JP2009153044A - 共用インターホン - Google Patents

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剛 桑野
Kazuhiko Kono
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Abstract

【課題】操作説明を音声出力する機能を備えつつも、操作説明が不要な使用者にとって騒音となることを防止した共用インターホンを提供する。
【解決手段】集合住宅の共用部に設けられ、各住戸に設けられた住戸インターホン2との間で音声信号の授受を行うことで通話可能に構成された共用インターホン1であり、使用者からの操作を受けて通話先の住戸インターホン2を指定する操作部と、操作部の操作方法の説明を音声出力するガイダンス手段と、使用者が前記操作方法の説明が必要か否かを判別する判別手段とを備えており、判別手段において操作方法の説明が必要と判別された場合にのみガイダンス手段から音声出力するようになしている。
【選択図】図1

Description

本願発明は、集合住宅における共用玄関等の共用部に設けられ住戸インターホンと通話する共用インターホンに関する。
集合住宅の共用玄関等に設けられる共用インターホンは、主に来訪者によって訪問先の住戸インターホンと通話するために使用されており、操作に不慣れな使用者が多いために誤操作によるトラブルが生じることがあった。
上記問題を解決するために、ロビーインターホンの操作手順を説明する音声教示機構を設けたものが特許文献1に開示されている。このものは、操作部が操作されたり、人体検知センサで使用者を検知した際に操作手順の説明を音声出力するものであり、操作手順に従って操作することで誤操作を防止できるものである。
特開2000−069186号公報
しかし、前記した特許文献1に記載のものでは、操作方法を知っており説明が不要な使用者にとっては騒音となるものであった。特に、操作方法を熟知している集合住宅の住人が共用玄関扉を解錠するためにロビーインターホンを操作する際においても、毎回のように操作手順の説明が音声出力される場合は、非常に煩わしい機能となる。
本願発明は、係る課題を解決するためになしたものであり、その目的は、操作説明を音声出力する機能を備えつつも、操作説明が不要な使用者にとって騒音となることを防止した共用インターホンを提供することにある。
請求項1に係る発明の共用インターホンは、集合住宅の共用部に設けられ、各住戸に設けられた住戸インターホンとの間で音声信号の授受を行うことで通話可能に構成された共用インターホンであって、使用者からの操作を受けて通話先の住戸インターホンを指定する操作部と、操作部の操作方法の説明を音声出力するガイダンス手段と、使用者が前記操作方法の説明が必要か否かを判別する判別手段とを備えており、判別手段において操作方法の説明が必要と判別された場合にのみガイダンス手段から音声出力するようになしたことを特徴としている。
請求項2に係る発明の共用インターホンは、請求項1記載の共用インターホンにおいて、共用インターホンに接近する使用者の検知を行う人体検知部と、人体検知部で使用者の検知がされてから所定の操作がなされるまでの時間を計測する計時部とを備え、判別手段は、使用者が検知されてから操作部の操作がなされるまでの時間が所定時間以上の場合に、検知された使用者は操作方法の説明が必要であると判別することを特徴としている。
請求項3に係る発明の共用インターホンは、請求項1または2記載の共用インターホンにおいて、判別手段は操作部が受ける使用者の操作を監視しており、操作部が誤操作された場合に操作方法の説明が必要であると判別することを特徴としている。
請求項4に係る発明の共用インターホンは、請求項1乃至3のいずれか一項記載の共用インターホンにおいて、時刻を計測する時刻計測部を備えており、所定の時間帯においてはガイダンス手段から出力される音声の音量を通常時に比べて小さくするか、或いは、音声出力を停止するようにしたことを特徴としている。
請求項1に係る発明の共用インターホンによれば、操作方法の説明が必要と判別された使用者のみに操作説明を音声出力するため、操作説明が不要な使用者に対して音声出力することで騒音となるのを防ぐことができる。
請求項2に係る発明の共用インターホンによれば、共用インターホンに接近してから所定時間操作を行わない使用者を検知することで、操作説明が必要な使用者を判別することができる。
請求項3に係る発明の共用インターホンによれば、誤操作した場合に操作説明が音声出力されるため、誤操作からの復帰が容易になるものである。
