JP6543897B2 - 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 - Google Patents
楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6543897B2 JP6543897B2 JP2014166397A JP2014166397A JP6543897B2 JP 6543897 B2 JP6543897 B2 JP 6543897B2 JP 2014166397 A JP2014166397 A JP 2014166397A JP 2014166397 A JP2014166397 A JP 2014166397A JP 6543897 B2 JP6543897 B2 JP 6543897B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- information
- user
- performance
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Description
伴奏情報および演奏情報の記憶および読み出しと、再生手段の再生とを制御する制御手段と、前記再生手段に再生させる伴奏情報の楽曲を予約する予約手段と、を備え、伴奏情報は、楽曲を識別する楽曲識別情報を含み、演奏情報は、演奏された楽曲を識別する楽曲識別情報、および、楽器を演奏したユーザを識別するユーザ識別情報を含み、ログイン手段によりログインしたユーザの人数が1人であり、かつ楽器接続手段に接続された楽器の数が1つ以上ある状態において、前記楽器接続手段に接続された楽器の演奏を表す演奏情報を前記記憶手段に記憶させた場合、前記制御手段は、異なる楽器で演奏する指示を取得すると、次に演奏する楽曲を前記予約手段に予約させ、その予約された楽曲の伴奏情報に含まれる前記楽曲識別情報と、前記ログイン手段によりログインしたユーザの前記ユーザ識別情報とに従って、前記記憶手段に記憶させた演奏情報を前記記憶手段から読み出して前記再生手段に再生させることを特徴とする。
奏情報が記憶されることで、ユーザは録音のための操作忘れによる演奏のやり直しを防ぐことができる。また、演奏を複数回行う楽曲については、2回目以降はいつでも演奏情報を伴奏情報と同期させて再生することが可能になる。これにより、記憶させるためのユーザの操作が不要になり、ユーザは迅速かつ簡単に練習を開始できる。
図1は一実施形態に係る楽曲再生装置1のブロック図である。楽曲再生装置1は、制御部100、ROM101、RAM102、記憶部110、映像制御部122、音声制御部140、ビデオRAM120、映像再生部121、外部入力部130、および操作処理部150を備える。
得るためにログインをしたユーザのユーザIDなどを記憶する。伴奏情報は、伴奏音を表す情報の外に、楽曲識別情報を含む。演奏情報は、楽器の演奏音を表す情報の外に、演奏された楽曲の楽曲識別情報と、楽器を演奏したユーザのユーザIDと、演奏された楽器の楽器識別情報を含む。
制御部100が実行する楽曲予約処理について以下に説明する。制御部100は、操作処理部150から楽曲予約要求が送られると、楽曲予約要求に含まれる楽曲識別情報を、予約情報記憶領域114に記憶させる。
制御部100が実行するログイン処理について以下に説明する。制御部100は、操作処理部150からログイン要求が送られると、ログインユーザ設定などのカラオケサービスの利用許可を与えるか否かを判断するログイン処理を実行する。
制御部100が実行するログインユーザ設定の処理について以下に説明する。ログインユーザ設定の処理では、ユーザIDに対応付けてユーザが所望する楽曲再生装置の状態を設定としてログイン情報記憶領域115に記憶させることができる。例えば、ユーザは好みの音質で楽器を演奏できるように、制御部100は、マイクボリューム、楽器のボリューム、および、エコーボリュームなどの設定が可能な項目の状態をログイン情報記憶領域115に記憶させることができる。一例として、制御部100は、マイクボリューム:7
0、楽器のボリューム:60、および、エコーボリューム:30という設定をユーザIDに対応付けてログイン情報記憶領域115に記憶させることができる。また、別の例としては、ユーザが一人で複数の楽器を練習する場合に、制御部100は、演奏情報の記憶、および再生を行うか否かをユーザIDと対応付けてログイン情報記憶領域115に記憶させることができる。ユーザのログイン処理においてカラオケサービスの利用許可が制御部100によりユーザに与えられると、ログイン情報記憶領域115に記憶されたログインユーザ設定は制御部100により読み出される。制御部100は楽曲再生装置の状態を読み出したログインユーザ設定の状態に変更する。
次に図2のフローチャートを参照してユーザの利用形態に応じた制御部100の動作を以下に説明する。図2のフローチャートは楽器演奏用モードの実行要求が操作処理部150から制御部100に送られることにより開始される。図2のフローチャートの各ステップは、制御部100により実行される処理である。
ログインユーザが複数、またはログインユーザがいない形態であるユーザの利用形態1における制御部100の処理について、図2を参照して以下に説明する。図2のフローチャートは、ユーザによる操作部151などの操作により、楽器演奏用モードの実行要求が操作処理部150から制御部100に送られることで開始される。
