JP2016051142A - カラオケシステム - Google Patents

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博 腰▲高▼
Hiroshi Koshidaka
博 腰▲高▼
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Abstract

【課題】カラオケを楽しむ際に、録画(必要により録音を含む)を指定すると緊張して上手く歌唱できない。また、録画をあきらめて歌唱をしたときにリラックスして上手く歌唱できることがよくある。カラオケの操作性を維持しつつ、結果上手く歌唱できたときに録音あるいは録画データを取り出せるようにしたい。【解決手段】録画モードでない通常モードにおいても、カラオケ演奏の際、常時録音を行うように制御し、カラオケ演奏中に途中操作があった場合は、録音成果物を放棄するとともに、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合は、録音成果物を一時的に保存し、録音成果物を出力するかどうか決定できるよう制御されるようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、所定のカラオケ楽曲の演奏とともに歌唱した利用者の音声や映像を録画して、供給するカラオケシステムに関する。
近年、カラオケの楽しみ方として、カラオケ楽曲の演奏とともに歌唱した利用者の音声を録音・録画する楽しみ方が存在している。
このようなサービスを行うためには、録音・録画装置とこの録音・録画データを利用者に提供するためのデータ変換装置などが必要になっている。例えば、シンセサイザーで演奏された音声と歌唱した利用者の音声の録音・録画データを保存して、MP3形式やPCMデータ形式などで供給するようにしている。
従来、カラオケ技術において良く知られているように、カラオケ演奏に伴い利用者の歌唱力採点機能が付帯されている。この採点機能は、マイクから入力
される歌唱音声とカラオケ伴奏音楽の主旋律などとを比較し、その音程や発音タイミングの差によって採点するものが知られている。
従来、このような採点手段が付帯されたカラオケシステムに関し、様々な技術が想到されてきた。例えば、特許文献1では、カラオケ演奏端末が利用者を
特定するための利用者IDを取得することで、誰が何を歌唱したかが認識され、その採点結果をカラオケホスト装置に送信し、当該ホスト装置は、その採点結
果に基づき、月間あるいは年間など所定期間毎に採点ランキングを作成する技術が開示されている。また、特許文献2では、利用者が楽曲の演奏過程におけ
る適宜な区間を指定し、この指定区間における採点結果をディスプレイ表示する技術が開示されている。
特開平10−055184号公報 特開平10−301588号公報 特開2006-47402号公報 特開2011-215221号公報
また、特許文献3においては、カラオケ利用者は、基準採点値を予め自らカラオケホスト装置に登録し、このカラオケホスト装置とネットワーク接続された任意のカラオケ演奏端末において、利用者IDが認識された利用者に対しては、特別なプロセスに従うことなく通常のカラオケ利用において、当該利用者が所定のカラオケ楽曲を歌唱した際、その採点結果が基準採点値を越えた場合、カラオケ歌唱録音音声を任意の書き込み装置にて可搬型記録媒体に書き込みできるようにしたものが開示されている。
さらに、特許文献4においては、カラオケ歌唱者の音声だけでなく映像も含めた、歌唱録音・録画システムも開示されている。
また、本発明者は、録音録画機能を駆動させる場合は、途中操作を禁止し、そうでない通常モードの操作性については、カラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作を常に行えるように制御したいと考えた。
カラオケ演奏を楽しむ場合、録音・録画して楽しむことが確実に増加しており、録音・録画モードで演奏する場合は、このようにカラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作を禁止し、録音・録画に集中したいものであるが緊張感が高まり、意に反してなかなか良い録音・録画ができないことが多い。一方、録音・録画モードを選択せず、通常モードでリラックしてカラオケを楽しんだ場合、予想以上に上手く歌える時があり、その誰もが、「今のカラオケ演奏を録音・録画しておかばよかった」と思うことを多くのカラオケ愛好者が経験している。本発明は、これらカラオケ装置において、録画モード、通常モードを切り分けて、操作性を重視したカラオケ装置を提供しながらも、録画を指定しない通常モードでも所定の条件で録音を可能としたカラオケシステムを目的としたものである。
上記課題に鑑み本発明におけるカラオケシステムは、
伴奏と歌唱からなる音声と歌唱中の映像を保存する録音、録画手段と、カラオケ演奏操作を監視制御する制御部を備え、利用者が録画を指定する録画モード、録画を指定しない通常モードを選択できるカラオケシステムにおいて、
制御部は、利用者の選択が録画モードの場合は録画を、通常モードの場合は録音を開始するように制御し、
録画モードにおいて、カラオケ演奏中の、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなどの途中操作を禁止するように制御し、
通常モードにおいて、カラオケ演奏中に前記途中操作があった場合、録音を行わないように制御し、
録画モードあるいは、通常モードで前記途中操作がなかった場合に、録音あるいは録画された録音・録画データを維持し出力指示の受付を可能としたものである。
また請求項2において、制御部は、録音あるいは録画された録音・録画データを維持するかどうかを楽曲終了の際に選択できるようにしたものである。
さらに請求項3において、制御部は、あらかじめ設定された条件を満たした場合、録音・録画データを維持するようにしたものである。
請求項4では、カラオケシステムに歌唱における採点手段を有しており、前記条件は、採点手段の歌唱採点におけるあらかじめ設定された範囲の得点としたものである。
請求項5では、指示の受付を可能とした出力は、録音あるいは録画手段で録音・録画された録音・録画データの再生としたものである。
請求項6では、指示の受付を可能とした出力は、録音あるいは録画手段で録音・録画された録音・録画データの保存をするようにしてなる。
請求項7において、制御部は、あらかじめ設定された条件を満たした場合に、出力するようにしたものである。
請求項8は、カラオケシステムに、歌唱における採点手段を有しており、前記(請求項7記載の)条件は、採点手段の歌唱採点におけるあらかじめ設定された範囲の得点であるようにした。
請求項9において、制御部は、利用単位を特定するセッション中、録音・録画データの出力を可能とし、セッション終了の際、録音・録画データを消去するよう制御する。
請求項10で制御部は、利用単位を特定するセッションの終了指示を受付た際、維持している録音・録画データの出力の要否を受け付け、出力を必要とされた場合、出力をした後に録音・録画データを消去し、セッションを終了するように制御するようにしたものである。
本発明は、特に録画モードではない通常モード時にも、カラオケ演奏の際、常時録音を行うように制御し、カラオケ演奏中に途中操作があった場合は、途中操作を有効にし、録音成果物を放棄するとともに、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合は、録音成果物を一時的に保存し、その録音成果物を出力するかどうか決定できるようにしたので、通常モード時の操作性が損なわれず煩わしさが解消される。そして途中操作がないときに、納得する歌唱が出来た歌唱終了時に録音成果物の処理が決定できるのでカラオケ演奏をより楽しむことができる。
本発明のカラオケシステムの概念説明図。 本発明のカラオケシステムのフロー説明図。
本発明のカラオケシステムを図面に基づいて説明する。まず図1に示すように、本発明のカラオケシステムとしてのカラオケ装置1は、コンテンツサーバ2からカラオケ楽曲及びカラオケ背景映像などダ定期的にウンロードされコンテンツが蓄積、又は都度コンテンツサーバ2からダウンロードされて、カラオケ演奏が楽しめるようになっている。
本発明のカラオケシステムとして構成されるカラオケ装置1は、カラオケ演奏手段3で演奏された伴奏と歌唱からなる音声と歌唱中の映像を保存する録音・録画手段5と、カラオケ演奏操作を監視制御する制御部4を備え、利用者が録画を指定する録画モード、録画を指定しない通常モードを選択できるカラオケシステムにおいて、
制御部6は、利用者の選択が録画モードの場合は録画を、通常モードの場合は録音を開始するように制御し、
録画モードにおいて、カラオケ演奏中の、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなどの途中操作を禁止するように制御し、
通常モードにおいて、カラオケ演奏中に前記途中操作があった場合、録音を行わないように制御し、
録画モードあるいは、通常モードで前記途中操作がなかった場合に、音あるいは録画された録音・録画データを維持し出力指示の受付を可能にしている。
そして演奏と録音あるいは録画された録音・録画データを再生したり、外部のサーバにアップロードなどとして出力する出力手段8を備えている。またカラオケ装置1には、歌唱者の歌唱採点をおこなう採点手段9も設けられている。前記カラオケ録音・録画手段5には、カラオケ演奏中に常時カラオケ演奏を録音・録画しており、その録音・録画を一時的に記憶する記憶部6が設けられている。
録音・録画については、カラオケ演奏と歌唱者の音声をミキシングして録音・録画する方法と、録音・録画トラック別々に録音・録画する方法があるが、任意に選択すれば良い。
