JP2008196125A - 壁パネルの取付構造 - Google Patents

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中村  文彦
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Abstract

【課題】例えば地震等による振動や風圧等に対しても耐久性および安定性のよいALCパネル等の壁パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】建物の上下の梁材1等にそれぞれアングル材2を取付け、下側のアングル材2の縦片2aに溶接等で固着した受プレート3上に壁パネルPの下端を載置すると共に、上側のアングル材2の縦片に上部を溶接等で固着した支持プレート4に壁パネルPの上部を連結ボルト5で揺動可能に支持させ、支持プレート4の左右両側の上記アングル材2と壁パネルPとの間に支持プレート4の厚さ寸法よりも大きい間隔保持スペーサ9を介在させて支持プレートと壁パネルとの間に空隙S1を形成すると共に、支持プレート4の下端部に折曲部4aを設けて壁パネルPに当接させると共に、支持プレート4のほぼ中央部に壁パネルPを上記連結ボルト5で揺動可能に支持させたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えばALC(軽量気泡コンクリート)パネル等の壁パネルを建物の外壁や間仕切壁等として取付ける場合の取付構造に関する。
従来、ALCパネル等の壁パネルを建物の外壁や間仕切壁として取付ける場合の取付構造は種々提案されており、その1つとして建物の上下の梁材等にアングル材を取付け、そのアングル材に受プレートや支持プレート等を介して壁パネルを揺動可能に取付けるようにしたものは知られている(例えば下記特許文献1参照)。
図7および図8は上記のような壁パネルの取付構造の一例を示すもので、H型鋼等よりなる上下の梁材1の上面に、縦片2aと横片2bとよりなるアングル材2を溶接等で取付け、下側のアングル材2の縦片2aに溶接等で固着した受プレート3上に壁パネルPの下端を載置すると共に、上側のアングル材2の縦片2aに上部を溶接等で固着した支持プレート4に壁パネルPの上部中央部を連結ボルト5等で揺動可能に支持させた構成である。
また上記壁パネルPの下部のアングル材1側に、イナズマプレート等の係止プレート6を取付ボルト7等で取付け、その係止プレート6の下端を上記アングル材2の縦片2aに係合させることによって、上記壁パネルPの厚さ方向の移動を阻止すると共に、壁パネルPの下部が上記縦片2aに沿って摺動するのを許容するように構成されている。
図7において、8a,8bは壁パネルPの上下端部に形成した孔h内に挿入したアンカーで、その各アンカー8a,8bに形成した雌ねじ穴(不図示)にそれぞれ上記連結ボルト5と取付ボルト7の先端部がねじ込まれている。図中、9は上記受プレート3および支持プレート4の両側方においてアングル材2上に設けた該アングル材2と壁パネルPとの間隔保持スペーサで、その間隔保持スペーサ9の厚さ、すなわち上記アングル材2と壁パネルPとの間隔は一般に上記支持プレート4とほぼ同等に形成されている。
上記のように従来の壁パネルの取付構造は、壁パネルの下端部を受プレート3上に載置して、上部を支持プレート4に連結ボルト5等で揺動可能に取付けると共に、下部に取付けた係止プレート6をアングル材2の縦片2aに摺動可能に係合保持させた構成であるから、例えば上記建物が地震等の振動で横揺れ等が生じた場合には、上記壁パネルPの厚さ方向の移動は阻止されるが、パネルの面方向には上記連結ボルト5を中心に揺動して壁パネルPに作用する振動や衝撃を緩和することができるものである。
特開平11−256737号公報
