JP5986387B2 - 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム - Google Patents
情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5986387B2 JP5986387B2 JP2012021960A JP2012021960A JP5986387B2 JP 5986387 B2 JP5986387 B2 JP 5986387B2 JP 2012021960 A JP2012021960 A JP 2012021960A JP 2012021960 A JP2012021960 A JP 2012021960A JP 5986387 B2 JP5986387 B2 JP 5986387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- reproduction
- phrase
- timing data
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
始めに、図1等を参照して、本実施形態の楽曲情報提供システムSの構成及び機能について説明する。図1は、本実施形態の楽曲情報提供システムSの概要構成例を示す図である。図1に示すように、本実施形態の楽曲情報提供システムSは、複数の端末Tn(nは1以上の自然数)と、楽曲情報管理サーバSAとを含んで構成されている。楽曲情報提供システムSは、本発明の通信システムの一例である。端末Tnと楽曲情報管理サーバSAとは、通信ネットワークNWを介して、例えば、通信プロトコルにTCP/IP等を用いて相互にデータの送受信が可能になっている。通信ネットワークNWは、例えば、インターネット、専用通信回線(例えば、CATV(Community Antenna Television)回線)、携帯通信網(携帯基地局等を含む)、及びゲートウェイ等により構築される。
次に、本実施形態の楽曲情報提供システムSの動作を説明する。
(端末T1の処理)
先ず、図3等を参照して、本実施形態の端末T1の制御部8が行う処理を説明する。図3は、端末T1の制御部8における処理の一例を示すフローチャートである。図3に示す処理は、端末T1以外の端末Tnにおいても同様に実行されることが可能である。
。
(i)表示開始タイミングst1が再生時刻T以下で、かつst1の値が全フレーズ中最も大きい
フレーズ
(ii)色変え開始タイミングst2が再生時刻T以下で、かつst2の値が全フレーズ中最も大きいフレーズ
複数のフレーズである。例えば、「ある日」、「森の中」、「くまさんに」、及び「出会った」の4つのフレーズが該当する。図2(C)に示す例の場合、(ii)に示すフレーズは、1つのフレーズである。例えば、「ある日」のフレーズが該当する。(i)と(ii)に示すフレーズの中のどのフレーズを、再生時刻Tに対応する歌唱タイミングデータのフレーズとするかは、例えば、カラオケ練習用アプリ、又はサーバ処理プログラムで設定される。楽曲情報管理サーバSAから取得される歌唱タイミングデータ及び歌詞データを、再生時刻Tに対応する歌唱タイミングデータ、及び歌唱タイミングデータのフレーズの歌詞データに制限する構成によれば、必要以上に多くのフレーズの歌詞データ及び歌唱タイミングデータが取得されることによる通信量を抑えることができる。さらに、この構成によれば、ユーザが例えばカラオケ練習のために楽曲の途中の部分から歌唱したい場合に、歌詞データ及び歌唱タイミングデータの全てをダウンロードしなくても、ユーザはただちにその部分から歌い始めることができる。そのため、ユーザの待ち時間を短縮することができる。また、楽曲情報管理サーバSAから取得される歌詞データ及び歌唱タイミングデータを、1画面に表示される複数のフレーズの歌詞データ及び歌唱タイミングデータに制限する構成によれば、1つのフレーズごとに歌詞データ及び歌唱タイミングデータが取得される構成に比べて、通信トラフィック及び歌詞データ等の取得待ち時間を短縮することができる。さらに、この構成によれば、1画面上に複数のフレーズが表示されることになるので、例えば再生時刻Tに対応する歌唱タイミングデータのフレーズ部分のカラオケ練習を行うユーザは、そのフレーズの前後のフレーズも見ることができ、その結果、ユーザに歌いやすくさせることができる。
に」、及び「出会った」の4つのフレーズとなり、(ii)に示すフレーズは、「ある日」のフレーズとなる。この場合、「ある日」のフレーズは、歌詞データの取得時点で既に色変え開始タイミングが過ぎているため、色変え開始タイミングからの経過時間が計算されることで、色変え途中から表示される。例えば、図5(C)に示すように、フレーズの「ある」の文字が色変え後の状態で表示され、且つ「日」の文字が色変え前の状態で表示される。これにより、フレーズの途中でも、ユーザにより指定された再生時刻の文字から色変え表示を開始することができる。
大きくかつst2の値が全フレーズ中最も小さいフレーズである。
次に、図6を参照して、本実施形態の楽曲情報管理サーバSAの制御部13が行う処理を説明する。図6は、楽曲情報管理サーバSAの制御部13における処理の一例を示すフローチャートである。図6に示す処理は、楽曲情報管理サーバSAの電源ONにより開始される。図6に示すステップS21では、制御部13は、端末Tnから楽曲IDの要求を受信したか否かを判定する。制御部13は、楽曲IDの要求を受信したと判定した場合は(ステップS21:YES)、ステップS22へ進む。制御部13は、楽曲IDの要求を受信していないと判定した場合は(ステップS21:NO)、ステップS26へ進む。
2 再生処理部
3 スピーカ
7 携帯無線通信部
8 制御部
11 記憶部
12 通信部
13 制御部
Tn 端末
SA 楽曲情報管理サーバ
S 楽曲情報提供システム
Claims (9)
- 基準楽曲の再生に従って、楽曲の歌詞を構成する複数のフレーズを、文字ごとに表示するまたは文字ごとに色変えする開始時間を示す歌唱タイミングデータを、フレーズと対応付けて記憶するサーバ装置と通信可能な情報処理装置のコンピュータに、
前記情報処理装置の記憶手段に記憶された楽曲のうち、再生が指定された再生楽曲と同一の前記基準楽曲の歌詞の先頭フレーズの先頭の文字の歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第1取得ステップと、
前記第1取得ステップにより取得された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータと、前記再生楽曲の歌唱開始時間とから時間ずれを算出する算出ステップと、