請求項4に係る発明の共用インターホンによれば、特定の時間帯に出力される音声の音量を小さくするか或いは停止するため、夜間等の特定の時間帯において音声出力が騒音となるのを防ぐことができる。
図1〜4は、本願発明に対応した第一の実施形態である共用インターホン1を示している。この共用インターホン1は、集合住宅の共用部に設けられ、各住戸に設けられた住戸インターホン2との間で音声信号の授受を行うことで通話可能に構成された共用インターホン1であり、使用者からの操作を受けて通話先の住戸インターホン2を指定する操作部と、操作部の操作方法の説明を音声出力するガイダンス手段と、使用者が前記操作方法の説明が必要か否かを判別する判別手段とを備えており、判別手段において操作方法の説明が必要と判別された場合にのみガイダンス手段から音声出力するようになしている。
そして、判別手段においては、共用インターホン1に接近する使用者の検知を行う人体検知部17と、人体検知部17で使用者の検知がされてから操作部の操作が行われるまでの時間を計測する計時部とを備え、判別手段は、使用者の検知がされてから操作部の操作が行われるまでの時間が所定時間以上の場合に、検知された使用者は操作方法の説明が必要であると判別するものである。
また、判断手段の別の判断方法としては、判別手段は操作部が受ける使用者の操作を監視しており、操作部が誤操作された場合に操作方法の説明が必要と判別するものである。
更に、時刻を計測する時刻計測部を備えており、所定の時間帯においてはガイダンス手段から出力される音声の音量を通常時に比べて小さくするか、或いは、音声出力を停止するようにしている。
以下、この実施形態の共用インターホンを、より具体的詳細に説明する。図1は、本発明実施例の概略構成を説明するシステム図である。このシステムは、集合住宅の共同玄関に設けられる共用インターホン1と、共用インターホン1からの制御を受けて電気錠を解錠する共同玄関扉Dと、各住戸内に設けられる複数の住戸インターホン2と、各住戸の玄関先に設けられるドアホン子器4と、管理人室等に設けられる管理室インターホン3とを備えている。共用インターホン1、住戸インターホン2及び管理室インターホン3は伝送線Lにより接続されており、各々が音声信号の授受を行うことで通話できるように構成されている。また、ドアホン子器4は住戸内の住戸インターホン2と伝送線Lで接続されており、住戸インターホン2と通話できるように構成されている。
なお、本実施形態の共用インターホン1は、共同玄関に設けられたいわゆるロビーインターホンであるが、共同玄関以外の他の共用部に設けられたインターホンであってもよい。
このシステムが導入された集合住宅は、従来と同様の機能を有している。すなわち、集合住宅の住人は共用インターホン1に解錠操作を行うことで、共同玄関扉Dを解錠し住戸に帰宅できるようになっている。また、集合住宅の訪問者は、共用インターホン1を操作し訪問先の住戸インターホン2を呼び出し、住戸の住人から共同玄関扉Dの解錠操作がなされることで集合住宅内に入ることができる。
図2は共用インターホン1の外観図を示しており、図3は共用インターホン1の概略構成を示すブロック図である。共用インターホン1は、全体の制御を行う制御部11と、住戸インターホン2や管理室インターホン3との間で音声、映像、制御の各信号の送受信を行う伝送送受信部12と、他の通話機器(住戸インターホン2、管理室インターホン3)との間で相互通話ができるよう制御をする通話処理部13と、通話処理部13に接続され音声を入出力するマイク13M及びスピーカ13Sと、来訪者を撮像するカメラ14と、通話先の住戸番号を入力する操作部15と、操作入力された住戸番号を表示する表示部16と、共用インターホン1に接近する使用者を検知する人体検知部17と、操作方法の説明音声等が記憶された記憶部18と、所定の解錠操作を受けることで共同玄関扉Dの電気錠Kを解錠制御する電気錠制御部19とを備えている。また、制御部内において、現時刻を計測する時刻計測部(不図示)と、時間の計測を行う計時部(不図示)とが備えられている。
共用インターホン1の前面には鍵穴19Kが設けられており、共同玄関キーを所持する使用者は、この鍵穴19Kに共同玄関キーを差し込み回動させることで共同玄関扉Dの解錠操作を行う。電気錠制御部19はこの解錠操作を受けることで共同玄関扉Dの電気錠Kに解錠制御信号を送信し、共同玄関扉Dの解錠制御を行う。この際、電気錠制御部19は制御部11に対しても解錠操作信号を送信している。なお、解錠操作については、この方法に限定されることはなく、非接触型ICカードからなるカードキーをリーダーにかざすことで解錠操作を行えるものであってもよい。
