JP2881091B2 - 一液性ウレタン樹脂組成物 - Google Patents
一液性ウレタン樹脂組成物Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/06—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
- C08G18/28—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
- C08G18/67—Unsaturated compounds having active hydrogen
- C08G18/671—Unsaturated compounds having only one group containing active hydrogen
- C08G18/674—Unsaturated compounds containing the unsaturation at least partially in a cyclic ring having at least one oxygen atom in the ring
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- C08G18/10—Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一液性で貯蔵安定性に
優れたウレタン樹脂組成物に関するものである。
優れたウレタン樹脂組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
の一液性ウレタン樹脂組成物としては、例えば、末端イ
ソシアネート基((NCO基)を有するウレタンプレポ
リマーに無機充填剤を配合した湿気硬化型塗布防水材
(特開昭57−94056号公報参照、以下「従来技術
I」という)があるが、従来技術Iでは空気中または下
地の水分とNCO基が反応して炭酸ガスが発生すること
がある。この炭酸ガスは、塗膜厚が厚い場合、しばしば
「フクレ」の原因となる。
の一液性ウレタン樹脂組成物としては、例えば、末端イ
ソシアネート基((NCO基)を有するウレタンプレポ
リマーに無機充填剤を配合した湿気硬化型塗布防水材
(特開昭57−94056号公報参照、以下「従来技術
I」という)があるが、従来技術Iでは空気中または下
地の水分とNCO基が反応して炭酸ガスが発生すること
がある。この炭酸ガスは、塗膜厚が厚い場合、しばしば
「フクレ」の原因となる。
【0003】また、特公昭48−20639号公報(以
下「従来技術II」という)および特開平2−55715
号公報(以下「従来技術III 」という)には、オキサゾ
リジン−イソシアネート組成物が記載されている。この
従来技術IIや従来技術III では、硬化時に炭酸ガスは発
生しないものの、オキサゾリジン−イソシアネート組成
物に無機充填剤を配合して長期間保管した場合、無機充
填剤が沈降し、ハードケーキ状になるので、一液性塗布
材料であるにも関わらず、使用前に十分撹拌し、組成物
が均一になってから使用する必要がある。一液性塗布材
料は使用前に手を加えずに使用できてこそ一液性材料の
価値があり、使用前に撹拌するのであれば二液性材料で
十分であり、一液性材料を用いるメリットがない。
下「従来技術II」という)および特開平2−55715
号公報(以下「従来技術III 」という)には、オキサゾ
リジン−イソシアネート組成物が記載されている。この
従来技術IIや従来技術III では、硬化時に炭酸ガスは発
生しないものの、オキサゾリジン−イソシアネート組成
物に無機充填剤を配合して長期間保管した場合、無機充
填剤が沈降し、ハードケーキ状になるので、一液性塗布
材料であるにも関わらず、使用前に十分撹拌し、組成物
が均一になってから使用する必要がある。一液性塗布材
料は使用前に手を加えずに使用できてこそ一液性材料の
価値があり、使用前に撹拌するのであれば二液性材料で
十分であり、一液性材料を用いるメリットがない。
【0004】さらに、無機充填剤の沈降を防止する目的
で、有機・無機の沈降防止剤を併用することも公知であ
るが、公知の沈降防止剤をオキサゾリジン−イソシアネ
ート組成物に配合すると、硬化を遅らせたり、貯蔵安定
性を悪くする。
で、有機・無機の沈降防止剤を併用することも公知であ
るが、公知の沈降防止剤をオキサゾリジン−イソシアネ
ート組成物に配合すると、硬化を遅らせたり、貯蔵安定
性を悪くする。
