JP3125330U - ホールダウン金物 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造材の位置に極めて近い位置に配設されたアンカーボルトとの接合を可能としたホールダウン金物を提案する。
【解決手段】柱Pに固定される板材である取付部10と、アンカーボルトBの頭部B1を挿通係合する溝型材である係合部13と、からなるホールダウン金物1であって、係合部13は、溝型材の両側端面が柱P側となるように取付部10に固定されており、取付部10は、係合部13に係合されたアンカーボルトBの頭部B1に対応する部分が切り欠かれていて、略門型に形成されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、木造住宅に用いられるホールダウン金物に関する。
木造住宅(特に木造軸組住宅)では、耐力壁の脚部の浮き上がりを拘束することを目的として、ホールダウン金物を一般的に使用している。
このホールダウン金物101は、耐力壁の柱または枠材等の構造材104の脚部付近に固定されているとともに、鉄筋コンクリート造の基礎105から上方に突出させたアンカーボルト102の頂部に接合されることで、構造材104と基礎105とを連結している(図7参照)。
そして、このホールダウン金物101は、構造材104に固定される板状の部材である取付部110とアンカーボルト102の頭部を係合する係合部111とから構成されている。
係合部111は、取付部110に固定された板材であって、アンカーボルト102(図7では位置ずれ調整用の金物103)の頭部を挿通し、挿通する挿通孔112が形成されている。そして、アンカーボルト102は、挿通孔112に挿通した状態で、ナットを螺着することで固定される。
従来、アンカーボルト102は、設計された構造材104の位置に応じて、基礎105の施工とともに配置されている(図7参照)。ところが、アンカーボルト102は、基礎105のコンクリート打設時のコンクリートの流し込みによる圧力や、不意に何かが接触すること等により生じる施工誤差等により、所定の位置に配置されていない場合がある。
このようにアンカーボルト102の位置のずれに対しては、図7に示すように、例えば、位置ずれ調整用の金物103を介して、アンカーボルト102とホールダウン金物101とを接合する場合がある。
ところが、アンカーボルト102の位置が、柱(構造材)104に極めて近い位置に配置されてしまった場合には、前記の位置ずれ調整用の金物103を利用した補正方法ではホールダウン金物101の係合部111の挿通孔112および取付部101の肉厚によりアンカーボルト102を係合することができないという問題点を有していた。
本考案は、前記の問題点を解決するものであり、構造材の位置に極めて近い位置に配設されたアンカーボルトとの接合を可能としたホールダウン金物を提案することを課題とする。
前記の課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、構造材に固定される板材である取付部と、アンカーボルトの頭部を挿通係合する溝型材である係合部と、からなるホールダウン金物であって、前記係合部は、溝型材の両側端面が前記構造材側となるように前記取付部に固定されており、前記取付部は、前記係合部に係合された前記アンカーボルトの頭部に対応する部分が切り欠かれていることを特徴としている。
かかるホールダウン金物によれば、取付部のアンカーボルトの頭部に対応する箇所が切り欠かれているとともに係合部が溝型材により構成されているため、アンカーボルトの頭部と構造材との間に部材(取付部または係合部)が介在することがないように構成されている。これにより、アンカーボルトを構造材により構造材側に近づけることが可能となる。つまり、施工誤差等により、アンカーボルトの位置がずれて、構造材に近接してしまった場合であっても、アンカーボルトの頂部を係合部に挿通係合することを可能としている。
また、請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のホールダウン金物において、前記取付部が、下方中央が切り欠かれていて略門型に形成されている。この構成により、アンカーボルトと構造材との間に板材が介在することがなく、よりアンカーボルトを構造材に近づけることが可能となる。
また、請求項3に記載の考案は、構造材に固定される板材である取付部と、アンカーボルトの頭部を挿通係合する溝型材である係合部と、からなるホールダウン金物であって、前記係合部は、溝型材の両側端面が前記構造材側となるように前記取付部に固定されており、前記取付部は、所定の間隔を有して左右に配設された2枚の板材からなることを特徴としている。