ところが、上記従来のものは、上記支持プレート4のほぼ全面に壁パネルPを密着させた状態で連結ボルト5等で揺動可能に取付ける構成であるから、上記支持プレート4と壁パネルPとの接触摩擦力が大きく、地震等の振動で壁パネルPが連結ボルト5を中心として揺動する際の動きを妨げたり、円滑な揺動動作に支障を来す等のおそれがあった。また風圧や地震などによって壁パネルPに、その厚さ方向の力が作用した場合には該壁パネルPが支持プレート4に強く押し付られ、壁パネルPの連結ボルト5との接触部に大きな荷重が加わって、パネルにひび割れが生じたり、破損する等のおそれあった。
本発明は上記の問題点に鑑みて提案されたもので、地震等による振動や風圧等が作用した場合にも壁パネルが円滑に揺動して該パネルに作用する振動や衝撃を良好に緩衝することができると共に、連結ボルトとの接触部等で壁パネルがひび割れしたり、破損するのを良好に防止することのできる壁パネル取付構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明による壁パネルの取付構造は、以下の構成としたものである。すなわち、建物の梁材等に縦片と横片とからなるアングル材を設け、そのアングル材の縦片に上部を溶接等で固着した支持プレートに壁パネルの上部を連結ボルトで揺動可能に支持させた壁パネル支持構造において、上記支持プレートの左右両側の上記アングル材と壁パネルとの間に、上記支持プレートの厚さ寸法よりも大きい間隔保持スペーサを介在させて上記支持プレートと壁パネルとの間に隙間を設け、上記支持プレートの下端部に設けた折曲部を上記壁パネルに当接させると共に、上記支持プレートのほぼ中央部に上記壁パネルを上記連結ボルトで揺動可能に支持させたことを特徴とする。
上記のように支持プレートと壁パネルとの間に空隙を設けると共に、上部をアングル材に固着した支持プレートの下端部を、折曲部を介して壁パネルに当接させ、その支持プレートのほぼ中央部に連結ボルトを挿通して上記壁パネルを揺動可能に支持させたことによって、例えば風圧や地震などの外力が上記壁パネルに加わった場合においても、その壁パネルと、それ支持する支持プレートとの間に設けた上記の空隙によって支持プレートや連結ボルトに作用する応力や荷重を軽減することができると共に、上記壁パネルの連結ボルト挿通部に無理な力が作用してパネルにひび割れが生じたり破損するのを防止することが可能となる。
また、上記のように壁パネルと支持プレートとの間に空隙を設けたことによって、壁パネルと支持プレートとの接触抵抗が軽減され、例えば地震等の振動で壁パネルが上記連結ボルトを中心に揺動する際にも円滑に揺動して地震等による振動や衝撃を良好に緩和することができる。さらに例えば地震や風圧等による建物の層間変形で壁パネルに面外方向の力が作用した場合には、上記連結ボルトを介して支持プレートに作用する応力は、前記従来のように壁パネルを支持プレートに密着させて取付けた場合に比べて小さくできると共に、上記支持プレートは、アングル材に対する取付位置と、壁パネルとの当接位置との間隔が大きいので弾性変形し易く、上記の層間変形で壁パネルに面外方向の大きな力が作用した場合にも上記支持プレートは良好に追従変形して上記の応力を軽減できるので耐震性や耐久性を大幅に向上させることができる等の効果がある。
以下、本発明による壁パネルの取付構造を図に示す実施形態に基づいて具体的に説明する。図1は本発明による壁パネルの取付構造の一実施形態を示す縦断面図、図2はその一部の斜視図、図3(a)は図1の一部の拡大図、同図(b)は間隔保持スペーサ装着部の縦断面図であり、前記図7および図8と同様の機能を有する部材には同一の符号を付して説明する。
本実施形態による壁パネルの取付構造は、前記従来例と同様にI型鋼等よりなる上下の梁材1の上面に、縦片2aと横片2bとよりなるアングル材2を溶接等で取付け、下側のアングル材2の縦片2aに溶接等で固着した受プレート3上に壁パネルPの下端を載置すると共に、上側のアングル材2の縦片2aに溶接等で固着した支持プレート4に壁パネルPの上部中央部を連結ボルト5等で揺動可能に支持させた構成である。