【0005】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、保存
中において分離・沈降することなく、空気中での硬化が
比較的早く、塗膜のフクレがない、一液性ウレタン樹脂
組成物を提供することにある。
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、保存
中において分離・沈降することなく、空気中での硬化が
比較的早く、塗膜のフクレがない、一液性ウレタン樹脂
組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の要旨は、ポリイソシアネート化合物とN−2
−ヒドロキシアルキル−オキサゾリジンとをNCO/O
Hの当量比=1.2〜10で反応させて得られる末端遊
離イソシアネート含有プレポリマー100重量部に対し
て、有機物処理無機充填剤5〜200重量部を配合して
なる一液性ウレタン樹脂組成物にある。
に本発明の要旨は、ポリイソシアネート化合物とN−2
−ヒドロキシアルキル−オキサゾリジンとをNCO/O
Hの当量比=1.2〜10で反応させて得られる末端遊
離イソシアネート含有プレポリマー100重量部に対し
て、有機物処理無機充填剤5〜200重量部を配合して
なる一液性ウレタン樹脂組成物にある。
【0007】本発明のポリイソシアネート化合物とは、
メタノールもしくはエタノールのエチレンオキシド付加
物とポリイソシアネートとの反応物や、1分子中に2個
以上の活性水素を有する化合物とポリイソシアネートと
の反応によって得られる遊離イソシアネート基を有する
化合物またはポリイソシアネート単独のものをいう。係
る活性水素を有する化合物としては、「エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、
トリメチロールプロパン等の多価アルコールとマロン
酸、コハク酸、アジピン酸、フタル酸等の多塩基酸とを
縮合させた、末端に水酸基を有するポリエステルポリオ
ール」、「エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオー
ル、トリメチロールプロパン等の低分子ポリオール」、
「エチレングリコール、プロピレングリコール、1,4
−ブタンジオール、グリセリン、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等の多価アル
コールにエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチ
レンオキシドを付加させたポリエーテルポリオール」、
「ポリブタジエングリコール、ポリイソプレングリコー
ル、ラクトン開環重合物、テトラヒドロフラン開環重合
物、ヒマシ油ポリオール等の水酸基含有化合物」等で、
活性水素1個当たりの平均分子量が30〜100000
のものが好ましく、単独又は混合物として使用される。
メタノールもしくはエタノールのエチレンオキシド付加
物とポリイソシアネートとの反応物や、1分子中に2個
以上の活性水素を有する化合物とポリイソシアネートと
の反応によって得られる遊離イソシアネート基を有する
化合物またはポリイソシアネート単独のものをいう。係
る活性水素を有する化合物としては、「エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、
トリメチロールプロパン等の多価アルコールとマロン
酸、コハク酸、アジピン酸、フタル酸等の多塩基酸とを
縮合させた、末端に水酸基を有するポリエステルポリオ
ール」、「エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,4−ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオー
ル、トリメチロールプロパン等の低分子ポリオール」、
「エチレングリコール、プロピレングリコール、1,4
−ブタンジオール、グリセリン、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリスリトール、ソルビトール等の多価アル
コールにエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチ
レンオキシドを付加させたポリエーテルポリオール」、
「ポリブタジエングリコール、ポリイソプレングリコー
ル、ラクトン開環重合物、テトラヒドロフラン開環重合
物、ヒマシ油ポリオール等の水酸基含有化合物」等で、
