JP2009110701A - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009110701A JP2009110701A JP2007279069A JP2007279069A JP2009110701A JP 2009110701 A JP2009110701 A JP 2009110701A JP 2007279069 A JP2007279069 A JP 2007279069A JP 2007279069 A JP2007279069 A JP 2007279069A JP 2009110701 A JP2009110701 A JP 2009110701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retainer
- housing
- locking position
- inner housing
- temporary locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【解決手段】インナハウジング20に、インナハウジング20に対するリテーナ30の組み付け方向及びインナハウジング20に対する端子金具50の挿入方向の両方向に対して交差する方向にリテーナ30を案内するガイド手段27,29を設け、ガイド手段27,29の案内により、リテーナ30を仮係止位置と本係止位置との間で移動させる。リテーナ30の仮係止位置から本係止位置への移動方向は、リテーナ30の組み付け方向と交差する方向なので、リテーナ30の外面に対して組み付け方向と同じ方向の外力が作用しても、リテーナ30は本係止位置へ移動しない。
【選択図】図4
Description
この種のコネクタでは、リテーナを仮係止位置に保持した状態で端子金具の挿入を行うことから、端子金具の挿入現場に搬送する際には、予め、リテーナを仮係止位置に保持した状態にしておく。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングに組み付けたリテーナが仮係止位置から本係止位置へ移動してしまうのを防止することを目的とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2に記載のものにおいて、前記ハウジングには、仮係止位置と本係止位置との間で移動する前記リテーナを案内するためのガイド手段が設けられているところに特徴を有する。
請求項6の発明は、請求項5に記載のものにおいて、前記規制部には、前記リテーナに係止して前記リテーナを仮係止位置に保持する仮係止部と、前記リテーナに係止して前記リテーナを本係止位置に保持する本係止部とが形成されているところに特徴を有する。
リテーナの仮係止位置から本係止位置への移動方向は、ハウジングに対するリテーナの組み付け方向と交差する方向であるため、リテーナの外面に対して組み付け方向と同じ方向の外力が作用しても、リテーナは仮係止位置から本係止位置へ移動する虞はない。
ガイド手段により、リテーナを仮係止位置と本係止位置との間で案内するようにしたので、リテーナを安定して移動させることができる。
<請求項4の発明>
リテーナが仮係止位置にある状態では、リテーナの仮係止位置側の端部がハウジングの外面よりも本係止位置側に位置するので、リテーナに対して本係止位置へ移動させる方向に異物が接近しても、その異物はリテーナの仮係止位置側の端部に直接当たることがない。したがって、仮係止位置にあるリテーナが、異物の干渉に起因して本係止位置へ押し込まれる虞がない。
リテーナは、規制部の係止作用により、ハウジングに対して組み付け状態に保たれる。
<請求項6の発明>
規制部に、仮係止部と本係止部を形成したので、規制部とは別の部分に仮係止部と本係止部とを形成する場合に比べると、ハウジングの形状を簡素化することができる。
インナハウジングの外周面における収容空間の開口領域、即ちリテーナの外面が、アウタハウジングによって覆い隠されているので、リテーナに対する異物の干渉を確実に防止することができる。
摺接面がアウタハウジングの内周面に摺接することによるガイド機能により、リテーナは、安定して仮係止位置から本係止位置へ移動することができる。
前方からアウタハウジング内に差し込んだ治具を操作部に係合させることにより、リテーナを仮係止位置から本係止位置へ移動させることができる。
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図17を参照して説明する。本実施形態のコネクタは、アウタハウジング10とインナハウジング20とを組み付けて構成されるコネクタハウジング1と、コネクタハウジング1に取り付けられた複数の端子金具50と、インナハウジング20に取り付けられることで端子金具50を抜止めするリテーナ30とを備えて構成されている。
端子金具50は、全体として前後方向(アウタハウジング10に対するインナハウジング20の組み付け方向と平行な方向)に細長く、箱部51と、箱部51から前方へ突出するタブ52と、箱部51の後端に連なる圧着部53とを一体に形成した周知の雄形のものである。圧着部53には電線が導通可能に接続されている。
コネクタを組み付ける際には、まず、インナハウジング20に対し下から本体部31を収容空間24内に嵌入させるようにしてリテーナ30を取り付ける。取り付ける過程では、凹部35を構成する上面壁が、規制部25を一時的に前方へ弾性撓みさせる。取り付けられたリテーナ30は、仮係止溝36と係止突起26との係止によって仮係止位置に保持され、左右方向(本係止位置側)への相対移動を規制される。リテーナ30が仮係止位置にある状態では、本体部31が収容空間24内に嵌合することにより、リテーナ30のインナハウジング20に対する前後方向への相対変位及び傾きが規制される。さらに、リテーナ30の仮係止位置から本係止位置への移動方向における仮係止位置側の端部30a(図1における右側の端部)は、インナハウジング20の右側の外面(リブ28f,28g)よりも本係止位置側(図1における左方)に位置する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)ハウジングに対するリテーナの組み付け方向は、端子金具の挿入方向に対して斜め方向であってもよい。
(2)ハウジングは、インナハウジングとアウタハウジングとの2部品からなるものに限らず、単一部品からなるものであってもよい。この場合、リテーナの収容空間は、ハウジングの外面に露出した状態となる。
(3)リテーナが仮係止位置にある状態で、リテーナの仮係止位置側の端部が、ハウジングの外面から突出するようにしてもよい。
(4)リテーナは、その外面をハウジングの外面から突出させない形態であってもよい。
(5)リテーナは、その外面をアウタハウジングの内周面に摺接させない形態であってもよい。
(6)リテーナは、インナハウジングの前面に露出した形態で組み付けられていてもよい。この場合、リテーナは、ランスの撓み空間内に嵌入してランスの弾性撓みを規制することで、端子金具を抜止めすることが可能である。
10…アウタハウジング
20…インナハウジング
24…収容空間
25…規制部
26…係止突起(仮係止部、本係止部)
27…ガイド面(ガイド手段)
29…ガイドリブ(ガイド手段)
30…リテーナ
30a…リテーナの仮係止位置側の端部
39…操作部
40…摺接面
50…端子金具
Claims (9)
- ハウジングと、
前記ハウジング内に後方から挿入される端子金具と、
前記ハウジングに対し、前記端子金具の挿入方向と交差する方向に組み付けられるリテーナとを備えており、
前記ハウジングに組み付けられた前記リテーナは、前記端子金具の挿入動作を許容する仮係止位置と、前記端子金具に係止して前記端子金具を抜止め状態にする本係止位置とに保持可能とされているコネクタにおいて、