上記受プレート3は、図の場合は、その一端側に所定の間隔をおいて設けた一対の上向きの折曲部3a・3aをアングル材2の縦片2aに溶接等で固着した構成であり、また上記支持プレート4は、その上端部4bを上記両折曲部3a・3a間に配置した状態で上記アングル材2の縦片2aに溶接等で固着した構成であるが、上記受プレート3および支持プレート4のアングル材2への取付構造および取付手段等は適宜変更可能である。
上記受プレート3および支持プレート4の両側方のアングル材2上には、図2および図4に示すように前記従来例と同様に該アングル材2と壁パネルPとを所定の間隔に保つ間隔保持スペーサ9が設けられている。その間隔保持スペーサ9の厚さ、すなわち上記アングル材2と壁パネルPとの間隔は、従来は前述のように一般に支持プレート4とほぼ同等に形成されているが、本発明においては支持プレート4の厚さ寸法よりも大きく(厚く)形成したものである。
特に、図示例の間隔保持スペーサ9は、図3(b)および図5に示すように薄い金属板を断面逆U字状に屈曲させて、その対向片91・92間にアングル材2の縦片2aを挿入して該アングル材2に保持させる構成である。上記間隔保持スペーサの少なくとも壁パネルとの当接面側には突部を設けるもので、図の場合は上記アングル材2と壁パネルPとの間に介在される対向片91に、アングル材2側と壁パネルP側とに突出する突部91aと91bとを設けた構成である。それによって図3(b)に示すアングル材2と壁パネルPとの間に介在される間隔保持スペーサ9の厚さ寸法を、同図(b)に示す支持プレート4の厚さ寸法よりも大きく形成したものである。なお、上記突部91aと91bとの配置位置は、図5(c)のように互いに反対になるようにしてもよい。図中、92aは上記間隔保持スペーサ9を縦片2aに挿入する際の挿入ガイド用の折曲部である。
上記のようにアングル材2と壁パネルPとの間に介在される間隔保持スペーサ9の厚さ寸法を、支持プレート4の厚さ寸法よりも大きく形成したことによって、図3(a)に示すように支持プレート4と壁パネルPとの間に所定の大きさの空隙S1が形成される。そして上記支持プレート4の下端部に折曲部、図の場合は略√字状の折曲部4aを一体に形成して、該折曲部4aを介して上記支持プレート4の下端部を壁パネルに当接させると共に、アングル材2の縦片2aに溶接等で固着した該支持プレート4の上部との間の上下方向ほぼ中央部に前記の連結ボルト5を挿通して壁パネルPを揺動可能に取付けたものである。
以上のようにして支持プレート4と壁パネルPとの間に空隙S1を設けると共に、上部をアングル材2に固着した支持プレート4の下端部を、折曲部4aを介して壁パネルPに当接させ、その支持プレート4の上下方向ほぼ中央部に連結ボルト5を挿通して上記壁パネルPを揺動可能に支持させると、例えば風圧や地震などの外力が上記壁パネルPに加わった場合においても、その壁パネルPと、それ支持する支持プレート4との間に設けた上記の空隙S1によって支持プレート4や連結ボルト5に作用する応力や荷重を軽減することができると共に、上記壁パネルPの連結ボルト挿通部に無理な力が作用してパネルPにひび割れが生じたり破損するのを防止することができる。
また、上記のように壁パネルPと支持プレート4との間に空隙S1を設けたことによって、壁パネルPと支持プレート4との接触抵抗が軽減され、例えば地震等の振動で壁パネルPが連結ボルト5を中心に揺動する際にも円滑に揺動して地震等による振動や衝撃を良好に緩和することができる。さらに例えば地震や風圧等による建物の層間変形で壁パネルに面外方向の力が作用した場合には、上記連結ボルトを介して支持プレートに作用する応力は、前記従来のように壁パネルを支持プレートに密着させて取付けた場合に比べて小さくできると共に、上記支持プレート4は、アングル材2に対する取付位置と、壁パネルPとの当接位置との間隔が大きいので弾性変形し易く、上記の層間変形で壁パネルに面外方向の大きな力が作用した場合にも良好に追従変形して上記の応力を軽減できるので耐震性や耐久性を大幅に向上させることができるものである。
