JP2009036866A - カラオケ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】あるユーザが歌唱を行っている楽曲について途中から歌唱を行うことを希望するユーザは、参加操作を行った,つまり第2マイクの操作スイッチ42をオン側に切り替えたうえで、その第2マイクを使用して歌唱を行うこととなる(「第2マイクの操作スイッチ」参照)。その第2マイクへの入力に基づく音声出力は、その楽曲において歌唱に参加するのに適した時機として定められた参加時機のうち、その参加操作後に到来する参加時機が到来するまでの間、ミュート状態となる。つまり、他のユーザが使用を開始した第2マイクへの入力に基づく音声出力は、参加操作後に参加時機が到来するのを待って出力されるようになる(「第2マイクの音声出力」参照)。
【選択図】図7
Description
この構成においては、カラオケデータに基づく楽曲の再生を行う楽曲再生手段と、該楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲に対する歌唱を行うユーザの音声を入力するマイクを第1マイクとした場合に、該第1マイクとは異なる第2マイクにより新たに歌唱に参加する旨の参加操作を受け付ける参加受付手段と、該参加受付手段により参加操作が受け付けられた際、前記楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲についてのカラオケデータに基づいて、その楽曲に対して前記第2マイクにより歌唱に参加するのに適した時機として予め定められた複数の参加時機のうち、その参加操作が受け付けられた後に到来する参加時機を特定する時機特定手段と、前記楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲において、前記時機特定手段により特定された参加時機が到来するまで、該時機特定手段による特定の契機となった参加操作に対応する前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧し続け、その参加時機が到来した以降にその出力レベルの抑圧状態を解除するレベル制御手段と、を備えている。
この構成においては、前記楽曲再生手段により再生されている楽曲に関連する情報の表示部への表示,および,その表示の消去を指令する表示指令手段,を備えている。そして、この表示指令手段は、前記参加受付手段により参加操作が受け付けられた際、前記楽曲再生手段により再生されている楽曲に対して新たな歌唱の参加が行われうる旨のメッセージを表示部に表示させ、その参加操作を受けて前記時機特定手段が特定した参加時機が到来した際にそのメッセージの表示を消去させる。
この構成の具体例としては、上記第3の構成を以下に示すようにした第4の構成(請求項4)とすることが考えられる。
第5の構成においては、前記第2マイクを使用するユーザに対する各種報知を行うための報知インタフェースに対し、前記参加操作を受けて前記時機特定手段により特定された参加時機を報知すべき旨を指令する報知指令手段と、を備え、該報知指令手段による指令を受けた前記報知インタフェースが、その指令に係る参加時機が到来すること,または,到来したことを報知する。
この構成においては、前記参加操作が受け付けられた以降、該参加操作に対応する前記第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作を受け付ける終了受付手段,を備えている。そして、前記レベル制御手段は、前記時機特定手段による参加時機を特定する契機となった参加操作に対応する前記第2マイクにつき、該第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作が前記終了受付手段により受け付けられた以降、その終了操作に対応する前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧する。
なお、上述したプログラムは、コンピュータシステムによる処理に適した命令の順番付けられた列からなるものであって、各種記録媒体や通信回線を介してカラオケ装置や、これを利用するユーザに提供されるものである。
(1)全体構成
カラオケ装置は、図1に示すように、カラオケ装置本体1とリモコン装置2とがデータ通信可能に構成されたものである。
(2)カラオケ装置本体1の制御部12による楽曲演奏処理
以下に、制御部12が内蔵メモリに格納されたプログラムに従って実行する楽曲演奏処理の処理手順を図4に基づいて説明する。なお、この楽曲演奏処理は、上記のように楽曲番号に対応するカラオケデータが記憶部16から読み出される毎に起動される処理である。
次に、上記s130にて第2マイクとして設定されたマイク40がミュート状態とされる(s140)。ここでは、上記s130にて第2マイクとして設定されたマイク40からの入力に基づく音声出力が予め定められた出力レベル以下に抑圧され、これにより第2マイクがミュート状態となる。