活性水素1個当たりの平均分子量が30〜100000
のものが好ましく、単独又は混合物として使用される。
【0008】また、ポリイソシアネートとしては、一分
子中にイソシアネート基を2個以上有する化合物、例え
ばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート、ナフタレンジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート、テトラメチルキシリレンジイソシア
ネートおよびこれらの粗製物やビュレット体、イソシア
ヌレート体、またはカルボジイミド変性物の中から選ば
れた少なくとも1種の一分子中にイソシアネート基を2
個以上有する化合物が挙げられる。
子中にイソシアネート基を2個以上有する化合物、例え
ばトリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソ
シアネート、ナフタレンジイソシアネート、キシリレン
ジイソシアネート、テトラメチルキシリレンジイソシア
ネートおよびこれらの粗製物やビュレット体、イソシア
ヌレート体、またはカルボジイミド変性物の中から選ば
れた少なくとも1種の一分子中にイソシアネート基を2
個以上有する化合物が挙げられる。
【0009】2−ヒドロキシアルキル−オキサゾリジン
としては、2−(2−エチル−1・3−オキサゾリジン
−3−イル)−エタノール、3−(2−エチル−5−メ
チル−1・3−オキサゾリジン−3−イル)−2−プロ
パノール、2−(2−ヘプタ−3−イル−1・3−オキ
サゾリジン−3−イル)−エタノール、2−(2−プロ
ピル−1・3−オキサゾリジン−3−イル)−エタノー
ル、3−(2−プロピル−5−メチル−1・3−オキサ
ゾリジン−3−イル)−2−プロパノール等を挙げるこ
とができ、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロ
ピルアルデヒド、ブチルアルデヒド、ベンツアルデヒド
等のアルデヒドとジエタノールアミン、ジプロパノール
アミン等のジ(ヒドロキシアルキル)アミンとの縮合反
応により得られるものである。
としては、2−(2−エチル−1・3−オキサゾリジン
−3−イル)−エタノール、3−(2−エチル−5−メ
チル−1・3−オキサゾリジン−3−イル)−2−プロ
パノール、2−(2−ヘプタ−3−イル−1・3−オキ
サゾリジン−3−イル)−エタノール、2−(2−プロ
ピル−1・3−オキサゾリジン−3−イル)−エタノー
ル、3−(2−プロピル−5−メチル−1・3−オキサ
ゾリジン−3−イル)−2−プロパノール等を挙げるこ
とができ、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、プロ
ピルアルデヒド、ブチルアルデヒド、ベンツアルデヒド
等のアルデヒドとジエタノールアミン、ジプロパノール
アミン等のジ(ヒドロキシアルキル)アミンとの縮合反
応により得られるものである。
【0010】有機物処理無機充填剤としては、脂肪酸処
理炭酸カルシウム、脂肪酸金属塩処理炭酸カルシウム、
脂肪酸エステル処理炭酸カルシウム、ロジン酸処理炭酸
カルシウム、脂肪酸処理タルク、脂肪酸金属塩処理タル
ク、脂肪酸エステル処理タルク、脂肪酸処理ベントナイ
ト、脂肪酸エステル処理ベントナイト、ポリアクリル酸
処理炭酸カルシウム等を挙げることができる。
理炭酸カルシウム、脂肪酸金属塩処理炭酸カルシウム、
脂肪酸エステル処理炭酸カルシウム、ロジン酸処理炭酸
カルシウム、脂肪酸処理タルク、脂肪酸金属塩処理タル
ク、脂肪酸エステル処理タルク、脂肪酸処理ベントナイ
ト、脂肪酸エステル処理ベントナイト、ポリアクリル酸
処理炭酸カルシウム等を挙げることができる。
【0011】本ウレタン樹脂組成物には必要に応じて、
溶剤、触媒、減粘剤、可塑剤、顔料、着色剤、増量剤、
安定剤、難燃剤、チクソトロピック性付与剤、界面活性
剤あるいは無機充填剤等を併用することもできる。
溶剤、触媒、減粘剤、可塑剤、顔料、着色剤、増量剤、
安定剤、難燃剤、チクソトロピック性付与剤、界面活性
剤あるいは無機充填剤等を併用することもできる。
【0012】本ウレタン樹脂組成物は、コンクリート、
石、タイル、レンガ、ガラス、木、プラスチック、金
属、鋼、ゴム等の構造物に、こて、ローラー、ゴムレー
キ等で塗布するか、スプレーで吹付けるか、ポンプで注
入・充填することにより防水材等として使用することが
できる。また、塗布、吹付け、注入・充填時に、下地調
