JP2008265807A - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡素な構成で、スタンディングパウチを自立した状態で位置固定し収容し得る、包装用容器を提供する。
【解決手段】複数のスタンディングパウチPを収容した状態でシュリンクラップSを施されるための包装用容器1であって、底板2と、底板2の左右に立設された側板3,4とを有し、側板3,4の上辺に、シュリンクラップSの収縮圧により包装用容器1の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチPの間に挟装され、スタンディングパウチPの移動を規制するフラップ7を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明はパウチ等を収容するための包装用容器に係り、特に、シュリンクラップすることによりパウチ等を位置固定し、運搬時にパウチ等が定位置から移動することを防止し得る包装用容器に関する。
従来から、レトルト食品、栄養補助食品、詰替え用洗剤等、流動物を主体とする内容物を収容するために、アルミニウム、合成樹脂等のフィルムを袋状に形成して成る軟質の容器が使用されている。中でも、図6に示すように、前後面101,102と底部103とを有し、内容物を収容した状態で底部103を下にして平面上に自立し得る、いわゆるスタンディングパウチPが知られている。
このようなスタンディングパウチの多くはその上端に切り口104を有し、この切り口104を裂いて生じる開口から内容物を取り出し、もしくは他の容器等に注ぐように構成されている。そのため、切り口104付近が床面等に接触することは衛生上好ましくない。また通常、前面101及び後面102に商品名等の印刷がなされており、これを視認し得るようにするためにも、図6に示すように自立させた状態で運搬、陳列されることが望ましい。
通常、複数のパウチ等をまとめて一つのカートンとするためには、図7(A)に示すような、収容されるパウチ等(図示省略)より高さの低い前後板111a,111b、左右側板111c,111d及び底板112を有する包装用容器110や、図7(B)に示すような、パウチ等より高さの低い左右側板121c,121d及び底板122を有する包装用容器120、また、図7(C)に示すような、左右側板131c,131d、底板132及び天板133によりパウチ等の上下左右を包囲する包装用容器130などが使用され、これら包装用容器全体にシュリンクラップがなされた状態で運搬される。シュリンクラップとは、特許文献1に開示されているように、包装用容器に被収容物を収容した状態で、全体をプラスチックフィルムで覆い、このプラスチックフィルムを熱収縮させることにより囲繞保持する技術である。
また、複数のアンプル等を位置固定した状態で運搬するための包装用容器としては、特許文献2に開示されているように、側壁に隔離片を設け、この隔離片によって複数のパウチ等を仕切り、位置固定する包装用容器がある。
実開昭62−062665号公報 実公平3−031705号公報
しかしながら、スタンディングパウチPは、図6に示すようにその下部において厚みt1が大きく、すなわち容積が大きいのに比べ、その上部においては厚みt2が小さく、すなわち容積が小さいから、上述した包装用容器110,120にスタンディングパウチPを自立した状態で収容し、その上からシュリンクラップSを施すと、図8(A),(B)に示すように、シュリンクラップSの収縮によりスタンディングパウチPが包装用容器110,120の中心方向へ倒れ込み、場合によっては斜めになり、また包装用容器120の左右側板121c,121dは、スタンディングパウチPが移動したことによりシュリンクラップSの収縮に対する反力が働かなくなり、内側方向へ歪んでしまう。
また、包装用容器130にスタンディングパウチPを自立した状態で収容し、その上からシュリンクラップSを施すと、上述のようにスタンディングパウチPの上部において厚みt1が小さいことにより図8(C)に示すように空間が生じ、運搬時の揺れや傾きによりスタンディングパウチPが移動してしまい、位置固定することができない。
一方、上述した特許文献2に開示されているような、被収容物を位置固定する機構を備えた包装用容器によれば、シュリンクラップなしでも被収容物を位置固定でき、シュリンクラップを施した場合にも被収容物をそのままの状態で保持することができるが、この包装用容器はそもそもシュリンクラップされることを前提としたものではないから、側壁に隔離片を形成し、また隔離片にある程度の強度を持たせるためには、側壁を二重構造にしなければならず、包装用容器110,120,130に比べ、より多くの材料を要する。また、構造が複雑であり、折り部分も多いため、より多くの工程及び加工機械が必要となる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡素な構成で、スタンディングパウチを自立した状態で位置固定しつつ収容し得る、包装用容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、複数のスタンディングパウチを収容した状態でシュリンクラップを施されるための包装用容器であって、底板と、この底板の左右に立設された側板とを有し、この側板の上辺に、シュリンクラップの収縮圧により包装用容器の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチの間に挟装され、これらのスタンディングパウチの移動を規制するフラップを備えたことを特徴とする。