このs160で、第2マイクとして設定されたマイク40について参加操作が行われるようになっていると判定された場合(s160:YES)、その第2マイクに対応する参加フラグに「1」がセット済みとなっているか否かがチェックされる(s170)。
次に、上記s150にて再生が開始されている楽曲につき、その楽曲に対して歌唱に参加するのに適した時機として予め定められた複数の参加時機のうち、上記s160にて参加操作が行われるようになっていると判定された以降に到来する参加時機が特定される(s190)。
ここでは、第1マイクとして設定されたマイク40がカラオケ装置本体1用のマイク40であれば、上記メッセージを表示すべき旨が映像再生部34に指令され、この指令を受けた映像再生部34が映像データに基づく映像に上記メッセージを重畳させてなる映像を再生する。こうして再生された映像は、映像制御部38を介して表示部36に表示される(図5(b)における表示部の上部領域参照)。
ここでは、第1マイクとして設定されたマイク40がカラオケ装置本体1用のマイクであれば、上記参加時機を報知すべき旨を指令するための報知指令がリモコン装置2に送信される。この報知指令を受けたリモコン装置2側では、後述のように、カラオケ装置本体1から送信された歌詞データに基づいて歌詞を表示する過程において、その報知すべき旨を指令された参加時機において歌唱を開始すべき歌詞を表示するタイミングに合わせて、その歌詞部分からの歌唱の開始を促す表示が行われる(図5(e),(f)の三角マーク参照)。
このs260で、楽曲の再生が終了していないと判定された場合(s260:NO)、プロセスがs160へと戻る。
こうして、上記s150にて再生が開始された楽曲についてその再生が終了するまでの間、上記s160〜s280が繰り返し実行されることとなる。
(3)リモコン装置2の制御部52による歌詞表示処理
以下に、制御部52が内蔵メモリに格納されたプログラムに従って実行する歌詞表示処理の処理手順を図6に基づいて説明する。なお、この歌詞表示処理は、カラオケ装置本体1側からの歌詞データを受信することにより起動される処理である。
また、上記s320で、位置情報を受信したと判定された場合(s320:YES)、その位置情報で示される時間軸上の現在位置が特定される(s340)。
このs380では、上記s310またはs360により歌詞が表示された表示部58の表示領域のうち、上記s370にて特定された歌詞の先頭文字に対応する表示領域付近に、そこから歌唱の開始をすべき旨のマーク(図5(e),(f)の三角マーク参照)が重畳して表示される。なお、このマークの表示は、上記s310またはs360により別の小節に対応する歌詞が表示される,つまり後の歌詞が消去されることに伴って消去される。
(4)作用,効果
このように構成されたカラオケ装置では、あるユーザが歌唱を行っている楽曲について途中から歌唱を行うことを希望するユーザは、参加操作を行った,つまり第2マイクの操作スイッチ42をオン側に切り替えたうえで、その第2マイクを使用して歌唱を行うこととなる(図7「第2マイクの操作スイッチ」参照)。
(5)変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
これにより、宴会場など、カラオケボックスと比べて広い場所でのカラオケ利用形態(カラオケ装置は壇上にあり、リモコン装置は、複数の宴会参加者の手元にある事が多い利用形態)においては、複数の宴会参加者が、既に演奏が行われている最中にマイクを探す、といった、宴会場でカラオケを行うときの不快感が少なくなる効果がある。
(6)本発明との対応関係
以上説明した実施形態において、図4のs150は本発明における楽曲再生手段であり、同図s110,s160は本発明における参加受付手段,終了受付手段であり、同図s190は本発明における時機特定手段であり、同図s140,s270,s230は本発明におけるレベル制御手段であり、同図s200,s250は本発明における表示指令手段であり、同図s210は本発明における報知指令手段である。
Claims (8)
- カラオケデータに基づく楽曲の再生を行う楽曲再生手段と、
該楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲に対する歌唱を行うユーザの音声を入力するマイクを第1マイクとした場合に、該第1マイクとは異なる第2マイクにより新たに歌唱に参加する旨の参加操作を受け付ける参加受付手段と、
該参加受付手段により参加操作が受け付けられた際、前記楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲についてのカラオケデータに基づいて、その楽曲に対して前記第2マイクにより歌唱に参加するのに適した時機として予め定められた複数の参加時機のうち、その参加操作が受け付けられた後に到来する参加時機を特定する時機特定手段と、
