JP2008541613A5

JP2008541613A5 -

Info

Publication number: JP2008541613A5
Application number: JP2008511122A
Authority: JP
Filing date: 2006-04-05
Publication date: 2009-05-21
Anticipated expiration: 2026-04-05

Claims

１人または複数のユーザを認証するステップと、
走査文書を生成するために文書を走査するステップと、
前記走査文書を、前記走査を開始したデバイス以外のディジタル宛先に、メッセージへの添付としてではなく、メッセージとして送出するステップと、
を備えている、方法。
請求項１記載の方法において、前記ディジタル宛先はアプリケーションから成る、方法。
請求項１記載の方法において、前記ディジタル宛先はフォルダまたはインボックスの一方から成る、方法。
請求項１記載の方法において、前記ディジタル宛先は、前記走査文書を他のディジタル宛先に導出するように構成されている、経路制御コンポーネントから成る、方法。
請求項１記載の方法であって、更に、前記１人または複数のユーザを認証した後で、１回のユーザ行為のみに応答して、前記走査および送出の動作を実行するステップを備えている、方法。
請求項１記載の方法であって、更に、１つまたは複数のディジタル宛先を個々に示すために、前記１人または複数のユーザによる選択のための１つまたは複数のプロファイルを提供するステップと、前記文書に関連する情報を処理するステップと、を備えている方法。
走査機能性に加えて、コピー、印刷、またはファックスから成る群から選択した少なくとも１つの別の機能性を設けるステップと、
１人または複数のユーザを認証するステップと、
走査文書を生成するために、文書を走査するステップと、
前記走査文書を、前記走査を開始したデバイス以外のディジタル宛先に、メッセージへの添付としてではなく、メッセージとして送出するステップと、
を備えている、方法。
請求項７記載の方法において、前記ディジタル宛先は、アプリケーション、フォルダ、インボックス、または前記走査文書を他のディジタル宛先に導出するように構成されている経路制御コンポーネントの内の１つまたは複数から成る、方法。
請求項７記載の方法であって、更に、前記１人または複数のユーザを認証した後で、１回のユーザ行為のみに応答して、前記走査および送出の動作を実行するステップを備えている、方法。
請求項７記載の方法であって、更に、１つまたは複数のディジタル宛先を個々に示すために、前記１人または複数のユーザによる選択のための１つまたは複数のプロファイルを提供するステップと、前記文書に関連する情報を処理するステップと、を備えている方法。
請求項７記載の方法において、前記ディジタル宛先は、前記機能性の少なくとも別の１つに対するインボックスとして構成されているインボックスから成る、方法。
１人または複数のユーザを認証するステップと、
走査文書を作成するために文書を走査するステップと、
前記操作した文書を、１つまたは複数のインボックスに、メッセージへの添付としてではなく、メッセージとして送出するステップと、
を備えている、方法。
請求項１２記載の方法において、前記インボックスは、ファックス文書を受信するように構成されている、方法。
請求項１２記載の方法において、前記インボックスは、電子メール・メッセージを受信するように構成されている、方法。
請求項１２記載の方法であって、更に、１つまたは複数のディジタル宛先を個々に示すために、前記１人または複数のユーザによる選択のための１つまたは複数のプロファイルを提供するステップと、前記文書に関連する情報を処理するステップと、を備えている方法。