部17aの後面の所定位置に後端面に螺子孔(図示せず。)を設けた複数の突起18が後方へ突設され、その後側に配線基板19が配置される。該配線基板19はその下縁が装飾板部17aの下縁とほぼ合致し弧状に形成されており、該配線基板19の後面であってその下縁に沿って発光体である複数のLED20が列設されている。これらLED20は、所定の色で発光するようになっている。そして、螺子挿通孔21を介して前記突起18の後端面の螺子孔に螺子22を螺締することにより配線基板19が取着される。また、配線基板19の後面に、その下縁に沿ってレンズ部材23が配置固定される。該レンズ部材23は、前記各LED20からの光を遊技盤4面に沿ってそのほぼ中央部に照射させるためのものであり、湾曲した棒材23aの一側の所定位置に、前記各LED20に対応位置しかつ接触するようにして光を屈折させるレンズ部23bが列設されている。
これに対し、外側のガイドレール10bには、その後端縁に沿って前記複数のレンズ部23b群に対向位置して細長の透口部24が開設され、前記各レンズ部23bが該透口部24に臨むようになっている。これによって、前記各LED20が発光することにより、該各LEDからの光はレンズ部材23の各レンズ部23bにより屈折され、外側ガイドレール10bの透口部24を介し遊技盤4面に沿ってその遊技部4aのほぼ中心部を照射することになる。
一方、可変表示装置12の上部であって後記するリブ片29の内側に、前記複数のレンズ部23b群と対向位置して各LED20から発せられる光を受け前方へ反射させる光反射板25が配置される。すなわち、図2、図4、図5に示すように可変表示装置12は、遊技盤4の前面に取り付けられる正面略扇形状の取付基板26を有する。該取付基板26には、その後側に配置固定される可変表示器11が臨む略方形状の開口27が開設され、該開口27の下部に遊技盤4の前面に沿った方向に上下に湾曲すると共に前側へやや下傾するステージ28が形成されている。該ステージ28は、透明な合成樹脂材により形成されている。そこで、遊技部4aを流下する遊技球であって該ステージ28の上面に乗った遊技球は左右に転動ながら、その後、再び遊技部4aに戻って流下する。この際、その下方に始動入賞口13が位置することから、該始動入賞口13へ入賞する機会が多くなる。取付基板26における開口27の下端縁を除いた外周縁部と該開口27の下縁部を除いた外周縁部とに、前方へ突出しかつ連続するリブ片29が周設されている。
前記光反射板25は、装飾板部17aの一側上部であってリブ片29の内側に配置される。該光反射板25は、前記各レンズ部23b群から遊技盤4の前面に沿って照射される光と対向位置し、その光を受けて遊技盤4の前方へ反射させるようにしており、該光の照射される方向に対して傾斜する傾斜板部25aと該傾斜板部25aと一体に設けられ該傾斜板部25aを保持する保持板部25bとからなっている。また、光反射板25の前側に、断面L型をなし該光反射板25をリブ片29とで囲う透光性のカバー部材30が被着される。前記リブ片29における光反射板25に対応する部位a1は、透明部として形成されている。そして、図5に示すように、前記各レンズ部23bから遊技盤4面に沿って発射された光は、光反射板25の傾斜板部25aに当たって反射され、遊技盤4の前方すなわち遊技者側へ照射される。そして、この光を遊技者が視認することになる。
また、図6に示すように可変表示装置12におけるステージ28の下側に、一側を取付基板26に支持されて配線基板31がほぼ水平に配置され、その上面に発光体としてのLED20が複数個配置される。該各LED20から照射された光は、ステージ28を通過してその上方へ照射されるようになっている。
一方、開口27の上縁に、上下一対の平行なリブ片29,29により挟まれるようにして前後面を開放した反射板収納部32が形成され、該反射板収納部32内に光反射板33がその後側から収容される。該光反射板33も、前記ステージ28の下側の各LED20から照射される光を遊技盤4の前方へ反射させるための傾斜板部33aと、該傾斜板部33aと一体に設けられ該傾斜板部33aを保持する保持板部33bとからなっている。また、光反射板33の前側は、該光反射板33をリブ片29とで囲う横長長方形状の光拡散板35と、その前側に重なるカバー部材36とで被着される。これら光拡散板35やカバー部材36は透光性の材質により形成され、また、前記リブ片29における光反射板33の傾斜板部25aに対応する部位a2は、透明部として形成されている。そして、図6に示すように、前記各LED20から遊技盤4面に沿って上方へ照射された光は光反射板33の傾斜板部33aに受けられて反射され、光拡散板35及びカバー部材36を通過して前方すなわち遊技者側へ照射され、その光を遊技者が視認することになる。
更に、図2、図4、図7に示すように、遊技部4aの両側に配置されたランプ飾り15,15内にそれぞれ複数個のLED20が配置され、可変表示装置12における取付基板26の両側に該各LED20から照射された光を遊技盤4の前方へ反射させる光反射板37が配置される。なお、これらはいずれもほぼ同じ構成からなるので、図4において向かって右側の構成についてのみ説明し、左側の構成についてはその説明を省略する。
右側のランプ飾り15は、透光性樹脂により成形され後面が開放する飾り本体38を有し、該飾り本体38の外周縁に遊技盤4面に取り付けられる取付板39が設けられる。そして、該飾り本体38内には配線基板40が起立し前方を向くようにして配置固定され、該配線基板40の前面に複数のLED20が配設されている。また、該配線基板40の前面に反射板41が取着され、該反射板41により上端部に位置するLED20aとそれよりも下側に位置するLED20とを仕切るようにしている。反射板41の反射面は該反射板41により仕切られた上端部のLED20aの前側を覆うように配置され、該LED20aから遊技盤4の前方へ照射された光を遊技盤4面に沿って上方へ反射させるようにしている。
一方、可変表示装置12における取付基板26の下縁部に、リブ片29の内側すなわちその上面に位置して前記光反射板37が配置される。該光反射板37は、前記反射板41と対向位置して該反射板41により反射された各LED20aの光を更に反射させて遊技盤4の前方へ照射するようにしている。該光反射板37も、傾斜板部37aと該傾斜板部37aと一体に設けられ該傾斜板部37aを保持する保持板部37bとからなっている。該光反射板37はリブ片29の上面に乗った状態で断面逆L字型のカバー部材42が被着され、光反射板37がリブ片29とカバー部材42とにより囲われることになる。該カバー部材42は、透光性の合成樹脂材により形成されている。また、前記飾り本体38の反射板41に対応する部位a3やリブ片29であって光反射板37に対応する部位a4は、それぞれ透明部として形成されている。
そして、図7に示すように、ランプ飾り15の複数のLED20の内、反射板41により仕切られその下方に位置するLED20は、その光がそのまま遊技盤4の前方へ照射される。これに対し、前記反射板41により仕切られその上方に位置するLED20aにあっては、これらLED20aから照射された光がまず反射板41により上方へ反射され、次に、光反射板37の傾斜板部37aにより反射され遊技盤4の前方へ照射される。そして、その光を遊技者が視認することになる。
本発明にあっては、例えば、可変表示器11に表示される図柄が、特定の図柄(例えば、「777」)に揃ったとき、遊技者に有利な大当り状態となり、一度に多くの賞球が得られることになる。そして、その間、遊技の興趣を高めるべく前記発光体20,20aが発光し、それら光が光反射板25,33,37により反射されて遊技盤4の前方へ照射され、遊技者は、それら光を間接的に視認することになる。また、この際、カバー部材30,36,42を所望の色に着色しておけば、全体的によりカラフルに発光して電飾効果が上がる。
このように、本発明は、光を遊技盤4面に沿って照射するLED20,20aと、該LED20,20aから照射される光と対向位置して配置されその光を前記遊技盤4の前方へ反射させる光反射板25,33,37と、を適宜間隔離して配置してなるので、該光反射板25,33,37により反射された光を遊技者が視認できるようになり、通常とは異なった斬新な電飾効果が得られる。しかも、遊技者はLED20,20aからの光を光反射板25,33,37を介して間接的に視認するので、目が疲れ難いという効果も有る。
また、LED20,20aから発せられる光を光反射板25,33,37により反射させるようにしたので、光反射板25,33,37には電気配線が不要であって、その設置個所に制限が加えられることがほとんどない。しかも、遊技盤4面におけるLED20,20aの設置個所が自由に選択でき、そのレイアウトが自在に行なえる。
本実施の形態におけるLED20,20aの配置位置や光反射板25,33,37の配置位置は、一例にすぎず、他に自由なレイアウトを設計しても良い。また、発光体としてLEDを説明したが、これに限られるものではなく、例えば豆電球であっても良いことは勿論である。
本発明に係るパチンコ遊技機の前から見た外観斜視図。 透明板保持枠および前板を外した状態のパチンコ遊技機の正面図。 レール飾りの分解斜視図。 可変表示装置及びランプ飾りを分解して示す遊技盤の斜視図。 図2のX−X線断面図。 図2のY−Y線断面図。 図2のZ−Z線断面図。
符号の説明
4 遊技盤
20 発光体(LED)
20a 発光体(LED)
25 光反射板
33 光反射板
37 光反射板
P 弾球遊技機(パチンコ遊技機)

Claims (1)

  1. 遊技盤面に沿って光を照射する発光体と、前記発光体から照射される光と対向位置して配置されその光を前記遊技盤の前方へ反射させる光反射板と、を備え、前記光反射板により反射された光を遊技者が前側から視認できるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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