JP2009161577A - 一液型止水材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ポリオール成分と有機ポリイソシアネート成分とを反応させて得られる末端イソシアネート基を含有するウレタンプレポリマーを含有する一液型止水材であって、前記ポリオール成分がテトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体を必須的に含むものであることを特徴とする一液型止水材。
【選択図】なし
Description
2本の滴下導入管及びガス出入り口を備えた5Lのステンレス鋼製の撹拌翼付き耐圧反応槽を乾燥した窒素ガスで充分置換した後、該反応槽にジプロピレングリコール(試薬1級)を140g及びフレーク状NaOH(試薬1級)を1.6g仕込み、撹拌しながら反応槽の温度を125℃まで昇温した。125℃を保持しながらプロピレンオキサイド1430gとエチレンオキサイド1570gを各々10時間かけて連続的に滴下導入管から圧入し、ジプロピレングリコールにプロピレンオキサイドとエチレンオキサイドを同時にランダム付加反応させた。125℃を保持し4時間撹拌を続行し反応を完結させた。温度を100℃に降温後キョワード700SL(協和化学工業(株)製吸着剤)21gを添加した。100℃を保持し1時間撹拌を継続して吸着剤にNaOHを吸着させた。次に100℃を保持しながら真空ポンプにて残存する未反応のプロピレンオキサイドとエチレンオキサイド及び吸着剤に含まれる水分を2時間脱ガス、脱水処理した。70℃に降温後反応槽から内容物を取り出し加圧濾過器によりNaOHを吸着したキョワード700SLを除去して透明粘調なポリエーテルを得た (GPCにて分子量3000であることを確認、以後「変性ポリエーテルポリオール」と呼ぶ)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてサンニックスFA-703(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量5000)を10g、TR−9080(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量9000)を12g、1.4−ブタンジオールを3.0g、さらにPTXG−1000(旭化成せんい(株)製テトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体、平均分子量1000)10gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてコロネート1130(日本ポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が56:44、NCO%は32.0%)を270g加え、120〜125℃に昇温し3時間反応させた。最後に希釈剤としてガンマーブチルラクトン200gと整泡剤としてシリコンSAG−471(東レ・ダウコーニング(株)製シリコーンコンパウンド)1.0gを加えてウレタンプレポリマーU−1を得た(NCO%;15.0%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてTR−9080(三洋成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量9000)9.0g、変性ポリエーテルポリオールを12g、アデカポリエーテルP−1000(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテル、平均分子量1000)を10g、アデカポリエーテルP−400(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテル、平均分子量400)を10g、さらにPTXG−1000(旭化成せんい(株)製テトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体、平均分子量1000)15gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてタケネート500(三井武田ケミカル(株)製XDI、分子量188)9.0g、ルプラネートMB−9S(BASFポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が59:41、NCO%は32.0%)を150g加え、130〜135℃に昇温し2時間反応させた。最後に希釈剤としてガンマーブチルラクトン200gとシリコンSAG−471(東レ・ダウコーニング(株)製シリコーンコンパウンド)1.0gを加えてウレタンプレポリマーU−2を得た(NCO%;10.0%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてサンニックスFA−703(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量5000)を10g、DI−4060(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を20g、アデカポリエーテルP−400(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量400)8.0g、1.3−プロパンジオールを3.0gさらにPTXG−1800(旭化成せんい(株)製テトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体、平均分子量1800)9gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてタケネート500(三井武田ケミカル(株)製XDI、分子量188)30g、コロネート1130(日本ポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が56:44、NCO%は32.0%)を300g加え、80〜85℃に昇温し5時間反応させた。最後に希釈剤としてメチルアセチルリシノレート200gを加えてウレタンプレポリマーU−3を得た(NCO%;18.0%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてTR−4085(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を18g、変性ポリエーテルポリオールを6.0g、アデカポリエーテルP−2000(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量2000)を10g、アデカポリエーテルG−300(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量300)を20g、さらにPTXG−1000(旭化成せんい(株)製テトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体、平均分子量1000)10gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてルプラネートMB−9S(BASFポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が59:41、NCO%は32.0%)を120gとISONATE 143L(ダウ・ケミカル日本(株) カルボジイミド変性MDI、CMDI:MDI比が20〜40:60〜80)を30g加え、100〜105℃に昇温し4時間反応させた。