JP2009107760A - マンコンベアトラス支持装置 - Google Patents

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Tomoyuki Takifuji
友行 滝藤
Yukiomi Mizuno
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Abstract

【課題】地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまうことを未然に防止することができるマンコンベアトラス支持装置を得る。
【解決手段】マンコンベアトラス支持装置に関し、建築筐体のコンクリート梁によってマンコンベアのトラスが支持されるマンコンベアトラス支持装置において、前記トラスの長手方向端部寄りに取付された第1スライドガイド枠と、前記コンクリート梁によって支持され、前記第1スライドガイド枠と摺動自在に係合した第2スライドガイド枠と、を備えた構成とする。
【選択図】図5

Description

この発明は、マンコンベアトラス支持装置に関するものである。
従来におけるマンコンベアトラス支持装置においては、トラスの上下端部に取付した受梁によってマンコンベアを建築筐体に固定するとともに、前記建築筐体に取付した溝型鋼と前記受梁との間に硬質ゴムを挿入したものや(例えば、特許文献1参照)、マンコンベアの本体枠(トラス)を構成する下枠と上枠に固設された受枠(受梁)を支える支持台を建築筐体に設け、この下枠と上枠の少なくとも一方を支える、例えば鎖状の支持体を前記支持台に設けたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、建築筐体の上下階床に設けられた受板と、トラスに設けられたトラス支持アングルとを水平方向に摺動可能とし、かつ、摺動の移動量を制限するためのストッパ手段として前記トラス支持アングルと受板との双方に係合し合う突状のストッパを設けたものも知られている(例えば、特許文献3参照)。
実開昭55−092675号公報 実開昭61−075483号公報 特開昭61−243791号公報
しかしながら、特許文献1に示された従来におけるマンコンベアトラス支持装置においては、受梁と建築筐体の掛り代が小さく、地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまうおそれがあるという課題がある。
そして、特許文献2に示された従来におけるマンコンベアトラス支持装置においては、地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまった場合に、鎖状の支持体により、トラスが大きく落下してしまう事態を防止する効果があるが、やはり、特許文献1に示されたトラス支持装置と同様にトラス支持部と支持台との掛り代が小さいため、建築筐体からトラスが脱離してしまうことを未然に防止するには至っていないという課題がある。
また、特許文献3に示された従来におけるマンコンベアトラス支持装置においても、摺動可能距離を決めるストッバ間距離は受板とトラス支持アングルとの掛り代以上にはできないことから、特許文献1や特許文献2に示されたトラス支持装置同様、地震時等の大きな揺れに対しては建築筐体からトラスが脱離してしまうおそれがあるという課題がある。
この発明は、前述のような課題を解決するためになされたもので、地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまうことを未然に防止することができるマンコンベアトラス支持装置を得るものである。
この発明に係る、マンコンベアトラス支持装置に関しては、建築筐体のコンクリート梁によってマンコンベアのトラスが支持されるマンコンベアトラス支持装置において、前記トラスの長手方向端部寄りに取付された第1スライドガイド枠と、前記コンクリート梁によって支持され、前記第1スライドガイド枠と摺動自在に係合した第2スライドガイド枠と、を備えた構成とする。
この発明はマンコンベアトラス支持装置に関し、建築筐体のコンクリート梁によってマンコンベアのトラスが支持されるマンコンベアトラス支持装置において、前記トラスの長手方向端部寄りに取付された第1スライドガイド枠と、前記コンクリート梁によって支持され、前記第1スライドガイド枠と摺動自在に係合した第2スライドガイド枠と、を備えた構成としたことで、地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまうことを未然に防止することができるという効果を奏する。
実施の形態1.
図1から図8は、この発明の実施の形態1に関するもので、図1はトラス端部と建築筐体の鉛直断面図、図2はトラス端部と建築筐体の平面図、図3は図1中の切断面A−Aで切断した断面図、図4は図3中のB部を拡大した拡大図、図5はトラス端部と建築筐体との関係を示す分解斜視図、図6はトラス前面の要部拡大斜視図、図7は図6中の切断面C−Cで切断した断面図、図8は図1のトラス端部が建築筐体から離反する向きへと動いた状態を示すトラス端部と建築筐体の鉛直断面図である。なお、図2、図5及び図6においては、理解を容易にするため、マンホールカバー、渡板、床板類の図示を省略している。
図において1はマンコンベアのトラスで、このトラス1の長手方向先端部の前面上端寄りには断面略L字型の先端梁1aが、その一外側面が前記トラス1の長手方向先端部の上面と略面一となるようにして前記トラス1の長手方向先端部のほぼ全幅に亘り取付されている。また、前記トラス1の長手方向端部寄りの両側面上端寄りには断面略コ字型をした一対の第1スライドガイド枠1bが、その一外側面が前記トラス1の長手方向先端部の上面と略面一となるように、かつ、その凹陥部が外向するようにして前記トラス1の長手方向に亘ってそれぞれ取付されている。
