JP2009125591A - 臭いを燃焼させるフライパン - Google Patents

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Abstract

【課題】調理物の臭いが燃焼除去される速度が遥かに速く、その効率も向上させた構成の臭いを燃焼させるフライパンを提供する。
【解決手段】フライパン本体6の内部流入孔20と底面の流出部24内の流出路24aを介して、前方の遮断壁12で取り囲まれた燃焼空間部10内に排出された臭いガスが燃焼除去されるように構成されており、前記流出路24aを有して突出形成された流出部24の上端縁の結合溝に結合及び分離され、前方あるいは両側に主排出口28aと分散排出口が開放形成された流出路のカバー26を嵌入して構成し、前記燃焼空間部10内に流出路のカバー26が結合された流出部24の流出路24aの前方に分散壁14を形成することにより、臭いガスが分散して速やかに燃焼されて消える。また、油あかの洗浄が便利であり、フライパンの使用時に油等が外部に漏れるのを事前に防止することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、臭いを燃焼させるフライパンの改良に関するものであって、特に、臭いガスを燃焼空間部内に遮断及び分散させることによって臭いを除去する効率大きく向上させた。
通常の両面フライパンにおいて、フライパンで調理する際にフライパンの内部で発生する調理物の臭いガスが直火過熱部に誘導され、火炎によって燃焼除去されるように構成されている。
このような従来の両面フライペンは、臭いの一部を除去する効果はあるものの、魚料理等、酷い臭いがする料理の場合は、臭いを速やかに除去することができず、臭いを除去する効果があまりなかった。
また、両面フライパンを開けた時、上面フライパンの内部に残っていた油等が下方に流れてパンの外部に漏れ、周囲を汚してしまうという問題点があり、使用上の不便さがあった。
さらに、このようなフライパンの内部の臭いガスを直火加熱部へ排出させる排出口が一体に形成されたフライパンの場合は、臭いの排出口の内部に染み込んだ油あかを除去するのが難しく、このような油あかによってフライパン使用に不具合が生じたり、使用寿命が短くなるという問題点があった。
よって、熱伝導性が速くて均一という特徴により使用が急増する両面フライパン等において、上記の問題点に対する解決策が求められる。
そこで、本発明の目的は、両面フライパン及び蓋のあるフライパンの底面の直火加熱部において、調理物の臭いが燃焼除去される速度が遥かに速く、その効率も向上させた構成の臭いを燃焼させるフライパンを提供することである。
本発明の他の目的は、フライパン内部の臭いガスを直火加熱部に送り出す流出部を有するフライパンを簡単に成形製造できるように構成することで、速やかな大量生産が可能であり、前記流出部の内部洗浄を容易にすることができるようにした、臭いを燃焼させるフライパンを提供することである。
本発明のまた他の目的は、両面フライパンの使用時において、上面フライペンを上方に畳んでも、内部に残っていた油及び残渣がフライパンの外部に漏れないようにした、臭いを燃焼させるフライパンを提供することである。
本発明は、フライパンにおいて、フライパン本体6の内部流入孔20と底面の流出部24内の流出路24aを介して、遮断壁12で取り囲まれた燃焼空間部10内に排出された臭いガスが燃焼除去されるように構成されており、前記流出路24aを有して突出形成された流出部24の上端縁の結合溝25に結合及び分離され、前方あるいは両側に主排出口28aと分散排出口(28b、28c)が開放形成された流出路のカバー26を嵌入して構成し、前記燃焼空間部10内に流出路のカバー26が結合された流出部24の流出路24aの前方に分散壁14が形成されていることを特徴とする。
本発明は、フライパン内部の調理物の臭いを除去する効率が高く、簡単かつ速やかな大量生産が可能であり、油あかの洗浄が容易であり、さらに、残渣の流出防止に優れていて使用が便利であるという効果を有する。
以下、添付した図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。なお、実施例を説明するための全図において、同一符号は同一機能を有する構成要素を示す。
図1は、本発明の斜視図である。図2は、本発明の側断面構成図である。図3は、本発明の平断面構成図である。図4は、本発明の流出部の部分分解斜視図である。図5は、本発明の流出部の正断面構成図である。図6は、本発明のフライパン本体の内部平面図である。図7は、本発明のフライパン本体を開けた状態の部分側断面図及び油流出防止片の部分拡大図である。
本発明の臭いを燃焼させるフライパン2は、臭いの除去効率を最大化することをその第1の目的とする。
本発明のフライパン2は、フライパン本体6と取っ手8で構成されており、本発明の好適な一実施形態として、フライパン本体6が両面であるものを例に挙げて説明することにする。
本発明のフライパン2のフライパン本体6において、図1〜図3に示すように、通常、ガスレンジ等の火が直接あたる直火加熱部に燃焼空間部10がフライパン本体2の中央に位置するように形成され、この燃焼空間部10へ調理物の臭いガスが流入するように流出部24を設ける。