前記リテーナの仮係止位置と本係止位置との間の移動方向は、前記ハウジングに対する前記リテーナの組み付け方向と前記ハウジングに対する前記端子金具の挿入方向との両方向に対して交差する方向とされていることを特徴とするコネクタ。 - 前記ハウジング内には、前記リテーナを組み付けるための収容空間が形成されており、
前記ハウジングは、前記リテーナが前記収容空間に対して前記端子金具の挿入方向と交差する方向に組み付けられることを許容する窓状の開口部を有していることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。 - 前記ハウジングには、仮係止位置と本係止位置との間で移動する前記リテーナを案内するためのガイド手段が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコネクタ。
- 前記リテーナの仮係止位置から本係止位置への移動方向において、前記リテーナの長さ寸法は前記ハウジングの長さ寸法よりも小さく、
前記リテーナが仮係止位置にある状態では、前記リテーナの仮係止位置から本係止位置への移動方向における仮係止位置側の端部が、前記ハウジングの外面よりも本係止位置側に位置することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のコネクタ。 - 前記ハウジングには、前記ハウジングに組み付けられた前記リテーナに係止することで、前記リテーナが前記ハウジングから離脱するのを規制可能な規制部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のコネクタ。
- 前記規制部には、前記リテーナに係止して前記リテーナを仮係止位置に保持する仮係止部と、前記リテーナに係止して前記リテーナを本係止位置に保持する本係止部とが形成されていることを特徴とする請求項5記載のコネクタ。
- 前記ハウジングは、前記端子金具が挿入されるインナハウジングと、前記インナハウジングを収容するアウタハウジングとを備えて構成され、
前記インナハウジングには、その外周面に開口するように前記収容空間が形成されており、
前記インナハウジングの外周面における前記収容空間の開口領域が、前記アウタハウジングによって覆い隠されていることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のコネクタ。 - 前記インナハウジングに組み付けられた前記リテーナの外面は、前記ハウジングの外面よりも突出した形態であって、仮係止位置から本係止位置への移動方向と平行な領域を有する摺接面となっており、
前記リテーナが、前記摺接面を前記アウタハウジングの内周面に摺接させながら仮係止位置から本係止位置へ移動するようになっていることを特徴とする請求項7記載のコネクタ。 - 前記リテーナには、前記インナハウジングの前面よりも前方へ突出する形態であって、前方から前記アウタハウジング内に差し込まれた治具を係合させるための操作部が形成されていることを特徴とする請求項7または請求項8に記載のコネクタ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007279069A JP5125410B2 (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | コネクタ |
EP08017986A EP2051335B1 (en) | 2007-10-19 | 2008-10-14 | A connector |
EP11001825.6A EP2325950B1 (en) | 2007-10-19 | 2008-10-14 | A connector |
US12/251,520 US7695325B2 (en) | 2007-10-19 | 2008-10-15 | Connector |
KR1020080102123A KR101048462B1 (ko) | 2007-10-19 | 2008-10-17 | 커넥터 |
CN201010587601.9A CN102157837B (zh) | 2007-10-19 | 2008-10-20 | 连接器 |
CN 200810169044 CN101414714B (zh) | 2007-10-19 | 2008-10-20 | 连接器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007279069A JP5125410B2 (ja) | 2007-10-26 | 2007-10-26 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009110701A true JP2009110701A (ja) | 2009-05-21 |
JP5125410B2 JP5125410B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=40778989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007279069A Expired - Fee Related JP5125410B2 (ja) | 2007-10-19 | 2007-10-26 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5125410B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014089885A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP5900684B1 (ja) * | 2015-04-28 | 2016-04-06 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
FR3126069A1 (fr) | 2021-08-06 | 2023-02-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connecteur mâle et procédé de fabrication de connecteur mâle |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03205770A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-09-09 | Yazaki Corp | 端子金具の二重係止構造をもつ電気コネクタ |
JPH0422078A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 | Yazaki Corp | コネクタ |
JPH1092501A (ja) * | 1996-09-17 | 1998-04-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 二重係止コネクタ |
JPH11233186A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JPH11307164A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-11-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | リテーナ付きコネクタ |
JPH11354185A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2000150052A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2002203637A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 防水コネクタ |
