JP6562302B2 - カラオケシステム、カラオケ装置、動画表示方法、及び、動画表示制御プログラム - Google Patents
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Description
図1に示すように、本実施形態のカラオケシステム1は、カラオケ装置10と、メインディスプレイ16Aと、サブディスプレイ16Bと、リモコン装置60(予約端末に相当)と、例えばスマートフォンなどの携帯電話機やタブレット端末やPC等からなる操作端末30と、を有しており、この例では、カラオケ店舗の部屋Rに設けられている。カラオケ装置10と操作端末30とは例えば無線LANなどの無線通信を介し接続されており、カラオケ装置10とリモコン装置60とは例えば赤外線通信(但し無線LANなどの無線通信であってもよい)を介し接続されており、互いに各種の情報やデータを送受する。
次に、図2を用いてカラオケ装置10の制御系の主要構成について説明する。カラオケ装置10は、装置筺体11に、有線LAN回線12を接続する通信端子13と、アンプ14の音声入力端子と接続される音声出力端子15と、上記メインディスプレイ16Aと接続される映像出力端子17a(例えばHDMI(登録商標))信号出力やアナログビデオ信号出力)と、サブディスプレイ16Bと通信を行なう通信端子17bと、を備えている。通信端子17bとサブディスプレイ16Bとの通信は有線LANで行われ、映像制御回路31は、有線LAN制御部26相当の機能を有し、映像制御部31からの映像信号が通信端子17bを介しサブディスプレイ16Bへ有線LANを介して出力される。
但し、サブディスプレイ16Bとの通信は無線LANによって行われる場合もある。この場合は、映像制御回路31からの信号は、無線LAN制御部33とアンテナ32を介した無線LAN接続によって、サブディスプレイ16Bへと出力される。
なお、サブディスプレイ16Bは、タブレットコンピュータなどが考えられ、図6、図8(後述)で示す「サブディスプレイ」の処理シーケンスを実行するCPU(制御手段に相当。図示せず)と、ROM、RAM、EEPROMなどの記憶手段と、カラオケ装置10や操作端末30から取得した動画データを表示する表示手段と、上記有線LANや無線LANの通信インタフェースと、を有している。
操作端末30も、上記同様に、図6、図8(後述)で示す「操作端末」の処理シーケンスを実行するCPU(制御手段に相当。図示せず)と、ROM、RAM、EEPROMなどの記憶手段(図示せず)と、動画再生リクエストを受け付けるユーザ入力手段と、カラオケ装置10、及びサブディスプレイ16Bと通信を行なう通信インタフェースと、を備えている。
上記構成のカラオケシステム1において、カラオケ装置10によりカラオケ楽曲が再生されると、それに連動して対応する背景映像及び歌詞が上記メインディスプレイ16Aに表示され、ユーザは当該表示を見ながらマイクロフォン18を用いて歌唱を楽しむことができる。このとき、本実施形態では、上記携帯端末30に予め記憶されたユーザの所望の動画をカラオケ装置10に送信し、上記カラオケ楽曲の再生時に、上記背景映像に代えて、その送信した動画をメインディスプレイ16Aに表示させることができる。
そこで、本実施形態では、上記背景分離禁止曲が再生されている場合には、通常とは異なる表示制御手法により、背景分離禁止曲に対し一体不可分とされている背景映像の表示は維持しつつ、上記ユーザから送信された動画の表示も併せて行う。以下、その手法の詳細図3〜図5を用いて説明する。
まず、上記背景分離禁止曲とは異なり、楽曲の再生と対応する背景映像の表示とが分離可能であって当該背景映像と異なる映像を再生可能であるカラオケ楽曲(以下適宜、「背景分離許容曲」と称する)の場合の表示態様を図3により説明する。
次に、図4(a)に、上記背景分離禁止曲の再生時における上記メインディスプレイ16Aの表示例を示す。この例では、メインディスプレイ16Aに、上記背景分離禁止曲に対応づけられた背景映像M2(男性ミュージシャンのライブでの歌唱風景)が、「忘れて 君の涙は もう見たくない」の歌詞とともに表示される(図示の煩雑防止のために歌詞は図示省略)。このような表示中に、例えば上記操作端末30からユーザの所望の動画D1を転送すると、(上記図3の例とは異なり)背景分離禁止曲であることに対応して、図4(b)に示すように、上記メインディスプレイ16Aに表示された背景映像M2はそのまま維持しつつ、サブディスプレイ16Bに上記動画D1が表示される。
なお、上記ではサブディスプレイ16Bに動画D1を表示したが、これに限られない。すなわち、ユーザの選択(後述)に応じて、図5に示すように、メインディスプレイ16Aに表示された背景映像M2はそのまま維持しつつ、上記リモコン装置60の適宜の表示領域(例えば、後述の図9に示す予約画面61A中の適宜の領域や当該予約画面61Aへの割り込みウィンドウ等。端末ディスプレイに相当)に上記動画D1を表示することもできる。
上記の手法を実現するために、上記操作端末30、カラオケ装置10、メインディスプレイ16A、サブディスプレイ16B、及びリモコン装置60が協働して実行する処理の流れを、図6のシーケンス図に示す。なお、図示のシーケンスは、操作端末30に備えられた上記ROM・RAM・EEPROM等に記憶された制御プログラム(動画表示制御プログラム)が操作端末30の上記CPUで実行され、カラオケ装置10の上記ROM23に記憶された制御プログラムが上記CPU21で実行され、さらにリモコン装置60に備えられたROM・RAM・EEPROM等(図示省略)に記憶された制御プログラムがリモコン装置60のCPU(図示省略)で実行されることによって、行われる。
また、リモコン装置60がLAN(有線、又は無線LAN)によってカラオケ装置10と接続されているのであれば、ステップSB4は、リモコン装置60を識別する情報(IPアドレス、MACアドレスや製造番号など)の問い合わせと回答により、リモコン装置60の表示領域の種類を特定し、操作端末30からの動画の表示先として使用できるかを確認すればよい。
以上においては、操作端末30に設けられた上記操作手段を適宜に操作することにより、カラオケ装置10に対し、動画(上記の例では動画D1)の再生を希望するリクエストを送信可能であった。しかしながら、このリクエスト送信機能に限られず、操作端末30側からカラオケ装置10に対する制御処理(カラオケ楽曲の再生時における早送り、巻き戻し、拍手、ピッチコントロール、テンポコントロール、再生中断等のトリックプレイ操作や、その他の操作系処理を含む)を行えるようにしてもよい。この場合、上記操作手段を介した操作に対応した制御指令が生成され、その制御指令が上記通信制御部を介しカラオケ装置10に送信される(各請求項記載の指令送信手順に相当)ことで、上記トリックプレイ操作が実行される。
また、操作端末30(例えばいわゆるスマートフォン)から背景付き楽曲予約をした際に、それを開始時に背景分離禁止状態であった場合(カラオケ装置10は自身の楽曲を制御するから、予約時には背景分離禁止曲かどうかは判る)は、サブディスプレイ16Bが動画D1を取得した確認の回答を受信まで、カラオケ装置10は、再生を開始せずに待機状態とし、動画D1を取得した確認後に、再生を開始してもよい。
この場合は、動画D1の再生と楽曲の演奏の開始ズレを小さくすることができる。
以上においては、メインディスプレイ16Aが動画再生不可能な状態である一例として、カラオケ装置10で再生されるカラオケ楽曲が背景分離禁止曲であった場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、メインディスプレイ16Aにおいて各種設定画面を表示中であった場合や、あるいは、ギタナビ・モデル採点ムービー等、背景映像を使用するアプリケーションが実行されていた場合等もある。これらの場合においても、上記の手法を適用することにより、同様の効果を得る。
なお、以上において、図6、図8等に示すシーケンスは本発明を図示の手順に限定するものではなく、発明の趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で手順の追加・削除又は順番の変更等をしてもよい。
10 カラオケ装置
16A メインディスプレイ
16B サブディスプレイ
19 ミキシング回路(楽曲再生手段)
20 スピーカ(楽曲再生手段)
21 CPU
28 MIDI音源接続ボード(楽曲再生手段)
29 音声制御回路(楽曲再生手段)
30 操作端末
60 リモコン装置(予約端末)
D1 動画
M1 背景映像
M2 背景映像
Claims (8)
- カラオケ楽曲を再生する楽曲再生手段を備えたカラオケ装置と、
前記楽曲再生手段における前記カラオケ楽曲の再生と連動して対応する背景映像を表示可能なメインディスプレイと、
前記メインディスプレイとは別に設けられたサブディスプレイと、
端末ディスプレイを備え、前記カラオケ楽曲の再生予約をする予約端末と、
所望の動画を記憶した操作端末と、
を有するカラオケシステムであって、
前記カラオケ装置は、
前記楽曲再生手段による前記カラオケ楽曲の再生中若しくは再生前に、前記操作端末のアドレス情報を受け付けるアドレス受付手段と、
前記アドレス受付手段により前記アドレス情報が受け付けられた場合に、前記メインディスプレイが前記動画を再生可能な状態であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記再生可能な状態であると判定された場合には、前記操作端末から前記動画を取得しその取得した動画を表示するように前記メインディスプレイを制御するとともに、前記判定手段により前記再生可能な状態ではないと判定された場合には、前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイが前記動画を取得可能となるように、前記アドレス情報を前記サブディスプレイ又は前記予約端末に通知する、制御手段と、
を有し、
前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイは、
前記判定手段により前記再生可能な状態ではないと判定された場合に、前記制御手段によって通知された前記アドレス情報を用いて前記操作端末から前記動画を取得し、当該動画の表示を行う
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 請求項1記載のカラオケシステムにおいて、
前記判定手段は、
前記再生中若しくは再生前である前記カラオケ楽曲が特定の背景分離禁止曲であるかそれ以外の背景分離許容曲であるかを判定し、
前記制御手段は、
前記判定手段により前記背景分離許容曲であると判定された場合には、前記操作端末から前記動画を取得しその取得した動画を表示するように前記メインディスプレイを制御するとともに、前記判定手段により前記背景分離禁止曲であると判定された場合には、前記アドレス情報を前記サブディスプレイ又は前記予約端末に通知し、
前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイは、
前記判定手段により前記背景分離禁止曲であると判定された場合に、前記制御手段によって通知された前記アドレス情報を用いて前記操作端末から前記動画を取得し、当該動画の表示を行う
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 請求項2記載のカラオケシステムにおいて、
前記アドレス受付手段は、
前記楽曲再生手段による前記カラオケ楽曲の再生前に、前記操作端末のアドレス情報を受け付け、
前記判定手段は、
再生前である前記カラオケ楽曲が前記背景分離禁止曲であるか前記背景分離許容曲であるかを判定し、
前記サブディスプレイ又は前記予約端末は、
前記判定手段により前記背景分離禁止曲であると判定された場合に、前記操作端末から前記動画を取得した後、その取得した旨を前記カラオケ装置に通知する、通知制御手段
を有する
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 請求項2又は請求項3記載のカラオケシステムにおいて、
前記カラオケ装置は、
前記判定手段により前記背景分離禁止曲であると判定された場合に、前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイのいずれにおいて前記動画を再生できるかを特定する特定手段を有する
ことを特徴とするカラオケシステム。 - 請求項4記載のカラオケシステムにおいて、
前記カラオケ装置は、
前記特定手段の特定結果に基づく、前記サブディスプレイ若しくは前記端末ディスプレイのいずれを使用するかのユーザの選択を受け付ける選択受付手段を有する
ことを特徴とするカラオケシステム。 - カラオケ楽曲を再生する楽曲再生手段と、
前記楽曲再生手段による前記カラオケ楽曲の再生中若しくは再生前に、所望の動画を記憶した操作端末のアドレス情報を受け付けるアドレス受付手段と、
前記アドレス受付手段により前記アドレス情報が受け付けられた場合に、前記カラオケ楽曲の再生と連動して対応する背景映像を表示可能なメインディスプレイが前記動画を再生可能な状態であるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記再生可能な状態であると判定された場合には、前記操作端末から前記動画を取得しその取得した動画を表示するように前記メインディスプレイを制御するとともに、前記判定手段により前記再生可能な状態ではないと判定された場合には、前記メインディスプレイとは別に設けられたサブディスプレイ又は前記カラオケ楽曲の再生予約をする予約端末に備えられた端末ディスプレイが前記動画を取得可能となるように、前記アドレス情報を前記サブディスプレイ又は前記予約端末に通知する、制御手段と、
を有する
ことを特徴とするカラオケ装置。 - カラオケ楽曲を再生する楽曲再生手段を備えたカラオケ装置と、前記楽曲再生手段における前記カラオケ楽曲の再生と連動して対応する背景映像を表示可能なメインディスプレイと、前記メインディスプレイとは別に設けられたサブディスプレイと、端末ディスプレイを備え、前記カラオケ楽曲の再生予約をする予約端末と、所望の動画を記憶した操作端末と、を有するカラオケシステムが実行する動画表示方法であって、
前記カラオケ装置が、
前記楽曲再生手段による前記カラオケ楽曲の再生中若しくは再生前に、前記操作端末のアドレス情報を受け付けるアドレス受付手順と、
前記アドレス受付手順で前記アドレス情報が受け付けられた場合に、前記メインディスプレイが前記動画を再生可能な状態であるか否かを判定する判定手順と、
前記判定手順で前記再生可能な状態であると判定された場合には、前記操作端末から前記動画を取得しその取得した動画を表示するように前記メインディスプレイを制御するとともに、前記判定手順で前記再生可能な状態ではないと判定された場合には、前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイが前記動画を取得可能となるように、前記アドレス情報を前記サブディスプレイ又は前記予約端末に通知する、制御手順と、
を実行し、
前記サブディスプレイ又は前記端末ディスプレイは、
前記判定手順で前記再生可能な状態ではないと判定された場合に、前記制御手順で通知された前記アドレス情報を用いて前記操作端末から前記動画を取得し、当該動画の表示を行う
ことを特徴とする動画表示方法。 - カラオケ楽曲を再生する楽曲再生手段を備えたカラオケ装置に対し通信可能に接続され、操作手段と、所望の動画を記憶した記憶手段と、表示手段と、通信手段と、制御手段と、を有する操作端末の前記制御手段に対し、
前記楽曲再生手段における前記カラオケ楽曲の再生中若しくは再生前に、前記操作端末のアドレス情報を前記通信手段を介し前記カラオケ装置に送信するアドレス送信手順と、
前記アドレス送信手順で前記アドレス情報を送信した後、前記カラオケ楽曲の再生と連動して対応する背景映像を表示するメインディスプレイとは別に設けられる、前記動画を表示するためのサブディスプレイ又は予約端末から、動画送信要求を受信する要求受信手順と、
前記要求受信手順で前記動画送信要求を受信した後、前記記憶手段に記憶された前記動画を前記通信手段を介し前記サブディスプレイ又は前記予約端末に送信する動画送信手順と、
前記操作手段の操作に対応して前記カラオケ装置の制御処理を行うための制御指令を、前記通信手段を介し前記カラオケ装置に送信する指令送信手順と、
を実行させるための、動画表示制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015171445A JP6562302B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | カラオケシステム、カラオケ装置、動画表示方法、及び、動画表示制御プログラム |
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JP2015171445A JP6562302B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | カラオケシステム、カラオケ装置、動画表示方法、及び、動画表示制御プログラム |
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JP2015171445A Active JP6562302B2 (ja) | 2015-08-31 | 2015-08-31 | カラオケシステム、カラオケ装置、動画表示方法、及び、動画表示制御プログラム |
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KR20210037891A (ko) | 2019-09-30 | 2021-04-07 | 주식회사 포리얼 | 마스크 콘텐츠를 이용한 노래방 시스템 및 노래방 서비스 제공 방법 |
KR20230007066A (ko) | 2021-07-05 | 2023-01-12 | 주식회사 포리얼 | 노래방 서비스 제공 시스템 및 그 방법 |
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