包装用容器は、側板に、底板と平行な破断部を備え、この破断部を破断することにより上下に分割可能に構成されていてもよい。
また、包装用容器は、底板に、この底板に対し垂直に立設されスタンディングパウチ同士を仕切る仕切板を備えていれば好ましい。
本発明の包装用容器によれば、スタンディングパウチを収容した状態でシュリンクラップを施すことにより、シュリンクラップの収縮圧でフラップが包装用容器の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチの間に挟装され、これらのスタンディングパウチの移動を規制するから、スタンディングパウチを自立した状態で位置固定し収容することができる。
側板に破断部を備える場合は、シュリンクラップを除去した状態で破断部を破断し、上部分を取り去れば下部分がトレーとなり、そのまま商品として陳列することができる。
底板に仕切板を備える場合は、この仕切板によってスタンディングパウチの下部が水平方向に移動することを防ぐことができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1乃至図5は本実施形態の包装用容器1を示す。包装用容器1は、図3に展開して示すような一枚の厚紙を折り曲げ、紙片が重なる部分において適宜接着することにより図1に斜視図として示すように形成される。
包装用容器1は、図1に示すように組み立てられた状態において、底板2と、底板2の左右に立設された左右側板3,4と、底板2の奥,手前に立設された奥,手前の立板5,6と、を有し、左右側板3,4はその上辺に複数のフラップ7を備える。
図2に示すように複数のスタンディングパウチPを自立した状態で収容し、その上から全体にシュリンクラップSを施すと、フラップ7がシュリンクラップSの収縮圧により包装用容器1の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチPの間に挟装され、該スタンディングパウチPの移動を規制する。
包装用容器1は、展開状態においては図3に示すように一枚の厚紙であり、長方形の底板2と、図において該底板2の左右に位置する左右側板3,4と、図において底板2の上下に位置する奥,手前の立板5,6とを有し、左右側板3,4は図においてその左右に複数のフラップ7を備える。それぞれの部分の接辺には折り線が設けられている。
底板2は、その中央付近に仕切板21を備える。仕切板21は立設されることでスタンディングパウチP同士の間に挟まれてこれらを仕切る略台形の片部材である。詳細には、底板2の中央付近において、台形の上辺及び左右辺に相当する部分にわたる切り込み21aと、底辺に相当する部分の折り線21bとが設けられ、切り込み21aによって生じた台形部分を底板2に対して垂直に起立することで仕切板21が形成される。
左右側板3,4は、その高さh1が収容されるスタンディングパウチPの高さより少し低く、高さ方向中央付近に底板2と平行な破断部31,41を備え、該破断部31,41を破断することにより上部3a,4aと下部3b,4bとに分割可能に構成されている。破断部41は、本実施形態においては一本のミシン目状の切取り線であるが、二本のミシン目と、これらにより画成される帯状部分とから成るジッパ(図示省略)であってもよい。下部3b,4bの側辺(図3における下部3b,4bの上下)には、折込み片32a,32b,42a,42bが設けられる。
また左右側板3,4は、その上辺(図3においてはその左右)に複数のフラップ7を連接している。フラップ7は間装フラップ71と端部フラップ72とに分類される。間装フラップ71は左右側板3,4の上辺にその底辺を接して設けられた台形の片部材であり、スタンディングパウチPの数(図において8個)より1少ない数(7枚)が、スタンディングパウチP同士の間となる位置に設けられる。端部フラップ72は間装フラップ71を底板2と垂直な方向の線で二分割したような形状の片部材であり、4つの端部フラップ72が、それぞれ左右側板3,4の上辺の両端部に設けられる。
さらに左右側板3,4は、その底辺(底板2と接する辺)に複数の切抜き8を備えている。切抜き8はスタンディングパウチPの底部周辺を固定するための半楕円形状の穴であり、スタンディングパウチPの下側部に相当する位置に、スタンディングパウチPの数(図において8個)だけ設けられる。
奥,手前の立板5,6は、その高さh2が下部3b,4bと同程度に構成される長方形部分である。
包装用容器1の組立てに際しては、左右側板3,4及び奥,手前の立板5,6を底板2に対して垂直となるように起立させ、折込み片32a,42a及び32b,42bを奥の立板5及び手前の立板6に重ね合わせて、接着する。これにより、左右側板3,4と奥,手前の立板5,6とが底板2に対し垂直に起立した状態で相互に固定され有底の箱体が形成される。
包装用容器1にスタンディングパウチPを収容する際には、まず、仕切板21を、折り線21bを谷折りすることにより底板2に対し垂直に起立させる。続いて、複数(本実施形態においては8個)のスタンディングパウチPを包装用容器1の上部から箱体内に入れ、底板2上に安置する。この際、仕切板の両側に4個ずつのスタンディングパウチPを置くと共に、スタンディングパウチPの下側部を切抜き8に嵌め、その端を包装用容器1外に多少露出させることで、スタンディングパウチPの底部がずれることを防ぐことができる。
このようにスタンディングパウチPを包装用容器1に収容した状態で、全体にシュリンクラップを施す。すると、図2及び図4に示すように、シュリンクラップSは収縮し、シュリンクラップSの収縮圧によりフラップ7が包装用容器1の内側方向へ傾斜し、間装フラップ71がそれぞれのスタンディングパウチPの間に挟装されると共に、端部フラップ72が両端に位置するスタンディングパウチPの外側に当接する。これにより、スタンディングパウチPの上部が保持され、その移動が規制される。そのため、シュリンクラップSの収縮圧によりスタンディングパウチPが包装用容器1の内側に倒れ込んでしまうこともなく、またこのような状態でスタンディングパウチPを収容した包装用容器1を運搬した場合であっても、揺れや傾きなどの外部からの力によりスタンディングパウチPが飛び出したり、倒れたり、移動したりすることがない。
以上のようにしてスタンディングパウチPを収容した包装用容器1を運搬した後、陳列する際には、まずシュリンクラップSを取り去った後、破断部31,41を破断して上部3a,4aを取り除く。これにより、図5に示すように、底板2と下部3b,4bと奥,手前の立板5,6とにより形成されるトレー状の箱体が形成される。この箱体内にスタンディングパウチPの上部半分ほどが露出して格納されている状態となるから、この状態で陳列し、販売することができる。
以上説明したように、本発明の包装用容器は、フラップがシュリンクラップの収縮圧により包装用容器の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチの間に挟装され、これらのスタンディングパウチの移動を規制するよう構成されたものであって、その主旨を逸脱しない範囲において材質、形状等に様々な変更を加えた形態で実施することができる。例えば、包装用容器は厚紙の他、樹脂素材、段ボール等で成っていてもよく、破断部、仕切板、切り抜きを備えないものであってもよい。仕切板21は単一個だけでなく、複数個を適宜の間隔で設け得ることは言うまでもない。
本発明の包装用容器は、レトルト食品、栄養補助食品、詰替え用洗剤等、流動物を主体とする内容物を収容するために、アルミ、合成樹脂等のフィルムを袋状に形成して成るスタンディングパウチに使用することができる。
本発目の実施形態に係る包装用容器を示す斜視図である。 図1の包装用容器にスタンディングパウチを収容し、シュリンクラップを施した状態を示す斜視図である。 図1の包装用容器を示す展開図である。 図2のシュリンクラップを施した状態を示し、(A)は正面図、(B)は断面図、(C)は平面図である。 図1の包装用容器にスタンディングパウチを収容し、上部を取り外した状態を示す斜視図である。 スタンディングパウチを示す斜視図である。 (A),(B),(C)はそれぞれ、従来例の包装用容器を示す斜視図である。 (A),(B),(C)はそれぞれ、図7(A),(B),(C)の包装用容器にシュリンクラップを施した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 包装用容器
2 底板
3 左側板
4 右側板
3a,4a 上部
3b,4b 下部
5 奥の立板
6 手前の立板
7 フラップ
21 仕切板
21a 切り込み
21b 折り線
31,41 破断部
32a,32b,42a,42b 折込み片
71 間装フラップ
72 端部フラップ
110,120,130 従来の包装用容器
101 前面
102 後面
103 底部
104 切り口
111a 前板
111b 後板
111c,121c,131c 左側板
111d,121d,131d 右側板
112,122,132 底板
133 天板
t1,t2 厚み
h1,h2 高さ
P スタンディングパウチ
S シュリンクラップ



.

Claims (3)

  1. 複数のスタンディングパウチを収容した状態でシュリンクラップを施されるための包装用容器であって、底板と、該底板の左右に立設された側板とを有し、該側板の上辺に、シュリンクラップの収縮圧により上記包装用容器の内側方向へ傾斜してそれぞれのスタンディングパウチの間に挟装され、該スタンディングパウチの移動を規制するフラップを備えたことを特徴とする、包装用容器。
  2. 前記側板に、前記底板と平行な破断部を備え、該破断部を破断することにより上下に分割可能に構成されたことを特徴とする、請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記底板に、該底板に対し垂直に立設されスタンディングパウチ同士を仕切る仕切板を備えたことを特徴とする、請求項1または2に記載の包装用容器。
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