JP2008545420A5 - - Google Patents

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  1. 下記式で示されるホスファチジルセリンを調製する方法であって:
    Figure 2008545420
    (式中、R1およびR2は独立して飽和、単不飽和または多不飽和アシルC10〜C30を表し、XはOHまたはOM(ここで、Mはアルカリもしくはアルカリ土類金属、アンモニウム、またはアルキルアンモニウム(内塩を含む))を表す。)
    下記一般的で示される化合物
    Figure 2008545420
    (式中、R1、R2およびXは先に特定した意味を有し、R3=CH2−CH2−NH2またはCH2−CH2−N+(CH33である。)
    と、D、Lまたはラセミ型のセリンとの間の、ホスホリパーゼD酵素(PLD)により触媒されたホスファチジル交換反応を含み、該反応が、脂肪族アルコールを含む含水アルコール媒体中で二価金属酸化物の存在下に行われることを特徴とする方法。
  2. 下記式で示されるホスファチジルセリンを調製する方法であって:
    Figure 2008545420
    (式中、R1、R2およびXは請求項1で定義した意味と同じ意味を有する。)
    下記一般的で示される化合物
    Figure 2008545420
    (式中、R1、R2、R3およびXは請求項1で定義した意味と同じ意味を有する。)
    と、D、Lまたはラセミ型のセリンとの間の、ホスホリパーゼD酵素(PLD)により触媒されたホスファチジル交換反応を含み、
    前記反応が、非プロトン性極性溶媒を含む媒体中で二価金属酸化物の存在下に生じることを特徴とする方法。
  3. 下記式で示されるホスファチジルセリンを調製する方法であって:
    Figure 2008545420
    (式中、R1、R2およびXは請求項1で定義した意味と同じ意味を有する。)
    下記一般的で示される化合物
    Figure 2008545420
    (式中、R1、R2、R3およびXは請求項1で定義した意味と同じ意味を有する。)
    と、D、Lまたはラセミ型のセリンとの間の、ホスホリパーゼD酵素(PLD)により触媒されたホスファチジル交換反応を含み、
    前記反応が、水/有機溶媒により形成される2相系からなる媒体中で二価金属酸化物の存在下に行われることを特徴とする方法。
  4. 脂肪族アルコールが、メタノール、エタノール、n−プロパノールおよびイソプロパノールから選択される、請求項1に記載の方法。
  5. 脂肪族アルコールが、開始緩衝剤の体積を基準にした体積%で表して0.1〜50%の間の濃度のイソプロパノールである、請求項4に記載の方法。
  6. イソプロパノール濃度が10%である、請求項5に記載の方法。
  7. 非プロトン性極性溶媒が、ジメチルスルホキシド、アセトニトリル、ジメチルホルムアミドおよびN−メチル−ピロリドンから選択される、請求項2に記載の方法。
  8. 非プロトン性極性溶媒が、開始緩衝剤の体積を基準にした体積%で表して0.1〜50%の間の濃度のジメチルスルホキシドである、請求項7に記載の方法。
  9. ジメチルスルホキシド濃度が1.25%である、請求項8に記載の方法。
  10. 有機溶媒が、n−ヘキサン、トルエン、ベンゼンおよびn−ブタノールから選択される、請求項3に記載の方法。
  11. 有機溶媒が、開始緩衝剤の体積を基準にした体積%で表して0.1〜40%の間の濃度のn−ヘキサンである、請求項10に記載の方法。
  12. n−ヘキサン濃度が1.25%または2.5%である、請求項11に記載の方法。
  13. 二価金属酸化物が、0.1〜1Mの間の濃度のカルシム、マグネシウムまたは亜鉛の酸化物である、先の請求項に記載の方法。
  14. 選択された酸化物の濃度が0.33または0.54Mである、請求項13に記載の方法。
  15. 前記一般的で示される化合物がホスファチジルコリンであり、セリンの濃度が、1〜5gg/ggホスファチジルコリンの範囲である、請求項1〜3のいずれかに記載の方法。
  16. セリンの濃度が、2〜3gg/ggホスファチジルコリンの範囲である、請求項15に記載の方法。
  17. 前記一般的で示される化合物がホスファチジルコリンであり、ホスファチジルコリンが、開始濃度が10〜500mg/ml、好ましくは200〜300mg/mlであり精製状態でまたは原料として存在する、動物および/または植物起源の天然または合成のものである、請求項1〜3のいずれかに記載の方法。
  18. ホスファチジル交換反応が、20℃〜60℃の温度、好ましくは45℃で起こる、先の全ての請求項のいずれかに記載の方法。
  19. ホスファチジル交換反応が、20℃〜60℃の温度、好ましくは55℃で起こる、先の全ての請求項のいずれかに記載の方法。
  20. 酵素PLDが、精製、半精製または非精製状態で用いられる、微生物ストレプトバーチシリウム・ハチジョウエンス(Streptoverticillium hachijoense)から誘導された発酵起源のものである、先の全ての請求項のいずれかに記載の方法。
  21. 前記一般的で示される化合物がホスファチジルコリンであり、使用されるPLDの濃度が1〜100単位/gホスファチジルコリンの間で変化する、請求項20に記載の方法。
  22. 使用されるPLDの濃度が1〜10単位/gホスファチジルコリンの間で変化する、請求項21に記載の方法。
  23. 微生物ストレプトバーチシリウム・ハチジョウエンスから誘導された酵素PLDを精製し、以下の工程を含んでなる、請求項20に記載の方法:
    I)孔寸法が0.2μmの精密濾過により、生成した物質を除去する工程、
    II)10000Dの分子分画のフィルターを通して限外濾過する工程、
    III)300000Dの分子分画の膜を有するフィルターを通して限外濾過する工程、および
    IV)10000Dの分子分画の膜を通して限外濾過して、酵素を再濃縮すると共に、それをTRIS−HCL緩衝剤に対して透析する工程。
  24. 請求項1〜22のいずれかにより生成されたホスファチジルセリン(PS)を精製するための、以下の工程を含んでなる方法:
    I)生成されたPSを含む反応媒体に、塩化ナトリウムの生理食塩水溶液を添加し、続いて混合し、そしてPSを分離する工程、
    II)沈降体を集め除去する工程、
    III)塩化ナトリウム溶液の開始濃度を変化させて工程IおよびIIを繰り返し、上澄みを除去する工程、
    IV)EDTAの溶液を添加して、溶液中に存在するイオンをキレート化させ、続いて混合する工程、
    V)エタノールを50〜100%含むエタノール溶液、またはアセトンを50〜95%含むアセトン/水の混合物を添加し、続いて混合し、そしてPSを沈降させる工程、
    VI)エタノールの割合を変化させて工程Vを繰り返す工程、
    VII)エタノールを90〜100%含むエタノール溶液を添加する工程、
    VIII)上澄みを集め除去する工程、および
    IX)得られた最終生成物を乾燥する工程。
  25. 請求項1〜22のいずれかにより生成されたホスファチジルセリン(PS)を精製するための、以下の工程を含んでなる方法:
    I)先に濾過されたPSに、塩化ナトリウムの生理食塩水溶液を添加し、続いて混合し、そしてPSを分離する工程、
    II)上澄みを集め除去する工程、
    III)塩化ナトリウム溶液の開始濃度を変化させて工程IおよびIIを繰り返し、上澄みを除去する工程、
    IV)EDTAの溶液を添加して、溶液中に存在するイオンをキレート化させ、続いて混合する工程、
    V)エタノールを50〜100%含むエタノール溶液、またはアセトンを50〜95%含むアセトン/水の混合物を添加し、続いて混合し、そしてPSを沈降させる工程、
    VI)エタノールの割合を変化させて工程Vを繰り返す工程、
    VII)エタノールを90〜100%含むエタノール溶液を添加する工程、
    VIII)上澄みを集め除去する工程、および
    IX)得られた最終生成物を乾燥する工程。
  26. 請求項1〜22のいずれかにより生成されたホスファチジルセリン(PS)を精製するための、以下の工程を含んでなる方法:
    I)生成されたPSを含む反応媒体に、塩化ナトリウムの生理食塩水溶液を添加し、続いて混合し、そしてPSを分離する工程、
    II)沈降体を集め除去する工程、
    III)塩化ナトリウムの生理食塩水溶液を添加し、多孔質膜を通して限外濾過を行う工程、および
    IV)最終生成物を乾燥する工程。
  27. 先の全ての請求項のいずれかに記載のように生成され精製されたホスファチジルセリンを含む医薬組成物。
  28. 大脳老化に関連する病理を予防および治療するための薬剤を調製するための、先の全ての請求項のいずれかに記載のように生成され精製されたホスファチジルセリンの使用。
  29. 食品サプリメントの調製のための、先の全ての請求項のいずれかに記載のように生成され精製されたホスファチジルセリンの使用。
  30. 化粧分野で用いるためおよび薬剤の制御放出用の系としてのリポソームを調製するための、先の全ての請求項のいずれかに記載のように生成され精製されたホスファチジルセリンの使用。
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