2は建築筐体のコンクリート梁で、このコンクリート梁2の上面及び前面を覆うようにして側面視略L字型の支持板3が、アンカーボルト3aにより取付されている。なお、2aは前記コンクリート梁2から前記トラス1の側方へと突設されたツノ梁である。
4は平面視略コ字型の第2スライドガイド枠で、主として、その凹陥部が反前記トラス1側に向くように配置された断面略コ字型の前側ガイド枠4aと、この前側ガイド枠4aの前記トラス1側の面(すなわち、反凹陥部側の面)の両端部にその一端がそれぞれ取付された断面略コ字型の一対の側面ガイド枠4bと、からなっており、一対の前記側面ガイド枠4bはその凹陥部が互いに内向するように取付されている。そして、前記前側ガイド枠4aの下面には、その一端が折曲されてガイド脚5aが形成された脚付き板5が、このガイド脚5aが反前記トラス1側の下方へと突出する向きに取付されている。
前記支持板3の上面部には前記トラス1の長手方向と直交する方向に亘ってガイド溝3bが刻設されており、前記脚付き板5の前記ガイド脚5aが前記ガイド溝3bに摺動自在に係合する。
また、前記第1スライドガイド枠1bと前記第2スライドガイド枠4の前記側面ガイド枠4bとが、その凹陥部を互いに向き合わせるように組み合って摺動自在に係合する。この際、前記第1スライドガイド枠1bが上側、前記側面ガイド枠4bが下側になるように組み合う。
なお、前記第1スライドガイド枠1bと前記側面ガイド枠4bとの間、前記先端梁1aと前記前側ガイド枠4aの上面との間、及び、前記前側ガイド枠4aの下面と前記支持板3との間には摺動材6がそれぞれ挿入されている。
前記トラス1の両側方には、一端が前記トラス1の側部に、他端が前記建築筐体に、それぞれダンパー支持金具8aを介して固定された一対の長手方向用ダンパーユニット7が設けられており、前記トラス1と前記建築筐体とが離反しないように与圧している。なお、ここでは、前記長手方向用ダンパーユニット7としてバネ付油圧ダンパーを用いている。
前記第2スライドガイド枠4の反前記トラス1側には、一端が前記前側ガイド枠4aの反前記トラス1側の中央部に設けられた受部兼ダンパー支持部8bに、他端が前記コンクリート梁2に、それぞれダンパー支持金具8aを介して固定された一対の左右方向用ダンパーユニット9が設けられており、前記トラス1の位置が前記トラス1の長手方向と直交する方向(左右方向)にずれた場合に正常設置位置(中央位置)へと復元する向きに与圧している。なお、ここでは、前記左右方向用ダンパーユニット9としてバネ付ダンパーを用いている。
また、マンホールカバー10、渡板11及び床板12が受金具13を介して前記トラス1及び前記コンクリート梁2の上方を覆うように設けられている。
地震が発生して、当該マンコンベアが設置されている建屋が揺れると、前記トラス1と前記建築筐体とが離反する向きにも力が働くが、前記長手方向用ダンパーユニット7により前記トラス1と前記建築筐体とが離反する向きとは逆向きに与圧しているため、前記トラス1と前記建築筐体とが不用意に離反することがない。
仮に、地震による前記トラス1と前記建築筐体とを離反する向きに働く力が、前記長手方向用ダンパーユニット7の与圧を上回り、前記トラス1が前記建築筐体から離反する向きに動いたとしても、図8に示すように、前記第1スライドガイド枠1bと前記側面ガイド枠4bとが摺動しつつ、前記トラス1を支持するため、前記トラス1が前記建築筐体から脱離することがない。
また、前記支持板3と前記第2スライドガイド枠4とは、前記脚付き板5の前記ガイド脚5aが、前記支持板3の前記ガイド溝3bに案内されながら摺動自在に係合しており、その摺動可能方向は左右方向に限定され、前記トラス1の長手方向には摺動しないようになっている。地震が発生し左右方向に振動した際には、前記左右方向用ダンパーユニット9によりその振動を吸収し、前記トラス1と前記建築筐体とが不用意に左右方向にずれてしまうことを防ぐ。
以上のように構成されたマンコンベアトラス支持装置においては、地震時等の大きな揺れが発生した場合に、第1スライドガイド枠と第2スライドガイド枠とが摺動しつつトラスを支持することにより、トラスと建築筐体との実質的な掛り代を大きくすることができ、地震時等の大きな揺れに対して建築筐体からトラスが脱離してしまうことを未然に防止することが可能である。
この発明の実施の形態1におけるトラス端部と建築筐体の鉛直断面図である。 この発明の実施の形態1におけるトラス端部と建築筐体の平面図である。 この発明の実施の形態1における図1中の切断面A−Aで切断した断面図である。 この発明の実施の形態1における図3中のB部を拡大した拡大図である。 この発明の実施の形態1におけるトラス端部と建築筐体との関係を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるトラス前面の要部拡大斜視図である。 この発明の実施の形態1における図6中の切断面C−Cで切断した断面図である。 この発明の実施の形態1における図1のトラス端部が建築筐体から離反する向きへと動いた状態を示すトラス端部と建築筐体の鉛直断面図である。
符号の説明
1 トラス
1a 先端梁
1b 第1スライドガイド枠
2 コンクリート梁
2a ツノ梁
3 支持板
3a アンカーボルト
3b ガイド溝
4 第2スライドガイド枠
4a 前側ガイド枠
4b 側面ガイド枠
5 脚付き板
5a ガイド脚
6 摺動材
7 長手方向用ダンパーユニット
8a ダンパー支持金具
8b 受部兼ダンパー支持部
9 左右方向用ダンパーユニット
10 マンホールカバー
11 渡板
12 床板
13 受金具