前記制御部4は、録画モードにおいて、カラオケ演奏の際、録画を行うように制御し、カラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作を禁止するようになっている。そして演奏終了時に、一時的に記憶された録画成果物を出力できるように制御される。
一方、通常モードにおいて、カラオケ演奏の際、常時録音を行うように制御し、カラオケ演奏中に途中操作があった場合は、録音成果物を放棄するとともに、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合は、録音成果物を一時的に記憶部6に保存し、録音成果物を出力するかどうか後に決定できるよう制御されるようになっている。
また、カラオケ装置1は、採点手段9を有しており、制御部4は、前記通常モードにおいて、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合であって、さらに歌唱採点における設定得点を超えた場合は、録音・録画成果物を一時的に保存し、録音・録画成果物を出力するかどうか判断されるよう制御されるように構成されている。
具体的には、通常モードにおいて、歌唱が終了し採点手段9の機能を有効にした場合の採点結果が表示されるようになっており、ある得点以上だった場合、歌唱者は、録音・録画データの出力指示をすればよい。あるいは他の実施例として、自動で放棄したり、自動でサーバにアップロードしたりできるようにできる。
このように構成されたカラオケ装置1は、カラオケ演奏を行うにあたって、録画モードにするか通常モードにするか決定できるようになっており、まず・録画モードで歌唱する場合から説明する。リモコンによってモード選択(ステップ21)で録画モードカラオケ演奏を開始する。その際、カラオケ装置1は、カラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作を禁止し(ステップ22)、カラオケ演奏及び録画機能が起動される(ステップ23)。カラオケ演奏が終了し、録画成果物である録画データが記憶部6に記憶される(ステップ24)。この録画成果物は、カラオケ装置1によって、再生されたり、コンテンツサーバ2にアップロードされ保存される。また利用者が所有する携帯端末やパソコンに、コンテンツサーバ2に保存された録音データをダウンロードしたりすることもできる。
カラオケ演奏が通常モードの場合はステップ21から、ステップ25でカラオケ演奏が開始されると録音機能が起動される。この時、カラオケ装置における制御部4は、カラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作は、禁止しない状態になっている。カラオケ演奏が終了した場合、ステップ26でカラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなどの途中操作があった場合は、ステップ27で録音成果物は、記憶部6のデータは放棄され記憶部6の録音データはリセットされる。
ステップ26でカラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなどの途中操作がなかった場合は、ステップ28で録音・録画成果物である録音・録画データは、記憶部6に蓄積される。その後、ステップ24と同様に録音・録画成果物は、カラオケ装置1によって、再生されたり、利用者が所有する携帯端末やパソコンに、カラオケ装置1から適宜なネットワーク機能により、あるいは、コンテンツサーバ2経由でダウンロードされたりする。録音成果物の出力指示がない場合は、所定のタイミングで一時保存された録音成果物はカラオケ装置1から消去される。
また、通常モードで、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合であって、歌唱採点におけるあらかじめ設定した得点以下であった場合は、自動的に録音成果物を放棄(すなわち消去)するようにしても良いものである。歌唱採点において設定得点を超えた場合は、録音成果物を一時的に保存し、録音指示が受付られるようになったり、自動でサーバ装置にアップロードなど出力することもできるようになっている。
実施例として、通常モードで、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合、
(ステップ28時点の)演奏終了時に、カラオケ利用者に、録音データを再生するか、コンテンツサーバ2にアップロードするかなど録音した旨を表示したりその利用を促したりする表示やメッセージを音声で出力しても良い。
あるいは、他の実施例として、通常モードで、カラオケ演奏中に途中操作がなかった場合であって、あらかじめ設定した条件、例えば採点機能で採点された結果が、あらかじめ設定した得点以上だったり、マイクからの入力音が設定以上の入力信号を受信し会場が盛り上がったと判断されたりした場合に録音データの出力指示を促すようにしても良い。
本発明では、特に録音・録画手段にて録音・録画された録音・録画データを、利用単位を特定するセッション中、録音・録画データの出力を可能とし、セッション終了後録音・録画データを消去するよう制御されるようになっているのでカラオケルームなど利用予約時間終了前に録音・録画データの出力指示を促すようにしても良い。
また、利用者がセンションを終了する操作を行うと(例えばカラオケ装置1に設けられたリセットボタンを押して)、カラオケ装置1の制御部は、利用者にセッション中、録音・録画データが維持されている出力指示(再生、あるいはコンテンツサーバ2にアップロードする)など受け付けるようにしても良いものである。
このように、本発明によれば、通常モードで、常時録音されているが、操作性が重視されているので、通常モードでは、カラオケ演奏中、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなど途中操作が、禁止されない状態になっていて、違和感なくカラオケ演奏が楽しめるとともに、カラオケ演奏中の途中操作がなく完璧に歌唱できたときに思いがけなく録音したい気分になった時にも録音成果物である録音データを再生したり、コンテンツサーバにアップロードするなど簡単に利用できるので、より楽しめるカラオケ装置が提供できる。
1・・・カラオケ装置
2・・・コンテンツサーバ
3・・・カラオケ演奏手段
4・・・制御部
5・・・カラオケ録音・録画手段
6・・・記憶部
7・・・操作手段(リモコン)
8・・・出力手段
9・・・採点手段

Claims (10)

  1. 伴奏と歌唱からなる音声と歌唱中の映像を保存する録音・録画手段と、カラオケ演奏操作を監視制御する制御部を備え、利用者が録画を指定する録画モード、録画を指定しない通常モードを選択できるカラオケシステムにおいて、
    前記制御部は、利用者の選択が録画モードの場合は録画を、通常モードの場合は録音を開始するように制御し、
    録画モードにおいて、カラオケ演奏中の、一時停止ボタン、早送り、巻き戻しなどの途中操作を禁止するように制御し、
    通常モードにおいて、カラオケ演奏中に前記途中操作があった場合、録音を行わないように制御し、
    録画モードあるいは、通常モードで前記途中操作がなかった場合に、音あるいは録画された録音・録画データを維持し出力指示の受付を可能とすることを特徴とするカラオケシステム。
  2. 前記制御部は、録音あるいは録画された録音・録画データを維持するかどうかを楽曲終了の際に選択できるようにしたことを特徴とする前記請求項1記載のカラオケシステム。
  3. 前記制御部はあらかじめ設定された条件を満たした場合、前記録音・録画データを維持するようにしたことを特徴とする前記請求項1乃至2記載のカラオケシステム。
  4. 前記カラオケシステムは、歌唱における採点手段を有しており、前記条件は、前記採点手段の歌唱採点におけるあらかじめ設定された範囲の得点であることを特徴とする前記請求項3記載のカラオケシステム。
  5. 指示の受付を可能とした前記出力は、前記録音あるいは録画手段で録音・録画された録音・録画データの再生であることを特徴とする前記請求項1乃至4記載のカラオケシステム。
  6. 指示の受付を可能とした前記出力は、前記録音あるいは録画手段で録音・録画された録音・録画データの保存であることを特徴とする前記請求項1乃至4記載のカラオケシステム。
  7. 前記制御部は、あらかじめ設定された条件を満たした場合に、前記出力することを特徴とする前記請求項1乃至6記載のカラオケシステム。
  8. 前記カラオケシステムは、歌唱における採点手段を有しており、前記請求項7記載の条件は、(請求項7記載の)前記採点手段の歌唱採点におけるあらかじめ設定された範囲の得点であることを特徴とする前記請求項7記載のカラオケシステム。
  9. 前記制御部は、利用単位を特定するセッション中、録音・録画データの前記出力を可能とし、セッション終了の際、録音・録画データを消去するよう制御することを特徴とする前記請求項1乃至8記載のカラオケシステム。
  10. 前記制御部は、利用単位を特定するセッションの終了指示を受付た際、維持している録音・録画データの出力の要否を受け付け、出力を必要とされた場合、出力をした後に録音・録画データを消去し、セッションを終了するように制御することを特徴とする前記請求項9記載のカラオケシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180066778A (ko) * 2016-12-09 2018-06-19 허승회 소리인식을 통한 합성영상의 자동녹화 장치
JP2019109321A (ja) * 2017-12-18 2019-07-04 株式会社コシダカホールディングス カラオケシステム

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