JP2009061887A - 車体前部構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両前後方向に沿うエプロンサイドメンバの下方にエプロンロアメンバ2を車両前後方向に沿うように配置して、エプロンロアメンバ2で車両の前方側部品とサスペンションフレームとを連結してある車体前部構造であって、エプロンロアメンバ2を角形筒状に形成し、エプロンロアメンバ2の互いに対向する二つの壁部70,71をそれぞれサスペンションフレームに固定してある。
【選択図】図9
Description
車両前後方向に沿うエプロンサイドメンバの下方にエプロンロアメンバを車両前後方向に沿うように配置して、前記エプロンロアメンバで車両の前方側部品とサスペンションフレームとを連結してある車体前部構造に関する。
その一例として、従来、サスペンションフレームの前端部に張り出し形成されたフランジの上面にナットを溶接固着し、ナットと同芯状のボルト挿通孔を前記フランジに形成して前記エプロンロアメンバ取付け部を構成した構造があった。そして、エプロンロアメンバの後端部の上面を前記フランジの下面にのみ当て付け、下方から取付けボルトを前記ボルト挿通孔に挿通させてナットに螺合締結してあった。
また、他の例として、エプロンロアメンバの後端部の下面をサスペンションフレームの前端部の上面にのみ当て付けて取付け固定した構造もあった(特許文献1参照)
しかしながら、上記従来の構造によれば、エプロンロアメンバの後端部の上面を前記フランジの下面にのみ当て付け、下方から取付けボルトを前記ボルト挿通孔に挿通させてナットに螺合締結して、エプロンロアメンバの後端部をサスペンションフレームに取付けてあっために、サスペンションフレームの前端部に対するエプロンロアメンバの後端部の取付け強度を強くすることができず、エプロンロアメンバの剛性が強くても車両前方側からの衝撃力をサスペンションフレーム等の後方部品に十分伝えることができなかった。その結果、前記衝撃力の入力による車両の変形を十分抑制することが困難であった。
車両前後方向に沿うエプロンサイドメンバの下方にエプロンロアメンバを車両前後方向に沿うように配置して、前記エプロンロアメンバで車両の前方側部品とサスペンションフレームとを連結してある車体前部構造であって、
前記エプロンロアメンバを角形筒状に形成し、
前記エプロンロアメンバの互いに対向する二つの壁部をそれぞれ前記サスペンションフレームに固定してある点にある。(請求項1)
前記サスペンションフレームに固定されるエプロンロアメンバの互いに対向する二つの壁部は前記エプロンロアメンバの上壁と下壁であり、
前記サスペンションフレームに、第1ナットが上面に固着された上側取付け部と、第2ナットが上面に固着された下側取付け部とを設け、
前記上壁の第1被取付け部を前記上側取付け部に下側から重ね合わせ、前記第1ナットに螺合する第1取付けボルトで前記第1被取付け部を前記上側取付け部に下側からボルト固定し、
前記下壁の第2被取付け部を前記下側取付け部に下側から重ね合わせ、前記第2ナットに螺合する第2取付けボルトで前記第2被取付け部を前記下側取付け部に下側からボルト固定してあると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
また、上壁の第1被取付け部を上側取付け部に、下壁の第2被取付け部を下側取付け部にボルト固定するから、エプロンロアメンバの上下の断面厚さ(上壁の上面から下壁の下面までの長さ)を薄くしても、エプロンロアメンバとサスペンションフレームとの結合部の結合剛性を確保することができ、その結果、エプロンロアメンバの上下の断面厚さを薄くすることができて、走破性に影響がある最低地上高さの確保が容易になる。(請求項2)
前記上側取付け部を前記下側取付け部に対して車両前方側に延出させ、