最後に希釈剤として2オキソ−4メチル−1、3ジオキソラン200gを加えてウレタンプレポリマーU−4を得た(NCO%;8.1%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にTR−9080(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量9000)を12g、アデカポリエーテルP−3000(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量3000)を12g、アデカポリエーテルP−1000(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量1000)10g、アデカポリエーテルG−300(旭電化工業(株)製プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量300)を9.0g、さらにPTXG−1800(旭化成せんい(株)製テトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体、平均分子量1800)6gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてISONATE 143L(ダウ・ケミカル日本(株) カルボジイミド変性MDI、CMDI:MDI比が20〜40:60〜80)を20g、ルプラネートMB−9S(BASFポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が59:41、NCO%は32.0%)を320g、タケネート500(三井武田ケミカル(株)製XDI、分子量188)を38g加え、90〜95℃に昇温し6時間反応させた。最後に希釈剤としてガンマーブチルラクトン150gを加えてウレタンプレポリマーU−5を得た(NCO%;20.5%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの撹拌釜を用いて製造例3のウレタン樹脂200gの常温撹拌下、スチレンを50gを加えて常温で10分間の撹拌を行った。これを改質ウレタンプレポリマーUA−1とした。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの撹拌釜を用いて製造例5のウレタン樹脂200gの常温撹拌下、メチルメタアクリレートを50gを加えて常温で10分間の撹拌を行った。これを改質ウレタンプレポリマーUA−2とした。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてTR−4085(三洋化成工業(株)製ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を12g、変性ポリエーテルポリオールを9.0g、さらにアデカポリエーテルG−300(旭電化工業(株)製グリコールベース・ポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量300)18.0gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてルプラネートMB−9S(BASFポリウレタン(株)製クルードMDI、PMDI:MDI比が59:41、NCO%は32.0%)を200g加え、80〜85℃に昇温し8時間反応させた。最後に希釈剤としてガンマーブチルラクトン170gとシリコンSAG−471(東レ・ダウコーニング(株)製シリコーンコンパウンド)2.0gを加えて比較ウレタンプレポリマーE−1を得た(NCO%;14.0%)。
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてDI−4060(三洋化成工業(株)製ポリエチレンポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を20g、アデカポリエーテルG−300(旭電化工業(株)製グリコールベース・ポリプロピレン系3官能ポリエーテルポリオール、平均分子量300)を12g、変性ポリエーテルポリオールを24g、アデカポリエーテルBPX−11(旭電化工業(株)製ビスフェノールAベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテルポリオール、平均分子量360)7.2gさらにPTMG−650(三菱化学(株)製ポリテトラメチレングリコール、平均分子量650)6.5gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてトリレンジイソシアネート(TDI、分子量174)を150g加えて120〜125℃に昇温し2時間反応させた。最後に希釈剤として2オキソ−4メチル−1、3ジオキソラン200gを加えて比較ウレタンプレポリマーE−2を得た(NCO%;14.5%)
撹拌機、温度計、温度コントローラーを備えた内容量0.8kgの合成装置にポリオール成分としてTR−9080(三洋化成工業(株)製ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を45g、TR−4085(三洋化成工業(株)製ポリエーテルポリオール、平均分子量4000)を20g、アデカポリエーテルP−3000(プロピレングリコールベース・ポリプロピレン系2官能ポリエーテル、旭電化工業(株)製ポリエーテルポリオール、平均分子量、平均分子量3000)を30gさらにPTMG−1500(三菱化学(株)製ポリテトラメチレングリコール、平均分子量1500)30gを仕込んだ。次に、イソシアネート成分としてコロネート1130(日本ポリウレタン(株)製クルードMDI、NCO%は32.0%)を200g加えて130〜135℃に昇温し1.5時間反応させた。最後に希釈剤としてガンマーブチルラクトン200gを加えて比較ウレタンプレポリマーE−3を得た(NCO%;10.0%)
(1)基本性能
外観を目視にて観察し、B型粘度計(ブルックフィールド社製)を用いNo.2のローター、60rpm、20℃で粘度を測定した。
(2)硬化時の性能
合成したウレタンプレポリマー10gを100gのデスカップに加えてから配合剤としてジブチルフタルジブチレートで10%に薄めたトリエチルアミン0.5gと水1.0gを加えて樹脂の硬化時間を測定し、硬化時の樹脂の性状などを観察した。
(3)配合剤添加時の液状保存性能
合成したウレタンプレポリマーとトリエチルアミンの混合物を水を加えない状態で2日間放置し、液状を保っているかを確認した。
(4)接着強度
JISK−7220に基づき、1.5cm×5cm×5cmのモルタル板にトリエチルアミンと水を配合した樹脂溶液を刷毛で全体的に塗り、3日間常温で放置して、その強度をテンシロンで測定した。にに
(5)施工性試験
さらに水を含浸させたコンクリートクラックにグリースガンでウレタンプレポリマーとトリエチルアミンの混合溶液を注入し、その注入性、接着性及び止水性を評価した。
Claims (2)
- ポリオール成分と有機ポリイソシアネート成分とを反応させて得られる末端イソシアネート基を含有するウレタンプレポリマーを含有する一液型止水材であって、前記ポリオール成分がテトラヒドロフラン−ネオペンチルグリコール共重合体を必須的に含むものであることを特徴とする一液型止水材。
- 前記有機ポリイソシアネート成分が、ポリメチレンポリフェニルポリイソシアネートを含有するものである請求項1または2に記載の一液型止水材。
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