かかるホールダウン金物によれば、アンカーボルトの頭部に対応する箇所に隙間を有した状態で取付部が配設されているため、アンカーボルトと構造材との間に、部材が介在されることがなく、アンカーボルトをより構造材側に近づけることが可能となる。つまり、施工誤差等により、アンカーボルトの位置がずれて、構造材に近接してしまった場合であっても、アンカーボルトの頂部を係合部に挿通係合することを可能としている。
本考案のホールダウン金物によれば、構造材に極めて近い位置にアンカーボルトが配設された場合であっても、特殊な材料等を要することなく、構造材と基礎との連結が可能となる。
本考案の好適な実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、説明において、同一要素には同一の符号を用い、重複する説明は省略する。
<第一実施形態>
ここで、図1は、第一実施形態に係るホールダウン金物を示す斜視図である。図2は、第一実施形態に係るホールダウン金物の細部を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(b)のx−x断面部である。図3は、第一実施形態に係るホールダウン金物の使用状況を示す斜視図である。
第一実施形態に係るホールダウン金物1は、図1に示すように、構造材(柱P)の脚部に固定される部分であって板材からなる取付部10と、取付部10に一体に固定されてアンカーボルトBの頭部B1を挿通係合する断面U字状に形成された溝型材である係合部13とからなる(図2または図3参照)。
取付部10には、図1に示すように、複数(第一実施形態では10箇所)のネジ孔12が形成されている。また、取付部10は、図2(a)に示すように、縦長の矩形状の鋼板であって、係合部13に対応する部分および係合部13に係合されたアンカーボルトBの頭部B1に対応する部分に切り欠き部11が形成されている。第一実施形態では、取付部10の下方中央に切り欠き部11が形成されることで、取付部10が略門型に形成されている。なお、取付部10の係合部13に対応する部分および係合部13に係合されたアンカーボルトBの頭部B1に対応する部分とは、取付部10に切り欠き部11が形成されていない場合に、係合部13およびアンカーボルトBの頭部B1と柱Pとにより挟まれる部分である。
切り欠き部11の上下方向の長さは、係合部13の高さ(上下方向の長さ)よりも長く形成されており、横方向の幅は、係合部13の幅と略同等の縦長の矩形状に形成されている。そして、図2(a)に示すように、アンカーボルトBの頭部B1と柱Pとの間に板材の一部が介在することがないように形成されている。
なお、取付部10を構成する板材の形状は縦長の矩形の限定されないことはいうまでもなく、例えば、正方形や横長の矩形など、構造材への固定が可能であればよい。
また、切り欠き部11の形状も縦長の矩形状に限定されるものではない。また、ネジ孔12の数は限定されるものではなく、想定される地震時等における応力に対して、十分な耐力を発現することが可能となるように、ネジの長さや構造物(建設物)の規模などに応じて適宜設定すればよい。
係合部13は、図1に示すように、矩形状の鋼板を折り曲げることにより断面U字型に形成された溝型鋼であって、板材の両側の端面13a,13a(図2(c)参照)が柱P側となるように取付部10の切り欠き部11に固定されている。なお、係合部13を構成する材料は鋼材に限定されるものではなく、適宜、公知の材料から選定して使用すればよい。
そして、係合部13を構成する板材の両測の端面13a,13aは、図2(c)に示すように、ホールダウン金物1が柱Pに固定された状態で、柱Pに当接するように構成されている。
これにより、係合部13は、アンカーボルトBの頭部B1を挿通するための挿通孔14を形成する。
係合部13により形成される挿通孔14は、奥行き(図2(b)における左右方向の長さ)および幅(図2(a)における左右方向の長さ)がアンカーボルトBの直径よりも大きく形成されていて、アンカーボルトBの挿通が可能に構成されている。そして、挿通孔14の幅は、ナットNの幅よりも小さく形成されていて、ナットNの係合部13への係止が可能に構成されている。
係合部13は、断面U字状の板材の端面13a,13aが、取付部10を構成する板材の柱側の面と平面をなすように切り欠き部11に挿入した状態で、切り欠き部11との当接部において溶接Aにより固定されている。
なお、係合部13の断面形状は、アンカーボルトBの頭部B1を挿通可能に形成されていれば、U字に限定されないことはいうまでもなく、例えば断面コの字やV字であってもよい。また、第一実施形態では、係合部20を断面U字状の板材を溶接Aにより取付部10の固定するものとしたが、係合部13の固定方法は限定されるものではない。
第一実施形態に係るホールダウン金物1は、図3に示すように、柱Pの側面に当接した状態で、ネジ孔12,12,…を挿通させたネジS,S,…を介して螺合することで柱Pに固定される。
さらに、ホールダン金物1は、基礎Fに固定されたアンカーボルトBの頭部B1を係合部13の挿通孔14を挿通させた後、係合部13の上端においてアンカーボルトBの頭部B1に螺着されたナットNにより係合することで柱Pと基礎Fとを連結する。
なお、アンカーボルトBは、鉄筋コンクリートにより構築された基礎Fの施工時において、予め、基礎Fの上面から突出した状態で配設されることで、基礎Fと一体に配設されている。そして、アンカーボルトBは、基礎Fの上面に上載された土台F1のボルト挿通孔F2を貫通して、土台F1に上載された柱Pに固定されたホールダウン金物1に挿通係合される。
以上、第一実施形態のホールダウン金物1によれば、柱PとアンカーボルトB(ナットN)との間に、ホールダウン金物1を構成する部材が介在されることがないため、柱Pに近接して配置されたアンカーボルトBについても係合することが可能となる。
また、ホールダウン金物1は、アンカーボルトBを係合する係合部13が柱Pに当接した状態で固定されるため、ナットNを回転させることが可能なぎりぎりな位置までアンカーボルトBが柱Pに近接した状態でも、その固定が可能である(図2(b)参照)。
したがって、第一実施形態のホールダウン金物1によれば、施工誤差や設計ミスなどにより、アンカーボルトBが柱に近接した状態で施工された場合でも、アンカーボルトBを固定することができるため、設計変更や補修等を要することがなく、施工性および経済性に優れている。
また、ナットNをアンカーボルトBの頭部B1に予め取り付けておいて、その後で金物1を取り付けることができるため、アンカーボルトBが柱Pに極めて接近している場合でも、ナットNの取り付けが容易となる。
なお、アンカーボルトBの位置が、柱Pから離れる方向にずれた場合には、公知の位置ずれ調整用の金物を使用して係合すればよい。
また、係合部13として、U字の直線部分を長くすれば、挿通孔14の奥行きが長くなり、アンカーボルトBの施工誤差に対応することが可能となる。
<第二実施形態>
また図4は、第二実施形態に係るホールダウン金物を示す斜視図である。図5は、第二実施形態に係るホールダウン金物の細部を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面部である。図6は、第二実施形態に係るホールダウン金物の使用状況を示す斜視図である。
第二実施形態に係るホールダウン金物2は、図4に示すように、構造材(柱P)に固定される部分であって板材からなる取付部20と、取付部20に一体に固定されてアンカーボルトBの頭部B1(図5または図6参照)を挿通係合する断面U字状に形成された溝型材である係合部23とからなる。
取付部20は、図4に示すように、所定の間隔を有して左右に配設された2枚に取付板21,21により構成されていて、各取付板21には、複数(第二実施形態では5箇所ずつ)のネジ孔22,22,…が形成されている。
図5(a)に示すように、第二実施形態に係るホールダウン金物2は、取付部20が所定の間隔を有して配設された2枚の取付板21,21により構成されているため、アンカーボルトBの頭部B1と柱Pとの間に板材が介在されることがない。
なお、第二実施形態では、取付部20を構成する取付板21,21は、縦長の矩形により構成するが、取付板21の形状は縦長の矩形の限定されないことはいうまでもなく、例えば、正方形や横長の矩形など、構造材への固定が可能であればよい。
また、ネジ孔22の数は限定されるものではなく、想定される地震時等における応力に対して、十分な耐力を発現することが可能となるように、ネジの長さや構造物(建設物)の規模などに応じて適宜設定すればよい。
係合部23は、図4に示すように、鋼板を折り曲げることにより断面U字型に形成された溝型鋼であって、係合部23の両側端面23a,23a(図5(c)参照)が柱P側となるように取付板21,21の間において、取付板21,21の側面に当接した状態で溶接Aされている。
なお、この他の係合部23の構成に関する事項は、第一実施形態で説明した係合部13の構成と同様なため、詳細な説明は省略する。
第二実施形態に係るホールダウン金物2は、図6に示すように、取付板21,21を柱Pの側面に当接した状態で、ネジ孔22,22,…を挿通させたネジS,S,…を介して螺合することで柱Pに固定される。
さらに、ホールダウン金物2は、基礎Fに固定されたアンカーボルトBの頭部B1を係合部23の挿通孔24を挿通させた後、係合部23の上端においてアンカーボルトBの頭部B1に螺着されたナットNにより係合することで柱Pと基礎Fとを連結する。
なお、アンカーボルトBは、鉄筋コンクリートにより構築された基礎Fの施工時において、予め、基礎Fの上面から突出した状態で配設されることで、基礎Fと一体に配設されている。そして、アンカーボルトBは、基礎Fの上面に上載された土台F1のボルト挿通孔F2を貫通して、土台F1に上載された柱Pに固定されたホールダウン金物1に挿通係合される。
以上、第二実施形態のホールダウン金物1によれば、取付部20が所定の間隔を有して配設された2枚の取付板21,21により構成されているため、アンカーボルトBの上方に取付板21が配設されることがない。そのため、アンカーボルトBの頭部B1に螺着するナットNをアンカーボルトBの上方から設置することが可能となり、作業性に優れている(図5(a)および(b)参照)。
また、取付部20を構成する板材の重量を減らすことで、取り扱いが容易となり、作業性が優れるとともに、材料費の削減も可能となり、好適である。
この他、第二実施形態に係るホールダウン金物2による作用効果は、第一実施形態におおいて説明したホールダウン金物1の作用効果と同様なため、詳細な説明は省略する。
以上、本考案について、好適な実施形態の一例を説明した。しかし、本考案は、前記実施形態に限られず、前記の各構成要素については、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜設計変更が可能である。
例えば、前記各実施形態では、ホールダウン金物を柱に固定する場合について説明したが、ホールダウン金物の固定箇所は限定されるものではなく、耐力壁の他の枠材等でもよい。
また、アンカーボルトとして、基礎への埋設部分にフックが形成されたものを使用した場合について説明したが、アンカーボルトの形式が限定されないことはいうまでもなく、あらゆる公知の定着形式によるアンカーボルトに適用可能である。
また、前記各実施形態では、アンカーボルトの頭部に螺着されたナットを係合部に係止する構成としたが、アンカーボルトの係止が可能であれば、その形式は限定されるものではない。
また、前記各実施形態では、取付部と係合部とをそれぞれ別部材で構成し、これらを一体に固定することによりホールダウン金物を構成するものとしたが、一枚の板材を加工することにより取付部および係合部を備えたホールダウン金物を構成してもよいことはいうまでもない。
第一実施形態に係るホールダウン金物を示す斜視図である。 第一実施形態に係るホールダウン金物の細部を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(b)のx−x断面部である。 第一実施形態に係るホールダウン金物の使用状況を示す斜視図である。 第二実施形態に係るホールダウン金物を示す斜視図である。 第二実施形態に係るホールダウン金物の細部を示す図であって、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面部である。 第二実施形態に係るホールダウン金物の使用状況を示す斜視図である。 従来のホールダウン金物の使用状況を示す図であって、(a)は側面図、(b)は平面図である。
符号の説明
1 ホールダウン金物
10 取付部
11 切り欠き部
13 係合部
2 ホールダウン金物
20 取付部
21 取付板
23 係合部
B アンカーボルト
B1 頭部
P 柱(構造材)

Claims (3)

  1. 構造材に固定される板材である取付部と、
    アンカーボルトの頭部を挿通係合する溝型材である係合部と、からなるホールダウン金物であって、
    前記係合部は、溝型材の両側端面が前記構造材側となるように前記取付部に固定されており、
    前記取付部は、前記係合部に係合された前記アンカーボルトの頭部に対応する部分が切り欠かれていることを特徴とする、ホールダウン金物。
  2. 前記取付部が、下方中央が切り欠かれていて略門型に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のホールダウン金物。
  3. 構造材に固定される板材である取付部と、
    アンカーボルトの頭部を挿通係合する溝型材である係合部と、からなるホールダウン金物であって、
    前記係合部は、溝型材の両側端面が前記構造材側となるように前記取付部に固定されており、
    前記取付部は、所定の間隔を有して左右に配設された2枚の板材からなることを特徴とする、ホールダウン金物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112771235A (zh) * 2019-09-04 2021-05-07 株式会社泷川寺社建筑 木柱连结构造及木柱设置构造

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