前記上側取付け部の第1ナットを、前記下側取付け部の第2ナットよりも車両前方側に配置してあると、第1ナットに螺合した取付け状態の第1取付けボルトと、第2ナットに螺合した取付け状態の第2取付けボルトとの間隔を、車両前後方向でより広く設定することができて、エプロンロアメンバとサスペンションフレームとの結合部の結合剛性をより強くすることができる。この作用効果は、車両前後方向に長い部品であるエプロンロアメンバに対して特に有効になる。(請求項3)
前記下壁と前記第1被取付け部と前記上側取付け部とに前記第1ナットと同芯状の第1ボルト挿通孔を形成し、前記上壁と下壁の間に、前記第1ナットと同芯状のカラーを介在させ、前記第1取付けボルトを前記下壁の下側から前記第1ボルト挿通孔とカラーに挿通させて前記第1ナットに螺合締結し、
前記第2被取付け部と前記下側取付け部に前記第2ナットと同芯状の第2ボルト挿通孔を形成し、前記第2取付けボルトを前記下壁の下側から前記第2ボルト挿通孔に挿通させて前記第2ナットに螺合締結してあると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
また、第2被取付け部と下側取付け部に前記第2ナットと同芯状の第2ボルト挿通孔を形成し、前記第2取付けボルトを前記下壁の下側から前記第2ボルト挿通孔に挿通させて前記第2ナットに螺合締結してあるから、第2取付けボルトによる締結力を、第2被取付け部等の各部に確実に伝えることができる。
これにより、エプロンロアメンバとサスペンションフレームとの結合部の結合剛性をより強くすることができる。(請求項4)
前記下壁の第2被取付け部を前記上壁の第1被取付け部に対して車両後方側に延出し、
前記上側取付け部の車幅方向内側の側部から第1縦壁を下方に延出し、
前記下壁の車幅方向外側の側部から第2縦壁を立ち上げて、前記第1縦壁に対向させてあると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
また、前記第1縦壁は、上側取付け部の車幅方向内側の側部側に位置しているから、エプロンロアメンバをサスペンションフレームに組付ける際に、サスペンションフレーム側の前記第1縦壁が邪魔にならず、エプロンサイドメンバのサスペンションフレームに対する組付け作業の作業性を向上させることができる。(請求項5)
前記下側取付け部の車幅方向外側の側部から第3縦壁を立ち上げて、前記第3縦壁の上端部を前記上側取付け部の車幅方向外側の側部に重ね合わせてあると、上側取付け部と下側取付け部とから成る取付け体を、外力に対して強い構造体に構成することができる。(請求項6)
前記サスペンションフレームのサスペンションアーム取付け部を、前記サスペンションフレームの車両前方側の端部に配置し、
前記サスペンションアーム取付け部に、車両前後方向で対向する前壁と後壁を設けるとともに、前記前壁と後壁に、サスペンションアーム取付けボルトを挿通させる第3ボルト挿通孔を形成し、
前記前壁と後壁の上端部同士の間に架設した上面部側から前記上側取付け部を車両前方側に延出してあると、次の作用を奏することができる。(請求項7)
図5(a),図5(b),図8(a)〜図8(c)に示すように、エプロンロアメンバ2は、上壁70と下壁71を備えた車両前後方向に長い角形筒状に形成され、エプロンロアメンバ2の高さ寸法は幅寸法よりも短く設定されている。上壁70と下壁71は別部材から成り、上壁70の車幅方向内側D1の側部からは、車幅方向内側D1の第1側壁72が下方に延び、下壁71の車幅方向外側D2の側部からは、車幅方向外側D2の第2側壁73が上方に立ち上がっている。
図6,図7に示すように、サスペンションフレーム5を、高さ寸法が縦横の寸法よりも短い横長の中空状に形成してある。また、サスペンションフレーム5の車両前方側Frの端部から、屈曲した左右一対の連結パイプ50を各別に立ち上げて、図1,図2に示すように、連結パイプ50の上端部をエプロンサイドメンバ1の第1直線部1Aの後端部の下面に連結し、サスペンションフレーム5の車両後方側の左右両端部に設けた連結部51をエプロンサイドメンバ1の傾斜部1Bの下端部に下方から連結してある。エプロンロアメンバ2とサスペンションフレーム5とエプロンサイドメンバ1の第2直線部1Cとは水平になるように連結されている。
図7,図9に示すように、エプロンロアメンバ2の互いに対向する上壁70と下壁71(二つの壁部に相当)を、サスペンションフレーム5の車両前方側Frの端部(車両前方側の左右両端部)に設けた上側取付け部55と下側取付け部56に各別に固定してある。
2 エプロンロアメンバ
5 サスペンションフレーム
21 第1縦壁
22 第2縦壁
23 第3縦壁
25 車両の前方側部品(ラジエータサポートロアメンバ)
49 上面部
52 サスペンションアーム取付け部
53 前壁
54 後壁
55 上側取付け部
56 下側取付け部
70 上壁(対向する二つの壁部)
70A 第1被取付け部
71 下壁(対向する二つの壁部)
71A 第2被取付け部
B1 第1取付けボルト
B2 第2取付けボルト
D2 車幅方向外側
D1 車幅方向内側
Fr 車両前方側
K2 カラー(第2カラー)
N1 第1ナット
N2 第2ナット
S1 第1ボルト挿通孔
S2 第2ボルト挿通孔
S3 第3ボルト挿通孔
Claims (7)
- 車両前後方向に沿うエプロンサイドメンバの下方にエプロンロアメンバを車両前後方向に沿うように配置して、前記エプロンロアメンバで車両の前方側部品とサスペンションフレームとを連結してある車体前部構造であって、
前記エプロンロアメンバを角形筒状に形成し、
前記エプロンロアメンバの互いに対向する二つの壁部をそれぞれ前記サスペンションフレームに固定してある車体前部構造。 - 前記サスペンションフレームに固定されるエプロンロアメンバの互いに対向する二つの壁部は前記エプロンロアメンバの上壁と下壁であり、
前記サスペンションフレームに、第1ナットが上面に固着された上側取付け部と、第2ナットが上面に固着された下側取付け部とを設け、
前記上壁の第1被取付け部を前記上側取付け部に下側から重ね合わせ、前記第1ナットに螺合する第1取付けボルトで前記第1被取付け部を前記上側取付け部に下側からボルト固定し、
前記下壁の第2被取付け部を前記下側取付け部に下側から重ね合わせ、前記第2ナットに螺合する第2取付けボルトで前記第2被取付け部を前記下側取付け部に下側からボルト固定してある請求項1記載の車体前部構造。 - 前記上側取付け部を前記下側取付け部に対して車両前方側に延出させ、
前記上側取付け部の第1ナットを、前記下側取付け部の第2ナットよりも車両前方側に配置してある請求項2記載の車体前部構造。 - 前記下壁と前記第1被取付け部と前記上側取付け部とに前記第1ナットと同芯状の第1ボルト挿通孔を形成し、前記上壁と下壁の間に、前記第1ナットと同芯状のカラーを介在させ、前記第1取付けボルトを前記下壁の下側から前記第1ボルト挿通孔とカラーに挿通させて前記第1ナットに螺合締結し、
前記第2被取付け部と前記下側取付け部に前記第2ナットと同芯状の第2ボルト挿通孔を形成し、前記第2取付けボルトを前記下壁の下側から前記第2ボルト挿通孔に挿通させて前記第2ナットに螺合締結してある請求項3記載の車体前部構造。 - 前記下壁の第2被取付け部を前記上壁の第1被取付け部に対して車両後方側に延出し、
前記上側取付け部の車幅方向内側の側部から第1縦壁を下方に延出し、
前記下壁の車幅方向外側の側部から第2縦壁を立ち上げて、前記第1縦壁に対向させてある請求項4記載の車体前部構造。 - 前記下側取付け部の車幅方向外側の側部から第3縦壁を立ち上げて、前記第3縦壁の上端部を前記上側取付け部の車幅方向外側の側部に重ね合わせてある請求項5記載の車体前部構造。
- 前記サスペンションフレームのサスペンションアーム取付け部を、前記サスペンションフレームの車両前方側の端部に配置し、
前記サスペンションアーム取付け部に、車両前後方向で対向する前壁と後壁を設けるとともに、前記前壁と後壁に、サスペンションアーム取付けボルトを挿通させる第3ボルト挿通孔を形成し、
前記前壁と後壁の上端部同士の間に架設した上面部側から前記上側取付け部を車両前方側に延出してある請求項5又は6記載の車体前部構造。
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