JP2009055116A - ローパスフィルタ及びオーディオアンプ - Google Patents

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Shinichi Tsuyuki
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Abstract

【課題】周囲の温度変動に対して動作特性を調整することが可能なローパスフィルタを提供することを目的とする。
【解決手段】このローパスフィルタ1では、入力端子2と出力端子3とを繋ぐ配線4にインダクタ5が接続されている。インダクタ5の出力端子3側の一端と接地電圧GNDを供給する接地端子6との間には、第1の容量7及び第2の容量8が並列に接続されている。そして、第2の容量8と接地端子6との間には抵抗素子としてサーミスタ9が接続されている。サーミスタ9は、温度変動に対してその抵抗値の変動が大きい抵抗素子であり、温度の上昇に対して抵抗値が減少するサーミスタ(ネガ型サーミスタ)でもよいし、温度の減少に対して抵抗値が増大するサーミスタ(ポジ型サーミスタ)でもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、インダクタを備えたローパスフィルタ及びローパスフィルタを備えたオーディオアンプに関するものである。
電気信号の特定の周波数成分を除去するためのフィルタ回路として、ローパスフィルタ(低域濾波器)が知られている。ローパスフィルタは、特定のしきい値よりも高い周波数信号を減衰させて遮断し、しきい値よりも低い周波数信号のみを通過させることができるため、高周波数成分が雑音として入りやすい様々な電子機器に用いられている。
ローパスフィルタの代表的なものとして、図5に示すようなインダクタ(L)と容量(C)を組み合わせて構成されたLC型のローパスフィルタ100が知られている。
本発明に関連する技術は、例えば以下の特許文献に記載されている。
特開2003−229529号公報
インダクタのインダクタンス値は周囲温度によって変動するため、これによって上記LC型のローパスフィルタの動作特性が変化することになる。従って、ローパスフィルタを備えた集積回路装置(例えばオーディオアンプ)についても、周囲温度の変動によって動作特性が変化することになる。
しかしながら、周囲の温度変動を考慮した設計のローパスフィルタについてはこれまで十分な検討が成されていなかった。
そこで本発明は、周囲の温度変動に対して動作特性を調整することが可能なローパスフィルタを提供することを主たる目的とする。
本発明は上記課題に基づいてなされたものであり、その主な特徴は以下のとおりである。すなわち、本発明のローパスフィルタは、アナログ信号から特定周波数成分を除去するためのローパスフィルタであって、入力端子と出力端子との間に接続されたインダクタと、前記インダクタの前記出力端子側の一端と接地端子との間に並列に接続された第1及び第2の容量と、前記第2の容量と前記接地端子との間に接続され、温度の変動に対してその抵抗値が変動する抵抗素子とを備えることを特徴とする。
また、本発明のオーディオアンプは、オーディオ信号を増幅する増幅回路と、前記増幅回路によって増幅された前記オーディオ信号から特定周波数成分を除去するためのローパスフィルタとを備えるオーディオアンプであって、前記ローパスフィルタは、入力端子と出力端子との間に接続されたインダクタと、前記インダクタの前記出力端子側の一端と前記出力端子との間に並列に接続された第1及び第2の容量と、前記第2の容量と前記接地端子との間に接続された抵抗素子とを備え、前記抵抗素子は、前記インダクタの温度の上昇に対して抵抗値が減少する抵抗素子であることを特徴とする。
本発明のローパスフィルタは、温度に応じて抵抗値が変動する抵抗素子を備えている。そのため、周囲の温度変動に伴って抵抗素子の抵抗値が変動(増大または減少)するため、これによってローパスフィルタの動作特性を調整することができる。
次に、本発明の第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、第1の実施形態に係るローパスフィルタ1を示す回路図である。
このローパスフィルタ1では、入力端子2と出力端子3とを繋ぐ配線4にインダクタ5が接続されている。インダクタ5の出力端子3側の一端と、接地電圧GNDを供給する接地端子6との間には、第1の容量7及び第2の容量8が並列に接続されている。そして、一方の容量(本実施形態では第2の容量8)と接地端子6との間には抵抗素子としてサーミスタ9が接続されている。このように、第2の容量8と抵抗素子との直列体を第1の容量7と並列に配置することによって、上記直列体が無い従来構成(図5参照)に比して遮断周波数近傍のピーク(共振レベル)を抑制することができる。
サーミスタ9は、温度変動に対してその抵抗値の変動が大きい抵抗素子であり、温度の上昇に対して抵抗値が減少するサーミスタ(ネガ型サーミスタ)でもよいし、温度の減少に対して抵抗値が増大するサーミスタ(ポジ型サーミスタ)でもよい。なお、インダクタ5とサーミスタ9の実装基板上での配置の仕方については、後述する第2の実施形態で説明する。
サーミスタ9の抵抗値を3段階(R1,R2,R3)に変動させた場合における、このローパスフィルタ1のゲイン特性を図2に示す。ただし、R1,R2,R3は、R1>R2>R3の関係を有し、インダクタ5のインダクタンス値はそれぞれ同じ大きさであるとする。図2に示すように、ローパスフィルタ1は、サーミスタ9の抵抗値が大きくなるにつれて(1)より高い周波数域までフラットである,(2)共振レベルが大きい,(3)遮断周波数近傍が急峻である、といった特性になる。逆に、サーミスタ9の抵抗値が小さくなるにつれてローパスフィルタ1は、(4)高域でなだらかに減衰する,(5)共振レベルが小さい,(6)遮断周波数近傍が緩やか、といった特性となる。
第1の実施形態では、第2の容量8とサーミスタ9の直列体を、第1の容量7と並列に配置してローパスフィルタ1を構成した点が特徴である。かかる回路構成によれば、周囲の温度変動に対するローパスフィルタの特性を、サーミスタ9の抵抗値の増大あるいは減少の作用によって調整することができる。
具体的には例えば、従来のローパスフィルタ100(図5参照)においては、インダクタLの温度が上昇するにつれてそのインダクタンス値は減少するため、ローパスフィルタ100のゲイン特性のピークが上昇する。その結果大電流が流れてしまい、ローパスフィルタの出力端子に接続された負荷(例えば、第2の実施形態に示すようなスピーカー23)が破壊してしまう場合がある。これに対して、本実施形態の構成におけるサーミスタ9としてネガ型サーミスタを使用した場合には、インダクタ5のインダクタンス値の減少によるゲイン特性のピーク上昇の作用を、サーミスタ9の抵抗値の減少によるゲイン特性のピーク減少の作用で互いに相殺し、結果としてゲイン特性のピークの変動を従来に比して抑えることができる。つまり、周囲温度の上昇に対するゲイン特性のピーク上昇を抑え、負荷の破壊を防止することが可能なLC型のローパスフィルタを提供することが可能である。
次に、第1の実施形態で説明したローパスフィルタ1の具体的な構造及び適用例について、本発明の第2の実施形態として説明する。図3A〜図3Cは、実装基板上に形成されたローパスフィルタ1の一部(インダクタ5とサーミスタ9)を示す断面図であり、図4は、オーディオアンプにおける信号処理の概略を示すブロック図である。なお、第2の実施形態は、サーミスタ9が温度変動に対してその抵抗値が減少するネガ型サーミスタであるとして説明をする。
まず、ローパスフィルタ1を構成するインダクタ5とサーミスタ9の実装基板上での配置について説明する。インダクタ5とサーミスタ9は、図3Aに示すように、実装基板10上に隣り合って実装されている。インダクタ5は、銅等の金属から成る金属線を円筒状に巻いて形成されており、当該金属線はエポキシ樹脂等から成る筺体に収納されてチップ状の構成になっている。なお、実際には実装基板10上に様々な回路素子(チップコンデンサ,LSIチップ,配線等)が形成されて全体として集積回路装置を構成しているが、その図示及び説明は省略する。