より詳細に説明すると、フライパン本体6の一側内部に、図2に示すように、臭いガスが流入されるように流入孔20を構成し、前記流入孔20に延長してフライパン本体6の底面には流出部24が一体に突出形成されている。
前記流入孔20内には、入口を方向性開閉が可能なように開閉自在な開閉口22を設けて、両面焼きフライパン2の上下面を交互に使用する場合、上面側の流入孔20の入口は遮断され、下面側に位置する流入孔20は落下した開閉口22によって入口が開放されるようにする。
また、流入孔20に入り込んだ臭いガスは、流出部24内の流出路24aに沿って火炎に吸い込まれて燃焼される。即ち、流出路24aは、図3〜図5に示すように、フライパン本体6の底面に側壁を形成する流出部24と流出部24の上端縁の結合溝25に前方が多数開放され、その端部両側が部分折曲した流出路のカバー26を挿入して構成される。従って、結合及び分離が自在な流出路のカバー26により、流出路24aを掃除する場合、流出部24と流出路のカバー26のボルト等の締結を解除し、分離して個別に洗浄することが可能である。
そして、流出路のカバー26との結合によって、流出路24a内の臭いガスは、図3に示すように、流出路のカバー26の直進方向の主排出口28aを介して主に臭いガスが排出され、さらに、前記主排出口28aの両側に折曲片が形成された分散排出口(28b、28c)を介しても臭いガスが分散排出される。
流出路24aを介して誘導され排出される臭いガスは、前記各主排出口28aと分散排出口(28b、28c)からも分散排出されるが、特に、流出路のカバー26の主排出口28aへ排出される殆どの臭いガスは、流出路24aの前方に位置する分散壁14にぶつかって燃焼空間部10内に均等に拡散されることによって速やかに燃焼されるように構成されている。
燃焼空間部10内の分散壁14の高さは、遮断壁12の高さと同じであるかそれより低く形成する。また、遮断壁12の高さは、図5に示すように、流出路のカバー26の高さより高く形成することが良い。このようにすることで排出される臭いガスが燃焼空間部10内に均等に分散され、燃焼空間部10の外部に漏れる前に速やかに除去されることができる。
そして、前記噴射壁14は、図示するように、半円形に形成することもでき、円形または三角形等に変形して形成することも可能である。
一方、本発明のフライパン2は、図6及び図7に示すように、フライパン使用時にフライパン本体6の内部に残っている油や水分、その他の残渣が外部に流れて漏れるのを防ぐ油流出防止片30を備えている。
油流出防止片30は、フライパン本体6の一側にヒンジ軸を有する縁の一側上端に結合され、フライパン本体6の内部の外縁上端の一部を塞ぐ形態となっている。この場合、油流出防止片30は、耐熱性に優れた金属材で形成する。さらに、油流出防止片30の一側端部を折曲した折曲部30aをフライパン本体6の縁の一部に形成した結合溝32に嵌入して固定結合する構成を有する。前記結合溝32は、内部に行くほど広くなるように形成され、嵌入結合を一層高めた構成となっている。
以上、本発明による両面フライパン2において、分散壁14と各方向の排出口(28a、28b、28c)と結合及び分離が可能な流出路のカバー26等を有する構成について説明したが、本発明は、両面フライパンと蓋のあるフライパンのいずれにも適用可能であり、上記構成を多様に変形して適用することができる。
従って、本発明の技術的保護範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、添付された特許請求の範囲と均等なものによって決まらなければならない。
本発明は、フライパンのみならず、キッチン用加熱容器にも適宜応用して使用することが可能である。
本発明の斜視図。 本発明の側断面構成図。 本発明の平断面構成図。 本発明の流出部の部分分解斜視図。 本発明の流出部の部分正断面構成図。 本発明のフライパン本体の内部平面図。 本発明のフライパン本体を開けた状態の部分側断面図及び油流出防止片の部分拡大図。
符号の説明
2 フライパン
6 フライパン本体
10 燃焼空間部
12 遮断壁
14 分散壁
20 流入孔
22 開閉口
24 流出部
24a 流出路
25 結合溝
26 流出路のカバー
28a 主排出口
28b、28c 分散排出口
30 油流出防止片
30a 折曲部
32 結合溝

Claims (3)

  1. フライパンにおいて、
    フライパン本体(6)の内部流入孔(20)と底面の流出部(24)内の流出路(24a)を介して、遮断壁(12)で取り囲まれた燃焼空間部(10)内に排出された臭いガスが燃焼除去される構成であって、前記流出路(24a)を有する流出部(24)の上端縁の結合溝(25)に結合及び分離され、前方が開放された流出路のカバー(26)を挿入結合し、前記燃焼空間部(10)に流出路(24a)の前方に分散壁(14)が形成されていることを特徴とする臭いを燃焼させるフライパン。
  2. 流出路のカバー(26)の前方に主排出口(28a)を形成し、前記主排出口(28a)の両側に切開形成された分散排出口(28b、28c)を構成することを特徴とする、請求項1に記載の臭いを燃焼させるフライパン。
  3. フライパン本体(6)の内部において、前記本体(6)の縁の一側上端に油流出防止片(30)を嵌入結合させて構成することを特徴とする、請求項1に記載の臭いを燃焼させるフライパン。
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