なお、壁パネルPの下部のアングル材2側には、前記従来例と同様に、係止プレート6を取付ボルト7等で取付け、その係止プレート6の下端を上記アングル材2の縦片2aに係合させることによって上記壁パネルPがその厚さ方向に移動するのを阻止すると共に、上記壁パネルPが縦片2aに沿って摺動するのを許容するように構成するもので、その係止プレート6と壁パネルPとの間にも空隙S2を設けるようにしてもよい。
図に示す実施形態は、図1および図3(a)に示すように係止プレート6の上部に、前記支持プレート4の下部とほぼ同様の略√字状の折曲部6aを一体に形成して、その折曲部6aを介して係止プレート6の上部を壁パネルPに当接させる構成とし、その係止プレート6の上部と、アングル材2の縦片2aに当接させた下部との間の中間部において、壁パネルPとの間に空隙S2を形成すると共に、上記係止プレートの中間部に前記の取付ボルト7を挿通して上記係止プレート6を壁パネルPに取付けたものである。
上記のように取付ボルト7を挿通する係止プレート6の中間部と壁パネルPとの間にも空隙S2を設けると、上記係止プレート6の取付け荷重が取付ボルト7の近傍の壁パネルPに集中することがなく、また例えば風圧や地震などの外力が壁パネルPに加わった場合においても、上記の空隙S2によって係止プレート6やその取付ボルト7に作用する応力や荷重を軽減することができると共に、壁パネルPの上記取付ボルト7の挿通部に無理な力が作用してパネルにひび割れが生じたり破損するのを防止することができる。
また例えば地震や風圧等による建物の層間変形で壁パネルPに面外方向の力が作用した場合には、上記取付ボルト7を介して係止プレート6に作用する応力は、前記従来のように係止プレート6の上記取付ボルト7による壁パネルPへの取付部を該壁パネルPに密着させた場合に比べて小さくできると共に、上記係止プレート6は、アングル材2に対する係止位置と、壁パネルPとの当接位置との間隔が大きいので弾性変形し易く、上記の層間変形で壁パネルPに面外方向の大きな力が作用した場合にも上記係止プレート6は良好に追従変形して上記の応力を軽減できるので耐震性や耐久性を向上させることができるものである。
なお、前記の壁パネルPを支持プレート4に支持させる連結ボルト5と、係止プレート6を壁パネルPに取付けると取付ボルト7とは、前記従来例と同様に壁パネルPに形成した孔h内に挿入したアンカー8a,8bの雌ねじ穴(不図示)に、それぞれねじ込んで固定するようにしたもので、図の場合は上記各アンカー8a,8bを挿入する孔hを、壁パネルPの上下両端部における短尺小口面から縦方向に形成したが、側方の長尺小口面から横方向に形成してもよい。或いは上記のようなアンカー8a,8bを、壁パネルPを製造する際に予めパネル内に埋設しておくようにしてもよい。また上記支持プレート4および係止プレート6には、それぞれ連結ボルト5と取付ボルト7とを挿通するためのボルト通し孔4c,6cが設けられ、それらのボルト通し孔4c,6cは図示例においては上下方向に長い長孔状に形成されている。
図6(a)および(b)は支持プレート4の構成例を示すもので、その構成は適宜変更可能であるが、同図(a)は支持プレート4の中間部から前記の略√字状の折曲部4aに至る部分を傾斜面に形成した例、(b)は中間部から折曲部4aに至る部分をほぼ直角に形成した例である。また上記(a)の折曲部4aの幅は、(b)の折曲部4aの幅よりもやや広く形成されている。なお、図には省略したが、前記係止プレート6は、その折曲部6aのパネル方向への突出高さが、支持プレート4の折曲部4aのパネル方向への突出高さよりもやや高く形成する以外は、上記図6の支持パネル4と同様に形成すればよく、また係止プレート6の構成も上記支持パネル4と同様に適宜変更可能である。