次に、集合住宅の訪問者による訪問先の住戸インターホン2の呼び出し方法について説明する。この呼び出し方法は従来と同様の方法であり、まず訪問者はテンキーからなる操作部を操作して住戸番号を入力する。集合住宅が複数の棟からなる場合は、棟番号を入力し♯釦を押した後に部屋番号を入力する。住戸番号を入力したら呼出釦を押すことで、入力した住戸番号の住戸インターホン2に呼出信号が送信され呼び出し操作が完了する。なお、この呼び出し方法については、これに限定されることはなく従来から用いられている種々の方法を用いることができる。
人体検知部17は、本発明の特徴となる構成の一つであり、共用インターホン1に接近する人体を検知する熱線センサ等からなるものである。人体検知部17は、例えば共用インターホン1から50cm以内の領域に入った人体を検知すると、検知信号を制御部11へと送信する。検知信号を受信した制御部11は、検知信号をトリガにして計時部の計測を開始させる。制御部11は操作部15がテンキー入力されるか、共同玄関キーにより解錠操作がなされるまで計時部による計測を継続させる。そして、制御部11は計時部で計測された時間が1秒を超えた場合に、人体検知された使用者には操作説明が必要であると判別して、記憶部18から操作方法の説明音声を読み出してスピーカから出力する。
よって、本実施形態においては、制御部11から判別手段が構成されており、制御部11、スピーカ13S、及び記憶部18からガイダンス手段が構成されている。なお、上記説明では共用インターホン1の操作を行うために使用者が接近する距離として50cmを、操作説明が必要な使用者を判別する時間として1秒をそれぞれ例示しているが、この数値に限定されるものではない。
また、この共用インターホン1は、操作部15が誤操作された場合においても、操作説明が必要であると判別する。具体的には、制御部11は操作部15の入力を監視しており、例えば「000」等の存在しない部屋番号が入力された場合に誤操作を検知する。そして、誤操作を検知した制御部11は、記憶部18から操作方法の説明音声を読み出してスピーカから出力する。
上記のように、判別手段により操作説明が必要か否かを判別する方法として二つの例を説明したが、操作説明が必要であると判別されても、その時刻によっては操作説明の音量を小さくしたり、或いは、操作説明を音声出力させないようにすることも可能である。具体的には、例えば、午前0時から午前4時までの間は、操作説明の音声が近隣住民にとって騒音になるとして、操作説明の音量を小さくするか操作説明の出力を停止させる設定を行うことができる。この設定は共用インターホン1の操作部15を操作するか、管理室インターホン3から設定できるようにしてもよい。このように設定することで、設定時間帯及び設定内容(音量低減、音声停止)が共用インターホン1の記憶部18に記憶され、制御部11によってこの設定時間帯には音声出力しないよう制御されるか、或いは、音量を小さくして出力するようスピーカ13Sのアンプが制御される。
図4は住戸インターホン2の概略構成を示すブロック図である。住戸インターホン2は、全体の制御を行う制御部21と、伝送線Lが接続されることで共用インターホン1や管理室インターホン3との間で制御、映像、音声等の各信号を送受信する伝送送受信部22と、他の通話機器(ドアホン子器4、共用インターホン1、管理室インターホン3)と通話する通話部23と、ドアホン子器4や共用インターホン1で撮像された来客者を表示する表示部と、種々の操作を行う操作部25と、ドアホン子器4が接続される子器接続部26とを備えている。
住戸インターホン2は、共用インターホン1から呼出信号を受信すると、制御部21の制御を受けて通話部23のスピーカ(不図示)から呼び出し音を鳴動させる。この呼び出し音を聞いた住人が操作部25の受話釦(不図示)を押すことで共用インターホン1との間で音声通話が開始される。そして、応答した住人が操作部25に所定の解錠操作を行うことで、共用インターホン1に解錠信号が送信され、共用インターホン1の電気錠制御部19は解錠信号を受けて共同玄関扉Dの電気錠Kを解錠制御する。
次に、共用インターホン1の判別手段における操作説明が必要か否かの判別フローについて図5を用いて説明する。まず、使用者が共用インターホン1に接近すると、人体検知部17がそれを検知して検知信号を制御部11へと送信する(S01)。検知信号を受信した制御部11は計時部にて時間計測を開始させる(S02)。時間計測を開始して所定時間(1秒間)が経過しても何の操作もされなかった場合は(S03)、時刻計測部にて計測されている現在時刻の確認が行われる(S04)。ここで、現在時刻が予め設定された音声停止の時間帯でなければ、記憶部18に記憶された操作説明が読みだされ、例えば、「初めに訪問先の部屋番号を入力してください」等の操作説明が音声出力される(S05)。
一方、現在時刻が音声停止の時間帯であった場合は、操作説明は出力されず(S09)、現在時刻が音声低減の時間帯であった場合は、通常時に比べて小さい音量で操作説明が音声出力される。なお、操作説明の音量については適宜変更可能であるが、例えば、通常時に出力される操作説明の音量を50dBに設定した場合は、音声低減の時間帯においては、30dB程度で音声出力される。
また、S03ステップにおいて、時間計測を開始して所定時間経過前に解錠操作がされた場合は操作説明の出力はされない(S09)。また、所定時間経過前に部屋番号の入力がされた場合は(S07)、制御部11にて誤操作の検知がなされる(S08)。そして、部屋番号の入力等が正しく操作された場合は操作説明の出力はされないが(S09)、操作説明を誤って出力した場合は上記S04ステップの処理がなされる。
したがって、この共用インターホン1においては、操作方法の説明が必要と判別された使用者のみに操作説明を音声出力するため、操作説明が不要な使用者に対して音声出力することで騒音となるのを防ぐことができる。
また、判別方法としては、共用インターホン1に接近してから所定時間操作を行わない使用者を検知することで、操作説明が必要な使用者を判別することができる。別の判別方法としては、誤操作した場合に操作説明が必要であると判別して、操作説明が音声出力されるため、誤操作からの復帰が容易になるものである。そして、上記二つの判別方法を併用することで、操作説明が必要な使用者をより確実に判別することができるものである。
また、所定の時間帯に出力される音声の音量を小さくするか或いは停止するため、夜間等の特定の時間帯において音声出力が騒音となるのを防ぐことができる。
ところで、上記第一の実施形態においては、判別手段による二つの判別方法を併用していたが、別の実施形態として、どちらか一方の判別方法のみを適用したものであってもよい。そして、誤操作の検知のみで判別する場合においては、熱線センサ等の人体検知部17を設ける必要がないので、低コストになるものである。
本願発明の第一の実施形態の概略構成を説明するシステム図。 本願発明の第一の実施形態である共用インターホンの外観図。 同共用インターホンのブロック図。 本願発明の第一の実施形態における住戸インターホンのブロック図。 本願発明の第一の実施形態である共用インターホンの判別フローを説明するフロー図。
符号の説明
1 共用インターホン
11 制御部(ガイダンス手段、判別手段)
13S スピーカ(ガイダンス手段)
15 操作部
17 人体検知部
18 記憶部(ガイダンス手段)
2 住戸インターホン

Claims (4)

  1. 集合住宅の共用部に設けられ、各住戸に設けられた住戸インターホンとの間で音声信号の授受を行うことで通話可能に構成された共用インターホンであって、
    使用者からの操作を受けて通話先の住戸インターホンを指定する操作部と、操作部の操作方法の説明を音声出力するガイダンス手段と、使用者が前記操作方法の説明が必要か否かを判別する判別手段とを備えており、判別手段において操作方法の説明が必要と判別された場合にのみガイダンス手段から音声出力するようになしたことを特徴とする共用インターホン。
  2. 共用インターホンに接近する使用者の検知を行う人体検知部と、人体検知部で使用者の検知がされてから所定の操作がなされるまでの時間を計測する計時部とを備え、
    判別手段は、使用者が検知されてから操作部の操作がなされるまでの時間が所定時間以上の場合に、検知された使用者は操作方法の説明が必要であると判別することを特徴とする請求項1記載の共用インターホン。
  3. 判別手段は操作部が受ける使用者の操作を監視しており、操作部が誤操作された場合に操作方法の説明が必要であると判別することを特徴とする請求項1または2記載の共用インターホン。
  4. 時刻を計測する時刻計測部を備えており、所定の時間帯においてはガイダンス手段から出力される音声の音量を通常時に比べて小さくするか、或いは、音声出力を停止するようにしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の共用インターホン。
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