ログインユーザが1人で、かつ1以上の楽器が接続される形態であって、ユーザの演奏情報が演奏情報記憶領域113に記憶されていない形態であるユーザの利用形態2における処理の流れについて、図2を参照して以下に説明する。図2のフローチャートは楽器演奏用モードを選択することで開始される。ユーザの利用形態1と共通の処理については、その説明を省略する。
力レベルの変化により、楽器の有無が判断される。楽器が接続されていると判断された場合、ステップS120の処理はYESとなり、ステップS140に処理が移される。楽器が接続されていないと判断された場合、ステップS120の処理はNOとなり、ステップS111に処理が移される。
あると判断された場合、ステップS146の処理はYESとなり、処理はステップS147に移される。ユーザの操作に従って、制御部100に送られる制御要求が、直前に演奏された楽曲の演奏を行わないことを表す制御要求であると判断された場合、ステップS146の処理はNOとなり、処理はステップS180に移される。
ユーザの利用形態3は、ログインユーザが1人で、かつ1以上の楽器が接続される形態であって、ユーザの演奏情報が演奏情報記憶領域113に記憶されている形態である。ユーザの利用形態3における処理の流れを、図2を参照して説明する。図2のフローチャートは楽器演奏用モードを選択することで開始される。ユーザの利用形態1、およびユーザの利用形態2と共通の処理については、その説明を省略する。
報、および伴奏情報が読み出され、同期して再生される。ステップS147の処理により予約された楽曲の伴奏情報及び演奏情報が再生される場合は、後述するステップS172における伴奏情報の読み出し、およびステップS174における演奏情報の読み出しが実行されない。
ステップS170の演奏情報および伴奏情報再生のサブルーチンの処理について、図3を参照して説明する。図3のフローチャートは、演奏情報および伴奏情報再生のサブルーチンの処理を示す。演奏情報および伴奏情報再生のサブルーチンの処理の各ステップの処理は、制御部100により実行される処理である。
本実施形態は、1人のユーザが楽器の演奏を練習するための準備処理が、ステップS140、ステップS143、ステップS150、およびステップS160などのステップにより、迅速かつ簡単に実行される。
[変形例1]
本実施形態のステップS150において、演奏される楽器と異なる楽器の種類に対応する旋律を表す演奏パートが含まれる演奏情報が記憶されているか否かが判断されてもよい。楽曲予約の際にユーザが操作部151、携帯端末、またはリモコンを操作して、楽器の種類に対応する演奏パートを選択する。ユーザにより選択された演奏パートと、演奏情報記憶領域113に記憶された演奏情報の楽曲識別情報に対応する演奏パートとが異なるか否かで、ステップS150の判断が実行される。
本実施形態のユーザの利用形態3において、演奏情報を演奏情報記憶領域113に記憶させてもよい。演奏情報を演奏情報記憶領域113に記憶させる場合、ステップS175の次にステップS143、およびステップS144の処理を実行すればよい。
本実施形態において、演奏情報はユーザによる楽器の演奏音を表す情報であるとしたが、ユーザの楽器の演奏状態を表す映像を含んでいてもよい。具体的には、演奏情報に映像が含まれている場合、ステップS173において、制御部100は、演奏情報が記憶する映像をビデオRAM120に送り、記憶させる。ビデオRAM120に記憶された映像はステップS175において、音声制御部140に演奏開始時間の情報が送られるのと同時に映像再生部121にも演奏開始時間の情報が送られ、演奏情報、および伴奏情報に従って、演奏音および伴奏音が再生されるとともに、演奏情報に含まれる映像が同期して再生される。また、演奏情報に映像を含めるためには、楽曲再生装置1は、図示しないカメラを備え、カメラからの映像を演奏情報に含めて記憶させればよい。
本実施形態において、演奏情報と伴奏情報とを同期再生する場合、演奏情報に含まれている演奏パートと同一の演奏パートを伴奏情報からマイナスワンしてもよい。また、ユーザが演奏する楽器の演奏パートを伴奏情報からマイナスワンしてもよい。本実施形態の楽曲再生装置1がマイナスワンを実行する場合、演奏情報は、演奏された楽器パートの情報を記憶しており、その楽器の演奏パートに対応する伴奏情報の楽器の演奏パートがマイナスワンされればよい。例えば、伴奏情報がMIDIデータである場合、ステップS142またはステップS175において演奏情報に記憶された楽器の演奏パートに対応する楽器の演奏パートがマイナスワンされればよい。
本実施形態において楽器接続手段のチャンネルは複数であったが1つでもよい。チャンネルが1つのみである場合、楽曲を予約するとき、または楽器を接続したときにユーザが楽器の種類に関する情報を入力し、チャンネルが1つであっても外部入力部が楽器を識別できるようにすればよい。
本実施形態のステップS111において、制御部100は、記憶部110から楽曲識別情報に該当する背景映像の情報を読み出してもよい。その場合、制御部100は、読み出した背景映像の情報をビデオRAM120に記憶させる。ステップS112において、制御部100は、ステップS111でビデオRAM120に記憶された背景映像の情報を再生する再生指示を映像再生部121に送る。映像再生部121は、伴奏情報、および歌詞テロップと同様に、再生指示に含まれる演奏開始時間の情報に基づき、背景映像の情報を再生し、映像制御部122に送る。映像制御部122は、歌詞テロップと背景映像とを合成してディスプレイ201に表示させる。映像再生部121は演奏開始時間の情報に基づいて再生するため、背景映像、伴奏情報、および歌詞テロップを同期させて再生することができる。
本実施形態に記載の構成と、特許請求の範囲記載の構成との対応関係は次の通りである。楽曲再生装置1は、楽曲再生装置の一例である。記憶部110は、記憶手段の一例である。外部入力部130は、楽器接続手段の一例である。操作部151または受信部152、操作処理部150、および制御部100は、ログイン手段および選曲手段の一例である。音声制御部140は、再生手段の一例である。制御部100は、制御手段の一例である。制御部100および予約情報記憶領域114は、予約手段の一例である。制御部100、ROM101、RAM102、および記憶部110が、楽曲再生装置のコンピュータの一例である。演奏情報記憶領域113に記憶される演奏情報は、演奏情報の一例であり、楽曲記憶領域111に記憶される伴奏情報は、伴奏情報の一例であり、演奏情報、および伴奏情報が含む楽曲識別情報は楽曲識別情報の一例であり、楽器識別情報、および楽器の種類に対応する演奏パートは、楽器識別情報の一例であり、演奏情報に含まれるユーザID、およびログイン情報記憶領域115に記憶されるユーザIDは、ユーザ識別情報の一例である。
Claims (5)
- 楽器が接続される楽器接続手段と、
ユーザによる楽器の演奏を表す演奏情報および楽曲の伴奏を表す伴奏情報を記憶する記憶手段と、
複数の楽曲からユーザが所望する楽曲を選択するための選曲手段と、
前記選曲手段により選択された楽曲の伴奏を表す伴奏情報、および前記演奏情報を再生する再生手段と、
ユーザがカラオケサービスを利用するときにログインするためのログイン手段と、
前記伴奏情報および前記演奏情報の記憶および読み出しと、前記再生手段の再生とを制御する制御手段と、
前記再生手段に再生させる伴奏情報の楽曲を予約する予約手段と、
を備え、
前記伴奏情報は、楽曲を識別する楽曲識別情報を含み、
前記演奏情報は、演奏された楽曲を識別する楽曲識別情報、および、楽器を演奏したユーザを識別するユーザ識別情報を含み、
前記ログイン手段によりログインしたユーザの人数が1人であり、かつ前記楽器接続手段に接続された楽器の数が1つ以上ある状態において、前記楽器接続手段に接続された楽器の演奏を表す演奏情報を前記記憶手段に記憶させた場合、
前記制御手段は、異なる楽器で演奏する指示を取得すると、次に演奏する楽曲を前記予約手段に予約させ、その予約された楽曲の伴奏情報に含まれる前記楽曲識別情報と、前記ログイン手段によりログインしたユーザの前記ユーザ識別情報とに従って、前記記憶手段に記憶させた演奏情報を前記記憶手段から読み出して前記再生手段に再生させる
ことを特徴とする楽曲再生装置。 - 前記制御手段は、前記選曲手段により選択された楽曲の前記伴奏情報に含まれる前記楽曲識別情報と一致する楽曲識別情報を含む前記演奏情報のうち、前記ログイン手段によりログインしたユーザの前記ユーザ識別情報と一致するユーザ識別情報を含む前記演奏情報を前記記憶手段から読み出して前記再生手段に再生させる
ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲再生装置。 - 前記選曲手段により選択された楽曲の楽曲識別情報に対応する演奏情報が記憶手段に記憶されていない場合、前記制御手段は、前記楽器接続手段に接続された楽器の演奏を表す演奏情報を前記記憶手段に記憶させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽曲再生装置。 - 前記演奏情報は、前記楽曲識別情報および前記ユーザ識別情報とともに、ユーザが演奏した楽器を識別する楽器識別情報を含み、
前記伴奏情報が前記再生手段により再生されるときに、前記演奏情報が前記記憶手段にすでに記憶され、かつ、
前記演奏情報が含む楽器識別情報と、ユーザにより演奏される楽器の楽器識別情報とが異なる場合、前記制御手段は、前記伴奏情報が含む前記楽曲識別情報と、前記ユーザ識別情報とに従って、前記演奏情報を前記記憶手段から読み出して前記再生手段に再生させる ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の楽曲再生装置。 - 楽器が接続される楽器接続手段と、
楽曲を識別する楽曲識別情報を含み、楽曲の伴奏を表す伴奏情報と、ユーザが楽器で演奏した楽曲を識別する楽曲識別情報、および楽器を演奏したユーザを識別するユーザ識別情報を含み、ユーザによる楽器の演奏を表す演奏情報とを記憶する記憶手段と、
を備える楽曲再生装置のコンピュータに、
複数の楽曲からユーザが所望する楽曲を選択するための選曲ステップと、
前記選曲ステップにより選択された楽曲の伴奏を表す伴奏情報、および前記記憶手段から読み出された演奏情報を再生する再生ステップと、
ユーザがカラオケサービスを利用するときにログインするためのログインステップと、
前記ログインステップによりログインしたユーザの人数が1人であり、かつ前記楽器接続手段に接続された楽器の数が1つ以上ある状態において、前記楽器接続手段に接続された楽器の演奏を表す演奏情報を前記記憶手段に記憶させた場合、
異なる楽器で演奏する指示を取得すると、次に演奏する楽曲を予約する予約ステップと、
予約された楽曲の伴奏情報に含まれる前記楽曲識別情報と、前記ログインステップによりログインしたユーザの前記ユーザ識別情報とに従って、前記記憶手段に記憶させた演奏情報を前記記憶手段から読み出す読出しステップと、