整および接着性向上を目的として、ウレタンプライマ
ー、エポキシプライマー、シリコーンプライマー等のプ
ライマーを使用することもできる。
石、タイル、レンガ、ガラス、木、プラスチック、金
属、鋼、ゴム等の構造物に、こて、ローラー、ゴムレー
キ等で塗布するか、スプレーで吹付けるか、ポンプで注
入・充填することにより防水材等として使用することが
できる。また、塗布、吹付け、注入・充填時に、下地調
整および接着性向上を目的として、ウレタンプライマ
ー、エポキシプライマー、シリコーンプライマー等のプ
ライマーを使用することもできる。
【0013】さらに、耐候性向上、耐摩耗性向上を目的
として、アクリルウレタン、アクリル、シリコーン、ア
クリルシリコン、フッ素系等のトップコートを塗布する
こともできる。
として、アクリルウレタン、アクリル、シリコーン、ア
クリルシリコン、フッ素系等のトップコートを塗布する
こともできる。
【0014】また、本ウレタン樹脂組成物は、不織布、
織布、網状布、ネット、紙あるいはこれらを瀝青加工し
たものを芯材にして流貼りし、メンブレン方式の防水を
することもできる。
織布、網状布、ネット、紙あるいはこれらを瀝青加工し
たものを芯材にして流貼りし、メンブレン方式の防水を
することもできる。
【0015】
【作用】本発明の末端遊離イソシアネート含有プレポリ
マー(以下「プレポリマーA」ともいう)は、図1(a)
に示すように、空気中の水分によりオキサゾリジン環が
加水分解され、アミンポリオールが生成し、さらに、図
1(b)(c)に示すように、プレポリマーA中の末端遊離イ
ソシアネートと反応することにより、ウレタン架橋ポリ
マーとなる。プレポリマーAの構造がウレタン架橋ポリ
マーの柔軟性・弾性に影響を及ぼし、弾性のあるポリマ
ーを生成する。
マー(以下「プレポリマーA」ともいう)は、図1(a)
に示すように、空気中の水分によりオキサゾリジン環が
加水分解され、アミンポリオールが生成し、さらに、図
1(b)(c)に示すように、プレポリマーA中の末端遊離イ
ソシアネートと反応することにより、ウレタン架橋ポリ
マーとなる。プレポリマーAの構造がウレタン架橋ポリ
マーの柔軟性・弾性に影響を及ぼし、弾性のあるポリマ
ーを生成する。
【0016】しかし、ポリイソシアネート化合物とN−
2−ヒドロキシアルキルオキサゾリジンとをNCO/O
Hの当量比が1.2未満で反応させると、得られる塗膜
が軟らかく、耐水性が悪くなる。一方、この当量比が1
0を超えると、塗膜の硬化時に炭酸ガスが発生して塗膜
がフクレやすくなる。
2−ヒドロキシアルキルオキサゾリジンとをNCO/O
Hの当量比が1.2未満で反応させると、得られる塗膜
が軟らかく、耐水性が悪くなる。一方、この当量比が1
0を超えると、塗膜の硬化時に炭酸ガスが発生して塗膜
がフクレやすくなる。
【0017】また、プレポリマーA100重量部に対し
て有機物処理無機充填剤の配合量が5重量部未満では、
塗膜への補強効果がなく、また無機充填剤が貯蔵中に沈
降し、貯蔵容器の底でハードケーキ状になる。一方、有
機物処理無機充填剤の配合量が200重量部を超える
と、得られるウレタン樹脂組成物の粘度が高くなりすぎ
て、塗布、吹付け、注入・充填等が困難となる。そこ
で、プレポリマーA100重量部に有機物処理無機充填
剤を5〜200重量部配合することにより、本発明ウレ
タン樹脂組成物は長期貯蔵下でも分離することなく、ま
た、塗布、吹付け、注入・充填時に材料の切れがよく、
いわゆる糸引きがないので作業性が良好である。係る有
機物処理無機充填剤を使用することにより、ウレタン樹
脂組成物の硬化が促進され、塗膜が補強される。硬化が
促進される理由は、処理に使用されている有機物がオキ
サゾリジン環の開環を促進する作用があるものと思われ
る。
て有機物処理無機充填剤の配合量が5重量部未満では、
塗膜への補強効果がなく、また無機充填剤が貯蔵中に沈
降し、貯蔵容器の底でハードケーキ状になる。一方、有
機物処理無機充填剤の配合量が200重量部を超える
と、得られるウレタン樹脂組成物の粘度が高くなりすぎ
て、塗布、吹付け、注入・充填等が困難となる。そこ
で、プレポリマーA100重量部に有機物処理無機充填
剤を5〜200重量部配合することにより、本発明ウレ
タン樹脂組成物は長期貯蔵下でも分離することなく、ま
た、塗布、吹付け、注入・充填時に材料の切れがよく、
いわゆる糸引きがないので作業性が良好である。係る有
機物処理無機充填剤を使用することにより、ウレタン樹
脂組成物の硬化が促進され、塗膜が補強される。硬化が
促進される理由は、処理に使用されている有機物がオキ
サゾリジン環の開環を促進する作用があるものと思われ
る。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0019】〔実施例1〕 プラネタリーミキサーに、有機物処理無機充填剤として
ラウリル酸処理炭酸カルシウム100重量部と、ジオク
チルフタレート30重量部と、酸化チタン20重量部
と、カーボン0.1重量部を装入し、常温で15分間混
練し、引き続いて100℃で混練しつつ、真空にて脱水
操作を1時間行った。
ラウリル酸処理炭酸カルシウム100重量部と、ジオク
チルフタレート30重量部と、酸化チタン20重量部
と、カーボン0.1重量部を装入し、常温で15分間混
練し、引き続いて100℃で混練しつつ、真空にて脱水
操作を1時間行った。
【0020】つぎに、ポリオキシプロピレントリオール
(平均分子量4000)/トリレンジイソシアネート系
プレポリマー(末端NCO基含有率=3.7重量%)1
00重量部と2−(2−エチル−1・3−オキサゾリジ
ン−3−イル)−エタノール4.4重量部との反応物
(以下「プレポリマーI」という)100重量部と、キ
シレン10重量部を上記プラネタリーミキサー中の混練
物に混入し、常温でさらに15分間混練し、一液性防水
材を得た(NCO/OHの当量比=3.0)。
(平均分子量4000)/トリレンジイソシアネート系
プレポリマー(末端NCO基含有率=3.7重量%)1
00重量部と2−(2−エチル−1・3−オキサゾリジ
ン−3−イル)−エタノール4.4重量部との反応物
(以下「プレポリマーI」という)100重量部と、キ
シレン10重量部を上記プラネタリーミキサー中の混練
物に混入し、常温でさらに15分間混練し、一液性防水
材を得た(NCO/OHの当量比=3.0)。
【0021】次に、貯蔵安定性を調査するために、25
℃および50℃で1ヶ月放置後において、防水材の分離
と、JIS−A5758によるタックフリータイムと、
粘度を測定した。さらに、25℃で1ヶ月放置後の場合
は、発泡状態とJIS−K6301による機械的特性
(硬度、引張強さ、伸び)を調査した。この結果を以下
の表1に示す。
℃および50℃で1ヶ月放置後において、防水材の分離
と、JIS−A5758によるタックフリータイムと、
粘度を測定した。さらに、25℃で1ヶ月放置後の場合
は、発泡状態とJIS−K6301による機械的特性
(硬度、引張強さ、伸び)を調査した。この結果を以下
の表1に示す。
【0022】なお、防水材の分離の測定は、「1リット
ルの金属容器に防水材をいれ、窒素を封入して密閉し、
25℃および50℃で1ヶ月放置後に無機充填剤が沈降
分離しているかどうかを判定する」という方法で行っ
た。
ルの金属容器に防水材をいれ、窒素を封入して密閉し、
25℃および50℃で1ヶ月放置後に無機充填剤が沈降
分離しているかどうかを判定する」という方法で行っ
た。
【0023】また、発泡状態は、「50℃に予め加熱し
たスレート板上に上記のようにして製造した一液性防水
材を塗膜厚が2.0mmになるように流し込み、50℃の
恒温室中で放置し、硬化塗膜が発泡するかどうかを目視
で評価する」という方法で行った。
たスレート板上に上記のようにして製造した一液性防水
材を塗膜厚が2.0mmになるように流し込み、50℃の
恒温室中で放置し、硬化塗膜が発泡するかどうかを目視
で評価する」という方法で行った。
【0024】〔実施例2〕 有機物処理無機充填剤としてロジン酸処理炭酸カルシウ
ムを使用し、実施例1のプレポリマーIの代わりに、ポ
リオキシプロピレングリコール(平均分子量2000)
/ジフェニルメタンジイソシアネート系プレポリマー
(末端NCO基含有率=2.2重量%)100重量部と
2−(2−プロピル−1・3−オキサゾリジン−3−イ
ル)−エタノール5.6重量部との反応物(以下「プレ
ポリマーII」という)を用いた以外は実施例1と同じ条
件で一液性防水材を得た(NCO/OHの当量比=1.
5)。
ムを使用し、実施例1のプレポリマーIの代わりに、ポ
リオキシプロピレングリコール(平均分子量2000)
/ジフェニルメタンジイソシアネート系プレポリマー
(末端NCO基含有率=2.2重量%)100重量部と
2−(2−プロピル−1・3−オキサゾリジン−3−イ
ル)−エタノール5.6重量部との反応物(以下「プレ
ポリマーII」という)を用いた以外は実施例1と同じ条
件で一液性防水材を得た(NCO/OHの当量比=1.
5)。
【0025】また、実施例1と同様の方法で貯蔵安定性
に関連する各特性および機械的特性を調査した。その結
果を表1に示す。
に関連する各特性および機械的特性を調査した。その結
果を表1に示す。
【0026】〔比較例1〕 実施例1のラウリル酸処理炭酸カルシウムの代わりに未
処理炭酸カルシウムを使用した以外は実施例1と同じ方
法で一液性防水材を得た。また、実施例1と同様の方法
で貯蔵安定性に関連する各特性および機械的特性を調査
した。その結果を表1に示す。
処理炭酸カルシウムを使用した以外は実施例1と同じ方
法で一液性防水材を得た。また、実施例1と同様の方法
で貯蔵安定性に関連する各特性および機械的特性を調査
した。その結果を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1に明らかなように、本実施例1、2に
係る一液性防水材は、25℃および50℃で1ヶ月放置
後においても無機充填剤は分離・沈降することなく、空
気中での硬化が比較的早く、塗膜に発泡も見られない。
しかし、比較例1のものには未処理炭酸カルシウムが配
合されたので、25℃で1ヶ月放置後においてはこの無
機充填剤の分離・沈降が見られ、50℃で1ヶ月放置後
においては完全にゲル化し、使用不可能となった。
係る一液性防水材は、25℃および50℃で1ヶ月放置
後においても無機充填剤は分離・沈降することなく、空
気中での硬化が比較的早く、塗膜に発泡も見られない。
しかし、比較例1のものには未処理炭酸カルシウムが配
合されたので、25℃で1ヶ月放置後においてはこの無
機充填剤の分離・沈降が見られ、50℃で1ヶ月放置後
においては完全にゲル化し、使用不可能となった。
【0029】〔実施例3〕 プラネタリーミキサーにジオクチルフタレート180重
量部と、ラウリル酸処理炭酸カルシウム200重量部
と、酸化チタン50重量部と、カーボン0.3重量部
と、酸化防止剤10重量部を装入し、常温で10分間混
練し、引き続いて100℃で混練しつつ、真空にて脱水
操作を1時間行った。
量部と、ラウリル酸処理炭酸カルシウム200重量部
と、酸化チタン50重量部と、カーボン0.3重量部
と、酸化防止剤10重量部を装入し、常温で10分間混
練し、引き続いて100℃で混練しつつ、真空にて脱水
操作を1時間行った。
【0030】次に、ポリオキシプロピレングリコール
(平均分子量2000)とポリオキシプロピレントリオ
ール(平均分子量3000)を2対1の割合で混合し、
この混合物を2,4−トリレンジイソシアネートとNC
O/OHの当量比=1.7で反応させ、得られた末端N
CO基含有プレポリマー(末端NCO基含有率=2.5
重量%)100重量部と2−(2−エチル−1・3−オ
キサゾリジン−3−イル)−エタノール3.5重量部と
の反応物100重量部を上記プラネタリーミキサー中の
混練物に混入し、真空中にて常温で15分間混練し、一
液性シーリング材を得た。(NCO/OHの当量比=
2.5)そして、JIS−A5758によるタックフリ
ータイムと、発泡状態と、JIS−K2808による針
入度と、JIS−K6301による機械的特性(100
%モジュラス、引張強さ、伸び)を調査した。この結果
を以下の表2に示す。
(平均分子量2000)とポリオキシプロピレントリオ
ール(平均分子量3000)を2対1の割合で混合し、
この混合物を2,4−トリレンジイソシアネートとNC
O/OHの当量比=1.7で反応させ、得られた末端N
CO基含有プレポリマー(末端NCO基含有率=2.5
重量%)100重量部と2−(2−エチル−1・3−オ
キサゾリジン−3−イル)−エタノール3.5重量部と
の反応物100重量部を上記プラネタリーミキサー中の
混練物に混入し、真空中にて常温で15分間混練し、一
液性シーリング材を得た。(NCO/OHの当量比=
2.5)そして、JIS−A5758によるタックフリ
ータイムと、発泡状態と、JIS−K2808による針
入度と、JIS−K6301による機械的特性(100
%モジュラス、引張強さ、伸び)を調査した。この結果
を以下の表2に示す。
【0031】〔比較例2〕 実施例3のラウリル酸処理炭酸カルシウム200重量部
の代わりに未処理炭酸カルシウム200重量部を使用
し、チクソトロピック性付与剤として日本エアロジル社
製の疎水性シリカ『#R−972』のもの5重量部を配
合した以外は実施例3と同じ条件で一液性シーリング材
を得た。この比較例2についても実施例3と同様の各特
性を調査した。この結果を以下の表2に示す。
の代わりに未処理炭酸カルシウム200重量部を使用
し、チクソトロピック性付与剤として日本エアロジル社
製の疎水性シリカ『#R−972』のもの5重量部を配
合した以外は実施例3と同じ条件で一液性シーリング材
を得た。この比較例2についても実施例3と同様の各特
性を調査した。この結果を以下の表2に示す。
【0032】
【表2】
【0033】表2に明らかなように、本実施例3の一液
性シーリング材は硬化性に優れ、硬化物に発泡は見られ
ず、また針入度による粘度調査の結果、50℃/30日
後の粘度は実用上良好であり、機械的特性も問題はな
い。
性シーリング材は硬化性に優れ、硬化物に発泡は見られ
ず、また針入度による粘度調査の結果、50℃/30日
後の粘度は実用上良好であり、機械的特性も問題はな
い。
【0034】しかし、比較例2のものは硬化しにくく、
硬化物に発泡が見られ、また針入度による粘度調査の結
果、50℃/30日後の粘度上昇が大きく、使用不可能
であった。
硬化物に発泡が見られ、また針入度による粘度調査の結
果、50℃/30日後の粘度上昇が大きく、使用不可能
であった。
【0035】〔実施例4〕 コンクリート製建物の屋上にプライマー(湿気硬化型ウ
レタンプライマー)を0.2kg/m2塗布し、3時間後に
実施例1の方法で得た一液性ウレタン樹脂組成物をロー
ラーで0.3kg/cm2塗布し、直ちにポリエステル不織布
補強剤(目付量50g/m2)を貼った。そして、5時間
後、上乗り可能であったため、さらに実施例1のウレタ
ン樹脂組成物1.5kg/m2をコテ塗りした。翌日、アク
リルウレタントップコートをスプレーで吹付けた。
レタンプライマー)を0.2kg/m2塗布し、3時間後に
実施例1の方法で得た一液性ウレタン樹脂組成物をロー
ラーで0.3kg/cm2塗布し、直ちにポリエステル不織布
補強剤(目付量50g/m2)を貼った。そして、5時間
後、上乗り可能であったため、さらに実施例1のウレタ
ン樹脂組成物1.5kg/m2をコテ塗りした。翌日、アク
リルウレタントップコートをスプレーで吹付けた。
【0036】このようにして得た防水層は塗装後1.5
年経過しても、フクレ、剥離、漏水もなく、屋上防水材
として十分使用に耐えるものであった。
年経過しても、フクレ、剥離、漏水もなく、屋上防水材
として十分使用に耐えるものであった。
【0037】〔実施例5〕 コンクリート製建物の壁にプライマー(湿気硬化型ウレ
タンプライマー)を0.15kg/m2ハケ塗りし、1時間
後に実施例3の方法で得たウレタン樹脂組成物100重
量部に対しキシロール10重量部を配合した組成物をエ
アスプレーで上記壁面に1.0kg/m2吹き付けた。翌
日、この壁面の上にさらにアクリルウレタントップコー
トをエアスプレーで0.20kg/m2吹き付けた。
タンプライマー)を0.15kg/m2ハケ塗りし、1時間
後に実施例3の方法で得たウレタン樹脂組成物100重
量部に対しキシロール10重量部を配合した組成物をエ
アスプレーで上記壁面に1.0kg/m2吹き付けた。翌
日、この壁面の上にさらにアクリルウレタントップコー
トをエアスプレーで0.20kg/m2吹き付けた。
【0038】このようにして得た防水層は塗装後1.5
年経過しても、フクレ、剥離、漏水もなく、壁面防水材
として十分使用に耐えるものであった。
年経過しても、フクレ、剥離、漏水もなく、壁面防水材
として十分使用に耐えるものであった。
【0039】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、以下の効果を奏する。
で、以下の効果を奏する。
【0040】 一液型のため、二液型のような配合、
混合作業が不要であり、作業能率が良く、可使時間の制
約を受けることがない。
混合作業が不要であり、作業能率が良く、可使時間の制
約を受けることがない。
【0041】 密閉容器内で組成物は分離することな
く、また硬化せず、貯蔵安定性に優れている。
く、また硬化せず、貯蔵安定性に優れている。
【0042】 空気中での硬化が速やかである。
【0043】 硬化した塗膜は発泡することなく、機
械的特性が優れている。
械的特性が優れている。
【0044】 有機物処理無機充填剤の配合量を調整
したり、プレポリマーの骨格を選定することにより、防
水材、シーリング材、壁材、舗装材、床材または塗料等
として各使用目的に適合させて使い分けることができ
る。
したり、プレポリマーの骨格を選定することにより、防
水材、シーリング材、壁材、舗装材、床材または塗料等
として各使用目的に適合させて使い分けることができ
る。
【図1】本発明の作用説明図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // C09D 175/04 C09D 175/04 C09K 3/10 C09K 3/10 D (56)参考文献 特開 昭51−59856(JP,A) 特開 昭60−104119(JP,A) 特開 昭53−12989(JP,A) 特開 平2−55715(JP,A) 特開 昭54−20098(JP,A) 特開 平5−117252(JP,A) 特開 平7−10949(JP,A) 特開 昭54−134758(JP,A) 特開 昭57−153044(JP,A) 特開 昭61−12758(JP,A) 特開 平4−36351(JP,A) 特開 平2−150489(JP,A) 特公 昭48−20639(JP,B1) 特表 平6−509832(JP,A) 阿部嘉長、須藤真共編「新版・プラス チックス配合剤ー基礎と応用」(昭和59 −1−30)大成社発行p.111−115 大山時彦編「便覧ゴム・プラスチック 配合薬品」(昭和49−10−15)ラバーダ イジェスト社発行p.234−235 山田桜編「プラスチックス配合剤ー基 礎と応用」(昭和46−7−10)大成社発 行p.91−93 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C08G 18/00 - 18/87 C08L 75/00 - 75/16 C09D 175/00 - 175/16 C09J 175/00 - 175/16 C08K 9/00 - 9/12
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリイソシアネート化合物とN−2−ヒ
ドロキシアルキル−オキサゾリジンとをNCO/OHの
当量比=1.2〜10で反応させて得られる末端遊離イ
ソシアネート含有プレポリマー100重量部に対して、
有機物処理無機充填剤5〜200重量部を配合してなる
一液性ウレタン樹脂組成物において、前記ポリイソシア
ネート化合物が、メタノールもしくはエタノールのエチ
レンオキシド付加物とトリレンジイソシアネート、ジフ
ェニルメタンジイソシアネート、ナフタレンジイソシア
ネート、キシリレンジイソシアネート、テトラメチルキ
シリレンジイソシアネート及びそれらの粗製物、ビュレ
ット体、イソシアヌレート体及びカルボジイミド変性物
の中から選ばれた少なくとも1種の一分子中にイソシア
ネート基を2個以上有する化合物(以下「ポリイソシア
ネート」という)との反応物か、または1分子中に2個
以上の活性水素を有する化合物と前記ポリイソシアネー
トとの反応によって得られる遊離イソシアネート基を有
する化合物および前記ポリイソシアネート単独の中から
選ばれた少なくとも1種であり、前記有機物処理無機充
填剤が、脂肪酸処理炭酸カルシウム、脂肪酸金属塩処理
炭酸カルシウム、脂肪酸エステル処理炭酸カルシウム、
ロジン酸処理炭酸カルシウム、脂肪酸処理タルク、脂肪
酸金属塩処理タルク、脂肪酸エステル処理タルク、脂肪
酸処理ベントナイト、脂肪酸エステル処理ベントナイト
およびポリアクリル酸処理炭酸カルシウムの中から選ば
れた少なくとも1種であることを特徴とする一液性ウレ
タン樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5083025A JP2881091B2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 一液性ウレタン樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5083025A JP2881091B2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 一液性ウレタン樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06293821A JPH06293821A (ja) | 1994-10-21 |
| JP2881091B2 true JP2881091B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=13790705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5083025A Expired - Lifetime JP2881091B2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 一液性ウレタン樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881091B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2843233B2 (ja) * | 1993-07-16 | 1999-01-06 | 横浜ゴム株式会社 | ウレタン樹脂組成物 |
| US6255433B1 (en) | 1998-06-19 | 2001-07-03 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | One-package thixotropic polyurethane resin composition |
| JP2002263568A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-17 | National House Industrial Co Ltd | 外壁の補修方法および補修構造 |
| KR101051352B1 (ko) * | 2007-03-15 | 2011-07-22 | 디아이씨 가부시끼가이샤 | 방수재용 습기경화형 우레탄 조성물 및 우레탄 방수재 |
| KR101295233B1 (ko) * | 2012-10-23 | 2013-08-12 | 주식회사 벤트윈 | 폴리우레탄을 이용한 기능성 시트의 제조방법 |
| JP5904313B1 (ja) * | 2014-09-12 | 2016-04-13 | Dic株式会社 | 湿気硬化型ウレタン組成物及び被覆材 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2446438C2 (de) * | 1974-09-28 | 1985-04-11 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur Herstellung von Oxazolidingruppen enthaltenden Urethanen und ihre Verwendung |
| JPS57153044A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-21 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Resin concrete |
| US4471102A (en) * | 1983-11-04 | 1984-09-11 | Textron, Inc. | Storage stable one component urethane compounds and method for making and using same |
| JPS6112758A (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-21 | Nippon Soda Co Ltd | 表面処理剤組成物 |
| JP3046324B2 (ja) * | 1990-05-31 | 2000-05-29 | 横浜ゴム株式会社 | 二液性ポリウレタン組成物 |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP5083025A patent/JP2881091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| 大山時彦編「便覧ゴム・プラスチック配合薬品」(昭和49−10−15)ラバーダイジェスト社発行p.234−235 |
| 山田桜編「プラスチックス配合剤ー基礎と応用」(昭和46−7−10)大成社発行p.91−93 |
| 阿部嘉長、須藤真共編「新版・プラスチックス配合剤ー基礎と応用」(昭和59−1−30)大成社発行p.111−115 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06293821A (ja) | 1994-10-21 |
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