JP2013222007A - カラオケシステム - Google Patents

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博 腰▲高▼
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Abstract

【課題】カラオケ演奏をしていない曲間に不必要な雑音などを拾わず快適に、カラオケを楽しめるカラオケシステムを提供する。
【解決手段】記憶手段3と、マイクMと、演奏手段と、音声出力手段Hと、映像再生手段15と制御手段2とからなるカラオケシステムにおいて、楽曲データを前記演奏手段で再生させる際に、少なくとも曲間時に前記演奏手段における前記マイクMの入力信号を減衰あるいは遮断させるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、カラオケ演奏装置おいて、曲間における音響制御に係るカラオケ装置に関する。
最近のカラオケ装置は、カラオケ利用者が予約した楽曲を順番に伴奏演奏するカラオケ演奏モードの他に、曲間に音響や映像を制御するものとして、CMを再生するモードや曲間にBGMを再生するモードなど、複数の実行モードを有するようになっている。これらのモードは利用状況等に応じて自動的に切替わる。たとえば、カラオケ演奏の予約が存在すればカラオケ演奏モードを持続して予約楽曲を演奏するが、演奏予約が無くなると曲間モードに切替わったり、連続してリクエスト楽曲が入力されていても、適宜にCM等のモードに切り替わったりするものも存在している。
従来、引用文献1では、曲間CMや曲間BGMなどのモード選択を簡単に行うことができる技術が開示されている。曲間モードには、CM放送を流すCMモードやBGM演奏を行うBGMモードなどがあるが、この曲間モードの実行内容はカラオケ装置の設置管理者(店)の意向に応じてまたは客層に合わせて選択されている。
特開2002―244674号公報
ところが最近のカラオケ装置の利用形態として、一人でカラオケ楽しむ利用者が増加している。特に集中してカラオケを歌いたいカラオケユーザは、曲間に煩わしい曲間CMなどは、好まない傾向のヘビーユーザーも存在する。そこで本発明者は、一人でカラオケを楽しむこれらユーザーの理想的な形態として、音声出力手段は、ヘッドホンで構成するほうが集中する点に着目した。さらに一人でカラオケを楽しむことを極めるために、歌唱者の音声を入力するマイクは、感度のよいコンデンサー型マイクにすることを試みた。
通常のカラオケ利用環境において、コンデンサー型マイクを使用すると、感度が良すぎてハウリング等の問題が生じるので、通常はダイナミックマイクが利用されている。そこで理想的なシステムとしてコンデンサー型マイクを選択するとともに音声出力手段をヘッドホンで構成することで、ハウリング等の問題を解消するカラオケシステムを試作した。
ところが、特にこのコンデンサー型マイクを使用することにおいて今度は、カラオケ演奏をしていない状態(曲間)では、風音や周囲の雑音をマイクで拾ってしまい利用者にとって不快となるような問題が生じていた。
そこで本発明は、上記の不都合を解消するために想到されたもので、カラオケ演奏をしていない曲間に不必要な雑音などを拾わず快適に、カラオケを楽しめるカラオケシステムを提供することを目的とする。
本発明のカラオケシステムは、上記目的を達成するために、少なくとも歌唱者の音声を入力するマイクと、楽曲データとマイクから入力された歌唱者の音声をミキシングしてカラオケ演奏を行う演奏手段と、この演奏手段から出力される音声を出力する音声出力手段と、前記映像データに基づいてカラオケの背景映像を適宜な表示手段に再生する映像再生手段と、前記演奏手段、前記映像再生手段を制御する制御手段からなるカラオケシステムにおいて、この制御手段は、楽曲データを前記演奏手段で再生させる際に、少なくとも曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させるようにしてなる。
また最適な実施例としては、前記制御手段は、歌唱者への貸出初期状態をセットする機能を有し、貸出初期状態における時点では、最初の楽曲を再生するまでの間、前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効とさせないようにした。
さらに、理想的には、曲間時に前記制御手段による前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効にするか無効にするか、歌唱者が任意に選択できる選択手段を設け、この選択手段によって、前記機能を有効にさせるようにした。
特に本発明では、前記マイクはコンデンサー型マイクで構成したことで、本発明の効果が発揮される。
前記音声出力手段は、ヘッドホンで構成したことで、たとえコンデンサー型マイクを選択しても、ハウリング等の問題も解消し、本発明のカラオケシステムが効果的なものとなるよう構成した。
本発明によるカラオケ装置の一実施例を示すブロック図。 本発明を採用した場合の曲間における概念説明図。 カラオケシステムを使用するときのフロー説明図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明によるカラオケ装置の一実施例を示すブロック図である。図2は本発明を採用した場合の曲間におけるマイク入力信号の減衰・遮断を実行した時の概念説明図である。図3は、カラオケシステムを使用するときのフロー説明図である。
図1に示すように、本実施例のカラオケ演奏装置Pは、主に、カラオケ装置全体を統括的に制御する制御手段2とこれに接続された各種機器にて構成されている。すなわち、この制御手段2は、カラオケホスト装置との通信を制御するための通信手段12、その付帯するリモコン装置Rの利用者インタフェイスからの操作信号を制御するための操作制御手段13、そして、当該カラオケ演奏装置Pが付帯する表示手段Dをもって表示させるための映像再生手段15などを統括的に制御すると共に、記憶手段としてのハードディスク3、RAM4、音源5、ミキサ6、サウンドシステム7、PCMデコーダ8、MPEGデコーダ10、合成回路11などが接続されている。
ここで、カラオケ演奏装置Pの構成要素について詳述する。先ず、音源5は、制御手段2が実行するシーケンサ14における楽曲シーケンサの処理によって入力された演奏データ19に応じて楽音信号を形成する。形成された楽音信号はミキサ6に入力され、このミキサ6は、音源5が発生した複数の楽音信号やカラオケマイクMと、A/Dコンバータ9を介して入力された利用者の歌唱音声信号を適当なバランスでミキシングする。ミキシングされたデジタル音声信号はサウンドシステム7に入力される。このサウンドシステム7はパワーアンプを備え、入力されたデジタル信号をアナログ信号に変換して増幅し、ヘッドホンHから楽音と歌唱音声を放音する。また、ミキサ6は、コンデンサー型マイクMにファンタム電源を供給する電源装置16を備えている。
ハードディスク3に記録されている背景映像データ20や曲間映像データ21は、MPEG形式にエンコードされており、中央制御手段2が実行する背景映像再生手段(図示省略)により再生処理を行い、これを読み出してMPEGデコーダ10に入力する。このMPEGデコーダ10は入力されたMPEGデータをNTSCの映像信号に変換して合成回路11に入力し、この合成回路11はこの背景映像の映像信号上に歌詞テロップや採点表示などのOSDを合成し、合成された映像信号は表示手段Dに表示される。
シーケンサ14は楽曲コード18で識別される演奏データ19をハードディスク3に記録されている楽曲コード18に紐付けされた演奏データ19を読み出す。このシーケンサ14は主に楽曲シーケンサおよび歌詞シーケンサからなっており、楽曲シーケンサは演奏データ中の演奏データトラック、ガイドメロディトラックなどのトラックデータを読み出し、このデータで音源5を制御することでカラオケ楽曲の演奏を行い、一方、歌詞シーケンサは文字パターン作成手段を備えており、演奏データ中の歌詞トラックのデータを読み出し、このデータに基づいて歌詞テロップの画像パターンを作成して、これを合成回路11に出力する。また記憶手段3には曲間にCMやプロモーション映像(音声も含む)などが記憶され、必要により、制御手段2における曲間映像抽出手段17によって、曲間にCMやプロモーション映像などが出力される。
サウンドシステム7から出力される音声出力手段として、本発明ではヘッドホンHで構成している。また、カラオケで使用するマイクとしては、コンデンサー型マイクを使用している。すなわち、ヘッドホンで構成することで、コンデンサー型マイクを採用しても、ハウリングなどの問題を解消できるようにした。
このように構成されているカラオケ演奏装置Pにおいて、制御手段2は、楽曲データ18を前記演奏手段で再生させる際に、曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させるように制御している。例えば図2に示すように、1曲目と2曲目の間(B)、2曲目と3曲目の間の曲間(C)は、A/Dコンバータ9に入力されるマイク入力信号を減衰あるいは遮断制御するようになっている。
なお、制御手段2による、この減衰あるいは遮断制御は、A/Dコンバータ9、ミキサ6、又は電源装置16をコントロールするか適宜に選択されるが、電源装置16をON/OFF制御していると雑音のもとになるので、A/Dコンバータ9かミキサ6をコントロールすることが好ましい。
また、他の実施例としては、前記制御手段は、歌唱者へのカラオケシステム貸出初期状態をセットする機能を有し、貸出初期状態における時点では、最初の楽曲を再生するまでの間、前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効とさせないようにした(図2における入室時の1曲目が演奏される前(A)参照)。
さらに、曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効にするか無効にするか、歌唱者がリモコンRにより、任意に選択できるようにもなっており、この歌唱者の選択によって、前記機能を有効にさせるようにした。
前述した通り、前記音声出力手段は、ヘッドホンで構成したことで、たとえコンデンサー型マイクを選択しても、ハウリング等の問題が解消するだけでなく、カラオケ歌唱時は、コンデンサー型マイクで高出力の音声入力が実現でき迫力のあるカラオケが楽しめ、曲間時は、不快な雑音も解消できる。
次に、図3フロー説明図に基づいて、本発明の制御手段2を中心にカラオケシステムを使用するときの状態を説明する。先ずカラオケ利用者が、受付を済ませ、カラオケ個室に入ると、カラオケ演奏装置Pは、歌唱者へのカラオケシステムの貸出初期セット状態(ステップ101)になっているので、最初の楽曲を再生するまでの間、前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効とさせないようになっている。これは、カラオケ利用者が最初にマイクの状態を確認するので、歌い始めの前にマイクの入力信号が減衰あるいは遮断されていると、不安になるのを解消するためである。
カラオケ演奏装置Pは、制御手段2により、表示手段Dを介して、曲間マイク遮断機能選択を促す表示がなされ、カラオケ利用者に曲間におけるマイク入力信号を減衰あるいは遮断機能の有無がリモコンRを介して選択される(ステップ102)。これにより、ステップ103において、1曲演奏され、その後演奏が終了される毎(ステップ4)に、ステップ102で曲間マイク遮断が選択されていれば、ステップ105からステップ106に移り、次の曲が演奏されるまで、曲間のマイク遮断が実行される。
ステップ102で、曲間マイク遮断が選択されなかった場合には、ステップ105で「曲間マイク遮断」のステップ106がスキップされ、常にマイク信号は入力信号を受け付ける状態になっている。なお、ステップ101の貸出初期セットは、必ずしも、最初にセットされるものではなく、ステップ107においてカラオケ利用者が演奏を終了(カラオケシステム利用を終了)することによって、貸出を終了したときに、曲間マイク遮断機能が選択されていた場合に解除し、セットしておいても良い。
また、ステップ102の曲間マイク遮断機能選択は、割り込みでカラオケシステム使用時にいつでも割り込み設定でき、曲間マイク遮断機能が選択されてい無い状態で、いつでも設定できるようになっている。
本発明は、理想的な構成とし、コンデンサー型マイクを使用すると、歌唱者の音声入力感度が良くなり、カラオケの歌唱を楽しめるとともに、音声出力手段をヘッドホンで構成することで、ハウリング等の問題を解消し、さらに楽曲データを前記演奏手段で再生させる際に、少なくとも曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させるようにし、曲間時に不快な雑音を避けるなどの相互に影響し合う問題点を解消でき、産業上極めて有益なカラオケシステムを提供するものとなった。
P・・・カラオケ演奏装置
H・・・ヘッドホン
M・・・コンデンサー型マイク
D・・・表示手段
R・・・リモコン
2・・・制御手段
3・・・記憶手段
4・・・RAM
5・・・音源
6・・・ミキサ
7・・・サウンドシステム
8・・・PCMデコーダ
9・・・A/Dコンバータ
10・・・MPEGデコーダ
11・・・合成回路
12・・・通信手段
13・・・操作制御手段
14・・・シーケンサ
15・・・映像再生手段
16・・・電源装置
17・・・曲間映像抽出手段
18・・・楽曲コード
19・・・演奏データ
20・・・背景映像データ
21・・・曲間映像データ

Claims (5)

  1. 楽曲データや映像データ等を記憶する記憶手段と、歌唱者の音声を入力するマイクと、前記楽曲データと前記マイクから入力された歌唱者の音声をミキシングしてカラオケ演奏を行う演奏手段と、この演奏手段から出力される音声を出力する音声出力手段と、前記映像データに基づいてカラオケの背景映像を適宜な表示手段に再生する映像再生手段と、前記記憶手段、前記演奏手段、前記映像再生手段を制御する制御手段からなるカラオケシステムであって、
    前記制御手段は、前記記憶手段から楽曲データを前記演奏手段で再生させる際に、少なくとも曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有することを特徴とするカラオケシステム。
  2. 前記制御手段は、歌唱者への貸出初期状態をセットする機能を有し、貸出初期状態における時点では、最初の楽曲を再生するまでの間、前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効とさせないことを特徴とする前記請求項1記載のカラオケシステム。
  3. 前記制御手段による曲間時に前記演奏手段における前記マイク入力信号を減衰あるいは遮断させる機能を有効にするか無効にするか、歌唱者が任意に選択できる選択手段を有することを特徴とする前記請求項1乃至請求項2記載のカラオケシステム。
  4. 前記マイクはコンデンサー型マイクであることを特徴とする前記請求項1乃至請求項3記載のカラオケシステム。
  5. 前記音声出力手段は、ヘッドホンで構成したことを特徴とする前記請求項1乃至請求項4記載のカラオケシステム。
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