前記算出ステップにより算出された前記時間ずれを、前記再生楽曲と対応付けて前記記憶手段に記憶させる記憶ステップと、
前記再生楽曲の再生開始から再生終了までの途中の時間から再生させる第1の再生位置の指定を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにより前記第1の再生位置の指定が受け付けられたとき、前記記憶ステップにより記憶された前記時間ずれを読み出し、前記指定された第1の再生位置から前記時間ずれを引いて決定される第2の再生位置に対応するフレーズが対応付けられている前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第2取得ステップと、
前記受付ステップにより前記第1の再生位置の指定が受け付けられ、指定された前記第1の再生位置から前記再生楽曲が再生されるとき、前記第1の再生位置に対応する前記再生楽曲のフレーズとして、前記第2取得ステップにより取得された前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータに対応付けられたフレーズを表示させる制御ステップと、
を実行させることを特徴とする情報処理プログラム。 - 前記情報処理プログラムは、前記コンピュータに、
前記指定された第1の再生位置の再生時刻と、前記記憶ステップにより記憶された前記時間ずれとの差により、前記指定された第1の再生位置の再生時刻から前記時間ずれを考慮した再生時刻を示す第2の再生位置を決定する決定ステップを更に実行させ、
前記第2取得ステップは、前記決定ステップにより決定される第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得することを特徴とする請求項1に記載の情報処理プログラム。 - 前記第2取得ステップは、前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータのフレーズを含む複数の前記フレーズの前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得し、
前記制御ステップは、前記受付ステップにより受け付ける前記第1の再生位置に応じて前記楽曲が再生されるとき、前記第2取得ステップにより前記歌唱タイミングデータが取得された複数の前記フレーズを表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理プログラム。 - 前記第2取得ステップは、前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータのフレーズを含む複数の前記フレーズであって、1画面に表示される複数の前記フレーズの前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得し、
前記制御ステップは、前記受付ステップにより受け付ける前記第1の再生位置に応じて前記楽曲が再生されるとき、前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータに基づき複数の前記フレーズを表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の情報処理プログラム。 - 前記制御ステップは、前記第2取得ステップにより取得された前記歌唱タイミングデータの前記フレーズに含まれる複数の文字の中で先頭の文字から表示または色変えを開始するとともに、前記先頭の文字の前記開始時間に同期するように、前記算出ステップにより算出される前記時間ずれに従って、前記楽曲を再生させることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の情報処理プログラム。
- 前記第2取得ステップは、前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータのフレーズの次のフレーズの前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得し、
前記制御ステップは、前記受付ステップにより受け付ける前記第1の再生位置に応じて前記楽曲が再生されるとき、前記第2取得ステップにより前記歌唱タイミングデータが取得された、前記次のフレーズから表示させることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の情報処理プログラム。 - 基準楽曲の再生に従って、楽曲の歌詞を構成する複数のフレーズを、文字ごとに表示するまたは文字ごとに色変えする開始時間を示す歌唱タイミングデータを、フレーズと対応付けて記憶するサーバ装置と通信可能な情報処理装置であって、
楽曲のデータを記憶する楽曲データ記憶手段と、
前記楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲のうち、再生が指定された再生楽曲と同一の前記基準楽曲の歌詞の先頭フレーズの先頭の文字の歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第1取得手段と、
前記第1取得手段により取得された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータと、前記再生楽曲の歌唱開始時間とから時間ずれを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された前記時間ずれを、前記再生楽曲と対応付けて記憶する時間ずれ記憶手段と、
前記再生楽曲の再生開始から再生終了までの途中の時間から再生させる第1の再生位置の指定を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により前記第1の再生位置の指定が受け付けられたとき、前記時間ずれ記憶手段により記憶された前記時間ずれを読み出し、前記指定された第1の再生位置から前記時間ずれを引いて決定される第2の再生位置に対応するフレーズが対応付けられている前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第2取得手段と、
前記受付ステップにより前記第1の再生位置の指定が受け付けられ、前記指定された前記第1の再生位置から前記再生楽曲が再生されるとき、前記第1の再生位置に対応する前記再生楽曲のフレーズとして、前記第2取得手段により取得された前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータに対応付けられたフレーズを表示させる制御手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 基準楽曲の再生に従って、楽曲の歌詞を構成する複数のフレーズを、文字ごとに表示するまたは文字ごとに色変えする開始時間を示す歌唱タイミングデータを、フレーズと対応付けて記憶するサーバ装置と通信可能な情報処理装置により実行される歌詞表示方法であって、
前記情報処理装置の記憶手段に記憶された楽曲のうち、再生が指定された再生楽曲と同一の前記基準楽曲の歌詞の先頭フレーズの先頭の文字の歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第1取得ステップと、
前記第1取得ステップにより取得された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータと、前記再生楽曲の歌唱開始時間とから時間ずれを算出する算出ステップと、
前記算出ステップにより算出された前記時間ずれを、前記再生楽曲と対応付けて前記記憶手段に記憶させる記憶ステップと、
前記再生楽曲の再生開始から再生終了までの途中の時間から再生させる第1の再生位置の指定を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにより前記第1の再生位置の指定が受け付けられたとき、前記記憶ステップにより記憶された前記時間ずれを読み出し、前記指定された第1の再生位置から前記時間ずれを引いて決定される第2の再生位置に対応するフレーズが対応付けられている前記歌唱タイミングデータを前記サーバ装置から取得する第2取得ステップと、
前記受付ステップにより前記第1の再生位置の指定が受け付けられ、指定された前記第1の再生位置から前記再生楽曲が再生されるとき、前記第1の再生位置に対応する前記再生楽曲のフレーズとして、前記第2取得ステップにより取得された前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータに対応付けられたフレーズを表示させる制御ステップと、
を含むことを特徴とする歌詞表示方法。 - 情報処理装置と、前記情報処理装置と通信可能なサーバ装置とを備える通信システムであって、
前記サーバ装置は、
基準楽曲の再生に従って、楽曲の歌詞を構成する複数のフレーズを、文字ごとに表示するまたは文字ごとに色変えする開始時間を示す歌唱タイミングデータを、フレーズと対応付けて記憶する第1記憶手段を備え、
前記情報処理装置は、
楽曲のデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第2記憶手段に記憶された楽曲のうち、再生が指定された再生楽曲と同一の前記基準楽曲の歌詞の先頭フレーズの先頭の文字の歌唱タイミングデータの要求情報を前記サーバ装置へ送信する第1送信手段と、
を備え、
前記サーバ装置は、
前記情報処理装置から送信された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータの要求情報を受信する第1受信手段と、
前記第1受信手段により受信された前記要求情報に応じて、前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータを前記情報処理装置へ送信する第2送信手段と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記サーバ装置から送信された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータを受信する第2受信手段と、
前記第2受信手段により受信された前記基準楽曲の歌詞の前記歌唱タイミングデータと、前記再生楽曲の歌唱開始時間とから時間ずれを算出する算出手段と、
前記算出手段により算出された前記時間ずれを、前記再生楽曲と対応付けて記憶する第3記憶手段と、
前記再生楽曲の再生開始から再生終了までの途中の時間から再生させる第1の再生位置の指定を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により前記第1の再生位置の指定が受け付けられたとき、前記第3記憶手段により記憶された前記時間ずれを読み出し、前記時間ずれと前記指定された第1の再生位置とを示す情報を前記サーバ装置へ送信する第3送信手段と、
を備え、
前記サーバ装置は、
前記情報処理装置から送信された前記時間ずれと前記第1の再生位置を示す情報を受信する第3受信手段と、
前記第3受信手段により受信された情報が示す前記時間ずれを前記第1の再生位置から引いて、第2の再生位置を決定する決定手段と、
前記決定手段により決定された前記第2の再生位置に対応するフレーズが対応付けられている前記歌唱タイミングデータを前記情報処理装置へ送信する第4送信手段と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記サーバ装置から送信された前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータを受信する第4受信手段と、
前記受付手段により前記第1の再生位置の指定が受け付けられ、指定された前記第1の再生位置から前記再生楽曲が再生されるとき、前記第1の再生位置に対応する前記再生楽曲のフレーズとして、前記第4受信手段により受信された前記第2の再生位置に対応する前記歌唱タイミングデータに対応付けられたフレーズを表示させる制御手段と、
を備えることを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012021960A JP5986387B2 (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012021960A JP5986387B2 (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013160890A JP2013160890A (ja) | 2013-08-19 |
JP5986387B2 true JP5986387B2 (ja) | 2016-09-06 |
Family
ID=49173187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012021960A Active JP5986387B2 (ja) | 2012-02-03 | 2012-02-03 | 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5986387B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5728120B1 (ja) * | 2014-09-30 | 2015-06-03 | 株式会社Six | 音響システム、通信機器及びプログラム |
WO2016051534A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 株式会社Six | 音響システム、通信機器及びプログラム |
CN106020612B (zh) * | 2016-05-25 | 2019-02-15 | 维沃移动通信(杭州)有限公司 | 一种数据显示方法及移动终端 |
JP7395536B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2023-12-11 | ブラザー工業株式会社 | 再生位置指示装置及び再生位置指示プログラム |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3662969B2 (ja) * | 1995-03-06 | 2005-06-22 | 富士通株式会社 | カラオケシステム |
JP4159669B2 (ja) * | 1998-09-24 | 2008-10-01 | ヤマハ株式会社 | 早送り・巻き戻しモードから再生モードに切り替わる制御に特徴を有するカラオケ装置 |
JP2004212473A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラオケ装置及びカラオケ再生方法 |
JP5134927B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-01-30 | 株式会社第一興商 | 音楽データの頭出し位置を検出して歌詞字幕を表示する音楽再生装置 |
JP2010250023A (ja) * | 2009-04-14 | 2010-11-04 | Fujitsu Ltd | テキスト表示機能付情報処理装置、データ取得方法およびデータ取得プログラム |
JP5434408B2 (ja) * | 2009-05-15 | 2014-03-05 | 富士通株式会社 | 携帯型情報処理装置、コンテンツ再生方法およびコンテンツ再生プログラム |
JP5287616B2 (ja) * | 2009-09-04 | 2013-09-11 | ヤマハ株式会社 | 音響処理装置およびプログラム |
JP2011158669A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Toshiba Corp | オーディオデータ再生装置及び歌詞表示方法 |
-
2012
- 2012-02-03 JP JP2012021960A patent/JP5986387B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013160890A (ja) | 2013-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5986387B2 (ja) | 情報処理プログラム、情報処理装置、歌詞表示方法、及び通信システム | |
JP6261129B2 (ja) | 歌唱推奨楽曲報知システム | |
EP3203468B1 (en) | Acoustic system, communication device, and program | |
JP5902119B2 (ja) | カラオケ装置、カラオケプログラム、及び記録媒体 | |
JP2009180952A (ja) | 電子目次本機能を有するカラオケシステム | |
JP2007199574A (ja) | 楽曲再生装置、楽曲テロップ検索サーバ | |
JP2013122561A (ja) | 情報処理プログラム、通信システム、情報処理装置、及び歌詞テロップ描画方法 | |
JP2008083297A (ja) | 音楽プレーヤー及びサーバー装置 | |
JP6601615B2 (ja) | 動画処理システム、動画処理プログラム、及び、携帯端末 | |
JP2006337702A (ja) | カラオケサービス方法およびカラオケシステム | |
JP6185417B2 (ja) | プログラム及びカラオケシステム | |
JP6474292B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP5660408B1 (ja) | 投稿楽曲演奏システム及び投稿楽曲演奏方法 | |
JP6543897B2 (ja) | 楽曲再生装置、および楽曲再生プログラム。 | |
JP5708735B2 (ja) | 投稿楽曲演奏システム及び投稿楽曲演奏方法 | |
JP7295777B2 (ja) | カラオケ装置 | |
JP4546431B2 (ja) | 曲データ提供装置、曲データ提供方法、曲データ切り出しプログラム | |
JP2005258267A (ja) | 携帯端末 | |
JP2014071215A (ja) | 演奏装置、演奏システム、プログラム | |
JP6574697B2 (ja) | カラオケシステム | |
KR101544942B1 (ko) | 지능형 음역조정 노래방 애플리케이션 시스템의 운용 방법 | |
CN114387994A (zh) | 音频数据获取方法及装置 | |
JP2008216771A (ja) | 携帯型音楽再生装置及びカラオケシステム | |
JP6185416B2 (ja) | カラオケ装置、プログラム及びカラオケシステム | |
JP5491827B2 (ja) | カラオケ演奏出力システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140314 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150224 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150427 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150930 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20151009 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20151113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160805 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5986387 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |