JP5024085B2 - 車両の前部構造 - Google Patents

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本発明は、車両の前部構造に関する。特に、フロントサイドフレームにエンジンマウントを締結固定する構造に関する。
車両の前突対策として、特許文献1には、フロントサイドフレームの閉断面の長手方向中央に凹部を設けるように成形して稜線を増加させることにより、フロントサイドフレームの衝撃吸収量を向上する技術が提案されている。また、特許文献2には、半円筒形状で凹状にエンボシングされた折曲部に嵌入してパイプナットが溶着された補強ブラケットをフロントサイドフレームのインナパネルに溶着した構造が提案されている。また、特許文献3には、前突時に後方に潰れる部分を拡大したフロントサイドフレームの閉断面側に、エンジンマウントを締結固定するボルトに螺合するナット部を結合した構造が提案されている。
特開2006−207726号公報 特許第3358129号 特開2006−219068号公報
ここで、フロントサイドフレームは、前突時に後方に潰れることにより衝撃を吸収する機能を有しており、この前後方向の潰れ代を大きくできれば衝撃吸収能力も向上する。
しかしながら、特許文献2及び3のように、エンジンマウントを締結固定するボルトを螺合させるナット部をフロントサイドフレームに鉛直方向に支持するためには、フロントサイドフレームの前後方向にブラケットが必要となり、このブラケットの前後の幅分だけ剛性が高くなってフロントサイドフレームの潰れ代が狭まってしまう。
従って、本発明の目的は、エンジンマウントを確実にフロントサイドフレームに固定しながら、フロントサイドフレームの潰れ代をより大きく確保することにある。
本発明においては、車両の前後方向に延び、上面部、第1の側面部、前記第1の側面部より車幅方向外方側に配される第2の側面部、及び下面部によって形成された閉断面を有するフロントサイドフレームと、鉛直方向に延びるボルトと前記ボルトに螺合するナット部とにより、前記フロントサイドフレームの前記上面部に締結固定されたエンジンマウントと、を備えた車両の前部構造であって、前記フロントサイドフレームは、前記車両の前後方向に延び、前記第1及び第2の側面部の内の少なくとも一方の側面部における鉛直方向の中間部位が前記閉断面を狭める方向に絞られた絞り部を有しており、前記ナット部は、前記絞り部の内壁に結合されたことを特徴とする車両の前部構造が提供される。
本発明によれば、前記ナット部が前記絞り部の内壁に結合されたため、前記エンジンマウントを確実に前記フロントサイドフレームに固定することができる。また、ブラケットを用いた場合と比べて、ブラケットの前後方向の長さの分だけ前記フロントサイドフレームの潰れ代を大きく確保することができる。
また、本発明においては、前記ナット部は、その内周面にネジ部が形成された中空円筒状の部材であり、その上端部にはフランジ部が形成され、該フランジ部が前記フロントサイドフレームの前記上面部の内壁に結合された構成であってもよい。この構成によれば、前記ナット部が前記第1及び第2の側面部と前記上面部との3箇所で結合されるため、前記ナット部の前記フロントサイドフレームに対する結合力を高めることができる。
また、本発明においては、前記絞り部は、前記閉断面側から見て前記車両の前後方向に延びる稜線を形成する構成であってもよい。この構成によれば、前記フロントサイドフレームの衝撃吸収能力を増大することができる。
また、本発明においては、前記フロントサイドフレームは、前記インナパネル及び前記アウタパネルの鉛直方向上方側及び下方側の各端部に形成された前記車両の前後方向に延びるフランジ部を互いに接合して、前記閉断面を形成しており、前記インナパネルが、前記上面部、前記第1の側面部、及び前記下面部を形成し、前記アウタパネルが、前記第2の側面部を形成する構成であってもよい。この構成によれば、前記エンジンマウントを前記フロントサイドフレームに容易に固定することができる。
本発明によれば、エンジンマウントを確実にフロントサイドフレームに固定しながら、フロントサイドフレームの潰れ代をより大きく確保することができる。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で以下の実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両の前部構造100を示す斜視図である。また、図2は、車両の前部構造100の上面図であり、図3は、車両の前部構造100の下面図であり、図4は、図2のC−C線に沿った概略断面図である。
車両の前部には、車両の前端部からダッシュパネル1までの間に、車両の前後方向に延びるフロントサイドフレーム11、12が車幅方向にずれて2つ配設される。
フロントサイドフレーム11、12は、エンジン2aやトランスミッション2b等から構成されるエンジンユニット2をエンジンマウント21、22を介して支持する。このため、フロントサイドフレーム11、12には、高張力鋼板等を用いた高強度部材が用いられる。また、左右の駆動輪に連結されるドライブシャフト間には、左右の駆動輪の回転数差を制御するディファレンシャルギヤユニット3が配設される。
エンジンマウント21は、フロントサイドフレーム11に固定され、エンジンユニット2のうち、エンジン2aの一部を支持する。また、エンジンマウント21は、サスタワー7の前方に接合されるフェンダーエプロン8にもその一部が固定されている。一方、エンジンマウント22は、フロントサイドフレーム12に固定され、エンジンユニット2のうち、トランスミッション2bの一部を支持する。エンジンマウント21、22は、ゴム等の弾性部材によって、エンジンユニット2から発生する振動が車体に直接伝達されることが防止されている。なお、エンジンマウント21、22をフロントサイドフレーム11、12に固定する構造については後述する。
フロントサイドフレーム11、12の下方には、サスペンション4からの荷重を支持するサブフレーム30が配設される。サブフレーム30は、フロントサイドフレーム11、12に沿って、車両の前後方向に延びるフレーム部材31、32と、車幅方向に延び、フレーム部材31、32の前端部31a、32aを連結するフレーム部材33と、車幅方向に延び、フレーム部材31、32の後端部31b、32bを連結するフレーム部材34とによって、矩形状の枠体を構成している。
フレーム部材31の前端部31aは、不図示のボルト及びナット部によって、フロントサイドフレーム11に下方から、車両の前突時に脱落不可能に、締結固定される。フレーム部材31の後端部31bは、補強ブラケット31cと共にフロアパネル9に締結固定される。
フレーム部材31は、前端部31aと後端部31bとの中間部近傍において、鉛直方向上方に延びて、フレーム部材31をフロントサイドフレーム11、12に取り付ける取付部31dを有する。取付部31dは、ボルト36及びナット部37によって、フロントサイドフレーム11に、車両の前突時に脱落可能に、ブラケット35と共に締結固定される。
ボルト36は、フロントサイドフレーム11の上面部11c(図6参照)から鉛直方向に延びて、フロントサイドフレーム11、12の下面部11f(図6参照)を貫通する。ナット部37は、フロントサイドフレーム11、12の下面部11fの鉛直方向下方からボルト36に螺合する。なお、サブフレーム30のフレーム部材32をフロントサイドフレーム12に締結する構造についても同様に説明することができる。
また、サブフレーム30には、フレーム部材31、32に支持されたサスペンション4と、フレーム部材34に配設され、エンジン2aの一部を下方から支持するエンジンマウント23とが固定されている。サスペンション4は、タイヤを確実に地面に接触させるスプリング4aと、スプリング4aの振動を減衰させるダンパ4bと、車輪の可動範囲を制限するアーム4cとを有する。また、サブフレーム30には、フレーム部材31、32の前端部31a、32aに固定され、車両の前部衝突時の衝撃を吸収するクラッシュカン5、5’と、クラッシュカン5、5’の間に車幅方向に架け渡されたクロスビーム6とが設けられる。
クラッシュカン5、5’は、車両が低速で前部衝突した際に、その衝撃が車体に及んで、車体が変形することを防止して、修理費用を低減させるために設けられる。一方、車両が中、高速で前部衝突した際には、クラッシュカン5、5’でその衝撃を吸収するだけでなく、フロントサイドフレーム11、12を蛇腹状に潰すことによって、衝突時の衝撃を吸収する。このため、車両が高速になるにつれて、衝突時の衝撃が大きくなるため、フロントサイドフレーム11、12の潰れ代を大きく確保する必要がある。
図5は、従来のエンジンマウント21の固定構造を示す拡大斜視図であり、図6は、図4のD−D線に沿った概略断面図である。なお、本発明の実施形態と共通する図5に示す従来例の構成については、共通の符号を付して説明する。ここでは、フロントサイドフレーム11にエンジンマウント21を固定する構造について説明するが、フロントサイドフレーム12にエンジンマウント22を固定する構造についても同様に説明することができる。
フロントサイドフレーム11は、図6で示すように、車両の前後方向に延びており、上面部11c、側面部11d、側面部11dに対面し、側面部11dより車幅方向外方側に配される側面部11e、及び上面部11cに対面し、上面部11cより上下方向下方側に配される下面部11fによって形成された閉断面Sを有する。
従来のフロントサイドフレーム11は、図5で示すように、ナット部42が閉断面S側から溶接等で固定されたブラケットBをフロントサイドフレーム11のインナパネル11aに閉断面S側から溶接等で接合した後に、インナパネル11aとアウタパネル11bとを接合して形成される(特許第3358129号参照)。そして、ブラケットBの上方にエンジンマウント21を配設して、ボルト41をナット部42に締結固定する。
この場合には、ブラケットBの幅Lの距離の間において、フロントサイドフレーム11の強度が高まることになるため、フロントサイドフレーム11の強度分布が急激に変化することになる。従って、フロントサイドフレーム11が蛇腹状に潰れずに屈曲して、前突時の衝撃を吸収しきれない可能性がある。そこで、本発明では、ブラケットBを用いないでナット部42をフロントサイドフレーム11に固定すべく、次のような構成とした
フロントサイドフレーム11は、図6で示すように、インナパネル11a及びアウタパネル11bの鉛直方向上方側の端部に形成された車両の前後方向に延びるフランジ部11i、11i’を互いに接合し、また、インナパネル11a及びアウタパネル11bの鉛直方向下方側の端部に形成された車両の前後方向に延びるフランジ部11j、11j’を互いに接合することにより、閉断面Sを形成している。
インナパネル11aは、車幅方向外方に開放部分を有する断面略コの字状であり、フロントサイドフレーム11の上面部11c、側面部11d、及び下面部11fを形成する。一方、アウタパネル11bは、インナパネル11aの開放部分を閉塞するようにインナパネル11aに溶接等で接合され、フロントサイドフレーム11の側面部11eを形成する。
フロントサイドフレーム11は、車両の前後方向に延び、側面部11dにおける鉛直方向の中間部位が閉断面Sを狭める方向に絞られた絞り部11gを有する。同様に、フロントサイドフレーム11は、車両の前後方向に延び、側面部11eにおける鉛直方向の中間部位が閉断面Sを狭める方向に絞られた絞り部11hを有する。絞り部11g、11hは、閉断面S側から見て膨出する形状であり、車両の前後方向に延びる稜線を形成している。
また、絞り部11g、11hは、フロントサイドフレーム11のインナパネル11a及びアウタパネル11bをプレス成形する際に同時に加工される形状であるため、加工硬化によって、側面部11d、11eの板剛性を向上させることができる。一方、絞り部11g、11hの前端部11k及び後端部11l(図4参照)の形状を緩やかにすることで、フロントサイドフレーム11の強度分布の変化を緩やかにすることができる。これにより、フロントサイドフレーム11が屈曲することなく、フロントサイドフレーム11を確実に蛇腹状に潰すことができる。
エンジンマウント21は、鉛直方向に延びるボルト41とボルト41に螺合するナット部42とにより、フロントサイドフレーム11の上面部11cに締結固定される。ナット部42は、その内周面に雌ネジ部42aが形成された中空円筒状の部材である。また、ナット部42の上端部には、フランジ部42bが形成される。
フランジ部42bは、インナパネル11aの上面部11cの内壁に溶接等で接合される。また、ナット部42は、フロントサイドフレーム11のインナパネル11aとアウタパネル11bとを接合した後に、絞り部11g、11hの内壁に溶接等により接合される。
以上述べた通り、本実施形態によれば、従来必要であったブラケットBを用いることなく、ナット部42をフロントサイドフレーム11、12に固定することができるため、フロントサイドフレーム11、12の潰れ代を拡大することができる。
また、フロントサイドフレーム11、12の側面部に絞り部を設け、この絞り部にナット部42を固定したため、ナット部42の取付強度を向上することができる。これにより、ナット部42がフロントサイドフレーム11、12のインナパネル11a、12aから剥離してしまうことを抑制することができる。さらに、ブラケットBを廃止し、部品数を削減したことにより、車体の軽量化及び組立工数の削減を図ることができる。さらに、ブラケットBに設けられるネジ孔の位置やフランジの角度等の精度管理が必要なくなるため、生産性を向上させることができる。
なお、フロントサイドフレーム11、12は、本実施形態では、車両の前後方向に延び、側面部11d、11eにおける鉛直方向の中間部位が閉断面Sを狭める方向に絞られた絞り部11g、11hを有する構成としたが、エンジンマウント21、22を支持するために必要な強度に応じて設定すればよいため、側面部11d、11eのいずれか一方に絞り部を有する構成であってもよい。
また、絞り部11g、11hは、本実施形態では、エンジンマウント21、22の締結部近傍のみに形成されるものとしたが、フロントサイドフレーム11、12の前後方向全域にわたって形成されていてもよい。この場合には、エンジンマウント21、22だけでなく、サブフレーム30等をフロントサイドフレーム11、12に締結する場合にも同様の効果を得ることができる。また、絞り部11g、11hをフロントサイドフレーム11、12の前後方向全域にわたって設けることによって、より広い範囲で稜線部が延在することになる。このため、フロントサイドフレーム11、12の前後方向の圧縮エネルギを増大させることができる。
本発明の一実施形態に係る車両の前部構造100を示す斜視図である。 車両の前部構造100の上面図である。 車両の前部構造100の下面図である。 図2のC−C線に沿った概略断面図である。 従来の車両の前部構造を示す拡大斜視図である。 図4のD−D線に沿った概略断面図である。
符号の説明
B ブラケット
S 閉断面
11、12 フロントサイドフレーム
11a インナパネル
11b アウタパネル
11c 上面部
11d、11e 側面部
11f 下面部
11g、11h 絞り部
21、22、23 エンジンマウント
30 サブフレーム
41 ボルト
42 ナット部
100 車両の前部構造

Claims (4)

  1. 車両の前後方向に延び、上面部、第1の側面部、前記第1の側面部より車幅方向外方側に配される第2の側面部、及び下面部によって形成された閉断面を有するフロントサイドフレームと、
    鉛直方向に延びるボルトと前記ボルトに螺合するナット部とにより、前記フロントサイドフレームの前記上面部に締結固定されたエンジンマウントと、
    を備えた車両の前部構造であって、
    前記フロントサイドフレームは、前記車両の前後方向に延び、前記第1及び第2の側面部の内の少なくとも一方の側面部における鉛直方向の中間部位が前記閉断面を狭める方向に絞られた絞り部を有しており、
    前記ナット部は、前記絞り部の内壁に結合されたことを特徴とする車両の前部構造。
  2. 前記ナット部は、その内周面に前記ボルトに螺合されるネジ部が形成された中空円筒状の部材であり、その上端部にはフランジ部が形成され、該フランジ部が前記フロントサイドフレームの前記上面部の内壁に結合されたことを特徴とする請求項1に記載の車両の前部構造。
  3. 前記絞り部は、前記閉断面側から見て前記車両の前後方向に延びる稜線を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両の前部構造。
  4. 前記フロントサイドフレームは、インナパネル及びアウタパネルの鉛直方向上方側及び下方側の各端部に形成された前記車両の前後方向に延びるフランジ部を互いに接合して、前記閉断面を形成しており、
    前記インナパネルが、前記上面部、前記第1の側面部、及び前記下面部を形成し、前記アウタパネルが、前記第2の側面部を形成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両の前部構造。
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