上記のように本発明による壁パネルの取付構造は、支持プレート4と壁パネルPとの間に空隙S1を設けると共に、上部をアングル材2に固着した支持プレート4の下端部を、折曲部4aを介して壁パネルPに当接させ、その支持プレート4のほぼ中央部に連結ボルト5を挿通して壁パネルPを揺動可能に支持させるようにしたから、例えば風圧や地震などの外力が上記壁パネルに加わった場合においても、その壁パネルと、それ支持する支持プレートとの間に設けた上記の空隙によって支持プレートや連結ボルトに作用する応力や荷重を軽減することができると共に、上記壁パネルの連結ボルト挿通部に無理な力が作用してパネルにひび割れが生じたり破損するのを防止することができる。その結果、ALCパネル等の各種の壁パネルを耐震性や耐久性よく取付けることが可能となり、産業上も有効に利用できるものである。
本発明による壁パネルの取付構造の一実施形態を示す縦断面図。 上記壁パネルの取付構造の一部の斜視図。 (a)は図1の一部の拡大図、(b)は間隔保持スペーサ装着部の縦断面図。 (a)は上記壁パネルの取付構造の要部の拡大斜視図、(b)はその分解斜視図。 (a)は間隔保持スペーサの拡大斜視図、(b)はその間隔保持スペーサをアングル材に装着した状態の断面図、(c)は間隔保持スペーサの変更例の拡大斜視図。 (a)および(b)は支持プレートの構成例を示す斜視図。 従来の壁パネル取付構造の一例を示す縦断面図。 上記従来例の壁パネル取付構造の一部の斜視図。
符号の説明
P 壁パネル
1 梁材
2 アングル材
2a 縦片
2b 横片
3 受プレート
3a 折曲部
4 支持プレート
5 連結ボルト
6 係止プレート
7 取付ボルト
8a、8b アンカー
9 間隔保持スペーサ
91、92 対向片
91a、91b 突部
92a 折曲部
h 孔

Claims (3)

  1. 建物の上下の梁材等にそれぞれ縦片と横片とからなるアングル材を取付け、下側のアングル材の縦片に溶接等で固着した受プレート上に壁パネルの下端を載置すると共に、上側のアングル材の縦片に上部を溶接等で固着した支持プレートに上記壁パネルの上部を連結ボルトで揺動可能に支持させた壁パネルの支持構造において、
    上記支持プレートの左右両側の上記アングル材と壁パネルとの間に上記支持プレートの厚さ寸法よりも大きい間隔保持スペーサを介在させて上記支持プレートと壁パネルとの間に空隙を形成すると共に、上記支持プレートの下端部に折曲部を設けて上記壁パネルに当接させると共に、上記支持プレートのほぼ中央部に上記壁パネルを上記連結ボルトで揺動可能に支持させたことを特徴とする壁パネルの取付構造。
  2. 上記間隔保持スペーサは、薄い金属板を断面逆U字状に屈曲形成して上記アングル材の縦片に挿入係合させる構成とし、その間隔保持スペーサの少なくとも壁パネルとの当接面側に突部を設けてなる請求項1に記載の壁パネルの取付構造。
  3. 上記壁パネルの下部に上記アングル材の縦片に係合する係止プレートを設け、その係止プレートの上部に設けた折曲部を上記壁パネルに当接させると共に、上記係止プレートの中央部を取付ボルト等で上記壁パネルに取付けてなる請求項1に記載の壁パネルの取付構造。
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JP2018119289A (ja) * 2017-01-24 2018-08-02 トヨタホーム株式会社 壁構造
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