前記楽曲再生手段により再生が開始されている楽曲において、前記時機特定手段により特定された参加時機が到来するまで、該時機特定手段による特定の契機となった参加操作に対応する前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧し続け、その参加時機が到来した以降にその出力レベルの抑圧状態を解除するレベル制御手段と、を備えている
ことを特徴とするカラオケ装置。 - 前記楽曲再生手段により再生されている楽曲に関連する情報の表示部への表示,および,その表示の消去を指令する表示指令手段,を備えており、
該表示指令手段は、前記参加受付手段により参加操作が受け付けられた際、前記楽曲再生手段により再生されている楽曲に対して新たな歌唱の参加が行われうる旨のメッセージを表示部に表示させ、その参加操作を受けて前記時機特定手段が特定した参加時機が到来した際にそのメッセージの表示を消去させる
ことを特徴とする請求項1に記載のカラオケ装置。 - 当該カラオケ装置における1以上の前記第2マイクそれぞれは、参加操作用の操作部が設けられ、該操作部に対する参加操作が行われている間、当該カラオケ装置本体に対してその旨を通知するための参加通知信号を出力するように構成されており、
前記参加受付手段は、いずれかの前記第2マイクから前記参加通知信号が出力されていることを、その第2マイクにより新たに歌唱に参加する旨の参加操作として受け付けて、
前記レベル制御手段は、前記時機特定手段により特定された参加時機が到来するまで、該時機特定手段による特定の契機となった参加操作が受け付けられた前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧し続け、その参加時機が到来した以降にその出力レベルの抑圧状態を解除する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカラオケ装置。 - 前記レベル制御手段は、前記楽曲再生手段による楽曲の再生に先立って、1以上の前記第2マイクそれぞれのうち、前記参加通知信号が出力されていない第2マイクについて、該第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧する
ことを特徴とする請求項3に記載のカラオケ装置。 - 前記第2マイクを使用するユーザに対する各種報知を行うための報知インタフェースに対し、前記参加操作を受けて前記時機特定手段により特定された参加時機を報知すべき旨を指令する報知指令手段と、を備え、
該報知指令手段による指令を受けた前記報知インタフェースが、その指令に係る参加時機が到来すること,または,到来したことを報知する、ように構成されている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 前記参加操作に対応する前記第2マイクに対し、該参加操作を受けて前記時機特定手段により特定された参加時機を報知すべき旨を指令する報知指令手段,を備え、
さらに、当該カラオケ装置における1以上の前記第2マイクそれぞれには、該第2マイクを使用するユーザに対する各種報知を行うための報知インタフェースが設けられており、
前記報知指令手段による指令を受けた前記前記第2マイクが、該第2マイクに設けられた報知インタフェースによりその指令に係る参加時機が到来すること,または,到来したことを報知する、ように構成されている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 前記参加操作が受け付けられた以降、該参加操作に対応する前記第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作を受け付ける終了受付手段,を備えており、
前記レベル制御手段は、前記時機特定手段による参加時機を特定する契機となった参加操作に対応する前記第2マイクにつき、該第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作が前記終了受付手段により受け付けられた以降、その終了操作に対応する前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のカラオケ装置。 - 当該カラオケ装置における1以上の前記第2マイクそれぞれは、参加操作用の操作部が設けられ、該操作部に対する参加操作が行われている間、当該カラオケ装置本体に対してその旨を通知するための参加通知信号を出力するように構成されており、
前記終了受付手段は、前記参加通知信号を出力していた前記第2マイクからのその出力がされなくなったことを、その第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作として受け付けて、
前記レベル制御手段は、前記第2マイクによる歌唱の参加を終了する旨の終了操作が前記終了受付手段により受け付けられた以降、その終了操作を受け付けた前記第2マイクへの入力に基づく音声出力を予め定めた出力レベル以下に抑圧する
ことを特徴とする請求項7に記載のカラオケ装置。
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