を実行させることを特徴とする楽曲再生プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014166397A JP6543897B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014166397A JP6543897B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016042168A JP2016042168A (ja) | 2016-03-31 |
JP6543897B2 true JP6543897B2 (ja) | 2019-07-17 |
Family
ID=55591939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014166397A Active JP6543897B2 (ja) | 2014-08-19 | 2014-08-19 | 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6543897B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6905776B1 (ja) * | 2020-12-11 | 2021-07-21 | Ks presents株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5771498B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-09-02 | 株式会社エクシング | 楽曲再生システム、装置及び楽曲再生方法 |
-
2014
- 2014-08-19 JP JP2014166397A patent/JP6543897B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016042168A (ja) | 2016-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4860513B2 (ja) | 映像作品の続きを見るための楽曲が指定される音楽映像再生装置 | |
JP4431507B2 (ja) | カラオケシステム | |
JP2004233698A (ja) | 音楽支援装置、音楽支援サーバ、音楽支援方法およびプログラム | |
JP6182394B2 (ja) | デュエット歌唱の歌唱者選択に特徴を有する通信カラオケシステム、及び、その制御方法 | |
JP5311071B2 (ja) | 楽曲再生装置及び楽曲再生プログラム | |
JP6283936B2 (ja) | カラオケ装置、及びカラオケ用プログラム | |
JP5986387B2 (ja) | 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム | |
JP6543897B2 (ja) | 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 | |
JP2006201654A (ja) | 伴奏追従システム | |
JP2014071226A (ja) | 音楽再生システム、音楽再生方法 | |
JP6196839B2 (ja) | 通信デュエット時における音声等の切換処理に特徴を有する通信カラオケシステム | |
JP6562302B2 (ja) | カラオケシステム、カラオケ装置、動画表示方法、及び、動画表示制御プログラム | |
JP6601615B2 (ja) | 動画処理システム、動画処理プログラム、及び、携帯端末 | |
JP2016033616A (ja) | 演奏支援装置及び演奏支援システム | |
JP6474292B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5660408B1 (ja) | 投稿楽曲演奏システム及び投稿楽曲演奏方法 | |
JP7295777B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP7312683B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5708735B2 (ja) | 投稿楽曲演奏システム及び投稿楽曲演奏方法 | |
JP5240840B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP6394366B2 (ja) | カラオケ装置及びカラオケ用プログラム | |
JP2022037451A (ja) | カラオケ装置 | |
JP3811765B2 (ja) | ゲーム装置、ゲーム装置の制御方法及びプログラム | |
JP6264251B2 (ja) | カラオケ装置、プログラム | |
JP6574697B2 (ja) | カラオケシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180710 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181120 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6543897 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |