JP2009276737A - 粉体収容装置、クリーニング装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉体収容装置は、装置本体の上部に設けた開口から落下した粉体である廃トナーを収容する収容空間を有する第1の収容部160と、第1の収容部160内、且つ、上記開口から落下した廃トナーの落下経路中に設けられた、廃トナーを収容する収容空間を有する第2の収容部24と、第1の収容部160の廃トナーを第1の収容部160の収容空間内から第2の収容部24の収容空間内へ搬送する粉体搬送手段23と、粉体搬送手段23にかかる負荷に基づいて第1の収容部160の収容空間が粉体で満杯の状態又は満杯に近い状態であることを検知する検知手段とを有する。
【選択図】図1
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の粉体収容装置において、上記第2の収容部の上面に粉体が堆積するのを防止する粉体堆積防止手段を有することを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の粉体収容装置において、上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部の上面を斜面形状で構成したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項2の粉体収容装置において、上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部の上面を曲面形状で構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項2の粉体収容装置において、上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部を筒状の回転部材で構成したことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項2の粉体収容装置において、上記粉体堆積防止手段は、上記第2の収容部の少なくとも上面を清掃部材によって清掃するものであることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の粉体収容装置において、上記第2の収容部に設けられた、上記第1の収容部と該第2の収容部とを連通する連通口と、該連通口を開閉自在な開閉手段とを有することを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項7の粉体収容装置において、上記開閉手段は、上記第1の収容部の収容空間内に粉体が一定量収容された場合に上記連通口を閉口するものであることを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、被クリーニング部材上の粉体を回収するクリーニング部材と、該クリーニング部材の下方に設けられた、該クリーニング部材によって回収され自重で落下する粉体を収容する粉体収容手段とを備えたクリーニング装置において、該粉体収容手段として、請求項1、2、3、4、5、6、7または8の粉体収容装置を用いることを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、画像形成手段が有する像担持体と、該像担持体上の粉体を除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、該クリーニング手段として、請求項9のクリーニング装置を用いることを特徴とするものである。
また、第2の収容部を装置本体内の上記開口部から落下する粉体の落下経路中に設けたので、第2の収容部を第1の収容部の側壁の一部を外側へ突出させて設けた場合よりも装置本体の小型化を図ることができる。
図2は、本実施形態に係るプリンタの概略構成図である。
プリンタは、装置中央に中間転写ユニット51を装置本体に対して脱着可能に備えている。中間転写ユニット51は、二次転写対向ローラでもある駆動ローラ12、テンションローラ13、2本の支持ローラ14,15を備え、これらのローラで像担持体である中間転写ベルト10を張架している。なお、本実施形態では、駆動ローラ12は図示しない駆動モータによって駆動されており、プロセス速度が150[mm/s]となるように調整されている。
図1にベルトクリーニングユニット19の断面概略構成図を示す。中間転写ベルト10の表面に付着したトナーは、図3に示すベルトクリーニングユニット19のクリーニングブレード20によって掻き取られ、自重によりトナー回収容器170の廃トナー収容空間である廃トナータンク160に向かって落下する。クリーニングブレード20によって掻き取られ廃トナータンク160に向かって落下する廃トナーの落下経路中には、後述する図示していない搬送路形成部材及び遮蔽壁60,61から形成される遮蔽部24と、その遮蔽部24内に廃トナーを搬送する粉体搬送手段である搬送スクリュウ23とが設けられている。なお、搬送スクリュウ23は遮蔽壁61を貫通しており、搬送スクリュウ23と遮蔽壁61との隙間からトナーが漏れ出さないように構成している。
本構成例は、基本的な構成は構成例1と略同じであり、図16に示すような開閉扉40をさらに有する点が構成例1と異なっている。
本構成例は、図18に示すように遮蔽部24が円筒状部材65で構成されている。本構成例のように、遮蔽部24を円筒状にすることで、遮蔽部24の外周面が曲面となり、クリーニングブレード20によって掻き落とされた廃トナーが遮蔽部24の外周面上に付着しても、曲面に沿って廃トナータンク160へ落下させることができ、遮蔽部24の外周面に廃トナーが堆積するのを防止することができる。
搬送スクリュウ23によってトナーを遮蔽部24に搬送し、搬送スクリュウ24にかかる
また、本実施形態によれば、遮蔽部24の上面にトナーが堆積するのを防止する粉体堆積防止手段を有することで、遮蔽部24の上面に粉体が経時で堆積し、上記開口部からトナーが溢れ出してしまうのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、上記粉体堆積防止手段として遮蔽部24の上面に斜面を形成することで、廃トナーが斜面に沿って落下し易くなり、遮蔽部24の上面に廃トナーが堆積するのを防止することができる。
また、本実施形態によれば、上記粉体堆積防止手段として遮蔽部24の上面に曲面を形成することで、廃トナーが曲面に沿って落下し易くなり、遮蔽部24の上面に廃トナーが堆積するのを防止することができる。
また、本実施形態によれば、上記粉体堆積防止手段として遮蔽部24の上面を清掃する清掃部材41を設けることで、清掃部材41により遮蔽部24の上面に付着したトナーを除去することができ、遮蔽部24の上面に廃トナーが堆積するのを防止することができる。
また、本実施形態によれば、上記粉体堆積防止手段として遮蔽部24を筒状の回転部材とすることで、遮蔽部24の回転動作により遮蔽部24の外周面に付着したトナーを除去することができるので、遮蔽部24の上面などの外周面に廃トナーが堆積するのを防止することができる。
また、本実施形態によれば、遮蔽部24に設けられた廃トナータンク160と遮蔽部24とを連通する連通口と、その連通口を開閉自在な開閉手段である開閉扉40とを有することで、一度検知後に遮蔽部24に廃トナーが詰まった状態になっても容易に廃トナーを排出することができるため、再検知できなくなることがない。
また、本実施形態によれば、開閉扉40は、廃トナータンク160内に廃トナーが一定量堆積した場合に上記連通口を閉口するものであることで、廃トナータンク160内に堆積した廃トナーの量が検知したい量に達する以前に遮蔽部24内に廃トナーが侵入し、検知するタイミングがずれてしまい誤検知してしまうのを抑制することができる。
また、本実施形態によれば、被クリーニング部材である中間転写ベルト10上の粉体であるトナーを回収するクリーニング部材であるクリーニングブレード20と、クリーニングブレード20の下方に設けられた、クリーニングブレード20によって回収され自重で落下するトナーを収容する収容部する粉体収容手段とを備えたクリーニング装置であるベルトクリーニングユニット19において、上記粉体収容手段として、本発明のトナー回収容器170を用いることで、ベルトクリーニングユニット19の小型化を図りつつ、トナー回収容器170が満杯であるのを確実に検知できる。
また、本実施形態によれば、画像形成手段が有する像担持体である中間転写ベルト10と、中間転写ベルト10上の粉体であるトナーを除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置であるプリンタにおいて、上記クリーニング手段として、本発明のトナー回収容器170を有するベルトクリーニングユニット19を用いることで、プリンタ19の小型化を図りつつ、トナー回収容器170が満杯であるのを確実に検知できる。
9 現像装置
10 中間転写ベルト
19 ベルトクリーニングユニット
20 クリーニングブレード
21 二次転写ローラ
23 搬送スクリュウ
24 遮蔽部
25 転写紙
26 清掃部材振動部
40 開閉扉
41 清掃部材
50 スプリング
60 遮蔽壁
61 遮蔽壁
62 遮蔽壁
65 円筒状部材
51 中間転写ユニット
156 フィラー
157 光学センサ
160 廃トナータンク
170 トナー回収容器
190 ファン
191 ファン
Claims (10)
- 装置本体の上部に設けた開口から落下した粉体を収容する収容空間を有する第1の収容部と、
該第1の収容部内、且つ、該開口から落下した粉体の落下経路中に設けられた、粉体を収容する収容空間を有する第2の収容部と、
該第1の収容部の粉体を該第1の収容部の収容空間内から該第2の収容部の収容空間内へ搬送する粉体搬送手段と、
該粉体搬送手段にかかる負荷に基づいて該第1の収容部の収容空間が粉体で満杯の状態又は満杯に近い状態であることを検知する検知手段とを有することを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項1の粉体収容装置において、
上記第2の収容部の上面に粉体が堆積するのを防止する粉体堆積防止手段を有することを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項2の粉体収容装置において、
上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部の上面を斜面形状で構成したことを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項2の粉体収容装置において、
上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部の上面を曲面形状で構成したことを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項2の粉体収容装置において、
上記粉体堆積防止手段として、上記第2の収容部を筒状の回転部材で構成したことを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項2の粉体収容装置において、
上記粉体堆積防止手段は、上記第2の収容部の少なくとも上面を清掃部材によって清掃するものであることを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の粉体収容装置において、
上記第2の収容部に設けられた、上記第1の収容部と該第2の収容部とを連通する連通口と、
該連通口を開閉自在な開閉手段とを有することを特徴とする粉体収容装置。 - 請求項7の粉体収容装置において、
上記開閉手段は、上記第1の収容部の収容空間内に粉体が一定量収容された場合に上記連通口を閉口するものであることを特徴とする粉体収容装置。 - 被クリーニング部材上の粉体を回収するクリーニング部材と、
該クリーニング部材の下方に設けられた、該クリーニング部材によって回収され自重で落下する粉体を収容する粉体収容手段とを備えたクリーニング装置において、
該粉体収容手段として、請求項1、2、3、4、5、6、7または8の粉体収容装置を用いることを特徴とするクリーニング装置。 - 画像形成手段が有する像担持体と、
該像担持体上の粉体を除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、
該クリーニング手段として、請求項9のクリーニング装置を用いることを特徴とする画像形成装置。
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