Claims (10)

  1. 建築筐体のコンクリート梁によってマンコンベアのトラスが支持されるマンコンベアトラス支持装置において、
    前記トラスの長手方向端部寄りに取付された第1スライドガイド枠と、
    前記コンクリート梁によって支持され、前記第1スライドガイド枠と摺動自在に係合した第2スライドガイド枠と、を備えたことを特徴としたマンコンベアトラス支持装置。
  2. 前記第1スライドガイド枠は、前記トラスの長手方向端部寄りの両側に対になって取付され、
    前記第2スライドガイド枠は、平面視略コ字型であることを特徴とした請求項1に記載のマンコンベアトラス支持装置。
  3. 一対の前記第1スライドガイド枠は、断面略コ字型であるとともに、その凹陥部が外向するようにして前記トラスの長手方向に亘ってそれぞれ取付されており、
    前記第2スライドガイド枠は、その凹陥部が反前記トラス側に向くように配置された断面略コ字型の前側ガイド枠と、前記前側ガイド枠の前記トラス側の面の両端部にその一端がそれぞれ取付された断面略コ字型の一対の側面ガイド枠と、を具備したことを特徴とした請求項2に記載のマンコンベアトラス支持装置。
  4. 前記第1スライドガイド枠と前記第2スライドガイド枠との間に挿入された摺動材を備えたことを特徴とした請求項1から請求項3のいずれかに記載のマンコンベアトラス支持装置。
  5. 前記トラスの長手方向において、前記トラスと前記建築筐体とを離反させない向きに与圧する長手方向用ダンパーユニットを備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のマンコンベアトラス支持装置。
  6. 前記長手方向用ダンパーユニットは、バネ付油圧ダンパーを用いたことを特徴とする請求項5に記載のマンコンベアトラス支持装置。
  7. 前記コンクリート梁に設けられ、その上面部の左右方向に亘ってガイド溝が刻設された支持板を備え、
    前記第2スライドガイド枠は、前記ガイド溝に摺動自在に係合するガイド脚を具備したことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載のマンコンベアトラス支持装置。
  8. 前記第2スライドガイド枠と前記支持板との間に挿入された摺動材を備えたことを特徴とした請求項7に記載のマンコンベアトラス支持装置。
  9. 前記第2スライドガイド枠の左右方向の振動を吸収する左右方向用ダンパーユニットを備えたことを特徴とした請求項7又は請求項8のいずれかに記載のマンコンベアトラス支持装置。
  10. 前記左右方向用ダンパーユニットは、バネ付ダンパーを用いたことを特徴とする請求項9に記載のマンコンベアトラス支持装置。
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