JP2002305052A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2002367709A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2003007385A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ及びこれに用いるリテーナ用治具 |
JP2003007392A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2004139758A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2006253074A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
2007
- 2007-10-26 JP JP2007279069A patent/JP5125410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03205770A (ja) * | 1989-05-25 | 1991-09-09 | Yazaki Corp | 端子金具の二重係止構造をもつ電気コネクタ |
JPH0422078A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-01-27 | Yazaki Corp | コネクタ |
JPH1092501A (ja) * | 1996-09-17 | 1998-04-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 二重係止コネクタ |
JPH11233186A (ja) * | 1998-02-12 | 1999-08-27 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JPH11307164A (ja) * | 1998-04-21 | 1999-11-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | リテーナ付きコネクタ |
JPH11354185A (ja) * | 1998-06-09 | 1999-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2000150052A (ja) * | 1998-11-05 | 2000-05-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2002203637A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 防水コネクタ |
JP2002305052A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2002367709A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2003007385A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ及びこれに用いるリテーナ用治具 |
JP2003007392A (ja) * | 2001-06-22 | 2003-01-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2004139758A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP2006253074A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014089885A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
JP5900684B1 (ja) * | 2015-04-28 | 2016-04-06 | 第一精工株式会社 | 電気コネクタ |
CN106099540A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-09 | 第精工株式会社 | 电连接器 |
US9553388B2 (en) | 2015-04-28 | 2017-01-24 | Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. | Electrical connector |
KR101780895B1 (ko) * | 2015-04-28 | 2017-09-21 | 다이-이치 세이코 가부시키가이샤 | 전기 커넥터 |
CN106099540B (zh) * | 2015-04-28 | 2018-09-25 | 第一精工株式会社 | 电连接器 |
FR3126069A1 (fr) | 2021-08-06 | 2023-02-10 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connecteur mâle et procédé de fabrication de connecteur mâle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5125410B2 (ja) | 2013-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5656121B2 (ja) | コネクタ | |
JP5347936B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
KR101595657B1 (ko) | 커넥터 | |
US9553388B2 (en) | Electrical connector | |
JP2009123373A (ja) | コネクタ | |
JP4238746B2 (ja) | コネクタ | |
JP2003007388A (ja) | コネクタ | |
JP4457987B2 (ja) | コネクタ | |
JP6124133B2 (ja) | コネクタ | |
JP4543953B2 (ja) | コネクタ | |
JP4228984B2 (ja) | コネクタ | |
JP5125410B2 (ja) | コネクタ | |
JP2018190670A (ja) | リテーナ付きコネクタ | |
EP2325950B1 (en) | A connector | |
JP3753019B2 (ja) | コネクタ | |
JP4636072B2 (ja) | コネクタ | |
JP2009043519A (ja) | コネクタ | |
JP5217974B2 (ja) | コネクタ | |
JP2006202536A (ja) | コネクタ | |
JP2008235050A (ja) | コネクタ | |
JP3755432B2 (ja) | コネクタ | |
JP3755433B2 (ja) | コネクタ | |
JP5217975B2 (ja) | コネクタ | |
JP4492442B2 (ja) | コネクタ | |
JP5440462B2 (ja) | コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121002 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121015 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |