JP2005258267A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 通信部2はアンテナ1を介してパート楽曲情報を受信し、CPU4へ出力し、CPU4はこのパート楽曲情報を記憶部3に格納する。CPU4は、ユーザによるフレーズ開始の指示を受けたときに、パート楽曲情報中のフレーズ楽曲情報を記憶部3から読み出して演奏制御部8へ出力する。演奏制御部8はフレーズ楽曲情報に基づいて発音信号を生成してスピーカ9へ出力し、スピーカ9はこの発音信号に基づいた音を発生する。
【選択図】 図2
Description
また、各パートが複数のフレーズに分割され、フレーズ毎にユーザが再生開始指示を行うので、ユーザが演奏の開始から終了まで演奏を行う実感を味わうことができるという効果が得られる。
さらに、各パートが同一の演奏位置に対して複数のアレンジされたフレーズから構成され、ユーザがフレーズの再生開始タイミングとともにフレーズの種類も指定することができるようにしたので、ユーザは様々にアレンジされた楽曲の演奏を楽しむことができる。
さらに、演奏終了後にユーザによるフレーズ再生開始のタイミングが評価されるので、ユーザは自分の再生タイミング指示の能力を知ることができ、向上心を持って演奏の練習を行うことができる。
ユーザがパート楽曲情報を取得する方法には、大別してユーザが個別に取得する方法と、代表者が一括してパート楽曲情報を得てからそれらを各ユーザに配布する方法とがある。まず、各ユーザが個別にパート楽曲情報を取得する方法を説明する。この場合、合奏に参加するユーザは大規模ネットワーク200を介して個別に配信サーバ100にアクセスし、配信サーバ100から各自のパート楽曲情報をダウンロードする。このときの端末400の動作は以下のようになる。まず、ユーザによって操作器11が操作され、配信サーバ100への接続指示がなされる。操作部10は操作器11から出力された信号に基づいて操作器11の状態を検出し、この検出結果をCPU4へ出力する。CPU4はこの検出結果に基づいて配信サーバ100への接続指示を通信部2に対して行う。この指示を受けた通信部2はアンテナ1を介して制御信号を基地局300へ向けて送信し、また、基地局300からアンテナ1を介して制御信号を受信してCPU4へ出力する。CPU4がこの制御信号に基づいて通信部2の各種設定を行うことにより、配信サーバ100との間で回線が開通する。
次に、図5のフローチャートにおける再生シーケンススタート(ステップS1)を行う方法、つまり楽曲演奏の開始を各端末で同時に行う方法について説明する。一つ目の方法は、ユーザ同士が互いに合図を取り合いながら、できるだけ近いタイミングで端末を操作するという方法である。二つ目の方法は、通常の合奏において指揮者が演奏開始のタイミングを指示するように、ある端末400がマスター端末となり、このマスター端末が指揮者の代わりとなって各ユーザへ演奏開始を指示する方法である。三つ目の方法は、ユーザが個々の端末400に開始時刻を入力し、この開始時刻に端末400が自動で演奏開始をユーザに指示するという方法である。以下、二つ目の方法および三つ目の方法について詳述する。
次に、各フレーズの再生開始方法について説明する。図6はユーザによるフレーズ開始指示のタイミングおよび各フレーズの再生開始タイミングの例を示す模式図である。図において(a)は、パート楽曲情報が特定の時間毎に各フレーズに分割されていることを示している。図6(b)のように、矢印の位置(時間)においてユーザによりフレーズ開始指示がなされたとすると、同図(c)のように、これらの時間位置において各フレーズの再生が開始される。ここで、フレーズ2およびフレーズ4の先頭においてユーザによるフレーズ再生開始指示に遅延が発生している。
次に、ユーザによるフレーズの再生開始指示が行われない場合の、フレーズの再生タイミング調整方法について説明する。図7は、この再生タイミング調整の例を表した模式図である。図において(a)は、図6(a)と同様にパート楽曲情報が特定の時間毎に各フレーズに分割されていることを示している。図7(b)のように、矢印の位置(時間)においてのみユーザによる再生の開始指示が行われ、それ以降のフレーズの再生開始指示がなされなかった場合、同図(c)のような再生タイミングで各フレーズが再生される。ここでは、フレーズの再生タイミングがランダムに遅れるように変更される。その結果、図7(c)のように、各フレーズは理想的な再生タイミングよりも遅れて再生される。このように、フレーズの再生タイミングが変更されると、再生されるフレーズは周りの演奏音と調和しないため、ユーザがフレーズの再生タイミングが正しくないことをはっきりと認識することができ、ユーザに対するフレーズ開始指示の強制がより強いものとなる。なお、フレーズの再生タイミングの変更はランダムであってもよいし、一定時間遅らせるだけであってもよい。
次に、ユーザによって行われたフレーズの再生タイミング指示の評価方法について説明する。なお、端末400のうちの一つは、基準となる再生タイミングでフレーズの再生を行うマスター再生端末として予め指定されているものとする。このマスター再生端末は、演奏の開始方法の箇所で述べたマスター端末と同一の端末であってもよい。また、マスター再生端末は、ユーザからのフレーズ開始指示を受け付けずに、理想的な再生タイミングで自動的にフレーズの再生を行うことが望ましい。
本発明におけるパート楽曲情報は、同一の演奏位置に対して異なる複数のフレーズを備える構成となっていてもよい。ユーザはこれらの複数のフレーズの中から好みのフレーズを選択して再生することで、楽曲のアレンジを楽しむことができる。図8にアレンジされた複数のフレーズを含むパート楽曲情報の構成例を示す。図において、2番目のフレーズにはフレーズ2a〜フレーズ2dの4種類のフレーズがあることが示されている。ここでは、アレンジはタイプa〜タイプdの4通りに行われており、フレーズ2aはタイプaに、・・・、フレーズ2dはタイプdに対応するフレーズである。ユーザはこれら4つのアレンジのタイプから好みのタイプを選択することができる。
Claims (17)
- 複数パートからなる楽曲のパート楽曲情報を記憶し、前記パート楽曲情報をネットワークへ送信する配信サーバと、前記パート楽曲情報を受信し、前記パート楽曲情報を構成する複数のフレーズ楽曲情報を再生し、前記楽曲の演奏を行う複数の端末装置とを具備する楽曲演奏システムであって、
前記端末装置は、
前記ネットワークを介して前記パート楽曲情報を受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記パート楽曲情報を記憶する記憶手段と、
ユーザによってフレーズの開始が指示されたときに指示信号を出力するタイミング指示手段と、
前記指示信号を受けるごとに、前記パート楽曲情報中の前記フレーズ楽曲情報を順次前記記憶手段から読み出し、前記フレーズ楽曲情報に基づいてフレーズを再生する再生手段と、
を具備することを特徴とする楽曲演奏システム。 - 前記端末装置はさらに、前記ユーザに係るユーザ情報を前記配信サーバへ送信する送信手段を具備し、
前記配信サーバはさらに、ユーザを唯一に特定可能な識別情報を記憶し、前記識別情報に含まれるユーザおよび前記端末装置によって送信された前記ユーザ情報に含まれるユーザが一致した場合に、前記パート楽曲情報を前記ネットワークへ送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲演奏システム。 - 前記タイミング指示手段は、前記フレーズの再生が開始されるべき時間以後、さらに時間が経過した時点において前記ユーザによってフレーズの開始が指示されなかった場合に、前記指示信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽曲演奏システム。
- 前記タイミング指示手段は、前記フレーズの再生が開始されるべき時間以後、さらに一定の時間が経過した時点において前記ユーザによってフレーズの開始が指示されなかった場合に、前記指示信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽曲演奏システム。
- 前記パート楽曲情報は、同一の演奏位置に対して複数の前記フレーズ楽曲情報を具備し、
前記端末装置は、前記ユーザによって同一の演奏位置に対する複数のフレーズ楽曲情報のうち一つが選択されたときに選択信号を出力する選択手段をさらに具備し、
前記再生手段は、前記指示信号を受け、前記パート楽曲情報中の前記選択信号が示す前記フレーズ楽曲情報を前記記憶手段から読み出す
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかの項に記載の楽曲演奏システム。 - 前記端末装置は、前記ユーザに対して演奏開始を指示する指示手段をさらに具備することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の楽曲演奏システム。
- 前記記憶手段はさらに、演奏開始時刻を記憶し、前記指示手段は、現在の時刻と前記演奏開始時刻とが一致した場合に、前記ユーザに対して演奏開始を指示することを特徴とする請求項6に記載の楽曲演奏システム。
- 前記端末装置は、前記ユーザによるフレーズ開始の指示のタイミングを算出する算出手段および前記ユーザによるフレーズ開始の指示のタイミングを評価する評価手段をさらに具備し、
前記記憶手段はさらに、前記ユーザによるフレーズ開始の指示があったタイミングを示すタイミング指示履歴を記憶し、
前記算出手段は、前記記憶手段中のタイミング指示履歴が示すタイミングおよび各フレーズの再生開始の基準となる基準タイミングのずれを算出して算出結果を前記記憶手段に格納し、
前記評価手段は、前記記憶手段から前記算出結果を読み出し、前記算出結果に応じて前記ユーザによるフレーズ開始指示のタイミングを評価する
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかの項に記載の楽曲演奏システム。 - 複数パートからなる楽曲のパート楽曲情報を記憶する記憶手段と、
ユーザによってフレーズの開始が指示されたときに指示信号を出力するタイミング指示手段と、
前記指示信号を受け、前記パート楽曲情報を構成するフレーズ楽曲情報を前記記憶手段から読み出し、前記フレーズ楽曲情報に基づいてフレーズを再生する再生手段と、
を具備することを特徴とする端末装置。 - 前記複数のパート楽曲情報を記憶する外部装置から前記パート楽曲情報を取得する取得手段をさらに具備することを特徴とする請求項9に記載の端末装置。
- 複数パートからなる楽曲のパート楽曲情報を記憶する配信サーバによって送信される前記パート楽曲情報をネットワークを介して受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記パート楽曲情報を記憶する記憶手段と、
ユーザによってフレーズの開始が指示されたときに指示信号を出力するタイミング指示手段と、
前記指示信号を受け、前記パート楽曲情報を構成するフレーズ楽曲情報を前記記憶手段から読み出し、前記フレーズ楽曲情報に基づいてフレーズを再生する再生手段と、
を具備することを特徴とする端末装置。 - 前記タイミング指示手段は、前記フレーズの再生が開始されるべき時間以後、さらに時間が経過した時点において前記ユーザによってフレーズの開始が指示されなかった場合に、前記指示信号を出力することを特徴とする請求項10〜請求項11のいずれかの項に記載の端末装置。
- 前記タイミング指示手段は、前記フレーズの再生が開始されるべき時間以後、さらに一定の時間が経過した時点において前記ユーザによってフレーズの開始が指示されなかった場合に、前記指示信号を出力することを特徴とする請求項10〜請求項11のいずれかの項に記載の端末装置。
- 前記パート楽曲情報は、同一の演奏位置に対して複数の前記フレーズ楽曲情報を具備し、
前記端末装置は、前記ユーザによって同一の演奏位置に対する複数のフレーズ楽曲情報のうち一つが選択されたときに選択信号を出力する選択手段をさらに具備し、
前記再生手段は、前記指示信号を受け、前記パート楽曲情報中の前記選択信号が示す前記フレーズ楽曲情報を前記記憶手段から読み出す
ことを特徴とする請求項10〜請求項13のいずれかの項に記載の端末装置。 - 前記ユーザに対して演奏開始を指示する指示手段をさらに具備することを特徴とする請求項10〜請求項14のいずれかの項に記載の端末装置。
- 前記記憶手段はさらに、演奏開始時刻を記憶し、前記指示手段は、現在の時刻と前記演奏開始時刻とが一致した場合に、前記ユーザに対して演奏開始を指示することを特徴とする請求項15に記載の端末装置。
- 前記ユーザによるフレーズ開始の指示のタイミングを算出する算出手段および前記ユーザによるフレーズ開始の指示のタイミングを評価する評価手段をさらに具備し、
前記記憶手段はさらに、前記ユーザによるフレーズ開始の指示があったタイミングを示すタイミング指示履歴を記憶し、
前記算出手段は、前記記憶手段中のタイミング指示履歴が示すタイミングおよび各フレーズの再生開始の基準となる基準タイミングのずれを算出して算出結果を前記記憶手段に格納し、
前記評価手段は、前記記憶手段から前記算出結果を読み出し、前記算出結果に応じて前記ユーザによるフレーズ開始指示のタイミングを評価する
ことを特徴とする請求項10〜請求項16のいずれかの項に記載の端末装置。
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JP2017156686A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | ヤマハ株式会社 | 録音システム、録音方法及びプログラム |
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