実装基板10は、いわゆる絶縁金属基板技術(IMST:Insulated Metal Substrate Technology)が用いられた基板であることが好ましく、ベース基板11とその表面を被覆する絶縁層12とから構成されている。ベース基板11は、アルミニウムや銅等の熱伝導性の良い材料から成る金属基板であり、両面がアルマイト処理されている。絶縁層12は、後述する導電パターン13とベース基板11とを絶縁し、例えばアルミナ等の無機フィラーが充填されたエポキシ樹脂から成る。
実装基板10上には銅箔等の導電材料からなる導電パターン13が形成され、当該導電パターン13上にチップ状のインダクタ5及びサーミスタ9が実装されている。両者は可能な限り近接させることが好ましい。このように熱伝導率の高い実装基板10上にインダクタ5とサーミスタ9を隣り合って配置することで、インダクタ5の温度変動が実装基板10を介してサーミスタ9に素早く伝わる構成になっている。
なお、インダクタ5とサーミスタ9の実装の仕方は図3Bのようにしてもよい。図3Bでは、プリント基板やフレキシブル基板等のIMSTが用いられていない実装基板15上に導電パターン13が形成され、当該導電パターン13上にインダクタ5とサーミスタ9とが隣り合って実装されている。図3Bでは、インダクタ5とサーミスタ9との間に熱伝導性の良好な接着層16が形成されている。接着層16は、熱伝導性のよい材料であって他の素子に電気的な影響を与えない材料であれば特に限定されないが、例えばエポキシ樹脂に熱伝導性の良いフィラーを含む材料から成る。接着層16は、実装基板15上にインダクタ5とサーミスタ9とを実装した後、それらの間に塗布することで形成される。このように接着層16を形成し、接着層16を介してインダクタ5の温度変動がサーミスタ9に伝わる構成にしてもよい。また、図3Bでは接着層16がインダクタ5とサーミスタ9との間の熱伝導を媒介する直接の部材であるが、他の部材を介して両者間の熱伝導を行うようにすることも可能である。例えば、図示しないが、実装基板15上に熱が伝導しやすいアルミや銅等の金属材料から成るヒートシンク(放熱板)を図3Bの接着層16のようにインダクタ5とサーミスタ9との間に配置し、当該ヒートシンクを介在させて両者間の熱伝導を行ってもよい。また、ヒートシンク上にインダクタ5あるいはサーミスタ9を配置した場合等には、接着層16とヒートシンクの両者を介在させてインダクタ5とサーミスタ9の間の熱伝導を行ってもよい。
また、図2Cで示すように、図2Aで示した実装基板10と図2Bで示した接着層16を併用した構成とすることも可能である。かかる構成では、実装基板10と接着層16の両者に熱が伝わるため、インダクタ5の温度変動をより素早くサーミスタ9に伝えることができる。
ローパスフィルタ1はオーディオアンプに特に好適に用いることができるため、次に、ローパスフィルタ1を備えたオーディオアンプについて具体的に説明する。なお、本実施形態におけるサーミスタ9は、インダクタ5の温度の上昇に対して抵抗値が減少するネガ型サーミスタであるとする。
このオーディオアンプでは、図4に示すように、入力されたオーディオ入力信号(L)及びオーディオ入力信号(R)をパルス幅変調(PWM)する制御回路20と、交互にスイッチングするFETから成る一対の出力トランジスタ21a,21bと、上記制御回路20から出力されたPWM信号に応じて出力トランジスタ21a,21bのスイッチングを制御するドライバー回路22と、出力トランジスタ21a,21bから出力された信号の特定周波数成分を除去するためのローパスフィルタ1と、ローパスフィルタ1の出力信号が印加されるスピーカー23と、制御回路20,出力トランジスタ21a,21b及びドライバー回路22等に所定の電源電圧を供給する電源供給回路24とを備えている。
第2の実施形態におけるローパスフィルタ1では、既に説明したようにインダクタ5の温度変動が実装基板10や接着層16等を介してサーミスタ9に素早く伝わるように構成されており、かつ当該サーミスタ9はネガ型サーミスタである。
このように構成されたオーディオアンプによれば、インダクタ5の温度が上昇したとしてもゲイン特性のピークの上昇を抑え、ローパスフィルタ1の負荷(図4におけるスピーカ23)及びローパスフィルタ1の前段の素子(図4における出力トランジスタ21a,21b)の破壊を防止できる利点がある。つまり、インダクタ5の温度が上昇したとしても、その温度変動を素早くサーミスタ9が検知するため、インダクタ5のインダクタンス値が減少しても、これに伴ってサーミスタ9の抵抗値が減少する。そのため、ローパスフィルタ1のゲイン特性のピーク上昇を抑え、スピーカ23や出力トランジスタ21a,21bの破壊を防止することができる。また、温度変動によるゲイン特性のピーク変動を考慮せずに素子の設計ができる利点がある。そのため、過大な負荷電流を想定する必要がなくなり、出力トランジスタ(図4における21a,21b)のサイズを従来に比して小さくすることが可能である。
本発明の実施形態に係るローパスフィルタを示す回路図である。 本発明の実施形態に係るローパスフィルタのゲイン特性を示す図である。 本発明の実施形態に係るローパスフィルタの一部を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るオーディオアンプを示すブロック図である。 従来のローパスフィルタを示す回路図である。
符号の説明
1 ローパスフィルタ 2 入力端子 3 出力端子 4 配線
5 インダクタ 6 接地端子 7 第1の容量 8 第2の容量
9 サーミスタ 10 実装基板 11 ベース基板 12 絶縁層
13 導電パターン 15 実装基板 16 接着層 20 制御回路
21a,21b 出力トランジスタ 22 ドライバー回路 23 スピーカー
24 電源供給回路 100 ローパスフィルタ L インダクタ
C 容量

Claims (6)

  1. アナログ信号から特定周波数成分を除去するためのローパスフィルタであって、
    入力端子と出力端子との間に接続されたインダクタと、
    前記インダクタの前記出力端子側の一端と接地端子との間に並列に接続された第1及び第2の容量と、
    前記第2の容量と前記接地端子との間に接続され、温度の変動に対してその抵抗値が変動する抵抗素子とを備えることを特徴とするローパスフィルタ。
  2. 前記抵抗素子は、前記インダクタの温度の上昇に対して抵抗値が減少する抵抗素子であることを特徴とする請求項1に記載のローパスフィルタ。
  3. 前記抵抗素子は、前記インダクタの温度の上昇に対して抵抗値が増大する抵抗素子であることを特徴とする請求項1に記載のローパスフィルタ。
  4. 前記インダクタと前記抵抗素子との間に、熱伝導性のある接着層を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のローパスフィルタ。
  5. 前記インダクタと前記抵抗素子とは、
    その表面が絶縁層で覆われた金属基板上に隣り合って実装されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のローパスフィルタ。
  6. オーディオ信号を増幅する増幅回路と、
    前記増幅回路によって増幅された前記オーディオ信号が印加され、前記オーディオ信号から特定周波数成分を除去するためのローパスフィルタとを備えるオーディオアンプであって、
    前記ローパスフィルタは、
    入力端子と出力端子との間に接続されたインダクタと、
    前記インダクタの前記出力端子側の一端と前記出力端子との間に並列に接続された第1及び第2の容量と、
    前記第2の容量と前記接地端子との間に接続された抵抗素子とを備え、
    前記抵抗素子は、前記インダクタの温度の上昇に対して抵抗値が減少する抵抗素子であることを特徴とするオーディオアンプ。
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